龍が如く 見参 1

おはようございます

卒業式＆合格発表まで暇になったわけですが、夏にゲームを大量購入することを考えると、この時期は何か既存のものをやろうと思いました。

すると偶然この作品があるではありませんか

それにまだこれについては記事を書いていないみたいですし、ちょうどいいのでこの作品で定期更新を再開しようかなと思っています

まぁ今度からは、定期更新＝週１，２回 ということでお願いします

暇ならもっと更新しますけどねｗ



現在第５章で、宍戸梅軒からお宝を取り返したところです。


この作品は結構昔に結構やり込んだので、割と記憶に残っている作品です。

まぁ例の如くwikiを参考にしたのですが、大体の強い武器だったり依頼だったりを大分こなしているんですよね

まぁだからって飽きたというわけでもありません、まだ揚屋でのお遊びが残っているのですから

というわけで、この5章までは2周目の強みとして怒涛の勢いで終わらせてきましたが、ちょっとブレイクタイムです。

1周目にいろいろとやったおかげで遊ぶ金はあるので、パァーッと揚屋で遊びましょう

というわけで昨日、早くも3人の女の子から恋文を頂きましたよ

その方々というのが、「桃千香」「涼風」「ひな菊」の3人です。

俺はこの中でも特に「桃千香」がおススメですね

何せあの素晴らしいプロポーション！そして男好きなお姉さんな感じ！！！素晴らしいですよ

ちょっとお座敷遊びが強すぎる気がしますが、それは製作者サイドからの試練だと思って頑張っていますｗ



初めが桃千香でしたが、その次は「涼風」でした。なんか清々しい感じで、さわやかでした

まぁ全員の顔をあらかじめ確認出来ればいいのですが、なんだか出来なさそうなので初めは名前で決めることになるんですよｗ

まぁ桃千香は説明書で見て一目惚れですから、問題はなかったですけどね

とはいえ名前だけで次の女の子を決めなくてはなりません。俺は考えました…

すると意外にも「涼風」という名前があるではありませんかこれは数日前に紹介した漫画の名前と一緒

という観点だけで、涼風に決定したのですｗ

さわやか系？という感じですね、一言で言えば。お父さん思いのいい子ですよ

現代だったらスポーツとかやってて、ハキハキしているイメージですかね



そんで次の「ひな菊」についてですが、実はひな菊は涼風の妹さんなんですよ

というわけで、気になった順ということで、次はひな菊に決定しました

この子、なかなかに金がかからない子ですｗ

というのも、攻略情報ですが、頼む飲み物は「蜜柑湯（50文）」で、食べ物は「紅白まんじゅう（50文）」でいいのです。

計100文ですよ。前代未聞の安さという感じですね

それに姉の涼風に比べてお座敷遊びが下手ですｗ所見でやった投扇興とかいろはかるたで俺が勝ってしまう程ですｗ



まぁwikiのお陰で会話が完璧に行えるから、スムーズに3人も攻略出来たわけですけどね

ちなみに、発明品である「酔い覚め丹」は絶対に必要です。酔い過ぎで好感度を下げることになります。

「酔い覚め丹」のために必要な「イガイガした食べ物」とは「金平糖」のことです。洛外町の万屋で買いましょう

それにしても、俺が現代のキャバクラでこういうことを行おうとしても、おそらく桐生さんのような見た目ダンディーな雰囲気は多分無理ッス

それに、なんとか雰囲気だけ真似が出来ても、会話やら酒やらアフターやら最後のイベントの喧嘩やら…俺には想像も出来ない難所ばかりです

まぁそもそも風俗の女の子を本気で口説くなんて可能なのでしょうか？お金が物を言うのでしょう？？

世の中お金があれば偽物の愛も買えてしまうというぐらいですから、「本気の愛」なんて本当にあるのか疑ってしまいますよね

まぁ利害関係が一致している場合は、偽物も本物になるような気がしますけどね…

でも、こういうことを大人の遊びである風俗において言うのもおかしな話ですよねｗ

遊びは遊び。割り切って大人方々は遊んでいらっしゃるんですよね…



さてさて、2周目ということですので、依頼等はスルーする形で行こうと思っています。

でも天啓などの戦闘に関することは、実際の戦闘で使用するので、取得しておこうと思っています

ところで、なんだかさっきwikiをよく見たのですが、まだ俺も手に入れたことがない、正しく「最強の剣」があるみたいです。

その名も「天下の太刀」というらしいですが、どうやら「技」をコンプリートする必要があるみたいですね

これが面倒だったから1周目の俺は諦めたのか、それとも双龍の太刀の組み合わせが最強だと思ったのか…

ちょっと分からないですが、さっきも言ったように戦闘に関する技は習得したいと思っています。

その延長線上にこの最強の剣があるなら、目標としては十分ですね



（終了）

まぁこれは暇を潰すために始めたものなので、結局↑の最強の剣を手に入れる前に早々と全クリしてしまうかもしれませんけどねｗ

まぁそうなったらそれはそれです。でも、きちんと全クリはしますので、そこら辺はご安心を

また夕方あたりに更新しようかな～とも思っています

一日に2度更新すると、カレンダーで投稿した日に色がつく分がもったいない気がするのですが…

日が変わってから投稿すればいいので、そこら辺はなんとかしますよｗ

それではまた次回です

２次試験終了！帰還！！

こんばんは

やっと戦地から帰ってきました…

正直、知人がいない未開拓地域への進行は「辛い」の一言でしたね

