★一喜一遊★

声優と特撮等々をほどほどに語ります。
サッカーとか相撲も大好き(^-^)b
コメント・トラバ大歓迎です☆

噂ですよ、噂!!

2008-07-26 15:33:22 | 雑談
なんかまことしやかに『黒執事』のアニメ化が囁かれてますね。
この作品は劉(ラウ)役で遊佐さんが出演しているということで、全巻集めたのですが、なかなか内容も面白くって、
アニメ化するんであれば是非期待したいところなんですが…
何やらアニメディアとかから情報がバレたとか??
まだそんなに巻数の多いマンガではないので、ホントかどうか不安ですが、本当であることを信じたいです(><;)


そしてそして、劇場版『仮面ライダーキバ 魔界城の王』に友情出演となっていた
イマジンたち。
どうやら、各種特撮雑誌を見たところ、声優さんは実写出演ということで確実のようですね
俄然見る気満々ですよ
役どころとしては、関さんが警察or警備員??みたいな感じで、
遊佐さんは渡が入学する高校の将棋部かなんかで将棋を打ってる人っぽい
そしててらそまさんは、その高校の担任の先生かなんかで、
鈴はサッカー部のキーパーですかね

画像を見てストーリーを軽く読んだ上での勝手な予想ですが…
というか、てらそまさんと関さんはわかるんですが、遊佐さんと鈴はもしや高校生役???
まさかね~…
鈴はともかく遊佐さんはこの映画の公開の直後に40歳ですよ
敢えて無理があるとは言いませんが(笑)
あとあと、なかなかメガネ姿を見せない遊佐さんの黒縁メガネ和装が加わって、
いい具合に私の好み通りになっていて、私はこの画像一つで悶え死にそうになってます

あと、もう一人忘れちゃいけないのが、ナオミちゃんこと秋山莉奈ちゃん
彼女は婦警さんだと思います(これも予想ですが)

そしてそして、スーツアクターさんの登場もあるみたいですね
高岩さんは警察官で、次郎さんとおぐらさんは救急隊員っぽい格好で画像が公開されていたのですが、
永徳さんは…
出ることには間違いないっぽいので、これは劇場にいって確かめろっていうスタッフ側からの指令と受け取っていいですかね(笑)


ますます楽しみなキバ映画。
見に行く動機が不純でも胸を張って見に行こうと思ってます


さらにまことしやかに囁かれている電王映画第3弾『さらば仮面ライダー電王』が10月4日に公開
という噂…
これはどっかの映画館のサイトに一時掲載されたことで一気に波紋を呼んだっぽいですが…
これが本当だったら飛び跳ねて喜びますよ
「さらば」のフレーズが気になるところですが、これは期待してしまいますね




そうだ!!明日マクロスの超時空ライブに行ってきます
レポートはビタミン前夜祭のレポートの後に書こうと思ってます
楽しみだな~~

(イベントレポート) 『鋼鉄三国志歌劇舞台~深紅の魂よみがえりしとき~』 6月29日(日) 夜の部

2008-07-26 12:08:02 | イベントレポート
いつの話???ってくらい前なんですが、テストに邪魔されてなかなかUPできなかったので、こんなタイミングで記録しときます。

日時:2008年6月29日(日)18時開演
場所:五反田ゆうぽうとホール



ギアスをワンセグで見ながら山手線にユラユラゆられて行きました
今回は直線ルートだったのでさすがに迷いませんでした
会場についてまず物販

CD版「鋼鉄三国志~らじお伝~」



正直、所持金が皆無に近かったんで、パンフレットかCDで迷った末、遊佐さんはやっぱでしょ!!!って思い、
CDにしちゃいました
でも、隣の人がパンフレットを開いているのを見たら、「嗚呼…パンフにすればよかったかな~」とも
思ったんですが、らじお伝も買って損はない感じでした
マモをいじめる遊佐さんって構図が確立される過程が見られる感じ(笑)
でも、マモも一回り以上も年上の先輩相手に堂々としたトークですよね


