藤沢駅南口から回廊越しに眺めた小田急百貨店です。
回廊から眺めたケヤキの緑陰とロータリーです。
小田急百貨店入口から振り返った藤沢駅南口です。
藤沢駅南口から回廊越しに眺めた小田急百貨店です。
回廊から眺めたケヤキの緑陰とロータリーです。
小田急百貨店入口から振り返った藤沢駅南口です。
藤沢駅南口から回廊越しに眺めた小田急百貨店です。
回廊から眺めたケヤキの緑陰とロータリーです。
小田急百貨店入口から振り返った藤沢駅南口です。
藤沢駅南口のオークスモール通りにあるベンチです。
ベンチには「OAKS MALL ST」の名称がついています。
「OAK」は「ブナ科コナラ属の落葉樹」です。
新緑が輝くオークス通りの街路樹「クスノキ」です。
「クスノキ」は「camphor」で「クスノキ科の常緑樹」です。
「大きなクスノキの通り」が「オークス通り」の名前の由来と考えるのが正しそうです。
記憶とは重ならない、新しい天神の街を歩きました。
三越の裏手、警固神社横の広場で憩う人びとです。
複合商業施設レソラ天神のバーニーズ・ニューヨークです。
老舗岩田屋が天神に集結して、新本館と別館が並んでいました。
チューリップが咲く大濠公園の周遊道です。
この池をまわる周囲２ｋｍの散歩道は、心身を支えてくれました。
散歩道、ランニングの道、自転車道、木陰の道などしっかり区分され、周辺住人には庭のように楽しめる場所です。
道の脇にスターバックスの店が出来ていました。
外観に配慮して、落着いた店構えになっていました。
六本松にある明治元年（1868）創建の福岡護国神社です。
広々とした境内を横切って夕方の大濠公園を散歩するのが日常でした。
季節の推移、いろいろな行事の記憶が残っています。
六本松交差点近くにある和菓子屋「兎月」です。
ここで「いきなり団子」に出会い、その素朴さに魅せられました。
以来「いきなり団子」は六本松だと思い込んでいましたが、後に本当は熊本の名産品だと知りました。
六本松交差点から九州大学六本松キャンパス跡地を眺めました。
すでに建物は撤去され、彼方に油山が見えました。
地区名称が「青陵の街・六本松」と決まり、つい最近、地区北側東西複合施設の事業者がＪＲ九州に決定したようです。
６年暮らした六本松の丘のマンションを訪ねましたが、
表通りから入る道の周りが変わっていて驚きました。
坂を上って行くと、目当てのマンションは木立の陰で見えませんでした。
手前右手に新しいマンションがありました。
マンションは昔のままでしたが、名前は変わっていました。
マンションの右手の細道です。
ここを辿ると六本松の交差点への近道でした。
四季を通じてよく歩いた「けやき通り」です。
新緑の美しい時期だったので、気持ちよく坂を上りました。
一度だけ入ったことのあるタイ料理の店がまだ営業をしていました。
以前の記憶のままの赤坂門市場の前に立ちました。
いつも入口の外観を眺めるだけでしたが、起源は戦前まで遡るようです。
交差点の名前も、「赤坂門市場前」です。
６年ほど暮らした福岡を１０数年ぶりで訪れました。
暮らしの記憶を辿って、思い出の街を散歩しました。
大名にあるラリーグラスです。
九州のあちこちの山に出掛けましたが、いつもこの店で装備を整えました。
今も残っている装備の一部は、災害対策用品になっています。
４年ぶりに境川左岸のかまくら道沿いの美濃口家の長屋門を訪れました。
頑張って屋敷の左端から全体を撮りましたが、屋敷の一部しか収まりませんでした。
長屋門も門前の畑の方まで後退しないと、全体が収まりません。
泉区の古道散策マップによると、最も昔の風情が残っている場所とされています。
中には入れませんので、門の車止めから庭の様子をのぞきました。
長屋門入口左端に郵便ポストが取り付けてありました。
郵便受けは右端にあったので、これは公共のポストのようです。
境川の下流から渡戸橋に近づきました。
藤沢の湘南台と横浜の飯田を結ぶ木造の橋です。
飯田側から撮った渡戸橋です。
木造の橋と自動車用の橋が並んでいます。
舞台と楽屋裏を見ているような気分です。