ですが、これも経験、というより「試練」だと思えば、それを乗り越えてきた分、なんだか自信が付いた気がします

今年の春から一人暮らしの学生が何を言っているのかとも思われるかもしれませんが、まぁ俺はインドアな方なので

今回の一件で経験した電車やバスといった公共交通機関の利用は、俺の普段の生活ではあまりお世話にならないものなんですよ

ですから、それこそ今回がほぼ初という初めて尽くしの小旅行となったわけですね



で、試験の方はどうだったのかと言うと…

こればっかりは何とも言えません

自信がないと言えばありませんし、かといって可能性がゼロだとは思えない自分がいたりしています…

まぁ確率としては５割くらい？いや、４割半かな？？

みたいな感じで、ちょっと明日から私立に出すためにあらかじめ用意しておく書類とか作ることにします…

まぁ分かったこととしては、ベタですが、「もっと勉強しておくべきだったかな～」ってことです

これだとなんだか俺も典型的な大学入試経験者みたいになってしまいましたね

でもまぁ東大を目指すような人間でもないですし、上があるのだと思えば皆「もっと勉強しておけば…」なんて考えるんじゃないですか？

まぁそれは自分の限界を更に上に見た見解でしょうけどね…

俺の場合は成し遂げなければならないことに今一歩実力不足で…って話になっていますがね

まぁもう終わったことですから、俺は運を天に任せるみたいな気持ちで待つことにしますよ

もう親に土下座する準備は万端ですからね



さてさて、普通の受験報告なら↑ぐらいで終了でしょう。

しかし、俺は今後についても言及します。

まぁ大したことではないですけどね

単にこの小旅行で「興味を持ったもの」が一つ二つ増えて、更に当初から予定していたこともあるということです。

まずその「興味を持ったもの」とは何か？それは漫画です。

実は指定席で電車の席をとってあったのですが、予定の時間までに結構暇な時間が多くあったんですよ。

そこで街でもぶらぶらしようと思ったのですが、俺がインドアなせいか、ちょっと億劫になりましてね

「なんだか街を歩くのがダルい」ということで、近くにあった漫画喫茶に寄ったんですよｗｗ

まぁもともと怪しげな感じに奥まったところにある漫画喫茶とか興味があったので、結構有意義ではありましたよｗｗ

そこで俺は二つの作品に出会いました。それは「涼風」と「ラブひな」です。

まぁよく知っている方はよく知っていますよね？

で、まぁ最初は単に２時間くらい暇を潰せればよかったのですが、これがなかなか面白くて

特に「涼風」を先に読んだのですが、なんと２巻がどこかへ行方不明になっているという衝撃展開がありまして…

１巻だけしか読めなかったのですが、いいですねあの絵。俺は絵が気に入りました

まぁなんというか、最近の俺はああいう高校生の初々しい恋？みたいなものを見ると激しく動揺するようになってしまったのですが…

まぁ普通に見ていたらそういう漫画なのでしょうが、俺は主人公の友人である服部君の存在が衝撃的でした。

あの子イケメン君ですよね？結構彼女とかをとっかえひっかえしちゃうレベルの…

てことは、俺の頭の中ではヒロインである涼風さんが主人公である秋月君と結ばれるハッピーエンドではなく…

服部君が涼風さんを射止めることで、そのハッピーなフラグをバッキバキにへし折る様子を想像してしまったのです！

これは…なんというか俺にもなんと言ってよいやらわからない不思議な気分ですが…

これは寝とられとは…ちょっと違うんですかね広義に解釈してしまったのかもしれません（恥

前の記事で２ちゃんねるについて書いたことがありますが、最近はNTR属性でしたっけ？そこらへんに興味が出てきたりして…

まぁ俺はMではないと思っているのですが、まぁどんどんと普通では物足りなくなってきて、危なくなってきたと感じています

というかまだ１巻しか読んでいないので、実は秋月君は確か神社の子だった桜井さんと結ばれるなんてことも可能性としてはありますから…

この想像自体が破綻するかもしれませんけどね



ちょっと長く書いてしまいましたが、もうひと作品「ラブひな」について。

まぁ「涼風」の２巻が行方不明ということで、しょうがなく別のを探した結果、この作品と出合いました（作者さんすいません…）

まぁ俺は基本的にこういう恋愛系？（ラブコメというのか？）が好きなのでしょう。だから手に取ったのでしょうねぇ…

この作品、結構昔のものですよね？俺がまだ幼かった時からあった気がしますよｗｗｗ

まぁでも俺は恋愛系であり、絵が気に入らないと読む気になりません。ですから、この作品の絵も気に入りました

まぁ俺の貧しい想像力では、ここから寝とられに持っていくことは出来そうにありませんでしたけどね（ちなみに２巻まで読んだ）

ところで、なぜにこんな話を持ち出してきたかといえば、この後「当初の予定」としてもう一つ作品を紹介しますが…

折角卒業までに暇な（笑）時間が出来たんですから、興味があるものに熱中しようと決めたのです（ここ重要）

というわけで、漫画であるこの２作品についてはどこか本屋さんで大人買いでもしようと思っていたわけです。

ところが両作品とも割合と古い作品というではありませんか。

「ラブひな」に至っては絶版だとか？プレミアものじゃないですか！

これは新品をこれから買うことは不可能なのか…とちょっとがっくりきたのですが、なんとWebで無料配布しているらしいじゃないですか

まさか大人買いしようとした作品が絶版になっていて、おまけにWebで無料配布されていたとはｗ

