一月十三日：最後の一品の画像を追加
写真の一番下のオレンジ色の海鮮ラーメン、これが一番独特です。
粉のスープの他に、海鮮風味のペースト？と辛みのチリペッパーが付いてます。
極辛と書かれていた豚骨風味よりこちらの方がもっと辛かったです。
風味もこちらの方が特徴あります。しかし、不味い訳ではありませんでした。
香港旅行に行った際、お土産に買ってきました。
ガイドにも載っていましたが、本当に「出前一丁」が香港では定番アイテムでした。
何といっても日本では、私は見た事のないカップラーメンタイプが売っていました。
しかも、どん兵衛のような大きなカップも！、カップヌードルのような小さなカップも！！
しかもアイテム数も多くありました。
その中で、香港らしい袋麺をお土産として買ってきました。
一応、早速作ってみました。
こんな感じ、一番上の薄緑の鶏スープ？味
鶏塩味といった感じでしょうか？ 全然、違和感は感じません。
普通に美味しく食べられます。
胡麻ラー油が添付されています。
続いて夕飯にも利用。真ん中の濃い緑色の物。豚骨ベースの極辛味でしょうか？
写真だとわかりにくいですが、麺にも唐辛子を練り込んであるようです。
こんな感じ、色は赤いスープです。
添付で、唐辛子とニンニクをベースにした味噌？胡麻？ベースの調味液が付いてます。
しかし、全部入れたのですが、正直大したことありません！
これも、普通に日本人でも食べれるレベルです。
今の日本ではより麺の美味しくなったシリーズが増えてきているので、
久しぶりに昔ながらのインスタントラーメンの香りを楽しみながら調理を楽しみました。
もう少し極端でも良かったのですが。
最後の一個を調理したら追加記入します。
