身体検査と受けるランカ。
誰とも会えなくて不満そうなところに、アルトがやってきます
「ちょっと見ない間に随分美人になったな」
と言ったものの、ランカが検査服一枚なのに気付き、赤くなってしまいます
「馬鹿な奴」とブレラに言われてしまいます
被害状況を大統領に報告するレオン
グレイスはもちろん、こうなることを予想済み
『Welcome To My FanClub's Night!』
と共に今までを振り返るのですが…もう第1話から企みは始まっていたんですね
いろいろと小さい誤算はあったものの、ランカ・リーの才能を見誤ったことだったようです。
それにしても今回は色々と音楽がかかる
前回戦闘だけでなかなか音楽が…と思っていたら今回はこれでもかっ!!!ってくらいかけて下さいました
シェリルはブレラがギャラクシーの生き残りで少し喜ぶのですが、
バジュラの攻撃で…
でもでも、ギャラクシーは全滅した訳じゃないからいつかは帰れると励ますグレイス
「しっかり治るまではお仕事全部キャンセルするからね!!!」
でも、シェリルはランカに仕事とられそうで怖いようです。
「全快したらまた嫌ってほど仕事入れてあげるから」
こんだけ明るく励ました直後のグレイスの笑顔の黒さ…
「シェリルは切り捨てたはずだったのに…」みたいなこと言って…
オズマとキャシーのもとに、ブレラがフロンティア付近にかつて現れた人物と同じだという情報が入ります。
それを聞いたオズマは何か裏があると予想します。
でも、キャシーが言うには大統領は関係なさそう…
「だとしたら一番怪しいのは…」
「レオン」
やっとレオンが疑われてきましたね
でも、なんか彼は怪しすぎて、だんだんそんなに悪い奴じゃないのか??とか思い始めてきてしまいました(笑)
シェリルの病室を訪ねてくるアルト。
アルトが入ってくる前にちょっと髪型とかを気にするシェリルが乙女過ぎてカワイイ
言葉ではツンツンしているものの、メッチャ嬉しそうです
でも、アルトの横にはランカが…
「無事で良かったわねランカちゃん」
この二人は恨みとか妬みを含んだ恋愛模様を見せないので、見ていて不快にならないです
ランカもシェリルもいい子です
そして3人で外にでて、ランカは初めて人前で歌った時に、アルトの紙飛行機に助けてもらったから、と
アルトに「ありがとう」といいます。
すると、シェリルもアルトには助けてもらったことがあったと
「ありがとう、アルト」
といいます。
2人から感謝されたアルトも、
「俺も助けられたんだぜ。お前達の歌に」
といいます。
するとランカが突然アルトに「スゴイ!!!」と言いながら抱きつきます
それを見てシェリルはちょっと悔しくなったのか、
『What 'bout my star?』
を歌いながらアルトに急接近
ランカも負けじと一緒に歌います
歌姫二人の競演です
ヤバイ~~
もう完全に鳥肌もんです
2人の歌に過去の回想…
もうお腹いっぱいって感じです
しかしそこでシェリルがまた体調を崩し、倒れてしまいます
更にそこへ、
「失礼ですが、ランカ・リーさんでいらっしゃいますか??」
とランカは大統領から呼び出しをされます(アルトも)
ランカはレオンに会います。
そしてランカは「対バジュラの切り札になる」と言われ、
ランカのプロジェクトを支えるリーダーとしてグレイス、ボディーガードとしてブレラ
が派遣されます
オズマから余計なことをしゃべるなと言われたアルトは、謎の空間でリチャードビルラーという人物に出会います。
EDは『ダイアモンド・クレバス』をシェリル&ランカで…
もう言うことなしです
歌の豪華さはさすがです
それにしても『ランカ・アタック』っていう題名…気になる(><)
誰とも会えなくて不満そうなところに、アルトがやってきます
「ちょっと見ない間に随分美人になったな」
と言ったものの、ランカが検査服一枚なのに気付き、赤くなってしまいます
「馬鹿な奴」とブレラに言われてしまいます
被害状況を大統領に報告するレオン
グレイスはもちろん、こうなることを予想済み
『Welcome To My FanClub's Night!』
と共に今までを振り返るのですが…もう第1話から企みは始まっていたんですね
いろいろと小さい誤算はあったものの、ランカ・リーの才能を見誤ったことだったようです。
それにしても今回は色々と音楽がかかる
前回戦闘だけでなかなか音楽が…と思っていたら今回はこれでもかっ!!!ってくらいかけて下さいました
シェリルはブレラがギャラクシーの生き残りで少し喜ぶのですが、
バジュラの攻撃で…
でもでも、ギャラクシーは全滅した訳じゃないからいつかは帰れると励ますグレイス
「しっかり治るまではお仕事全部キャンセルするからね!!!」
でも、シェリルはランカに仕事とられそうで怖いようです。
「全快したらまた嫌ってほど仕事入れてあげるから」
こんだけ明るく励ました直後のグレイスの笑顔の黒さ…
「シェリルは切り捨てたはずだったのに…」みたいなこと言って…
オズマとキャシーのもとに、ブレラがフロンティア付近にかつて現れた人物と同じだという情報が入ります。
それを聞いたオズマは何か裏があると予想します。
でも、キャシーが言うには大統領は関係なさそう…
「だとしたら一番怪しいのは…」
「レオン」
やっとレオンが疑われてきましたね
でも、なんか彼は怪しすぎて、だんだんそんなに悪い奴じゃないのか??とか思い始めてきてしまいました(笑)
シェリルの病室を訪ねてくるアルト。
アルトが入ってくる前にちょっと髪型とかを気にするシェリルが乙女過ぎてカワイイ
言葉ではツンツンしているものの、メッチャ嬉しそうです
でも、アルトの横にはランカが…
「無事で良かったわねランカちゃん」
この二人は恨みとか妬みを含んだ恋愛模様を見せないので、見ていて不快にならないです
ランカもシェリルもいい子です
そして3人で外にでて、ランカは初めて人前で歌った時に、アルトの紙飛行機に助けてもらったから、と
アルトに「ありがとう」といいます。
すると、シェリルもアルトには助けてもらったことがあったと
「ありがとう、アルト」
といいます。
2人から感謝されたアルトも、
「俺も助けられたんだぜ。お前達の歌に」
といいます。
するとランカが突然アルトに「スゴイ!!!」と言いながら抱きつきます
それを見てシェリルはちょっと悔しくなったのか、
『What 'bout my star?』
を歌いながらアルトに急接近
ランカも負けじと一緒に歌います
歌姫二人の競演です
ヤバイ~~
もう完全に鳥肌もんです
2人の歌に過去の回想…
もうお腹いっぱいって感じです
しかしそこでシェリルがまた体調を崩し、倒れてしまいます
更にそこへ、
「失礼ですが、ランカ・リーさんでいらっしゃいますか??」
とランカは大統領から呼び出しをされます(アルトも)
ランカはレオンに会います。
そしてランカは「対バジュラの切り札になる」と言われ、
ランカのプロジェクトを支えるリーダーとしてグレイス、ボディーガードとしてブレラ
が派遣されます
オズマから余計なことをしゃべるなと言われたアルトは、謎の空間でリチャードビルラーという人物に出会います。
EDは『ダイアモンド・クレバス』をシェリル&ランカで…
もう言うことなしです
歌の豪華さはさすがです
それにしても『ランカ・アタック』っていう題名…気になる(><)