おはようございます
最近は気が付くとこんな時間になってしまっているので、完全に昼夜逆転してしまっているなと目下反省中です。
近々友人と旅行に行く計画も立てているので、その時のドライバーの1人である俺は今から体調管理をしっかりとしていかなければならないのですがね^^;
それはさておき、標記の件について。
最近DMMのブラウザゲームにて、新しく「俺タワー」というものが始まりました。
開始されたのは2日からなので、まだまだアクティブなユーザーも多く、連日2ちゃんねるの方でも活発にレスがついているようです。
俺はサービス開始2日前くらいに事前登録をして、サービス開始当日に始めたのですが、現在に至ってもまだまだメンテ三昧の毎日ですね。
まぁ開始からまだ1週間経過していないということもあって、次々出てくる問題を端から解決していっているのだと思っています(願望)
開始当初のお祭り騒ぎを経験すれば、対策が甘かったんじゃないの?と言われてもおかしくはないような気がしますけどね^^;
ブラウザゲームは同じDMMでずっと前から艦これをやっていますが、イベントとなれば未だに艦これの方でもサーバーがダウンすることがあります。
ブラウザゲームは一般的なオンラインゲームのようにゲームデータをダウンロード&インストールして各自のPCに大元のデータを置かないので、一々サーバーとデータのやりとりを行う中でサーバーに負荷がかかってしまうんですかね?
俺はそっち系の知識がまるで無いのでこれは全くの想像なのですが、あながち間違ってもいないのではないですか?
まぁこっちとしては普通に遊べていればそれでいいんですけどね。サーバーの追加とかおいそれと出来るものではないんですかね?
単純に素人考えをするならば、サーバーを増設して処理する物それ自体の数を増やせば、結果として全体の処理を問題なく行っていくことが出来そうな気もしなくはないですけどね。
まぁ聞きかじった話によれば、プログラムのソースコード?が人により汚かったりきれいで読みやすかったりするらしいですから、それも処理を遅くする原因になるのかもしれませんね。
とはいえ、簡単にサーバーを増設出来ないのはそもそもサーバーを増設するだけの価値があるのかってところもありますよね。
ユーザーである俺らは課金をしなければ製作側に金が入ることもないわけですし、ゲームを運営していくのには日単位で金が掛かりそうなものですからね。
できるだけ少ないサーバーで出来るだけ多くのアクティブユーザーを抱えて、できるだけ課金させる…そんな感じですかね。
まぁ今のところ艦これも俺タワーも課金の予定は無いですけどね(笑)
これがサモンズボードだと月2000円くらい突っ込んでしまっているような気がして、俺もアホだなと毎回思い知らされます。
まぁゲーセンに金を突っ込んでいるんだと思えば、少しは救われますけどね。
それはいいとして、ゲーム内容の方へいきましょう。
ゲーム内容、それは…各自ググって下さい^^;
前回か前々回か忘れましたが、基本的にググってもらえば分かるところはわざわざ書かないことにしたんです。ご了承ください。
てわけなので、俺の感想だけだら~っと書きます。
まぁ今最も力を入れていることは早く1-4を攻略することですね(´・ω・`)<早く集配所欲しい…
今の1軍のスタメンは平均して12レベくらいなので、これでは2ちゃんの雰囲気から言って1-4攻略は厳しそうです。
というわけで1-3を回りながら休憩で疲労抜きを行うというレベリング方法を取っていますが、果たしてこれが正解なのかどうなのかが今のところ微妙です。
そもそもこのゲームにおいて疲労の概念があることは掴んでいるのですが、如何せん慎重なプレイをしてしまっているため、どれだけやれば疲労で戦闘に支障をきたすのかわからないんですよね。
艦これ的な発想で2回連続出撃したら疲労がオレンジになるということで、適度にダメージを食らう1-3を回ることにしているんですけどね。
まぁまだ2ちゃんでも手探り状態みたいですし、捕獲のレシピはちょくちょく上がってきているようですけど、初期値で結構いろんな種類が出るので初期値ぶん回しばかりしていますね。