というわけで、どうやら無料で読めるようなので、そっちで見ちゃいます

主人公とヒロインはほんとに東大に合格しちゃのかワクワクものですよね




というわけで「当初予定されていたもの」についてです。

それは「とある魔法の禁書目録」というアニメです。

まぁほんとはライトノベルから読みたいのですが、↑の漫画の件や、実は今「あそびにいくヨ！」のラノベにはまっているという現状から…

時間的、経済的背景から考えた結果、アニメを見ちゃおうぜということになったのです

まぁ正直まだアニメで見る方が好きですからねライトノベルは初心者級なのでｗ

で、なぜに「とある魔法の禁書目録」なの？ということですが…

まぁ端的に言えば「興味があったから」です。

今はちょっと違う名前で女の子４人組のものがあったりしますが、俺はその作画（というのか？）が結構気になっていたのです。

ですが、前々から言う通り、俺は受験生ですからそれらに没頭してしまうということが出来なかったのです…

ですが、俺はもうその呪縛から解放されました！俺は今自由なんですｗ

ですから、ちょっと作品全体として長いものではありますし、なんだか第２期もやっておりますが、思い切って見てみようと決心したのです

御坂さん？という子が当麻のことが好きなんだとか？なんだとか？？？？ということで、とにかく絵が好きなら何でも好きなんです

まぁ嫌いな絵は無いとも言えるんですけどね

好きな中でも、俺が興味をひかれたキャラがいるものに積極的にアプローチをかけていこうということです




さて、ほんとに長くなってしまいました。

なんだか面白いようにポンポンと言葉が俺の中から出てきて、タイピングが凄いスムーズに出来ますｗ

軽快にNTR属性のこともカミングアウトしちゃうくらいですよｗ

まぁそういうジャンルっていろいろあるじゃないですか？そう、いろいろとね…

初めはちょいとエッチならそれでよかったのかもしれません。しかし、「慣れ」とは恐ろしいもので…云々

おっと、ここからは１８禁です。良い子には見せられませんよｗ

この続きは１８禁版「日々悠々」でご覧下さいｗ（※そんなものはありません）

まぁそういうことです。いろんなジャンルを見ている内に、刺激が強い方へ強い方へと流れていく…いけない状況になってしまっているんですよ

まぁそれだけ守備範囲が広くなったと思えばね？まぁダメですよねｗｗ

これは空想の世界での話ですからね？俺が単なる変態であるみたいな見解だけはしないで頂きたい！この通りで御座います



それでは、ここらへんで終わりにしないとおかしくなってしまいそうなのでやめにしますｗ

また次回の更新でお会いしましょう

２次試験直前！

こんにちは

ついにここまでやってきました。

苦難苦難、また苦難…苦しいことしかありませんでした

ほんとに、受験というものは精神をすり減らしますねｗ

こんなことばかりしていたら、若いとはいえそのうち心筋梗塞とかになっちまいそうですよ

まぁその前に逆流性食道炎とか鬱とかになりそうですけどねｗ


さてさて、この２次試験が終われば、たとえ良くても悪くても、全ての呪縛から解き放たれます

出来れば受かっていて欲しいところですね～

何せそうでなければ、ここで報告した時に２重で鬱になりそうですからねｗ

出来れば受験によるショックを大学生活にまで引きずりたくはないものですからねぇ…

とはいえ、落ちれば私立大学になってしまいます

そりゃまぁ有名私立とかなら、まだ胸を張っていられますが…

残念ながら俺の「滑り止め」は、まぁどこぞで名前くらいは聞いたことがあるよね？くらいの大学なのです

「そんな」と言ってはその大学が可哀そうですが、確かにそれほど偏差値の高い大学ではありません。

それに首都圏です。物価、家賃等首都圏に近づくほど高くなるのだと思います

その点国立は地方です。まぁ物価とか家賃とかはこちらの方が安いのだとは想像できます。

そして一番の鬱の元は、ズバリ「授業料」です。まぁもっと言えば「初期納入金」です。

これが国立と私立では倍近くの差がありますここが痛い…

百歩譲って偏差値の低さや物価、家賃については目をつぶってくれたとしても、この額の圧倒的な差には呆れるしかないでしょう。

まぁ我が家の風潮として、私立校というのは「ただお金がかかるだけ」という認識のため、これは俺への非難が凄まじいと思います

まぁ正直そうなったらそうなったで、これはもう仕方がないので、土下座でもなんでもして通わせてもらうだけですけどねｗ

一応俺のなりたいと思っている職種への道が閉ざされるわけではありませんから、そこは安心なんですけどね

とはいえ、私立大に通うことで親からの信頼は地に落ちるでしょうから、大学生活が制限されるような状況になることはまず間違いないことだと思います

まぁそりゃねぇ、国立にいけば浮いた金が、私立なんぞに行ったから浮くはずの金も手放すことになったんですからねぇ…

これで親はご立腹、俺は平謝りで一人暮らしスタート、という正に後ろ指をさされながら逃げるように県外へ、みたいなことになってしまいます

正に「天国と地獄」です。この２次試験の結果次第で、俺の大学生活が金に追われる毎日になるのかが決まってきます。

あぁ…今から体の震えが止まりませんよｗいやいや、武者震いですよｗｗハハハ、それぐらい俺は意気込んでいるということで…



それでは、数日後、俺の一生を左右する大事な一戦、正に「（俺の中の）天下分け目」の戦場へ赴いてきます！(￣＾￣ゞ ケイレイ!!

