「何か」をするから生きている

社会人の気ままな日記
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最近思うこと(政治)

2019年11月17日 10時36分53秒 | 世間話
こんにちは

今日は晴れると予報があったので、午前中から洗濯物を干しております^^
こんな感じで土日は休み、平日は仕事をするという一般的といえば一般的な生活がこれからも続くといいですね(願望)


さて、今日はちょっと難しい、というか実際のところ誰も答えを知らないのではないかという「政治」について考えてみたいと思います。
別に、今日いきなり書きたいと思ったわけではありません。
以前からなんだか変だな~と思っていて、今回「桜を見る会」問題で追及を受けている与党の様子を見ていろいろ思うことがあっただけです。
ちなみに俺は自民党員ではないですし、特定の政党を支持している信者でもありません。ただ、基本的には実際に政治を動かしている人たちに任せればいいんじゃない?ってことで自民党でいいかな~と思っているくらいです。
てわけで政治の知識は皆無に等しいです。この記事を読んでそれは違うよと思った方はそっとページを閉じてください。

さて、まずは結論から。
俺は結局のところ自民党、もしくは安倍首相のイメージを低下させたいだけの野党やマスコミの政治活動なんだと感じています。

自民党が、というか安倍首相がこの度「桜を見る会」の中止を決定したわけですが、発表されているその理由うんぬんはどうでもいいのです。
問題は今野党とマスコミから桜を見る会を「私物化」しているという、この「私物化」というワードだけが独り歩きし始めているということです。
野党の目的は政権の奪取、もしくは自政党の議席の確保にあると思います。
そしてマスコミはスポンサーの意向に沿って、現在は時の政権を批判する報道が多くみられます。
その中で巻き起こった、というか野党が巻き起こした今回の「桜を見る会」問題、皆さんはどのように感じているでしょうか?
与党である安倍首相が自分の支持者を増やすために「桜を見る会」でいろんな「接待」をしていた、なんてこれはもう「私物化」じゃないか!って思いますか?
それとも俺と同じように重箱の隅をつつくような問題だと思っているのでしょうか?
ネット上では「民主党時代にお前らもやっていたじゃないか!」という批判が飛んでいますが、俺はいまいちそれも違うなと思います。
この問題のややこしいところは、おそらく「桜を見る会」のような「催し」において「接待」が行われたという事実が「あったかもしれないし、なかったかもしれない」ということです。証拠がないのです。
間接的な証拠はあるかもしれません。リストやら領収書やら急に出てきた証言者やら何かしら野党は出してくるでしょう。
しかし、それを「あった」とみなすのは一体誰なのでしょうか?野党ですか?マスコミですか?ネットですか?
いいえ、誰にも答えなど出せないのです。強いて言うなら各個人、我々有権者なのです。
野党の目的、マスコミの姿勢、ネットの意見、どれも「特定の目的」をもって行われています。
誰も「どうするべきか」なんて考えてはいません。すべてが「自分の目的のために情報発信している」のです。
だとしたら、特定の誰かを信じる信者でもない限り、自分で考える以外に「答え」など出るわけがありません。
それなのになぜ国会で大きな声を出してアピールしている野党やそれを報道するマスコミの意見が「国民の意見」かのように感じてしまうのでしょうか?
それは私たち各個人が持つ情報があまりにも少ないからです。そして判断した経験がないからです。
判断する経験など普通誰もしたことはないでしょう。政治判断は政治家の仕事なのですから。
では、情報が少ないとはどういうことでしょうか。我々は政治に興味がないのです。
結局のところどの政権でも同じ生活をするということです。急に出兵したりしなかったりなんてことにはならないのですから。
政治に興味がないため情報を集めることをしません。そこにきてテレビやラジオ、お父さん方が毎日読む新聞などには興味がなくても政治のことが書かれていて、嫌でもその情報が入ってきます。
そうして情報を得るツールがテレビや新聞に限定されてくると、「情報の真意」を確認したり疑ったりすることが少なくなり、テレビやマスコミの「意見」が「刷り込まれる」のです。
だからマスコミの力は偉大だとかなんとか言われる世の中になるわけですね。
ですが、もしもテレビや新聞等のマスコミが存在しないとなれば、時代劇のような世界になってしまうので、それはナンセンスです。
マスコミは情報を伝えてくれる大切な存在なのです。無くなっていいわけではない。
しかし、気を付けなくてはならないのは、マスコミは何も「善良な市民」ではないということです。
先ほども言ったように、マスコミも会社ですから、スポンサーの意向に沿って情報発信をしています。