それにしても資源が溢れすぎてヤバいです。最初は宝石が足りなすぎて何も出来ねぇ!ってなりましたが、今ではちょっと多めに探索へ投資してもすぐに回復出来るだけの生産体制を整えてしまいました。
これで更に備蓄庫を増やせばより多くストックすることが出来るのですが、近い将来集配所を手に入れるのであれば、それとのバランスを考えた配置にしたいと考えているので思案しています。
とはいえ、必要だと感じたら適当に生産を増設する感じでやっていたら、ずいぶんと適当な建築になってしまっているので、今更感はかなりあるんですけどね^^;
というか適当な備蓄庫を集配所に改築しててっぺんに備蓄庫を立て直せばいいような気もするので、ガシガシ立ててしまっても問題ないような気がしますけどね。
うーんまだまだシステムを完全に把握しているわけではないのですが、後から出てくるシステムに対応しようとすると面倒になるんですよね。気持ち的に。
でも溢れているのは勿体無いので、ガンガン作っていこうと思います。
さて戦闘についてです。こっちは艦これ同様戦う前に結果が決まっている方式なのではないかと思っていたりします(推測)
特にそれを裏付ける状況証拠があるわけではないのですが、まぁ雰囲気です。乱数と戦う感じですかね。お祈りとも言います。
特に今はレベルも微妙でそれでいて1-3という微妙に強い敵や回避が高い敵(鳥のやつ)が出てくることもあるので、時には一巡すべてミスなんてこともあります(´;ω;`)
さすがにそうなると気持ち的に萎えるのですが、その原因は何なのかってところがいまいちよくわかりません。
例えば1回の戦闘では2フェイズ+追撃(任意)があるわけです。ということは、戦闘に入る前に2フェイズ分の乱数処理が行われて、その後追撃を選択することにより追撃結果が乱数処理されるってことなんですかね?
それとも戦闘開始前に既に追撃を含めた1戦闘分の乱数処理が行われて、プレイヤーは結果によっては嫌でも追撃しなくてはならないパターンもあるということですかね。それは怖いですね。
まぁ俺が言いたいのは、今でこそ微妙に実力不足だから一巡全ミスもあるかなと思えるけれど、これでレベル差があったりして同じ結果だとさすがにキレるということです。
確かに「回避が高いからね、仕方がないね」とも考えられますが、艦これではイベント海域と言えども誰か1人が大破するとはいえ、ボス前の海域ではさすがに結果では圧倒していることも多いですよ。
これが潜水艦に対して単横陣とかそういう攻撃を想定していない場面での敗北はあるかもしれませんが、お互いに砲撃戦を単縦陣でやりあう中でこっちの攻撃がすべてミスになるなんてことは今までありませんでした(おそらく)
まぁ3-2レベリングをしている中でラス1敵軽巡への攻撃が連続で2人以上ミスになったりすると、「あぁこれは潜水艦を殺しに来ているな」と察することは出来るんですけどね。
でもそれは戦闘開始前に既にこっちの潜水艦が中破以降の結果になると決まっているからなわけですし、そういう理由があるから俺も察することが出来るんですけどね(ムカつきますけど)
まぁ上記のような察する場面に何度も立ち会ってきたので、今回の俺タワーにおいてもそういった部分があるのではないかなと思っているのです。
ですが、ラス1の敵が誰かにダメージを与える使命を帯びて避け続けるのならわかりますが、今回は1巡全てがミスというある種あり得ない(信じたくない)結果となっています。
まぁ確かに今は実力不足です。ですからそういった悲惨な結果になることもあるでしょう。とはいえ、納得しているわけではありません。
敵の数とHP、そしてこちらの手数(2フェイズで10回)と攻撃力やスキル、加えて2フェイズ+追撃(攻撃回数5回)という機会の多さ…
これは全くの想像ですが、戦闘開始前に結果が決まっているとして、敵をすべて倒しきれずこちらもダメージを負うことが決まっているという場合…
乱数の結果によっては誰も倒しきれていない状態で追撃を選択する未来でしか敵を各個撃破することは出来ないということがあり得るということなのでしょうか?それはあまりにもひどい。