敵はたくさん、味方は俺だけ、一騎当千で合格を勝ち取ってやりますよアヒャヒャヘ(゜∀゜*)ノヽ(*゜∀゜)ノアヒャヒャ

ウォークマン買ったッス！

こんばんは

早速ですが、ちょっと奮発してウォークマン買いました

まぁ実は今まではTSUTAYAで売っていた数千円のMP3プレーヤーを使っていたのですが…

最近になって「ピー」とか「ゴゴ」とか鳴るようになったので、これは危険だと思い、捨てました

てことで、暇つぶしで聞くためのものがなくなってしまったのです。

MP3プレーヤーがないと、実はなかなか勉強への集中が続かなかったりします

ですので、どうせ何かは買わないといけないと思い、買うならちょっといい物をと思ったわけです

そこで音質重視で調べたところ、ウォークマンのAシリーズがいいのだとか？

そうか、やっぱソニーだよな！ってことで16GのA855を購入しました

まぁこれが結構高くて、アマゾンで買ったのですがフィルムと合わせて二万を超えました

お年玉のお陰ですよ。こんな高い買い物をするのはね

まぁでも使い心地はなかなか素晴らしいものがあります。

ちょっとプレイリストの作り方がわからないのに困っていますが、いずれ分かるでしょう。

なんだかよく考えてみれば、高校の友人達も皆何かしら持っていたと思います。

ある意味で必需品なのかもしれませんね

まぁでも大学生になる前にこういったものを買い揃えて置くのも大事かなと…

まぁそういうことですね



もうちょっと書いてもいいかなと思うので、書きます。

最近は暇つぶしによく「～速」とかって、ようは2chを見ているわけです

聞く人が聞けば、「うわ、お前ついにそっちに興味を持ちだしたのかよ」ってことになりそうですが…

意外に、というかなんだか新聞みたいですよｗ

まぁちょっとニートの皆さんが多い分、ニートさんの目線で書き込みがされていたりしますけどね…

ですが、決してそればかりではありません。

パンピー（一般人？）の皆さんがよく言われるようなアニメや漫画の話題でどうのってことはあんまりない印象です。

そりゃSSとかに行けば、それはそれはいろいろあるとは思いますけどね

驚いたのは、結構前にどこかのドラマで見たような恋愛相談があったり体験談があったりすることです。

ほんとにあるんだ～っていうのが正直な感想でしたが、これはこれで俺としては勉強になりそうな話です

それにニュースに関してはyahooニュース並みに速いんじゃないか？ってくらいすぐに記事になっています。

ニュースに関しては、こういったところで見ていった方が結構面白かったりしますよ

さっきの話ですが、恋愛関連で結構女性に関しての記事があったりします。

なんだか基本的に「女性は怖い」的なノリがあるように感じますが、俺も同感なんですよね

それらから派生して「童貞」というキーワードに行きつきます。

このワード、俺としてはなるべく触れたくないワードなんですよね…

なぜかって？そりゃ…聞かないで下さい。悲しくなってしまいます

つまりはそういうことなんですが、こういう男性の悲痛な叫びみたいなものもあって、共感してしまいますよｗ

「2ch」と聞くだけで、＝オタクみたいな感じが俺の周りにはあったりします。

ですが、案外とそういうこともないな～とここ最近で思うようになりました。

特に「大学生」については結構生々しい情報をたくさん得ることが出来ましたよ…

ぼっちとか便所飯とか、結構ダークな部分に触れることが出来ました。

でもまぁ結構俺も困っているところなんですよね。

初めての一人暮らしですし、住まいの探し方とか観点についての記事はとても参考になりました。

それに大学生活についても、わざわざ友人をたくさん作る必要があるのか？ないのか？

まぁよく聞くのが「テストの度に過去問が必要になるから、同じ学科の友達は必要だ」というものです。

まぁ確かにそうなんでしょうけど、過去問がなければそんなにも困難なテストなのでしょうか？

まぁ大学の授業というものがいかほどのものか知りませんから、よくわかりませんけどね

「教科書のこのページからこのページまでが範囲だ～」とかって出されるのでしょうか？

意外と真面目に暗記とかしていたら、留年しないレベルで生き残れるのではないでしょうか？？

う～んよくわかりませんね…まぁ友達ゼロになるようなことにならないことを望んでいますよ




最後はダラダラ話してしまってすいません。

