こんにちは
今日は試験を終えて少し気持ちを落ちつけようと思って書き込みます。
というのも、どうやら俺は自分で気がついてはいなくても、大分焦って毎日を過ごしているようなのです。
今回それをはっきりと自覚しました。
まぁようするに、「大事な単位を一つ落としそう」ってことです(;´Д`A ```
これが必修科目でして、しかも今後その部分をとり返すとなると、現実的には4年生の前期で取るのがベストという鬼畜ぶり(゜д゜lll)ガーン
折角これまで「4年の就活では大学のことなんて考えたくない」と思って頑張っていたのに、これは大きな失敗ですよorz
それほどまでに落ち込む展開ではあるのですが、いくら後悔しても自分の失敗はもうどうにもなりません。
かといって楽観的に「どうにかなるさ」なんて言っていたら、大学受験のように後悔どこの騒ぎではなくなってきてしまうのです…
なので、ここはこの後悔を忘れずに、この必修を来年取り返すまで常に胸に秘めていようと思いました。
忘れたつもりで元気にやるのだって精神的にはいいことだと思います。それを楽観的と言うのはちょっと言い過ぎです。
ですが、今回は「ミスしないところでミスをした」という典型的な無断が招いた危機なのです。
ただでさえ就活が成功するのかわからないのに、その時にまで大学でダラダラと講義を受けているなんてナンセンスです。
でも、一つ間違えばそんな面倒で非効率的な事態に陥ってしまうという、よい戒めだと思うのです。
いつだって一つ一つの作業を丁寧に。これを肝に銘じるためにも、今回のこの失態の責任を、それを取り返すまでは持ち続けようと思います。
というわけで、そういう意味合いも込めてブログの名前も変更しました^^
ちょっと堅い感じの名前になってしまいましたが、最近はゲームとかそういう娯楽系の話題を出せずにいますからね。
それに、誰かに見てもらうことが目的のブログでもないということを再び思い出したので、このブログは「今の自分から未来の自分に向けてメッセージを書くもの」だと考えたのです。
まぁ正直そんな格好つけたことを常に意識してブログを書くわけではないのですが、今言っている愚痴は「治したい」と思っている愚痴なのだと思います。
つまりは自分の反省が愚痴になっているのではないでしょうか。まぁ一般的な愚痴とは違いますかね。
でも、俺はまじめに反省文を書いたりするほどできた人間ではありませんから、愚痴という形式で書いた時の自分のそれまでを顧みます。
今の状況を以前の自分は想像出来ていないかもしれません。だからこそ、今の自分にしか感じられない気持ちや考え方が生まれるのだと思います。
一時のものであることはそうなのですが、まぁ今回のように本当の意味で「無駄な」失敗をしてしまったのは反省すべき点でしょう。
こういったことを今後繰り返すことは、時間の無駄でしかありません。
やらなくていいことはやらない、やらないといけないことは手短に、という氷菓の奉太郎君のような考え方は、意外と気持ち的に楽になりますよ。
そういうわけで、今ここでこうやって自分のことを反省していると、段々気持ちが落ち着いてきます。
やはり愚痴ってのは素晴らしいものです。自分の嫌なところを文章にすることで、これほどスッキリとした気持ちになるなんて^^
やはりこのブログは誰かを楽しませるものではなく、自分のストレスのはけ口になるべきものだったんですね。
さて、気持ちが軽くなったついでと、奉太郎君の話が出たのでちょっとダラダラ書きます。
以前に「俺ガイル」(略称)にはまっていることは書きましたが、なぜこの作品にこれほどはまっているのかなと考えてみました。
ぼっちが主人公だからか?いや、自慢じゃないが俺はぼっちというわけではなかった。(※リア充でもなかったが)
じゃあ何か?何事にも斜に構える姿勢が気にいったんだと思う。
特に印象深いのは、俺ガイルの主人公である八幡が中学生時代に痛すぎる失恋を経験しているというところだ。