確かに追撃を行うことに対して何か追加の出資を迫られることはありません。ですから戦闘の流れによっては比較的安易に追撃を選択しています。
とはいえそこまでいくのに敵を誰も倒しきれないというのは演出としてあまりに悲惨ではないでしょうか。たとえこちらのダメージは予定通りの展開をしていたとしても、です。
こんなことは戦闘開始前に既に敵を倒しきれない上にこちらはそれなりのダメージを負うことが決まっているわけですから、単なるいちゃもんのような気もします。
まぁまだ戦闘開始前に未来が決まっていると決まったわけではないですけどね。まぁシステムが艦これと酷似していますから、おそらくは決まっていると俺は思っていますけどね。
結局のところ演出の話をしていることになるのですが、艦これをやっていてどうにも毎回イラッとする場面なのでこの機会に述べておこうと思いました。
まぁ戯言ですね。結果がこうだと言っているんだから疑問を抱かずに撤収しろってことですよね。はい分かりました。
まぁ最後に言わせてもらえれば、艦これとは異なり5人1チームにしたあたり、今後のイベントにおいて高HPのボスが出てきたりした時に削りきれずに困るということが起こりそうで怖いですね。
それこそレベルを上げてなんとやらって感じですが、今から強キャラっぽい子を鍛えていかなくてはいけませんね。
さて、最後のあいさつのコーナーです。
いつも最後の締めにどうやってもっていこうか悩むのですが、上記のような導入はいいかもしれませんね。
それはさておき、一説ではこの俺タワー、この秋からサービス開始となる「物が擬人化するシリーズ」の1つ「城これ」の動作テストを兼ねているのではないかと言われています。
城これは俺が知るかぎり俺タワーより前から開発が行われていると思うので、城これが大惨事にならないために、先にテストしておこうとしているのではないかという噂です。
最初の方でも書きましたが、サーバー増設とかおいそれと出来ないのならどれだけの態勢を整えておくべきなのか予測する必要がありますしね。
まぁ事前登録の数で大体把握出来るとは思うのですが、それでも大勢の人間が同時に複数のことを行うというのは予想がつかないことが起こるものなのかもしれません。
だからこそのテスト、それが俺タワー。まぁ噂ですけどね。
今後俺タワーが艦これ並みのヒット作になるのかと言われると、ちょっとそれは微妙になさそうな気がします。絵とか声とか見ているとね…
でも今回の題材は「工具」ですし、そっちの業界ではもしかしたら使ってくるかもしれませんね。とはいえ工具に萌えキャラは…客層からしてないかもしれませんね。
これで「工具女子」とか「DIY女子」とかいう造語が作られたらおかしなことになると思います。俺は全力で茶化しますけどねww
そもそも30手前で女子とかいい歳して何を言っているのか、そこは自信を持って大人の魅力漂う「女性」だと強く主張して欲しいものです。
いくら若く見られたいからとはいえ、ガキである10代「女子」と社会人である20代以降の「女性」は雰囲気からして違うと思うんですけどね。
そして、童貞の俺が言うのもなんですが、10代の女子を見る目と20代以降の女性を見る目は性的な意味を含めて違うと思います。
10代の女子はキャピキャピして姦しい(かしましい)という感じで20代以降の女性は落ち着いていて恋愛の駆け引きを楽しむ(知っていてお互いちょっかいを出しあう)みたいな感じだと思います。俺童貞だけどね(´・ω・`)
まぁそういうところは皆さんにも分かって頂けるところだと信じています。何せ近年これほどまでに違和感を覚えたのは、某キムチ国が日本を敵国であると教育していながらこちらに友好を重視するよう要求してきた時以来ですからね。
正に身の程知らず。誰のおかげで今日まで国としてやってこれたのか考えてもらいたいものです。いや、これは女性とかの問題とは無関係の発言ですよ。
まぁそれぐらい違和感を覚えたということです。明らかに違うのに、社会全体でその違いを無いもののように扱っているかのような、そんな違和感ですかね。
でも普通に考えて、社会の厳しさも知らないようなガキ(女子)と同じ呼称で呼ばれたいですかね?