「誰が〇〇した」という単純な事実も、スポンサーの意向次第で「誰が〇〇した。これは私物化か?」なんて報道になってしまうのです。
これは事実をありのまま伝えているのとは違いますよね?何か特定の「意向」が加わって何かしらの「方向性」が示された「意見」になっているのです。
テレビや新聞ではその「意見」が垂れ流されている。この事実を念頭に置いて今回の問題を考えなくてはならないと思います。
そうでなければ、「意見」が我々に与えたいこと、すなわち「与党のイメージ低下」「安倍首相のイメージ低下」をそのまま真に受けてしまうことになるからです。
それでいいのですか?マスコミが言っていることが真実だと思っていいのですか?マスコミが報道する野党のあの追及だけを見て安倍首相や与党が「ダメな奴らだ」と批判してよいのでしょうか?
それは早計ではないでしょうか?自分でそう感じていますか?誰かが言っていたからとか適当に思っていませんか?
俺はこう思います。
野党やマスコミの「意見」には、ある程度の信ぴょう性があるのです。ですから間違ったことを言っているわけではないのです。
ですが、そのままその「意見」を真に受けてはなりません。それはマスコミや野党の思う壺です。
とはいえ、自分で今回の問題を調べるすべもないし、興味もそこまでないし、時間もありません。
だから、「答えなんかない」と思うのが一番です。
これならマスコミに踊らされている感が薄れると思います。
俺はいつもテレビで与党批判の報道が出るたびに、「マスコミや野党はそういう意見なんだな~」と思うことにしています。
そう考えなければ、簡単に「自分の意見=マスコミや野党の意見」に刷り込まれてしまうからです。
ですが、そんなことを言っていると「自分の意見がない軟弱者!」と批判をどこかで受けるかもしれません。
では、どのように自分の意見を持つか。
俺の答えは冒頭で書いているように「与党のイメージを低下させたいだけの野党やマスコミの政治活動だと思う」です。
なぜその答えにたどり着くのか。割と簡単です。俺がそんな難しいことを考えられるわけがありません。
俺が思うにどこが政権を取っていても俺の生活にあまり大きな影響があるとは思えません。
まぁカジノができたり、風俗がもっとオープンになったり、そんなことがあれば日本が変わるかもしれませんが。
であれば、これまでの実績で判断するのがよいでしょう。
自民党が長らく政権を維持してきました。その長い政権下において、今の俺の生活が築かれています。
であれば、自民党でよいでしょう。違いますか?
前に民主党に政権が移った時、あれよあれよという間に選挙で敗れてやっぱり自民党に戻ってきました。
そして、その後「民主党」という看板を下ろして分裂分裂の後に、今のような勢力図になっています。
そして、俺がまだ子供の頃は「政権奪取!」と叫んでいた野党も、今そのようなワードを大っぴらに聞くことはなくなりました。
昔は与党の批判をした後、「やはり政権を変わっていただいた方がよいのではないかと」とか冗談交じりに言っていたのをよく覚えています。
今そのような言葉が聞こえてこないのは、議席数も足りないのでしょうが、自分たちに「政権を運営する能力」がないと分かってしまったからではないでしょうか。
何も自民党に優秀な人ばかりいるわけではないと思いますが、「政権を運営する」とは「無能も有能もそれなりに仕事をすることで社会が回る状態」を持続的に維持することだと思います。
政治家だけで世の中を「創る」ことなどできはしません。
自民党の政権が長く続いているのは、国民もどこかで「自民党政権下を想定した生き方」をしているからです。
だから、野党やマスコミが与党を批判するのを生きがいにしているのは、そんな「圧倒的優位にある与党」が「傲慢」にならないようにするため、という考え方もできるわけです。
「政治は腐敗する」とどこかの教科書で見た気がしますし、自民党万歳の姿勢では、本当に催しを「私物化」することがあるかもしれません。
なので、我々も自分が政治について「どう感じるか」について「なぜそう感じるのか」ということをよく考える必要があると思います。
野党の仕事が「政権の奪取」から「与党批判」に変わり、それでおまんまが食えているのであれば、世の中の仕事としてはまぁありなんじゃないかと思います。
「世の中を作り、運営する仕事」と「その仕事を監視(本当にしているかは誰にもわからないけど)し批判する仕事」、そして「その批判する仕事を(スポンサーの意向を加味して)国民に伝える仕事」、いろんな仕事で世の中回っているんだなと思います。
誰が有能で誰が無能かなんてわかりませんが、みんな有能無能を区別せずに仕事をしているわけですから、それで世の中が回っているのならそれでいいのではないでしょうか?
結論、自民党でいいんじゃないか?ってことです^^