なぜ痛すぎるのかといえば、「ちょっと話かけられたから」「たまたま目が合ったから」なんて日常でよく起こることに対し、「あいつは俺に気があるんじゃないか?」と妄想を巡らせた結果、その女の子から全く相手にされないばかりかクラスの笑いものになってしまうということだ。
正直、これにはすこぶる共感した。何せ高校時代に彼女というより親しい女友達すら持ったことのない俺である。そりゃ上記のようなちょっとしたことがあれば思春期の男の子としては何かを妄想せざる負えない。
今にして思えばそれらはただの偶然であることについて何も疑問を持たない。
しかし高校生には無限の可能性があるのである。「実はあの子お前が好きなんだよ」とかいうシチュエーションはラブコメの典型例だからである。
だから期待してしまう。「もしかしたら」と思ってしまう。今の俺からすれば羨ましいぐらい恋愛に対してポジティブな捉え方だ。
俺の場合はただの恥ずかしがり屋だったのだと今にしてみれば思う。女子に話しかければ何かが始まってしまうのではないか、ちょっと遊んだりすれば何かが芽生えてしまうのではないか…
そんな一級フラグ建築士と言われるイケメンや物語の主人公にしか成し得ないことを大真面目に懸念していたのである。
その上、そんなことを気にしてさえいなければ、持ち前の作り笑いでなんとでもなったのだろうが、それすらできなかったのが悔やまれる。
まぁ、今は恋愛なんてそんな簡単に起こるもんじゃないよと自分に言い聞かせているので、作り笑いをしながら生きるのはもはや当たり前のように出来るが。
しかしそれでも俺は女性経験としては高校時代と何も変わっていないので、ただ意識が変わったということだけだろう。
話がそれた。自分に自信がなくても、自分が男であるのなら何かを期待してしまうというのは思春期の男の子なら当然のことである。
しかし、八幡は中学の経験から恋愛に対して非常にひねくれた考え方を持つようになってしまっている。
「期待してはいけない」。これは何かを強く自分に言い聞かせなければ成し得ない感情のコントロールである。
それを八幡は自身の目が死んだ魚のような目になってしまうというリスクを背負いながらも成し遂げたのではないかと俺は考える。
まぁ目がそんな感じになってしまったのは、恋愛だけではないだろうというのはそうなんだけどね^^;
一応今回はそういう感じでお願いします。
そういった中、由比ヶ浜という少女が登場する。今作において雪ノ下と対になるヒロインだろう。
彼女はある日の朝に八幡によって自身のペットを助けられたことから、八幡のことが気になっている(というか好意を抱いている)。
しかし、八幡はそれを「好き」という感情であるとわかっていながら信じないのである。
もしくは、相手にしないようにしている、とも言えるのではないだろう。
何にせよこの部分こそ、俺のような恋愛に対してもはや前向きに考えられなくなった人間にとっての理想の状況なのではないだろうか。
自分の考え方は何も変えずに、しかし外部からは自分を必要としてもらって、しかし自分は意地になってそれを受け入れようとしない。
そういう聞いていて情けないようなこと、これこそが酔ったような快感を自分にもたらしてくれるのである。
そういう点で八幡は恋愛を100%諦めてなんかいないと感じる。むしろ期待したいと心は言っている。しかし理性が全てをシャットアウトする。
まぁラブコメなのだから当然そういう感情はないといけないよねと思うかもしれないが、従来の主人公ならもうそろそろキスくらいしていてもいいくらいである。
普通はほぼ主人公のことが好きだろうというヒロイン達にちょっかいを出されるのが主人公であり、それがラノベやアニメやゲームの楽しみどころである。
しかしどうだろう。現実には俺のようなバカみたいな人間がいる。
恋愛なんて楽しんだもの勝ちなんて言葉があるように、行動しなければ何も始まらない。
しかし物語の主人公は待っていても、もしくは普通に生活していても、女子との関係が始まっていくのである。
俺のような人間はそういう展開を心のどこかで願っている。
何も女性に話しかけるのが怖いなんてことを言っているんじゃない。