これが逆の立場(俺はまだ社会人ではないので、男性と呼ばれた場合)、ちょっと誇らしくなってしまいますね。男性と女性では違いがあるのかもしれません。
まぁ何にしても、ヨボヨボにならない内はまだ1人の女性として特徴を出して魅力を作っていくことも出来るのですから、歳相応にアピールすることが正攻法といえるのではないかと思います。
さすがにおばあちゃんになってまで女子という呼称は自分からも他者からも使われないですし、そういう当たり前の常識はきちんと世の中にあるはずなんですけどね。
うーんこういうところが気になるのは、俺自身が10代かそうでないかみたいな括りで人を見ているからかもしれませんね。巷の人は「少し可愛い子ぶっている女性」だとみんな分かっていて使っているのかもしれません。
そう考えると大人(社会人)の余裕ってすげーって思います。そういう女性たちの気持ちを汲んであえてノリに乗ってあげているわけですね。さすが社会人。
そうだとすれば、俺はなんて小さい人間なんでしょうか。どうせ女性のご機嫌を損ねないようにしなくてはならないことに変わりはないのですから、そんな小さなことを気にしていてはいけませんよね。
…ってなるかーい!俺は正直ノリに乗ってあげることは出来ますけど、この違和感だけは捨てないようにしようと思っています。何せ決定的に違うのですから。言い回しとしてもナンセンスです。
これは女性を馬鹿にしているわけではありませんよ。女性には女性の魅力があるのですから、もっとバンバン女性としての魅力を前面に出せばいいと思っているのです。
10代の女子は10代というだけ(若さがあるというだけ)で価値がある存在なのですから、そこに追いつこうとか同じになろうとかいう考え方がナンセンスだと思います。
もしかしたら女性だけで集まる食事会なんて寂しい奴らだと思われるのが嫌で、自分たちは10代女子みたいにノリで食事会とかやっちゃうぜー!っていうことをアピールしているのかもしれませんけどね。
そういう発想からの「女子」という使い方なら、まぁ意図としてはわからなくもないです。
ですが最近は「◯◯女子」が多すぎますからね?何かの「◯◯女子」として参考画像を見れば、そこにいるのは大半が社会人ですからね?
そこにおいても「私達は10代女子のようにこんなことをやっちゃう女なんだぜー!」っていうアピールが含まれているのでしょうか?趣味として好きというのでは恥ずかしいのでしょうか?
確か山ガールとかカープ女子とか言いますよね?ああいった方々は本気で自ら「~女子」と自分を呼称しているのでしょうか。
俺からすれば、折角山登りが好きだったり野球が好きだったりするのに、そういった自分の特徴を「◯◯女子」とか言ってよく分からないベールに包んでしまうのでは、自分の趣味を自ら馬鹿にしているように感じます。
自分が好きだと思うものをきちんと楽しむ姿は自然と魅力につながっていくと俺は考えるのですが、もしかして「◯◯女子」を自称する人はにわかが多いのでしょうか。
確かににわかならば、不慣れな山道をオシャレ感全開で歩いて寒い寒いと愚痴をこぼし、頂上に着いたら風景そっちのけで「こんなオシャレして山に登った私、山ガール(キャルーン)」みたいな写真を撮りまくるわけですね。
または野球のやの字も知らないくせにあの赤いカラーリングがおしゃれかもしれないとか言って着てみたりした上、みんなで騒いでいて楽しそうとか言う理由でやんややんやとよく意味を理解せずに応援してみたりしているわけですね。
それは確かに恥ずかしいです。出来心としても恥ずかしいです。「◯◯女子」とか言っておいて、「私あれやめたから~」とか言えば肩書を1つ自分で消すという禊の儀式を終えて身軽になれるとでも思っているのでしょうか。
とはいえ、企業側からすればそんな女性たちの気まぐれを利用したいというのも辛いところ。だからこそ女性たちにとって耳あたりのいい言葉を多様するようになってしまったのかもしれません。
その結果が「◯◯女子」。女性達が「ちょっとやってみた」という時に使う肩書みたいなもので、飽きたら捨てるという簡単なもの。それが「◯◯女子」。
ふむふむ、書いていて自分の中で言葉の整理が出来てきたように感じます。結局は企業側の意向で使われているように思えましたが、それは商売としてはしょうがない部分かもしれませんね。