ずいぶん長くなり、洗濯機が先ほど回り終わったので急いで干さなくてはなりません。
何度も言いますが、俺は特定の政党を支持したいわけではありません。
でも結局のところ今の現状で選べる政党なんて自民党くらいだと思うだけです。
この社会にあって「消費税は増税しません!」とか言っていても、「は?無理っしょ」って感じです。
低所得者には受けがいいのかもしれませんが、それは単に低所得者が考えることを放棄している、もしくは考える時間もないほど大変な生活をしているだけだと思ってしまいます。
それよりか現実を見て、「高齢者医療はすべてロボット管理された社会を目指します」とかにした方がまだ期待できると思います。
要は人間が新しい世界に合わせていかなくてはならないのです。それができない人はお荷物になります。
一般的にはそれが高齢者です。敬いながらもお荷物だということです。それは金を生み出せないからです。
日本という国からすれば、個人的な敬いの感情だけで社会が回るわけがありません。
だからこれからの社会は、担い手の少ない介護職や建設業、運送業などにロボットを投入し、ロボットありきの生活に人間が合わせていかなくてはならないのです。
「まごころ」とは直接人間が触れなくては実現できないものではありません。人間の脳がロボットを介していても、その先に人間の優しさを感じることができれば、それは「まごころ」なのです。
同じことが少子化にも言えると思います。子供を作るのに恋愛に任せているのは非効率です。
遺伝子レベルで親族でない他人と交配することに意味は大いにあるのですが、それを自由恋愛に求めるには無理がある時代が来た気がします。
日本は恵まれすぎているのです。発展途上国で育てられないのに子供を産むのは貧しいからです。
でも日本は恵まれていていいと思います。過ごしやすいの大賛成です。
単に子供が生まれないからと言って日本を貧しい国にしてはいけません。その考え方は間違っています。
じゃあ、子供は国で産めばよいのです。要は卵子と精子を提供して子供を産めばよいのです。
子供を産む産業なんてものができてもいいかもしれません。女性にしかできない仕事です。
子供を産むことに意識を集中すると↑のような偏った意見になりがちですが、俺としては国レベルで考えれば有効だと思います。
これが各個人にまで下りてくると、自由恋愛して子供を産んでもいいし、精子だけ提供して後は風俗でも恋愛でもなんでもしていればいい。
それが「今は」おかしいと思いますが、人間の意識が変わればそれが「普通」になると思います。
しかし、こういった意識の変化は時の権力者にいいように使われやすいとも思います。
力がなくてはなしえないだろうけど、みんなが幸せな世の中になって欲しいなと思うのです。