ただ、この八幡のような状況がグッとくるというだけなのである。
まぁしかし、ラブコメなのだから、この八幡だっていつかどこかで雪ノ下か由比ヶ浜(か彩加に)気持ちが向いていくだろう。
俺の予想では雪ノ下がメインヒロインであろうと感じる。これはまぁ読んでいる人ならそうだろうなって思うはず。
でもまぁ最近はメインヒロインでも影が薄いなんてこともあるから、実は他の誰かが取っていってしまうかもしれないのだけど。
俺としてはサキサキにもっと出番を増やしてもらいたいと思うところがある。
あの物語にあって八幡に対しそれなりの感情を抱いていると感じられるのは、由比ヶ浜とサキサキぐらいではないかと感じる。
最新刊で海老名さんもそうかなーと思ったが、海老名さんはまだまだ闇の部分が多すぎてわからない。
かといって雪ノ下雪乃とその姉陽乃については、微妙にもう一歩あってもいいのではないかと思う。
陽乃さんについては、まぁこれは普通の年上キャラというか、見守られている感じを受ける。これはこれでちょくちょくいじられそうなので楽しそうだが、恋愛にはならなそう。
雪乃については、メインヒロインだろうという予想を立ててはいても、今のところ目立った何かがあるようには見えない。積み重ねている段階か。
最新巻の最後で普段冷静な雪乃が泣いて?八幡を非難した。次に出る8巻から何かイベントが起こるのではないかと俺の中で期待度MAX。
さて、そういうわけで「現実ではそうそうないけど、女の子が気になる男子にアピールして気を引こうと頑張る日常」がやはりこういう作品の楽しみどころだ。
失敗しても結局はどうにかうまくいくというところが素晴らしい。現実では失敗した場合の時間的損失が計り知れない(経験はないけどね)
まぁ俺がただのチキン野郎だということが分かったところで、今回は終わりにしようと思います。
最後にグダグダ書いたのは、今になって思えば何を書いていたのかよくわかりません><
でも俺ガイルは面白いですから、俺の考察なんて忘れて原作を読んでみてもらいたいと思います。
それではまた次回です
今日は試験を終えて少し気持ちを落ちつけようと思って書き込みます。
というのも、どうやら俺は自分で気がついてはいなくても、大分焦って毎日を過ごしているようなのです。
今回それをはっきりと自覚しました。
まぁようするに、「大事な単位を一つ落としそう」ってことです(;´Д`A ```
これが必修科目でして、しかも今後その部分をとり返すとなると、現実的には4年生の前期で取るのがベストという鬼畜ぶり(゜д゜lll)ガーン
折角これまで「4年の就活では大学のことなんて考えたくない」と思って頑張っていたのに、これは大きな失敗ですよorz
それほどまでに落ち込む展開ではあるのですが、いくら後悔しても自分の失敗はもうどうにもなりません。
かといって楽観的に「どうにかなるさ」なんて言っていたら、大学受験のように後悔どこの騒ぎではなくなってきてしまうのです…
なので、ここはこの後悔を忘れずに、この必修を来年取り返すまで常に胸に秘めていようと思いました。
忘れたつもりで元気にやるのだって精神的にはいいことだと思います。それを楽観的と言うのはちょっと言い過ぎです。
ですが、今回は「ミスしないところでミスをした」という典型的な無断が招いた危機なのです。
ただでさえ就活が成功するのかわからないのに、その時にまで大学でダラダラと講義を受けているなんてナンセンスです。
でも、一つ間違えばそんな面倒で非効率的な事態に陥ってしまうという、よい戒めだと思うのです。
いつだって一つ一つの作業を丁寧に。これを肝に銘じるためにも、今回のこの失態の責任を、それを取り返すまでは持ち続けようと思います。
というわけで、そういう意味合いも込めてブログの名前も変更しました^^
ちょっと堅い感じの名前になってしまいましたが、最近はゲームとかそういう娯楽系の話題を出せずにいますからね。
それに、誰かに見てもらうことが目的のブログでもないということを再び思い出したので、このブログは「今の自分から未来の自分に向けてメッセージを書くもの」だと考えたのです。