それではまた次回です

戦場のヴァルキュリア3 5（終）

こんばんは

5回目にしてもう最終回…やりすぎましたかね

全体のプレイ時間は66時間くらいなのですが…やはりEasyだからでしょうかね



というわけで、1周目クリアしました


まぁ毎回言うように、1周目とか言いましたが、2周目の予定はありません


さて、リエラルートとイムカルートがあるという話でしたが、最後の方でルートが決まるようです。

ですから、それまではどちらのイベントを見ていてもいいのだと思います

で、まずはじめに見たのはやはりリエラルートでした。

ネタばれですが、リエラルートでの最後は結婚式でしたね

まぁリエラとクルトは終盤完全に出来ていましたからね、これは予想通り

それにしてもリエラはクルトに好き好きオーラを出しまくりな感じでしたね

まぁ途中のイベントでも、感情の起伏等々のCGはリエラの方が多かったですよね。

まぁクルトもあんな超絶美人な巨乳さんをお嫁さんに出来たんですから、幸せなことこの上ないでしょうね


そしてそのあとに、もう一度ジグ戦からやって最後を見たいのはイムカルートです。

いや～ついにデレましたね

まぁその前のキスイベントの時からデレてはいたのですが…

スタッフロール前のムービーからはもうデレデレでしたね

あれぐらい気持ちよくデレてくれて、俺はお腹いっぱいでした

で、リエラでは最後結婚式だったのですが、イムカの場合は…子供

そうなんです。なんと最後のムービーには子供がいたのです

しかもなんか色んな髪色の子供達なのです

これには俺も目が「」ってなってしまいましたよｗ

まさかもう子供をご出産なのでしょうか？？しかも…6，7人も

まぁそれはちょっと考え辛いので、まぁ孤児院的な？まぁそんなところでしょうかね？

う～んでも一部にダルクス人の子供もいましたから、あの子供達の中にはクルトとイムカの子も…

まぁですが、一番困惑したのは子供達がイムカを「ママ」と呼んでいたことです

これにはさすがの俺も「」って感じになってしまいましたよｗｗ

ママですか…まさか本当にイムカの子…なのでしょうか？

う～んわからん。最後に迷宮入りな謎を残していきましたね



そして、まぁEasyだったので、戦闘の方は割と軽く済ませられましたｗ

カラミティの皆さん、すいませんねｗｗ

まぁですが、言うことがあるとすればジグ戦についてですね。

ベントコンベアでフィールド5にキャラを移動させた次のターンに、ジグは自分でそのキャラまで向ってきます。

そして、ベルトコンベア前で2度こちらを攻撃して、そのまま待機するのです。

ですから、フィールド5に最初は突撃兵でも入れれば、なんとか受け流して次のターンにいけます。

そうしたら、もう一人だれかをベルトコンベアでフィールド5に入れ、そのキャラで元いたキャラにジグが背を向けるように誘導します。

この時、ジグはたしか剣甲兵だったと思うので、反撃してきません。

ですから、うまーく元いたキャラにジグが背を向ける位置まで誘導したら、一度攻撃してみるのもいいかもしれません。

まぁ大体の場合は避けられると思いますけどね

それをした後、元いたキャラで背面から頭を狙えば、ほぼ倒せます

まぁEasyではの話ですけどね



最後のダハウ戦については、フィールド4のラジエーターがある場所に対戦車兵を残しておくことをお勧めします。

まぁこれもEasyでなので、ノーマル以降ではこうならないかもしれませんが…

フィールド4の3等分されたエリアにはそれぞれ一人ずつ対戦車兵を置いておくのです。

なぜそうするかと言えば、残しておけば一回分のCPが節約できるからです。

そして更に、各エリアでの敵は狙撃猟兵だけだからです。

それもマンツーマンかの如く、3エリアに一人ずつ配置されています。

毎ターンフィールド4には狙撃猟兵の増援があるので、そのせいでドンドン狙撃猟兵の数は増えていくのですが…

まずはじめに入った時に、そこにいる狙撃猟兵の頭を撃って倒しておけば、そこはもう無害になるのです。

それからは、毎ターンの増援で出てくる狙撃猟兵を倒しつつ、ラジエーターを攻撃すればいいのです。

まぁ弾切れの危険は常に伴いますけどね…まぁそこはポテンシャルで「弾薬回復」が出れば…いいのかなと

それに、フィールド4に3人も常時配置するので、拠点防御は各拠点に一人ずつになります

