海浜散歩②片瀬西浜 2014-07-31 | 藤沢 砂浜から海の家を見上げました。 構造は何処も同じですが、飾りつけは新しすぎて意味がよく分かりません。 浜辺から江ノ島を眺めました。 海水浴場開店早々の風景です。 早起きしてやって来たファミリー独占の砂浜です。 砂浜に一番最初にテントを建てる時は、位置決めが難しそうです。 海岸遊歩道に、「海浜ルール案内版」がありましたが、あまりの盛り沢山で、とても最後まで読み切れません。 今年から戸外の飲酒、騒音等の規制も強化され、ますます大変なようです。
海浜散歩①片瀬江ノ島駅から 2014-07-30 | 藤沢 少しさわやかな暑さになったので、午前中の海浜散歩にでかけました。 小田急線片瀬江ノ島駅を起点にしました。 国道134号線を横切って、片瀬西浜を目指しました。 ヤシの木の並木が迎えてくれます。 海岸遊歩道を進むと、新しい装いの店構えにちょっと驚きます。 殆どが横文字で、日本語がありません。手書きの案内だけが日本語でした。 ここは「ビーチ・カフェ」の名前がついています。 ここも海の家なのでしょう。 砂浜に下りると、色鮮やかな海辺の遊具が輝いていました。 月曜日の午前10時過ぎでは、まだ人影は僅かでした。
藤沢市役所本館解体工事開始 2014-07-29 | 藤沢 5月に解体前の藤沢市役所本館の見学会に参加しました。 本館周辺の緑の行方が気になったので、様子を見に行きました。 現場は白い壁で遮蔽されていてよく見えませんが、木立は右端を残して殆ど伐採されていました。 完成後の緑地の整備に期待するしかありません。 昨年12月にみた本館前のイチョウの黄葉が忘れられません。
月下美人・花芽生存率 6/15 2014-07-27 | 小さな庭 真夏の日差しにあえぐ月下美人です。 先日、1株に花芽が15付いたと喜んだのですが、今日調べると、6つしかありません。 花芽の生存率もなかなかきびしいものです。 この6つの花芽が無事に咲くことを期待しています。
御所ケ谷緑地のその後 2014-07-26 | 藤沢 2007年2月に大鋸1丁目の御所ケ谷緑地を訪ねたことがあります。 緑地を見に行ったのですが、緑地の崖にはマンション建設が進行中でした。 その後の様子を確認しました。 緑地の趣きは失われましたが、藤沢駅に近いこともあって、周辺も含めて新しい住宅地に変わっていました。 すでに7年の歳月が過ぎています。
もう直ぐ土用の丑の日 2014-07-25 | 藤沢 もう直ぐ土用の丑の日ですが、大鋸1丁目の魚屋さんも「うなぎの蒲焼き」の宣伝で大賑わいでした。 絶滅が心配されている「うなぎ」ですが、この暑さでは、とりあえず、「蒲焼き」ということでしょうか?
栗の実を見に行く 2014-07-24 | 藤沢 新林公園の一角に栗林があることは以前から気がついていました。 いつも収穫の終わった頃訪ねることが多かったので、拾えるような栗の実を見たことはありません。 今回はとりあえずまだ緑の栗のいがを見物しました。 場所は知る人ぞ知る場所です。
新林公園の新しいフジ棚 2014-07-23 | 藤沢 前回、新林公園にフジを見に行った時、保存家屋の近くに新しいフジ棚を組み立て中でした。 すっかり出来上がっていました。 ここにフジが咲いて、皆で楽しむまでには2、3年は掛りそうです。 のんびりと待つことにします。
次に読む1冊「THE KING'S DECEPTION」 2014-07-21 | ペーパーバックス 子供の頃からの習慣ですが、現在読んでいる本があっても、次の1冊が手元にないと不安です。 これが現在待機中の次の1冊、STEVE BERRYの「THE KING'ECEPTION」です。 先月読み終わったばかりの、DAN BROWNの「INFERNO」と同じタイプの本のようです。
月下美人の乱れ咲が見られそうだ 2014-07-20 | 小さな庭 月下美人の鉢に今年3度目の花芽が伸びているのに気づきました。 それに、花芽の数が異常に多いの驚きました。 これが本当に全部咲くのだろうか? この葉には花芽が3つあります。 この葉の先端には2つの花芽です。 ここにも3つの花芽があります。 全部数えると15の花芽がありました。 同じ株の花は一緒に咲くので、このままだと、そんなに遠くない夜に15の月下美人が見られることになります。 さて、どうなりますか?
石ガエルと石頭の対話 2014-07-19 | 小さな庭 梅雨明けはまだですが、蒸し暑さは相当なものです。 小さな庭の木陰で、石ガエルと石頭の対話です。 「親分、暑くたまりません!」 「心頭滅却すれば、火もまた涼し。ムニャムニャ・・・」
境川・また船舶進入禁止ブイが動いた 2014-07-18 | 藤沢 真昼の盛りでしたが、境川見守り散歩に出掛けました。 江ノ電鉄橋から右岸を下流に向かうと、水面に船舶進入禁止ブイが見えました。 不法係留船舶の撤去が進み、下藤が谷公園より下流にブイが移設されたようです。 ブイのある堤防には以前に取り付けた係留禁止の標識がまだ残っていました。 これは現在最も上流に残っている不法係留船です。 所有者を特定するのがなかなか難しそうな様子です。 下流から境川の船舶進入禁止ブイを眺めました。
小動神社天王祭③江ノ電と並んで 2014-07-17 | 鎌倉 神輿より先を急いで、腰越の通りに出ると、すでに山車が動き始めていました。 またまた江ノ電が近づいて来たので、警備の人たちは大忙しでした。 カメラを構えた人も、電車の通過中はただ待つだけです。 電車が行き過ぎると、こちら側からも山車の一行がやって来ました。 この山車の人形には、「須佐の男命」という名札が付いていました。 ここまでの行事は午前の部で、午後も江の島の神輿と一緒のイベントもあるようですが、 夏の暑さを避けるため、ここで早めに引き上げることにしました。