シロちゃんを連れて逃げる透
「大丈夫!!僕がなんとかするから」
そこに透の友達が現れます
コソコソしている透は一度怪しまれるものの、いろいろ誤魔化していると、察しのいい友達君が、
「しょうがねーなー!!その愛の逃避行を手伝いましょう!!」
と言ってくれます
こいつ、いきなり出てきたと思いきやカッコいいな~(笑)
このお友達アキが囮となっているくれているすきに、バスで逃げることになります
それを見たクーと月読と汨羅はタクシーで追いかけます
月読たちは保管係という職業(?)で、人間の手にも妖の手にも渡ってはいけないものを保管するのが仕事らしいです。
白鬼は攻撃力に反比例するように守備力が弱く、
一度死んだこともあったが、世界のバランスを保つために月読がよみがえらせたようです。
その時に禁忌を犯したために病を負い、主治医として汨羅がついているのだそうです。
白鬼の主食は他の生物の生気。
その衝動を抑えさせるために透が親となりました(刷り込み式です)
そして槐はイナモチから泥目(デーマ)という生物を与えられます
この泥目、存在がホラーなんですが
昇は家でコウに米を研がせます
とっても上達してるコウ
人参も切れます
「偉いぞコウ!!よくここまで…」
と思いきや、ニンジンを微塵切りに
まだまだ修行が必要そうです(汗)
そこへ、学校から透のランドセルが置きっぱなしになっているという連絡が入り、
透とクーが帰ってきていないことに気付く昇。
「何かあったのかな??」
コウと共に探しに行くことのなります。
透は拝さんところへ泊めてもらおうとするのですが、トイレに行っている隙に捕まってしまいます(><)
しかしそこに六瓢が現れ、敵をぼこぼこにしてくれます
「もー!!いきなり後ろから襲ってくるなんて酷くなーい???」
涼しい顔して最強です
しかしやられた教会側も黙ってません
カグツチを召喚してきたので、一先ず透はここを六瓢に任せて逃げます。
そして六瓢が戦おうとした瞬間
汨羅と月読がやってきて倒してしまいます
そして月読はサカサエンの返却を求めるのでした。
もちろん六瓢は断るのですが、それよりもクーが月読のことを忘れていることに驚きます
すると突然クーが、
「お前!!!月読かっ…!!!」
と言い出します。
実は月読、クーを封印した張本人だったらしいです。
昔はこんなにちっちゃくなかったからわからなかったんですね~
でも、恨みとかはどうでもいいらしいクー(笑)
そしてクーは全てを悟ったかのように、月読たちに嫌味を言い始めます
月読はクーへの協力を放棄することに…
「協力などしてもらった覚えなど端からない」
「残念だ」
学校にて、美咲と出会った透の前に槐と泥目が現れます
ホントに泥目が気持ち悪すぎるんです(><;)
どーにかして~~
そのころ…棒倒しで透の居場所を探すコウ。
ただの枝ではないと言ってますが…
果たして昇は透のもとへ辿りつけるのでしょうか
毎回毎回、面白CMで笑わせてくれる恵比寿ことオノDがなかなか出雲から帰ってこなくて寂しいです
神無月なんて早く終わっちゃえ~~
私の誕生月なんですけどね~(汗)
「大丈夫!!僕がなんとかするから」
そこに透の友達が現れます
コソコソしている透は一度怪しまれるものの、いろいろ誤魔化していると、察しのいい友達君が、
「しょうがねーなー!!その愛の逃避行を手伝いましょう!!」
と言ってくれます
こいつ、いきなり出てきたと思いきやカッコいいな~(笑)
このお友達アキが囮となっているくれているすきに、バスで逃げることになります
それを見たクーと月読と汨羅はタクシーで追いかけます
月読たちは保管係という職業(?)で、人間の手にも妖の手にも渡ってはいけないものを保管するのが仕事らしいです。
白鬼は攻撃力に反比例するように守備力が弱く、
一度死んだこともあったが、世界のバランスを保つために月読がよみがえらせたようです。
その時に禁忌を犯したために病を負い、主治医として汨羅がついているのだそうです。
白鬼の主食は他の生物の生気。
その衝動を抑えさせるために透が親となりました(刷り込み式です)
そして槐はイナモチから泥目(デーマ)という生物を与えられます
この泥目、存在がホラーなんですが
昇は家でコウに米を研がせます
とっても上達してるコウ
人参も切れます
「偉いぞコウ!!よくここまで…」
と思いきや、ニンジンを微塵切りに
まだまだ修行が必要そうです(汗)
そこへ、学校から透のランドセルが置きっぱなしになっているという連絡が入り、
透とクーが帰ってきていないことに気付く昇。
「何かあったのかな??」
コウと共に探しに行くことのなります。
透は拝さんところへ泊めてもらおうとするのですが、トイレに行っている隙に捕まってしまいます(><)
しかしそこに六瓢が現れ、敵をぼこぼこにしてくれます
「もー!!いきなり後ろから襲ってくるなんて酷くなーい???」
涼しい顔して最強です
しかしやられた教会側も黙ってません
カグツチを召喚してきたので、一先ず透はここを六瓢に任せて逃げます。
そして六瓢が戦おうとした瞬間
汨羅と月読がやってきて倒してしまいます
そして月読はサカサエンの返却を求めるのでした。
もちろん六瓢は断るのですが、それよりもクーが月読のことを忘れていることに驚きます
すると突然クーが、
「お前!!!月読かっ…!!!」
と言い出します。
実は月読、クーを封印した張本人だったらしいです。
昔はこんなにちっちゃくなかったからわからなかったんですね~
でも、恨みとかはどうでもいいらしいクー(笑)
そしてクーは全てを悟ったかのように、月読たちに嫌味を言い始めます
月読はクーへの協力を放棄することに…
「協力などしてもらった覚えなど端からない」
「残念だ」
学校にて、美咲と出会った透の前に槐と泥目が現れます
ホントに泥目が気持ち悪すぎるんです(><;)
どーにかして~~
そのころ…棒倒しで透の居場所を探すコウ。
ただの枝ではないと言ってますが…
果たして昇は透のもとへ辿りつけるのでしょうか
毎回毎回、面白CMで笑わせてくれる恵比寿ことオノDがなかなか出雲から帰ってこなくて寂しいです
神無月なんて早く終わっちゃえ~~
私の誕生月なんですけどね~(汗)