極論ばかりで気分を害した方がいたら申し訳ありません。
しかしそういった偏った考えもありながら、その間の「ちょうどいい」を探すのがよいのではないでしょうか。
そういった考えを持とうとせず、昔は~とか言っている人を見るとそれが何?って思います。
生い先短いから考えることを放棄しているのだとしたらそれは大きな間違いです。静かにしていて欲しいです。
皆さんはどのような考えをお持ちでしょうか?
俺の考えはクレイジーだと思ったでしょうか?そういう意見があってもいいかもしれません。
それとももっと偏った意見をお持ちでしょうか?
こういったことは職場や家族であっても話す機会がないので、実際のところその人がどんな思想を持っているかなんてわかりませんよね。
それが逆に面白い時もありますが、大抵は怖くて聞けない案件だと思います^^;


長くなりすぎました。
それではまた次回

週末お掃除(仮)

2019年11月13日 23時07分52秒 | 世間話
こんばんは

寒い日が続きますね。
そんな中でもプレミア12は熱いですね。
野球はもともと好きで、特に横浜ベイスターズが好きですので、今日の今永やヤスアキの活躍は嬉しいです^^
アメリカに負けてしまったのが後々響きそうですが、今度の土曜の韓国戦は全力でやってほしいですね。そうじゃないと決勝はメキシコと韓国になってしまいます(´・ω・`)
そして明日はサッカー!今週は帰宅後のテレビが飽きさせませんね。酒が進みます!

さてさて、そろそろタイトルに戻ります。
このところ「金がないから何もできない!」という状況が続いておりまして、何か変化が欲しいのです。
しかし相変わらず金はない。先日貯蓄について考えてしまったので、さらに金が使えない(´・ω・`)
今年のコミケは行けないかもしれません…
と、それはさておき「金がなくてもできる“意味のあること”」というところで出てきたのが、そうです掃除です!
きっかけは部屋で洗濯物を干そうと思ったからです。洗濯物を部屋干しするための器具(Xに開く物掛け?)はあるためスペースさえあれば実行できます。
ついにコインランドリー代すら惜しくなってしまった自分に虚しさを覚えていますが、こういうときこだわってしまうのが俺です。
しかしスペースがない。もともと1Kですからそんなにスペースがあるわけではありませんが、田舎の1Kは都会のそれより倍ぐらい広いです。
そこにもう何年も住んでいますから大体の物が固定のポジションを取っています。これを打開したい!改革じゃ!
というわけでやるわけですが、大きく3工程に別れるかと思います。
まず、ゴミを捨てます。
決してゴミ屋敷ではないのですが、捨てにくいからと酒瓶が立っていてスペースを取っています。これを捨てます。
加えて、可能であれば粗大ごみになりそうなものも業者に持ち込みます。
そして、次は固定ポジを取っている家具たちをどかします。
具体的にはタンスです。実はこのタンス服が入っているのに、その目の前に段ボールを山積みしているので機能していないのです(笑)
そのタンスの上に適当な物を積み上げて全体が一つの物体になってしまっている。
俺は、この状況を、変えだい!(記者会見で号泣しながら)
段ボールは畳んで捨てる。しばらく使っていないものは捨てる。タンスの中の服は使えそうなもの以外は実家に持ち込む。
タンスについては、現状でこのタンス抜きでも生活が成り立っているので、可能であれば実家に持ち込みます。
とにかく部屋から物を減らすのです。改革です!
そして最後の工程、見える範囲の“必要なもの”をしまう、です。
最近1Rのこじゃれた部屋を見るのがなんとなく好きなのですが、そもそもアイテム一つ一つが我が家にはないので比べようもないのですが、とにかくごちゃごちゃしている!
これまでは使いやすさ重視できましたが、これからはここに誰か()を呼ぶかもしれない!
そうなったとき、単に掃除していないだけとは違う不潔さを感じさせたくない!
てわけで、具体的にはベット下収納とかクローゼットとかにしまいます。どうしても手元に置いておきたいもの以外は実家に移します。
これで物が減ってだいぶましになるはずです。これを土日に実行したい。