まぁ本拠点さえ取られなければいいのですから、対戦車兵3人をフィールド4に送ったら、適当に意味の無い拠点は放棄しちゃってもいいとは思いますけどね




さてさて、最後に今作は結構可愛いor美しいキャラの皆さんが多数いらっしゃいました。

そこで、折角なのでランキングをさせて頂こうと思います


それではまず第5位の発表から～

第5位は…カラミティの「リディア・アグーテ」です

いや～まぁ最後にグスルグとの一件で、なんだか惚れちゃいました

毎作敵の中には紅一点の敵将がいますよね。

う～ん悪い側の女性も、Sな感じがして刺激的です


次に4位の発表～

第4位は…No.1「イムカ」です

いや～これは上記の通り、気持ちのいいくらいデレてくれたのでランクインです

なぜに4位かって？他にも猛者がいるのですよ、すいません


次に3位の発表～

第3位は…No.63「カリサ・コンツェン」です

いや～これはなんだか印象です。

何か物を買う度に、一言一言言ってもらって、なんだか声を覚えてしまいました

顔を見るだけで、声が頭の中でリピート再生されますよｗ

まぁですが、店での絵よりも、会話中の絵が結構可愛かったなっていう印象です


次に2位の発表～

第2位は…No.13「リエラ・マルセリス」です

まさかの2位

1位じゃないのと思ったそこのあなたすいません

まぁリエラはカリサと同順くらいなんですよね

ですが、水着イベントでのあの巨乳っぷりが好印象で、第2位にランクインです

やっぱ俺も男ですから、「貧乳には需要があるんだー」とか言っていながら…

やっぱ巨乳の圧倒的な存在感には敵わないのかもしれませんね

アリシアの時もそうでしたが、戦闘服での胸の盛り上がりがなんとも言えねッス

てことで2位です。


そして…栄光の第1位は～

第1位は…No.23「レイラ・ピエローニ」です

なんとも伏兵な感じですよね

ですが、レイラの断章にて、敵軍に向けていろいろ言っている時の一枚絵がなんともステキです

一目見て「美人だ…」と思わず息をのんでしまいました

会話とかでの絵は、そんなに好きというほどでもないのですが、そのたった一枚のCGが1位まで押し上げました

う～ん金髪美女って感じで、正しく美人ですよね～




（終了）

全員の断章をやったわけではないので、レイラのように掘り出し物があるかもしれません。

ですが、残念ながらこれで終了です。

なぜかレイラとアルフォンスがいい感じの仲になっていたようなので、真相がアルフォンスの断章で見れたのかもとも思いますが…

まぁなんとなくと言えばなんとなくなので、まぁいいです

ところで、wikiを見たところNo.100に「アントニオ・ホセ・ロドリゲス」という方がいたのですが…

この方は…部隊にいらっしゃいましたっけ？？

ということで、ちょこっと調べたのですが、エイダのように断章の途中で参加するようなこともないみたいですし…

戦闘員として、何の兵種だったのかも分かりませんから、誰かの断章にでも出てきたのでしょうか？

やっぱきちんとやっていないとわかりませんね

まぁですが、まぁいいとしておきます

ちょっと今は2次試験の追い込みの時期でもありますからね

1か月とかからず1周クリアしましたが、結構感動しましたね

スタッフロールの最後で、机の上の写真が出てきましたが、そこで結構グッとくるものがありましたよ

いいですね仲間って…人一人の人生を見たという感じで、感慨深くなりました

リエラルートも、イムカルートも、どちらも幸せそうでなによりでしたね

また次回作でお会いしましょう



それではまた次回


PS ↑のNo.100は訓練所の教官殿でございました

よくよく調べたら、なんと三国無双の曹操の声の方でした

曹操の声に似ているな～とは思っていたのですが、まさか本人だったとは

そういえばと思って調べたところ、歴代の戦ヴァルにおいて教官をやっておられました

なんだか身が引き締まる感じで、いかにも教官て感じでしたよね

戦場のヴァルキュリア3 4

こんにちは

もう2月も第2週になりました。

戦ヴァルは一面毎に掛ける時間が長いので、気がつくと時間が過ぎていますよ



現在18章に入ったところです。



全20章なので、もう終盤も終盤ですね

17章を終えて、やっと正規軍から追われることがなくなりました

正直正規軍と戦っている方が大変だった気がします

何かにつけて攻撃を避けられますからね…嫌になりかけましたよ