女子会というのも、確かに女子という言い回しを居酒屋で使うのはかなりの違和感なのですが、それが女性グループを引き込むための戦略だと考えれば納得できます。
まぁ少し考えれば企業側の戦略であることなんて分かるのですが、その考えに行き着くまでにある人としての卑しい部分というか、表に出したくない部分を想像することは結構楽しいものですよ(性格悪)
まぁそれが的を射ているかと言われると、ほぼ間違っていることが多いのはご愛嬌ということで。というかわざわざ口に出して言うほど性格は悪くありませんからね。
誰が見ているかわかりませんが、俺のブログを熱心に読む人なんていませんからね。これぐらいの戯言はOKでしょう(慢心)
というわけでかなり最後長くなってしまいましたが、これで終了しようと思います。
それではまた次回です


最近は気が付くとこんな時間になってしまっているので、完全に昼夜逆転してしまっているなと目下反省中です。
近々友人と旅行に行く計画も立てているので、その時のドライバーの1人である俺は今から体調管理をしっかりとしていかなければならないのですがね^^;
それはさておき、標記の件について。
最近DMMのブラウザゲームにて、新しく「俺タワー」というものが始まりました。
開始されたのは2日からなので、まだまだアクティブなユーザーも多く、連日2ちゃんねるの方でも活発にレスがついているようです。
俺はサービス開始2日前くらいに事前登録をして、サービス開始当日に始めたのですが、現在に至ってもまだまだメンテ三昧の毎日ですね。
まぁ開始からまだ1週間経過していないということもあって、次々出てくる問題を端から解決していっているのだと思っています(願望)
開始当初のお祭り騒ぎを経験すれば、対策が甘かったんじゃないの?と言われてもおかしくはないような気がしますけどね^^;
ブラウザゲームは同じDMMでずっと前から艦これをやっていますが、イベントとなれば未だに艦これの方でもサーバーがダウンすることがあります。
ブラウザゲームは一般的なオンラインゲームのようにゲームデータをダウンロード&インストールして各自のPCに大元のデータを置かないので、一々サーバーとデータのやりとりを行う中でサーバーに負荷がかかってしまうんですかね?
俺はそっち系の知識がまるで無いのでこれは全くの想像なのですが、あながち間違ってもいないのではないですか?
まぁこっちとしては普通に遊べていればそれでいいんですけどね。サーバーの追加とかおいそれと出来るものではないんですかね?
単純に素人考えをするならば、サーバーを増設して処理する物それ自体の数を増やせば、結果として全体の処理を問題なく行っていくことが出来そうな気もしなくはないですけどね。
まぁ聞きかじった話によれば、プログラムのソースコード?が人により汚かったりきれいで読みやすかったりするらしいですから、それも処理を遅くする原因になるのかもしれませんね。
とはいえ、簡単にサーバーを増設出来ないのはそもそもサーバーを増設するだけの価値があるのかってところもありますよね。
ユーザーである俺らは課金をしなければ製作側に金が入ることもないわけですし、ゲームを運営していくのには日単位で金が掛かりそうなものですからね。
できるだけ少ないサーバーで出来るだけ多くのアクティブユーザーを抱えて、できるだけ課金させる…そんな感じですかね。
まぁ今のところ艦これも俺タワーも課金の予定は無いですけどね(笑)
これがサモンズボードだと月2000円くらい突っ込んでしまっているような気がして、俺もアホだなと毎回思い知らされます。
まぁゲーセンに金を突っ込んでいるんだと思えば、少しは救われますけどね。
それはいいとして、ゲーム内容の方へいきましょう。
ゲーム内容、それは…各自ググって下さい^^;
前回か前々回か忘れましたが、基本的にググってもらえば分かるところはわざわざ書かないことにしたんです。ご了承ください。
てわけなので、俺の感想だけだら~っと書きます。
まぁ今最も力を入れていることは早く1-4を攻略することですね(´・ω・`)<早く集配所欲しい…
今の1軍のスタメンは平均して12レベくらいなので、これでは2ちゃんの雰囲気から言って1-4攻略は厳しそうです。
というわけで1-3を回りながら休憩で疲労抜きを行うというレベリング方法を取っていますが、果たしてこれが正解なのかどうなのかが今のところ微妙です。