最終的には物を地べたに置かないように設計したいものです。
こたつ生活ですから地べたに座らないとかではないのですが、地べたの物が多いと片付いていない印象になりますよね。
床を這うコードとか、バッグとか、諸々細かいものをしまって壁にかけていろいろしたいです。
まずはその準備から!てわけで週末お掃除です!(`・ω・´)


それではまた次回です

次は何をやろうかな

2019年11月10日 13時17分00秒 | 世間話
こんにちは

いい天気ですね。
休日ということで、ちょっと遅めに起床しました。
休日ですからね。少し気の抜けた感じでいいと思います。

さて、昨日ツタヤでブルーレイを借りてきました。
しかもなぜか5本。多すぎです。
3本でよかったのですが、店員さんが5本パックの方がお得とか言い出して渋々選んできたのです。
とりあえず昨日の内に3本は見ました。残りは後2本。
万引き家族とアラジンです。なんか有名な作品ですよね。
既に見終わった3本はMIBインターナショナルと名探偵ピカチュウとケサリです。
ケサリ?と思った方は「21人の勇者たち」で検索してください。インド映画です。最後の戦闘シーンだけ見れば大体満足できます^^
インド映画って何となく好きで、大ヒットしたというバーフバリはインド映画らしく歌って踊ってアクションして面白かったです。
なので今作もそういう感じかと思ったら、歌はよかったですが、踊りとか一切なくて普通にアクション映画でした。
まぁ日本やアメリカみたいに最後抱き合って終わるとかではなく、宗教的な、信仰心があれば!みたいな感じが日本でいうところの大和魂的なものを感じてなぜか感動します。
そんなところです。たまに映画が見たくなる気持ちわかりますよね^^

さて、万引き家族とアラジンですが、できたら日が高い内に見ておきたい。
というわけで洗濯ものとかはこの陽気に任せて外干ししようかと思います(普通か)
普通じゃん!て思った方にご説明いたします。俺は普段コインランドリーなのです。
それはなぜか?干すのと虫が嫌だから!特に虫が嫌だから!
子どものころに黒いズボンに蜂が潜んでいるのを知らずに履いて刺されたのがトラウマなのです!それにちっちゃい虫とか入ってくるし!
意外とそこらへんは繊細なのです。蟻さんが歩いているのはなぜか許せるのですがね^^;
まぁでも寒くなってくると虫も少なくなるし、いっちょやろうと思います(`・ω・´)

そんなこんなで今日も終わっていきそうですが、最近どうしても成功しない料理があります。
ズバリ「オムレツ」です。
なぜかボソボソになります。解説動画をちゃんと見たのに!
難しいのはバター溶かして卵を入れてかきまぜた後の状態です。動画と同じ動作しても同じ状況にならない!
詳しく言うと、動画ではかきまぜてある程度まで固まったら(上半熟下固まってる)クレープの皮みたいに折りたたんでいたのですが、俺はそこでうまくたためる状態になっていない!
なぜだ?卵が多すぎるからか?2個で作ってもやっぱり変わらん。
というわけでお手上げです/(^o^)\
材料費もばかになりません。俺は金欠なのです。卵を2個も3個も使っていたら金が持ちません。
こんな時地元に戻ってきているのは良いことがあります。ズバリ母から教わればよいのです。
真面目に頼めば教えてくれるはず。先人に学べ。実力者に学べです。
あわよくば材料は実家のものを使えばいいですしね!(それが狙い)
早速お願いしましょう。善は急げ、です!(`・ω・´)