ではでは、ここからは本番のほうに行きたいと思います


<第一部>…歌劇舞台
正直、舞台というものを生で見るのは初めてのことだったんですが、アニメの作品を舞台化することにあまりいいイメージがなかったんです
(イメージが…とか、イメージが…とか;笑)
でも、この舞台は、衣装がアニメの通りなのはもちろん、声もアニメの声優さんの声に俳優があわせるという形だったので、
遠巻きから見たらイメージも何もそのままって感じで、素晴らしかったです
やっぱ声優さんの演技力はスゲーな~と思いつつも、俳優さんの殺陣には痺れさせてもらいました

一つ心残りだったのが、凌統のふんどしが見たかったってとこですかね
DVDの最終巻のお話で六駿で唯一衣装が変わっちゃったんですよね~
残念残念…

あと笑いポイントとしては、呂蒙が作った太史慈の太巻き
呂蒙の太史慈ラブっぷりが存分に現れてました


マモは歌も披露しました
覚えている限りでは…
『久遠』『紅の月』『光芒』『風紋』
あと一曲くらいあったかもしれない…
久遠はちょっと歌詞間違えちゃったんですが、それ以外は完璧です
さすがマモって感じでした


太史慈と同じくらいの身長の陸遜ってのもなかなか面白い(笑)
マモがデカすぎるから仕方ない


羽が舞う演出とか、凌統のブーメランの表現の仕方とか結構凄かったです
思わず「おお…」と声に出してしまったり

あ、そうそうオノDや郷本さん、佐藤ゆうこさんが演じていた新キャラたちもなかなかいい味出してましたよ
ただ、私はオノDに馬岱を演じて欲しかったかな~とか
野性味溢れるオノDより、カッコつけてるキザなオノDの方が好みなんでね



そしてそして、休憩を挟んで一気にカオスの空間に…


<第二部>…宮野・遊佐の鋼鉄三国志~いべんと伝~
ついさっきまで、「うっわ~マモカッコいい~~www」って思ってたのが嘘みたいに、
弾けたマモが現れます
やっぱマモはこうでないと
そして本命の遊佐さんも登場です
正直、この第2部、衝撃的な出来事がありすぎて記憶飛んでおります(笑)
とにかく覚えていることをズラズラ書いてみようかと思います。

・郷本さんが女豹に???!!!
・マモの最近恥ずかしかったことは、ウォシュレットのムーブ機能を初めて使って、
トイレで一人声を出してしまったこと
だったかな??
・マモのツンデレセリフ
魏・呉・蜀・珍・孫


そして私に記憶が飛ぶほどの衝撃を与えてくれたのはもちろんこの人
遊佐浩二
まず、一つ目は、オノDが土佐弁を披露した流れから、京都弁で「あなたが好きです」を言ってくれました
「あんたが好きやねん」
とか言われたら心臓が張り裂けるんじゃないかと思うくらいバックバク
うっきゃうっきゃしてたら、最後のセリフの遊佐塾のコーナーでは、マモのリクエストで、
赤ちゃん風にセリフを読んでくれました(><)
やべ~~~!!!!
なんてカワイイ39歳
自分より21歳も年上なのに~…



もうふわふわした気分のまま帰ろうとしたら、山手線を逆に乗ってしまい、
行きと帰りで山手線一周しちゃいました
でもまあそんなの気にしないです
もう遊佐さんのセリフを反芻していたら一瞬でしたよ

そんなこんなで、DVDも即買い決定です
早くDVD出ないかな~
舞台もトークショーも買って損はないですよ



歌劇舞台レポートはこちら↓
『鋼鉄三国志』の世界が舞台になった!
「鋼鉄三国志歌劇舞台~深紅の魂よみがえりしとき~」が五反田・ゆうぽうとで開催!
(アニメイトTV Web)

(感想) アニメ 『西洋骨董洋菓子店』 第4話 「悪夢の真味」

2008-07-26 05:12:15 | 放送終了作品
橘にこれからどうするのかと聞かれる千影。
「だったらいっそこの店で働くか??」
仕事はパシリだけですが…
「ありがとうございます!!若!!」

心が春のよう…って;;