そもそもこのゲームにおいて疲労の概念があることは掴んでいるのですが、如何せん慎重なプレイをしてしまっているため、どれだけやれば疲労で戦闘に支障をきたすのかわからないんですよね。
艦これ的な発想で2回連続出撃したら疲労がオレンジになるということで、適度にダメージを食らう1-3を回ることにしているんですけどね。
まぁまだ2ちゃんでも手探り状態みたいですし、捕獲のレシピはちょくちょく上がってきているようですけど、初期値で結構いろんな種類が出るので初期値ぶん回しばかりしていますね。
それにしても資源が溢れすぎてヤバいです。最初は宝石が足りなすぎて何も出来ねぇ!ってなりましたが、今ではちょっと多めに探索へ投資してもすぐに回復出来るだけの生産体制を整えてしまいました。
これで更に備蓄庫を増やせばより多くストックすることが出来るのですが、近い将来集配所を手に入れるのであれば、それとのバランスを考えた配置にしたいと考えているので思案しています。
とはいえ、必要だと感じたら適当に生産を増設する感じでやっていたら、ずいぶんと適当な建築になってしまっているので、今更感はかなりあるんですけどね^^;
というか適当な備蓄庫を集配所に改築しててっぺんに備蓄庫を立て直せばいいような気もするので、ガシガシ立ててしまっても問題ないような気がしますけどね。
うーんまだまだシステムを完全に把握しているわけではないのですが、後から出てくるシステムに対応しようとすると面倒になるんですよね。気持ち的に。
でも溢れているのは勿体無いので、ガンガン作っていこうと思います。
さて戦闘についてです。こっちは艦これ同様戦う前に結果が決まっている方式なのではないかと思っていたりします(推測)
特にそれを裏付ける状況証拠があるわけではないのですが、まぁ雰囲気です。乱数と戦う感じですかね。お祈りとも言います。
特に今はレベルも微妙でそれでいて1-3という微妙に強い敵や回避が高い敵(鳥のやつ)が出てくることもあるので、時には一巡すべてミスなんてこともあります(´;ω;`)
さすがにそうなると気持ち的に萎えるのですが、その原因は何なのかってところがいまいちよくわかりません。
例えば1回の戦闘では2フェイズ+追撃(任意)があるわけです。ということは、戦闘に入る前に2フェイズ分の乱数処理が行われて、その後追撃を選択することにより追撃結果が乱数処理されるってことなんですかね?
それとも戦闘開始前に既に追撃を含めた1戦闘分の乱数処理が行われて、プレイヤーは結果によっては嫌でも追撃しなくてはならないパターンもあるということですかね。それは怖いですね。
まぁ俺が言いたいのは、今でこそ微妙に実力不足だから一巡全ミスもあるかなと思えるけれど、これでレベル差があったりして同じ結果だとさすがにキレるということです。
確かに「回避が高いからね、仕方がないね」とも考えられますが、艦これではイベント海域と言えども誰か1人が大破するとはいえ、ボス前の海域ではさすがに結果では圧倒していることも多いですよ。
これが潜水艦に対して単横陣とかそういう攻撃を想定していない場面での敗北はあるかもしれませんが、お互いに砲撃戦を単縦陣でやりあう中でこっちの攻撃がすべてミスになるなんてことは今までありませんでした(おそらく)
まぁ3-2レベリングをしている中でラス1敵軽巡への攻撃が連続で2人以上ミスになったりすると、「あぁこれは潜水艦を殺しに来ているな」と察することは出来るんですけどね。
でもそれは戦闘開始前に既にこっちの潜水艦が中破以降の結果になると決まっているからなわけですし、そういう理由があるから俺も察することが出来るんですけどね(ムカつきますけど)
まぁ上記のような察する場面に何度も立ち会ってきたので、今回の俺タワーにおいてもそういった部分があるのではないかなと思っているのです。
ですが、ラス1の敵が誰かにダメージを与える使命を帯びて避け続けるのならわかりますが、今回は1巡全てがミスというある種あり得ない(信じたくない)結果となっています。
まぁ確かに今は実力不足です。ですからそういった悲惨な結果になることもあるでしょう。とはいえ、納得しているわけではありません。
敵の数とHP、そしてこちらの手数(2フェイズで10回)と攻撃力やスキル、加えて2フェイズ+追撃(攻撃回数5回)という機会の多さ…
これは全くの想像ですが、戦闘開始前に結果が決まっているとして、敵をすべて倒しきれずこちらもダメージを負うことが決まっているという場合…