まぁ正規軍>カラミティ>帝国軍て感じで、帝国兵の方が倒しやすいと感じます

とはいえ、敵軍の「重装甲兵」には注意が必要です。

なんだか分かりませんが、ヘッドショットを狙うと決まって避けられるんですよね

まぁ剣甲兵みたいに土嚢から吹っ飛ばされることはありませんから、まぁどうってことはないんですけどね



それにしても長いですね

まぁそれだけ戦闘が楽しめるということなんですけどね…

とはいえ18章になってようやくイムカがセルベリアに突撃していくみたいですよ。

まぁ成功することはないだろうと思いますが、そこにどんなドラマがあるのかこれは楽しみですね

これでやっとイムカがデレてくれる時がくるのでしょうか

楽しみ過ぎて困ってしまいますね



さて、今回は結構短い更新です。

なんだかね…長い割にそれほど「ウハッ」とか「ニヤッ」とか出来ることがないので話題が作りにくいんですよ

まぁ普通なら戦闘が難しかったりするんでしょうけど、俺はEasyでやっておりまして

これから正規軍が敵にならないとなれば、今の状態で十分いけるのではないかと思われる部隊状況なんですよね

これがノーマルとかになると、やはり敵の迎撃が激しくなったり、ダメージが大きくなったりするんですかね？

もしもそうなら、俺は打つ手なしですね

拠点制圧や戦車の後ろに回り込むとかってことは、全てゴリ押しですからね

まぁでも、そうなったら戦闘ランクとか気にせずに、ジワジワと攻めていくという俺好みな戦闘が出来るかもしれませんね

まぁほんとに、戦闘ランクさえなければ敵をなぶりまくりたいんですよ


（終了）

4回目の更新にして、もう18章…これは進みすぎましたか

そういえばもうプレイ時間が60時間を超えていた気がします…

ほんとに、一面毎に掛ける時間がばかになりませんよね

まぁこれはこれで戦ヴァルらしいと言えばらしいですけどね



それではまた次回

戦場のヴァルキュリア3 3

こんにちは

最近は凍てつくような寒さがなくなってきましたね

これから春の季節ですかぁ

春に咲く花といえば桜ですよね。

桜はいいですよね～いつまで見ていても飽きないですし

去年の春頃は、いつも窓から桜を見てのほほんとしていたものですよ。



現在12章の後半です。


長いですね

また例によってwikiとか見ているのですが、なんだか20章まであるみたいじゃないですか…

よくUMDにそれだけの内容が入りましたよね

まぁムービーを少なくして、必要なところ以外は声をあてないという省エネ戦法でもとったのですかね

まぁ俺はそこらへんに何ら不満はありませんけどね、楽しいですから




さてさて、過去のシリーズで既に戦闘での勘が俺には備わっているので、これまでは難なくS評価を頂きまくっていたのです

しかし、この12章に来てから、なかなかに迎撃が厳しくなりまして

ついに先程A評価をもらってしまったのです

そして、その前の戦闘で初の負傷者を出すという大失態を犯してしまいました…

これは、もしかしたら隊全体のレベルアップをすべき時期なのかもしれません

何せ敵兵士にも「～猟兵」なる者達が登場してきたのです。

それに対して我が隊は、数名の精鋭を除いてほとんどがまだランクアップしていないのが現状です

これのせいかどうかは知りませんが、このところ攻撃が避けられることが多くなってきた気がします

Sを取るには攻撃の確実性が一番必要になります。

頭の中で思い描いた作戦を実行するのに、敵に攻撃を避けられて、更に反撃をくらって、そしてそのせいで拠点がとれないなんて…

こんな2度手間があっていいのでしょうか？（まぁそこがゲームなんですけどね）

これはゲームのせいではありません！これは我が隊の隊員のレベルが足りないのです

というわけで、そろそろ修行が必要な時期なようですね

時間があったらやってやろうではありませんか



さて、ついに先日リエラが「ヴァルキュリア」のSPスキルを手に入れました

これで主人公＆ヒロインの全てのSPスキルが手に入ったわけですが、このために別のことにも気がつきました。

それは、パスワードで取得出来るエイリアスです。

なんとエイリアスもヴァルキュリア化出来るのです

これは素晴らしい

まぁSPは毎回3つしかありませんから、そんなに多用はしないとは思いますけどね

ここぞの場面でこの二人には頑張ってもらうだろうと思います



