★一喜一遊★

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(感想) アニメ 『西洋骨董洋菓子店』 第4話 「悪夢の真味」

2008-07-26 05:12:15 | 放送終了作品
橘にこれからどうするのかと聞かれる千影。
「だったらいっそこの店で働くか??」
仕事はパシリだけですが…
「ありがとうございます!!若!!」

心が春のよう…って;;

(千影さんってなんて正直で、なんて純粋な人なんだろう…)
と乙女のように見守る小野が…なんというか…
小野ファンの方にはスミマセンって感じなんですが、キモい(><)としか言いようが…
なんか純情ロマンチカ以上にテレビ画面を直視できないんです
小野が私には受け入れられんって感じです


厨房のスミッコ族となることになった千影。
「スミッコに置くにはデケーな」byエイジ←そのとーり(笑)


そして例のバーにやってくる小野と千影。
橘に言われたように、「優しく」するためにやってきたみたいなんですが、明らかに間違ってます
目が良すぎて眩しいからつけているという千影のサングラスを「夜だから」と外させる小野。
「ホントだぁ。すごく目の色が薄いんですね」
弄ばれてます…


その頃橘は悪夢にうなされてました。


すると千影は橘が悪い夢を見ると心配だからと帰ろうとし始める。
しかし小野は、
「僕、酔っちゃったみたい…」
と言って千影を引き止めます。
何悪女みたいなこと言ってるんですか??この人


そしてそのままベッドINっておかしー(><;)
キス…するのか???と思いきや、
「スイマセン、許して下さい!!酔ってるあなたになんてことを!!!」
と謝り始め、
これ以上あなたといたら何するかわからないからもうお会いすることはないでしょうと言いながら、
出て行ってしまいます(頭をぶつけながら)

――そんなに橘が心配なの??
――そんなに橘に必要とされてるの??


ショックの小野がアンティークに行くと、エイジがお菓子の勉強中でした
「俺まだ何もできねーし、この店世界一にしてねーから」
なんというか…小野さんがふしだら(?)なことを考えている間にこんなに真面目に頑張っている若者が…
と泣けてきました(笑)


「あんまりよ!!ユウちゃん!!!」
アンティークに小野の彼氏が殴りこみにきます。
そして小野は言い訳で、「千影とは何とも無い」といってしまいます。
それを聞いた千影はショック
「何も…??」
そう言って涙を流し出て行ってしまいます

「おい!!小野!!」
小野を殴る橘。
高校の時に酷いことを言ったのは謝る、だからお前も千影に謝れ、お前の言い方はフェアじゃない…

カッコいい
啓治さんカッコい~~(え、そっち;笑)


そして橘の部屋で丸くなる千影のところへやってくる小野。
「あなたと何も無くはなかったですよね」
「そうだね」と答える小野。
「私一人が本気になってただけだったんですか??」
そうじゃないと否定する小野ですが、
「僕みたいな人でなしには千影さんはもったいなすぎるんですよ」
というのでした…。
このシーンの千影さん!!
可愛すぎです
なんかこう、「ギュウ」っとしたくなります(笑)


「できた!!できた!!!若!!できました!!!」
エプロンの紐が結べたことに対する千影の叫びです
お前は子供かwww
カワイイ~のですが、
それを見た小野の感想…
「犯したくなるほどカッコいい…」
ってオイ!!
まあ確かに「若とおそろいです!!」と言って喜ぶ千影さんはかわいいですがね

そして小野のもとに行き、
「これからは職場の後輩としてよろしくお願いします。」
と言う千影
まあ一件落着ですかね…


エイジはギャルソン姿の千影を見て、ますますケーキ屋のイメージから遠ざかっていると感じるのでした(笑)


そこへ、お客様がやってきます。
「このカシスというのだが…」
ってこれ、ズバリ若本VOICEじゃないですか~~(何がズバリなんだ;笑)
彼芥川はかつて橘が巻き込まれた誘拐事件のときの刑事さんだったようで、橘に謝り始めます。
しかし橘は、「今は元気にケーキ屋をしているので十分」と言います。
すると、芥川は「どうしてケーキ屋なんだ??」と聞いてきます

どうやら橘は犯人についてたった一つ覚えていることがあるんだそうです
「奴はケーキが好きで、俺は奴が買ってきたケーキを毎日食ってたんですよ」


なんか、だんだん重要なキャラが揃ってきた感じですかね~
これでしばらくはドッキリなシーンも控えてくださいますかね
正直、ノイタミナ枠でアレはイカンですよ
子供とか普通の方もたくさん見る枠なんですから



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