乱数の結果によっては誰も倒しきれていない状態で追撃を選択する未来でしか敵を各個撃破することは出来ないということがあり得るということなのでしょうか?それはあまりにもひどい。
確かに追撃を行うことに対して何か追加の出資を迫られることはありません。ですから戦闘の流れによっては比較的安易に追撃を選択しています。
とはいえそこまでいくのに敵を誰も倒しきれないというのは演出としてあまりに悲惨ではないでしょうか。たとえこちらのダメージは予定通りの展開をしていたとしても、です。
こんなことは戦闘開始前に既に敵を倒しきれない上にこちらはそれなりのダメージを負うことが決まっているわけですから、単なるいちゃもんのような気もします。
まぁまだ戦闘開始前に未来が決まっていると決まったわけではないですけどね。まぁシステムが艦これと酷似していますから、おそらくは決まっていると俺は思っていますけどね。
結局のところ演出の話をしていることになるのですが、艦これをやっていてどうにも毎回イラッとする場面なのでこの機会に述べておこうと思いました。
まぁ戯言ですね。結果がこうだと言っているんだから疑問を抱かずに撤収しろってことですよね。はい分かりました。
まぁ最後に言わせてもらえれば、艦これとは異なり5人1チームにしたあたり、今後のイベントにおいて高HPのボスが出てきたりした時に削りきれずに困るということが起こりそうで怖いですね。
それこそレベルを上げてなんとやらって感じですが、今から強キャラっぽい子を鍛えていかなくてはいけませんね。
さて、最後のあいさつのコーナーです。
いつも最後の締めにどうやってもっていこうか悩むのですが、上記のような導入はいいかもしれませんね。
それはさておき、一説ではこの俺タワー、この秋からサービス開始となる「物が擬人化するシリーズ」の1つ「城これ」の動作テストを兼ねているのではないかと言われています。
城これは俺が知るかぎり俺タワーより前から開発が行われていると思うので、城これが大惨事にならないために、先にテストしておこうとしているのではないかという噂です。
最初の方でも書きましたが、サーバー増設とかおいそれと出来ないのならどれだけの態勢を整えておくべきなのか予測する必要がありますしね。
まぁ事前登録の数で大体把握出来るとは思うのですが、それでも大勢の人間が同時に複数のことを行うというのは予想がつかないことが起こるものなのかもしれません。
だからこそのテスト、それが俺タワー。まぁ噂ですけどね。
今後俺タワーが艦これ並みのヒット作になるのかと言われると、ちょっとそれは微妙になさそうな気がします。絵とか声とか見ているとね…
でも今回の題材は「工具」ですし、そっちの業界ではもしかしたら使ってくるかもしれませんね。とはいえ工具に萌えキャラは…客層からしてないかもしれませんね。
これで「工具女子」とか「DIY女子」とかいう造語が作られたらおかしなことになると思います。俺は全力で茶化しますけどねww
そもそも30手前で女子とかいい歳して何を言っているのか、そこは自信を持って大人の魅力漂う「女性」だと強く主張して欲しいものです。
いくら若く見られたいからとはいえ、ガキである10代「女子」と社会人である20代以降の「女性」は雰囲気からして違うと思うんですけどね。
そして、童貞の俺が言うのもなんですが、10代の女子を見る目と20代以降の女性を見る目は性的な意味を含めて違うと思います。
10代の女子はキャピキャピして姦しい(かしましい)という感じで20代以降の女性は落ち着いていて恋愛の駆け引きを楽しむ(知っていてお互いちょっかいを出しあう)みたいな感じだと思います。俺童貞だけどね(´・ω・`)
まぁそういうところは皆さんにも分かって頂けるところだと信じています。何せ近年これほどまでに違和感を覚えたのは、某キムチ国が日本を敵国であると教育していながらこちらに友好を重視するよう要求してきた時以来ですからね。
正に身の程知らず。誰のおかげで今日まで国としてやってこれたのか考えてもらいたいものです。いや、これは女性とかの問題とは無関係の発言ですよ。
まぁそれぐらい違和感を覚えたということです。明らかに違うのに、社会全体でその違いを無いもののように扱っているかのような、そんな違和感ですかね。
でも普通に考えて、社会の厳しさも知らないようなガキ(女子)と同じ呼称で呼ばれたいですかね?