ところで、戦闘場所を決める分岐はエンディング等には関係がないことが先日判明しました。

では、何がエンディングに影響するのでしょうか？

その答えは、ヒロインのイベント分岐です。

ゲームを進めていくと、必ずどこかでリエラかイムカのどちらかのイベントを選択する時が来ます。

ここがエンディングに影響する分岐だというのです。

俺は迷わず選択直前でセーブ。

まずはリエラの方を見て、新しくセーブ、その後ロードしてイムカのを見て新しくセーブ、またロードしてリエラルートで先に進む…

というまぁうたわれるもので培ったセーブ＆ロードによる全イベント制覇を狙う戦略をとっております

まぁですが、基本はリエラなわけですから、結局エンディングはばっちりリエラルートのエンディングなんでしょうけどね

イムカルートはまた2周目にやることにします

まぁしかし、長いですからねぇこのゲーム

まぁイムカルートも絶対見たいですから、きっとやりますよ。きっとね




先程「数名の精鋭」という言葉を使いましたが、今までSを取ってこれたのはこの精鋭達のお陰なのです。

なぜならば、この方々は鹵獲武器を持ち、誰よりも先に敵拠点に突撃して、活路を見出す役を担っているのですから

その中には先日絶賛したアニカさんも入っていますよ

それにしても、鹵獲武器の性能には驚かされるばかりです。

まずは集弾率です。これは「射撃」ってところと関係があるのでしょうか？それとも武器そのものの性能なのでしょうか？

何にせよ、敵エースだろうとなんだろうとヘッドショットしてしまえば所詮は人間です。

ましてやマシンガンで集中的に後頭部を撃たれたとなっては、どんな猛者もひとたまりもないでしょう

そしてその威力です。攻撃力が半端ではありません。

土嚢に隠れていようとなかろうと、その抜群の集弾率と攻撃力をもってすれば倒せてしまうのです

こういった点で、鹵獲武器を持つキャラが一人で特攻して拠点を確実に奪取出来るのですから、早くことが済んでしまうわけです。

それに、序盤は敵の迎撃でそれほどダメージもくらいませんしね

ですから、思い切って対戦車兵を戦車正面から後ろへ回り込ませてもなんてことは無いのです

まぁ12章くらいになってくると、戦車も重戦車となってしまって、ラジエーターに直撃でも2発は必要になってしまうんですけどね

このこともあり、更に敵兵士の質の向上による回避もありで、なかなか敵を殲滅し切れないのが現状なのです。

評価とか気にせずに、敵をただ全滅させることだけを純粋に楽しむことも出来るのですが…

なんだか評価によって現れる断章に差が出るのではないかと思うと、なかなかそういうことも出来ません

まぁ断章についてはそこまでこだわっているわけではないので、低評価がメインストーリーに影響するんじゃないかってことが一番気がかり何ですかね

う～んまぁでも以前になんとかって枢機卿を護衛した時には、確かCとか取ったと思ったんだけどな…

まぁ難しい場合はなるようにしかなりませんよね

最悪の場合に備えて、隊全体を強くしておくことが求められますね



（終了）

↑の長話が実はここで話す内容だったのですが…あまりにも長くなったので本編に入れてしまいました

まぁしかし、12章現在で帝国からではなく味方のガリア軍から追われているなんて、こんなことってありなんでしょうか

まぁ俺が前に言った「全滅エンド」もしくは「主人公＋ヒロイン以外は全滅エンド」なのだろうと思えば、想像し難いわけではないですけどね…

というかほんとにそんなエンディングなのでしょうか？

つまり、これから先戦い続ける中でどんどん追い込まれていって、最終的にはなんとかなるけど部隊は人知れず解散とか？？？？

まぁゲーム途中でキャラがいなくなるのは、グスルグだけで十分ですけどね

というかキャラが次々死んでいったら、最終戦では死亡フラグのメンバー数人と主人公とヒロイン達ということになってしまいますよねｗｗ

考えてみればそれはおかしなことですから、まぁきっと数行上で書いた自然解散エンド的なものになるんじゃないかと思います

がしかし、そうであったとしても、最後は戦ヴァル2の内容の最後まで行くのでしょうか？？？

それとも戦ヴァル1の最後まで行くのでしょうか？

う～ん脇役視点だと、どこまででもいけそうな気がしますね

まぁウダウダ考えていても仕方がありません。早く部隊を強くして、エンディングを見に行きましょう



それではまた次回