それではまた次回

PS. 日記を毎日更新するのは更新することがないので諦めました。以後は不定期にします。

婚活について考える

2019年11月04日 11時31分47秒 | 世間話
こんにちは


結局職場旅行中は日記投稿できませんでした(´・ω・`)
まぁずっと飲んでいたからなんですけどね(笑)
職場旅行中の詳細はあまり書きませんが、参考になることがあったので書き残しておこうと思います。


内容は、最近自分の中で話題の「婚活」についてです。
ちょっとエグイ話もありますから、あまり見ない方がいいかもしれませんね^^;


さて、俺のこれまでの婚活具合は前回かそこらの日記で書いた通りです。
今のところ婚活初めてまだ数か月程度なので、急によい結果はでないかと思います。
しかし、ほとんど恋愛経験もない俺からすれば、さらにその先を見据える婚活はなかなかイメージができないものでした。
現に今も自分ならどうなのかという点ではあまりイメージを持てているわけではありません。
しかし、今回既婚者である諸先輩方からいろいろと話を聞いてきました。
まず、俺の疑問を整理します。ちょっとエグイから見ない方がよいかもですよ。
1、奥さんと今もHをしているか(していないならなぜしていないのか)
2、彼女を作る際には、どのタイミングでHに持ち込んでいるのか。
3、結婚のタイミングは?
4、俺ってEDじゃね?
とまぁこんな感じですかね。
結局のところ俺は「Hを満足にできる自信がない」にも関わらず「恋愛を進展させる過程ではHに持ち込む必要がある」という、まさに「苦手に挑む」という精神が必要になると思っているわけです。
しかして仕事のように1度うまくやれれば後はなんとかなるなんて簡単なものではないとも思っています。
Hに持ち込んだタイミングでは成功するかもしれません。しかしそれが毎日とかになれば話は別。俺の息子がそんなに元気だとは思えないのです。
さて、そんな感じの心境で話を聞いてみると、面白いことがわかりました。
まず、「1」については、
「毎日するなんてことはしてないよ」「子供を作るタイミングで“作業”的にやった感じ」
というリアルなご意見を賜り、「なぜしていないのです?それで奥さんもいいんですかね?」と聞くと、
「奥さんがどうかはわからない。自分の中では“そういう存在”ではなく“家族”だからね」とのこと。
ふむ、「家族」ですか。例えがアレですが、母親に欲情しないような思考回路と同じでしょうかね?
家族以前に彼女をそういう存在だと思っている内は会えばHもするしいろいろと考えるけど、それも長く付き合うとそうでもなくなり、さらに長くなると結婚にいたるらしい。
ふむふむ非常に興味深い。こちらが女性にもてなす姿勢は持ちつつも、自然と一緒にいるのが当たり前になり、そういうことを日常的に考えるような間柄ではなくなってくるということか。
確かに、これは例えが悪いですが、風俗嬢と1日中一緒に生活するとなれば、最初はエロいことばかり考えるだろうけど、それをずっと続けるのは疲れるし、見慣れてくるとちょっとやそっとじゃ欲情しなくなるかもしれない。なんとなくイメージができた。例えはよくないけども^^;
では「2」についてはどうか。そもそも俺は結婚以前に長く女性と付き合った経験がない。
その理由は生活をはじめる前からいろいろ考えすぎて疲れてしまうということと、どこまで相手にもてなせばいいのかわからないこと、そして唐突に時間がもったいないと思ってしまうことだ。
それで結婚を考えるのか?と思われるかもしれないが、人間年を重ねると意見が変わるものだと思う。