(千影さんってなんて正直で、なんて純粋な人なんだろう…)
と乙女のように見守る小野が…なんというか…
小野ファンの方にはスミマセンって感じなんですが、キモい(><)としか言いようが…
なんか純情ロマンチカ以上にテレビ画面を直視できないんです
小野が私には受け入れられんって感じです


厨房のスミッコ族となることになった千影。
「スミッコに置くにはデケーな」byエイジ←そのとーり(笑)


そして例のバーにやってくる小野と千影。
橘に言われたように、「優しく」するためにやってきたみたいなんですが、明らかに間違ってます
目が良すぎて眩しいからつけているという千影のサングラスを「夜だから」と外させる小野。
「ホントだぁ。すごく目の色が薄いんですね」
弄ばれてます…


その頃橘は悪夢にうなされてました。


すると千影は橘が悪い夢を見ると心配だからと帰ろうとし始める。
しかし小野は、
「僕、酔っちゃったみたい…」
と言って千影を引き止めます。
何悪女みたいなこと言ってるんですか??この人


そしてそのままベッドINっておかしー(><;)
キス…するのか???と思いきや、
「スイマセン、許して下さい!!酔ってるあなたになんてことを!!!」
と謝り始め、
これ以上あなたといたら何するかわからないからもうお会いすることはないでしょうと言いながら、
出て行ってしまいます(頭をぶつけながら)

――そんなに橘が心配なの??
――そんなに橘に必要とされてるの??


ショックの小野がアンティークに行くと、エイジがお菓子の勉強中でした
「俺まだ何もできねーし、この店世界一にしてねーから」
なんというか…小野さんがふしだら(?)なことを考えている間にこんなに真面目に頑張っている若者が…
と泣けてきました(笑)


「あんまりよ!!ユウちゃん!!!」
アンティークに小野の彼氏が殴りこみにきます。
そして小野は言い訳で、「千影とは何とも無い」といってしまいます。
それを聞いた千影はショック
「何も…??」
そう言って涙を流し出て行ってしまいます

「おい!!小野!!」
小野を殴る橘。
高校の時に酷いことを言ったのは謝る、だからお前も千影に謝れ、お前の言い方はフェアじゃない…

カッコいい
啓治さんカッコい~~(え、そっち;笑)


そして橘の部屋で丸くなる千影のところへやってくる小野。
「あなたと何も無くはなかったですよね」
「そうだね」と答える小野。
「私一人が本気になってただけだったんですか??」
そうじゃないと否定する小野ですが、
「僕みたいな人でなしには千影さんはもったいなすぎるんですよ」
というのでした…。
このシーンの千影さん!!
可愛すぎです
なんかこう、「ギュウ」っとしたくなります(笑)


「できた!!できた!!!若!!できました!!!」
エプロンの紐が結べたことに対する千影の叫びです
お前は子供かwww
カワイイ~のですが、
それを見た小野の感想…
「犯したくなるほどカッコいい…」
ってオイ!!
まあ確かに「若とおそろいです!!」と言って喜ぶ千影さんはかわいいですがね

そして小野のもとに行き、
「これからは職場の後輩としてよろしくお願いします。」
と言う千影
まあ一件落着ですかね…


エイジはギャルソン姿の千影を見て、ますますケーキ屋のイメージから遠ざかっていると感じるのでした(笑)


そこへ、お客様がやってきます。
「このカシスというのだが…」
ってこれ、ズバリ若本VOICEじゃないですか~~(何がズバリなんだ;笑)
彼芥川はかつて橘が巻き込まれた誘拐事件のときの刑事さんだったようで、橘に謝り始めます。
しかし橘は、「今は元気にケーキ屋をしているので十分」と言います。
すると、芥川は「どうしてケーキ屋なんだ??」と聞いてきます

どうやら橘は犯人についてたった一つ覚えていることがあるんだそうです
「奴はケーキが好きで、俺は奴が買ってきたケーキを毎日食ってたんですよ」


なんか、だんだん重要なキャラが揃ってきた感じですかね~
これでしばらくはドッキリなシーンも控えてくださいますかね
正直、ノイタミナ枠でアレはイカンですよ
子供とか普通の方もたくさん見る枠なんですから