まぁ正直そんな格好つけたことを常に意識してブログを書くわけではないのですが、今言っている愚痴は「治したい」と思っている愚痴なのだと思います。
つまりは自分の反省が愚痴になっているのではないでしょうか。まぁ一般的な愚痴とは違いますかね。
でも、俺はまじめに反省文を書いたりするほどできた人間ではありませんから、愚痴という形式で書いた時の自分のそれまでを顧みます。
今の状況を以前の自分は想像出来ていないかもしれません。だからこそ、今の自分にしか感じられない気持ちや考え方が生まれるのだと思います。
一時のものであることはそうなのですが、まぁ今回のように本当の意味で「無駄な」失敗をしてしまったのは反省すべき点でしょう。
こういったことを今後繰り返すことは、時間の無駄でしかありません。
やらなくていいことはやらない、やらないといけないことは手短に、という氷菓の奉太郎君のような考え方は、意外と気持ち的に楽になりますよ。
そういうわけで、今ここでこうやって自分のことを反省していると、段々気持ちが落ち着いてきます。
やはり愚痴ってのは素晴らしいものです。自分の嫌なところを文章にすることで、これほどスッキリとした気持ちになるなんて^^
やはりこのブログは誰かを楽しませるものではなく、自分のストレスのはけ口になるべきものだったんですね。
さて、気持ちが軽くなったついでと、奉太郎君の話が出たのでちょっとダラダラ書きます。
以前に「俺ガイル」(略称)にはまっていることは書きましたが、なぜこの作品にこれほどはまっているのかなと考えてみました。
ぼっちが主人公だからか?いや、自慢じゃないが俺はぼっちというわけではなかった。(※リア充でもなかったが)
じゃあ何か?何事にも斜に構える姿勢が気にいったんだと思う。
特に印象深いのは、俺ガイルの主人公である八幡が中学生時代に痛すぎる失恋を経験しているというところだ。
なぜ痛すぎるのかといえば、「ちょっと話かけられたから」「たまたま目が合ったから」なんて日常でよく起こることに対し、「あいつは俺に気があるんじゃないか?」と妄想を巡らせた結果、その女の子から全く相手にされないばかりかクラスの笑いものになってしまうということだ。
正直、これにはすこぶる共感した。何せ高校時代に彼女というより親しい女友達すら持ったことのない俺である。そりゃ上記のようなちょっとしたことがあれば思春期の男の子としては何かを妄想せざる負えない。
今にして思えばそれらはただの偶然であることについて何も疑問を持たない。
しかし高校生には無限の可能性があるのである。「実はあの子お前が好きなんだよ」とかいうシチュエーションはラブコメの典型例だからである。
だから期待してしまう。「もしかしたら」と思ってしまう。今の俺からすれば羨ましいぐらい恋愛に対してポジティブな捉え方だ。
俺の場合はただの恥ずかしがり屋だったのだと今にしてみれば思う。女子に話しかければ何かが始まってしまうのではないか、ちょっと遊んだりすれば何かが芽生えてしまうのではないか…
そんな一級フラグ建築士と言われるイケメンや物語の主人公にしか成し得ないことを大真面目に懸念していたのである。
その上、そんなことを気にしてさえいなければ、持ち前の作り笑いでなんとでもなったのだろうが、それすらできなかったのが悔やまれる。
まぁ、今は恋愛なんてそんな簡単に起こるもんじゃないよと自分に言い聞かせているので、作り笑いをしながら生きるのはもはや当たり前のように出来るが。
しかしそれでも俺は女性経験としては高校時代と何も変わっていないので、ただ意識が変わったということだけだろう。
話がそれた。自分に自信がなくても、自分が男であるのなら何かを期待してしまうというのは思春期の男の子なら当然のことである。
しかし、八幡は中学の経験から恋愛に対して非常にひねくれた考え方を持つようになってしまっている。
「期待してはいけない」。これは何かを強く自分に言い聞かせなければ成し得ない感情のコントロールである。
それを八幡は自身の目が死んだ魚のような目になってしまうというリスクを背負いながらも成し遂げたのではないかと俺は考える。