ちょうど2年位前まではそう思っていたけど、今はそうでもない。仕事をするだけの人生に飽きてきている。
自分の趣味も大体やったし、今の所得水準で手を出せる範囲では創意工夫でいろいろやってきた。楽しかった。
しかしふと考えてみれば、この歳で婚活を始めなければ30代ではより難易度が高くなるだろう。
結婚することが目的となり、子作りも難しくなるだろう。
そうなれば家のためにも子孫を残すという人生全体での目標の一つが達成されないこととなり、死ぬまで後悔すると思う。
大したことはできないのだから、せめて子孫を残すくらいのことはしないとダメかなという精神ですね。
ただまぁ冒頭でも言ったみたいに「恋愛」は「人付き合い」ですから、俺にとっては一番時間もかかって結果が見えにくく、金もかかるし考えることも多くて、それなのに仕事は全力でやらないといけないという状況。
昨今は恋愛を義務的に考えつつも、趣味であると定義することが多いですが、俺はこれに大いに賛成です。
ゲームやスポーツなんかの趣味と恋愛は根本的には違うものだけれども、日常生活において行う行為としては趣味と変わらない。
趣味をするだろう時間に恋愛をして、趣味に使うであろうお金を恋愛に使う。これで趣味とは違うというのは難しいだろう。
ただ、少子化と言いつつも恋愛が消えないのは三大欲求的な側面もありながら、やはり普通の趣味とは根本が違うと本能的に分かっているからだと思う。
趣味みたいなものだけど、その成功の先には子孫を残すことができるという生物として当たり前の目的を達成できる未来がある。
ただし、やっぱり結果が見えにくく時間がかかることに、俺も含めて現代人がその趣味を続けられるかどうか。
昔のように何もないから悶々と彼女のことを考えるとかそういう時代じゃないからこそ、どのようにして生身の女と関係を続けられるかが課題だと思う。
……
…………
………………え?
途中が長くなりましたすみません(´・ω・`)
さて「2」についてです。
女性と知り合うことは結婚相談所を駆使すれば簡単に出会うことができますが、食事等に行くだけで彼女にできるわけではありません。
こちらないしあちらから「彼氏彼女」の関係になろうと打診しなくてはならないのです。
その過程において、何度か食事等に行ってから「付き合ってください」的なことを言うだけでも事は成立します。
しかし、俺としては個人的にそこら辺でHに持ち込みたい(`・ω・´)
というわけで諸先輩方に聞いてみると、そもそも持ち込むタイミングで「キスしていいか」とか聞いてみるのがよいらしい。
それで「嫌です」とか返ってこなければまぁよいということらしい。
後はキスしてちょいちょいしていれば自然とする方向になるらしい。よし、なんかわかっていたのにやらなかったような心境だ。
恥ずかしいことだし、一歩踏み込むことは判断を相手に委ねてしまい、自分が不利になる可能性があるからあまりしたくないのが常だと思う。仕事は大抵先に手を出した方が裏を取られる。
しかしながら仕事もそうだが手を出さないと事業が進まない。恋愛においては「聞いてみること」をしないと相手の意向を聞くことができない。
よく考えれば、聞いてダメならその先もダメなのだ。そうすれば余計な経費をかけずに済むだろう。
なんか分かっているようで、周りも同じようにしているかどうかを気にしてしまう典型的な日本人なんだなと改めて実感した。
今後の婚活はもっとそこら辺を意識して、食事をして楽しく、少ししたら聞いてみる、という流れでやってみようと思います。
「4」についは、現状の自家発電談義をしていたら「間違いなくEDじゃない」と言われました。