これが逆の立場(俺はまだ社会人ではないので、男性と呼ばれた場合)、ちょっと誇らしくなってしまいますね。男性と女性では違いがあるのかもしれません。
まぁ何にしても、ヨボヨボにならない内はまだ1人の女性として特徴を出して魅力を作っていくことも出来るのですから、歳相応にアピールすることが正攻法といえるのではないかと思います。
さすがにおばあちゃんになってまで女子という呼称は自分からも他者からも使われないですし、そういう当たり前の常識はきちんと世の中にあるはずなんですけどね。
うーんこういうところが気になるのは、俺自身が10代かそうでないかみたいな括りで人を見ているからかもしれませんね。巷の人は「少し可愛い子ぶっている女性」だとみんな分かっていて使っているのかもしれません。
そう考えると大人(社会人)の余裕ってすげーって思います。そういう女性たちの気持ちを汲んであえてノリに乗ってあげているわけですね。さすが社会人。
そうだとすれば、俺はなんて小さい人間なんでしょうか。どうせ女性のご機嫌を損ねないようにしなくてはならないことに変わりはないのですから、そんな小さなことを気にしていてはいけませんよね。
…ってなるかーい!俺は正直ノリに乗ってあげることは出来ますけど、この違和感だけは捨てないようにしようと思っています。何せ決定的に違うのですから。言い回しとしてもナンセンスです。
これは女性を馬鹿にしているわけではありませんよ。女性には女性の魅力があるのですから、もっとバンバン女性としての魅力を前面に出せばいいと思っているのです。
10代の女子は10代というだけ(若さがあるというだけ)で価値がある存在なのですから、そこに追いつこうとか同じになろうとかいう考え方がナンセンスだと思います。
もしかしたら女性だけで集まる食事会なんて寂しい奴らだと思われるのが嫌で、自分たちは10代女子みたいにノリで食事会とかやっちゃうぜー!っていうことをアピールしているのかもしれませんけどね。
そういう発想からの「女子」という使い方なら、まぁ意図としてはわからなくもないです。
ですが最近は「◯◯女子」が多すぎますからね?何かの「◯◯女子」として参考画像を見れば、そこにいるのは大半が社会人ですからね?
そこにおいても「私達は10代女子のようにこんなことをやっちゃう女なんだぜー!」っていうアピールが含まれているのでしょうか?趣味として好きというのでは恥ずかしいのでしょうか?
確か山ガールとかカープ女子とか言いますよね?ああいった方々は本気で自ら「~女子」と自分を呼称しているのでしょうか。
俺からすれば、折角山登りが好きだったり野球が好きだったりするのに、そういった自分の特徴を「◯◯女子」とか言ってよく分からないベールに包んでしまうのでは、自分の趣味を自ら馬鹿にしているように感じます。
自分が好きだと思うものをきちんと楽しむ姿は自然と魅力につながっていくと俺は考えるのですが、もしかして「◯◯女子」を自称する人はにわかが多いのでしょうか。
確かににわかならば、不慣れな山道をオシャレ感全開で歩いて寒い寒いと愚痴をこぼし、頂上に着いたら風景そっちのけで「こんなオシャレして山に登った私、山ガール(キャルーン)」みたいな写真を撮りまくるわけですね。
または野球のやの字も知らないくせにあの赤いカラーリングがおしゃれかもしれないとか言って着てみたりした上、みんなで騒いでいて楽しそうとか言う理由でやんややんやとよく意味を理解せずに応援してみたりしているわけですね。
それは確かに恥ずかしいです。出来心としても恥ずかしいです。「◯◯女子」とか言っておいて、「私あれやめたから~」とか言えば肩書を1つ自分で消すという禊の儀式を終えて身軽になれるとでも思っているのでしょうか。
とはいえ、企業側からすればそんな女性たちの気まぐれを利用したいというのも辛いところ。だからこそ女性たちにとって耳あたりのいい言葉を多様するようになってしまったのかもしれません。
その結果が「◯◯女子」。女性達が「ちょっとやってみた」という時に使う肩書みたいなもので、飽きたら捨てるという簡単なもの。それが「◯◯女子」。
ふむふむ、書いていて自分の中で言葉の整理が出来てきたように感じます。結局は企業側の意向で使われているように思えましたが、それは商売としてはしょうがない部分かもしれませんね。
女子会というのも、確かに女子という言い回しを居酒屋で使うのはかなりの違和感なのですが、それが女性グループを引き込むための戦略だと考えれば納得できます。
まぁ少し考えれば企業側の戦略であることなんて分かるのですが、その考えに行き着くまでにある人としての卑しい部分というか、表に出したくない部分を想像することは結構楽しいものですよ(性格悪)
まぁそれが的を射ているかと言われると、ほぼ間違っていることが多いのはご愛嬌ということで。というかわざわざ口に出して言うほど性格は悪くありませんからね。
誰が見ているかわかりませんが、俺のブログを熱心に読む人なんていませんからね。これぐらいの戯言はOKでしょう(慢心)
というわけでかなり最後長くなってしまいましたが、これで終了しようと思います。
それではまた次回です