まぁ目がそんな感じになってしまったのは、恋愛だけではないだろうというのはそうなんだけどね^^;
一応今回はそういう感じでお願いします。
そういった中、由比ヶ浜という少女が登場する。今作において雪ノ下と対になるヒロインだろう。
彼女はある日の朝に八幡によって自身のペットを助けられたことから、八幡のことが気になっている(というか好意を抱いている)。
しかし、八幡はそれを「好き」という感情であるとわかっていながら信じないのである。
もしくは、相手にしないようにしている、とも言えるのではないだろう。
何にせよこの部分こそ、俺のような恋愛に対してもはや前向きに考えられなくなった人間にとっての理想の状況なのではないだろうか。
自分の考え方は何も変えずに、しかし外部からは自分を必要としてもらって、しかし自分は意地になってそれを受け入れようとしない。
そういう聞いていて情けないようなこと、これこそが酔ったような快感を自分にもたらしてくれるのである。
そういう点で八幡は恋愛を100%諦めてなんかいないと感じる。むしろ期待したいと心は言っている。しかし理性が全てをシャットアウトする。
まぁラブコメなのだから当然そういう感情はないといけないよねと思うかもしれないが、従来の主人公ならもうそろそろキスくらいしていてもいいくらいである。
普通はほぼ主人公のことが好きだろうというヒロイン達にちょっかいを出されるのが主人公であり、それがラノベやアニメやゲームの楽しみどころである。
しかしどうだろう。現実には俺のようなバカみたいな人間がいる。
恋愛なんて楽しんだもの勝ちなんて言葉があるように、行動しなければ何も始まらない。
しかし物語の主人公は待っていても、もしくは普通に生活していても、女子との関係が始まっていくのである。
俺のような人間はそういう展開を心のどこかで願っている。
何も女性に話しかけるのが怖いなんてことを言っているんじゃない。
ただ、この八幡のような状況がグッとくるというだけなのである。
まぁしかし、ラブコメなのだから、この八幡だっていつかどこかで雪ノ下か由比ヶ浜(か彩加に)気持ちが向いていくだろう。
俺の予想では雪ノ下がメインヒロインであろうと感じる。これはまぁ読んでいる人ならそうだろうなって思うはず。
でもまぁ最近はメインヒロインでも影が薄いなんてこともあるから、実は他の誰かが取っていってしまうかもしれないのだけど。
俺としてはサキサキにもっと出番を増やしてもらいたいと思うところがある。
あの物語にあって八幡に対しそれなりの感情を抱いていると感じられるのは、由比ヶ浜とサキサキぐらいではないかと感じる。
最新刊で海老名さんもそうかなーと思ったが、海老名さんはまだまだ闇の部分が多すぎてわからない。
かといって雪ノ下雪乃とその姉陽乃については、微妙にもう一歩あってもいいのではないかと思う。
陽乃さんについては、まぁこれは普通の年上キャラというか、見守られている感じを受ける。これはこれでちょくちょくいじられそうなので楽しそうだが、恋愛にはならなそう。
雪乃については、メインヒロインだろうという予想を立ててはいても、今のところ目立った何かがあるようには見えない。積み重ねている段階か。
最新巻の最後で普段冷静な雪乃が泣いて?八幡を非難した。次に出る8巻から何かイベントが起こるのではないかと俺の中で期待度MAX。
さて、そういうわけで「現実ではそうそうないけど、女の子が気になる男子にアピールして気を引こうと頑張る日常」がやはりこういう作品の楽しみどころだ。
失敗しても結局はどうにかうまくいくというところが素晴らしい。現実では失敗した場合の時間的損失が計り知れない(経験はないけどね)
まぁ俺がただのチキン野郎だということが分かったところで、今回は終わりにしようと思います。
最後にグダグダ書いたのは、今になって思えば何を書いていたのかよくわかりません><
でも俺ガイルは面白いですから、俺の考察なんて忘れて原作を読んでみてもらいたいと思います。
それではまた次回です