ざっとこんな感じです。
職場の女性にアタックするのはやはり抵抗感があるので、今回のことがあっても手を出そうとは思わないですね。
それよか結婚相談所で知り合った女性たちともっと仲良くなろうという気持ちがわいてきました。
なんか迷っていたと思います。結局ここまで自分で進んでおきながら、その先どうするか迷っていて、判断できなかった。
自分の気持ち通りに動くことが、相手にとって不快であるなら、それを受け止めるしかない。
恋愛経験が不足しているとどこまで好感度を上げればよいのかと考えてしまいますが、好感度なんて見えないものなのです。言い訳です。
ある程度の作法があるにせよ、何度か会えばいくらか答えが出ているものだそうですから、聞いてみてダメならそれっきりでよいと思います。
丁度別の人ともマッチングしてもらって結果連絡待ちですし、今後はもっと頑張ろうと思いますね(`・ω・´)
今これぐらいの時期に恋愛という趣味をしっかりやっておこうと思います。


それではまた次回

日記5

2019年11月01日 23時05分30秒 | 日記
こんばんは

明日から3連休ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
俺は明日から2日間職場旅行なるものに参加してきます。
日記が書けるか微妙ですが、まぁそれはそれとして。
とりあえず職場旅行らしくバスの中で上司と酒でも飲んできます



今日も遅く起床。
今日は昨日よりも遅く、朝食シリアルと野菜ジュースタイムですでに占いが始まっていました。
まぁ運勢は上々だったので、明日からの2日間が悪くならないか今から心配です。
しかも今日からネクタイ着用とのお達しが。ネクタイ着用タイムも取られて昨日より5分遅い出勤となりました。
まぁ普通に間に合ってますけどね。課長がうるさいんですよ。

日中
今日はお客さんの対応が多かった。てか来客が多かった。
この職場で5年目ともなると大ベテラン扱いをされてしまって、来年には異動だと言われているため卒業ポジションの客対応ポジをやっています。
とはいえバイトでもできるような簡単業務を来客のたびにやるのは思考停止していてつまらない。
昨今個人情報うんぬんには特に厳しいからだろうか、我が職場ではこんな簡単な仕事もバイトではなく正規がやっているのである。あぁつまらない。
その割に係長からあのデータまとめてとかこの資料どう思うとかいろいろ聞かれて自分の仕事は進まない。
時間が空いたかと思ったら来客で思考停止。戻ってきたら周辺から声がかかって自席に戻れない。そして時間ばかりが過ぎていく…
最近こんなことばかりですね。正直一担当だった頃が懐かしいくらいです。聞く側と聞かれる側の違いですかね。係長も同じような心境なのでしょうか。
そう考えると聞かれる側や判断する側は大変ですね。しょうもないことで悩んでいる人に救いの手を差し伸べて、上からはどうにかしろと言われるわけですか。
なんか気の毒でなりません。これからは思いやりの精神を上司にも向けていきたいと思います。


明日のために準備をしました。
洗濯して服を用意、パパっと夕飯、荷造り、ヨガマット購入。
最後のは先日から言っているフィットネスゲームのためのものですね^^;
ついにヨガマットまで揃えましたから、後はやるだけですね。帰ってきたらやります(´・ω・`)
早めに就寝予定です。



さてさて寝ましょう。朝から酒を飲むために体を休ませなくては(`・ω・´)
その前にこの連休中にしてみたいなという願望を1つ。
部屋の四隅の一角に大学時代からの棚があります。よくある網目?みたいなアルミ?ステンレス?の上に引っ張ると抜ける棚です。
今そこにはこれまでに買ったフィギュアとか色紙とかキャンバスボードとかがありますが、正直溢れています。
床に置きたくはないですが、大きいものは床に置かざるをえずなんか負けた気分です(´・ω・`)
そこで考えました。省スペースでも背の高い棚を用意すればいいじゃない!と。
てわけで棚を設置してみたいなと思います。正直直近で買ったものとかうたわれやマジ恋みたいなお気に入りしか表に出していなくて、その中でも厳選してしまっているのです。なんか悔しい。
全部飾るのは芸がない感じがするのですが、少なすぎるのもなんか嫌です。折角なのでお気に入りをちゃんと飾りたいと思います。
もう11月に入りましたし、仮にクレカを使ったとしても支払は12月。12月はボーナス月です。つまり「多分」大丈夫!
給与とボーナスのタッチの差で預金がマイナスになったら頭を抱えそうですね(笑)
まぁニトリで探すのでべらぼうに高い買い物ではないでしょう(慢心)
またご報告させていただきます。


それではまた次回