こんばんは
朝が早いバイトのためか、この時間帯になると眠くなってきます。ちょっと嬉しいです。
とはいえ毎日バイトがあるわけではないですから、バイトがない日やその前日はお酒を飲んだり自家発電したりといつものことをやっているようでいて楽しいです。
やはり限られた時間の中で楽しみを見つけたり、その楽しみのために今は頑張ろうと思ったりすることが俺は好きなんだと思います。今回のバイトを始めて最初に思ったことはそれでした。
そこで今回はバイトの経過報告をしようと思います。
今回始めたバイトはコンビニでした。それもシフト的に朝サラリーマン達が出社してくるよりも早い時間からの勤務で、勤務終了は夕方というハードスケジュールです。
正直コンビニのレジ業務だけでも覚えることが多くて辛そうなのに、おまけに早起きして寒い中出勤しなくてはならないなんてヤバ過ぎ!と思いましたが、これも修行。
そもそも窓口業務をしなくてはならなくなるのだから接客のリハビリをしなくてはならないし、新人は早めに出勤しなくてはならないのだからこれぐらいの出勤時間がむしろちょうどいいと思います。
そんなわけでスタートしたコンビニバイトでしたが、最初のうちはちんぷんかんぷんでした。とにかくメモを取ってひたすらにミスの無いように必死でやるだけでしたね。
まぁ今もちょくちょくミスはあるし、作業はまだまだ遅いし、メモだって取るし、緊張感は無くなってはいませんがね…
それでもレジ業務を割と流れで出来るようになったのはよかったと思います。これを実力だとは思わないようにしようと思います。調子に乗ってしまうので^^;
それでも以前にやっていたスーパーでの大声バイトが役に立ったのか、声を出して発声することに関しては全く苦になりませんでした。スーパーに感謝。
後は本当に必死でやるだけですね。オフィスビルの1階という立地からしてサラリーマンを主な客としていることは分かっていましたが、朝の出勤時間帯と昼のお昼休憩はマジで戦場です。
とにかく必死。来る客来る客みんな弁当の温めを要求してきますからね。それに対してレンジはレジの数しかありませんから…すぐにいっぱいになってしまうし(´・ω・`)
俺のキャパでは1人分の温め対応をしている内にもう一人を対応するというのが限界ですから、これ以上のスピードとなるとミスが出てしまいそうで怖いですね。
それでも今のところは「作業が遅い」と言われたことはありません。当然ベテラン勢から陰口を言われている可能性はありますが、それは新人ならば当然のことです。評価される身ですしね。
むしろそれぐらい見てもらった方がどれぐらいの人間なのかが分かると思うのでいいと思います。出来ない仕事を任せられるほど人員に余裕も無さそうですからね。
ここ数週間勤務していろんなことを教わりましたが、勤務している中で感じたことは「自分のできることをする」ということでした。
よく会社の上司が「新人はもっと気を利かせて動け」と言うらしいことがまとめやらなんやらで言われているのを見ます。
しかし、今の現場を見る限りでは俺のような新人は粛々とレジ業務に専念し、必要があれば指示を受けるという方がうまく回ると思います。
俺も勤務を始めた当初はホット飲料の補充を覚えたら「ホットの補充をした方がいいですかね?」とやる気をアピールしたりしたものですが、店長からはあまり良い返事をもらったことがありませんでした。
まぁその時は他にも教えるべきことがたくさんあったからだとは思いますが、単純に指示を全体に一度に出していきたい人なんだろうと思います。
だから俺が変にでしゃばってあれやりますかこれやりますかと聞いてくるのはうざかったんだろうと思います。だから今は割と静かにしています。
とはいえそんな店長やまわりのスタッフに対するイメージはそんなに悪いわけではありません。むしろ以前のスーパーよりもコミュニケーションがあって楽しいくらいです。
でも仕事は仕事ですからどこまでフランクになっていいのかまだわかりません。歳が近い人もいれば離れている人もいるしで距離感が微妙に定まらない感じですかね^^;
特に困るのは年下です。俺も今年で大4ですから後輩も出現してきます。1つ下や2つ下くらいが一番扱いに苦慮しますね。
しかも今の職場は大体が女性なのです。男性なんて深夜組と数えるほどしかいません。ハーレムっぽいイメージを受けるかもしれませんが、年頃の女性ばかりではないのでハーレムなんてありえません。
年上の女性はパートさんが大半で、やはり若い年代の女性となると派遣か大学生ですから大4の俺は年齢的にも真ん中より少し上くらいの立ち位置なんだろうと思います。
そんなわけで年下もしくは同い年くらいが多く、おまけに女性が多いというのが今の職場なわけです。
こんな時に敬語しか基本的に使えない俺は苦労します。というか現在進行形で苦労しています…
今俺に仕事を教えてくれているのは1つ下のフリーターです。1つ下とはいえ俺なんかよりもずっと勤務期間は長いしいろんなことを知っています。
だから人にものを教える立場なのだろうと思いますが、実力ではずっと上でも歳の上では俺より1つ下なのです。
会話している中で俺が敬語を使うと「あたしは年下なんだから敬語はやめてくださいよ~」と言われます。正直困ります。実力も無いのにタメ口をペラペラしゃべっているのは最高にかっこ悪いと思うので。
そんなわけなので「自分はこういう性格ですから…」で押し通していますが、その内敬語を使っていること自体に陰口を叩かれそうで怖いです。
困ったものですね。タメ口を使うと「何もできないくせに…」と言われ、逆に敬語を使うと「何あのキャラ…」と言われるわけですから。バランスを取るなんて無理だと思います。
というかそもそも仕事をしに来ているのですから新人が先輩に敬語を使うのは当たり前のことなのです。年下にものを教わるからとあえて卑屈な態度を取っているわけではないのですよ。
それに、過度なコミュニケーションはボロが出るだけであまりよいとは思いません。お互いに「仕事仲間だから」という一線を引いて接するべきです。
まぁその一線が個人差で変わってくるところなのだろうと思いますけどね。加えて俺がまだ緊張しっぱなしなのも問題なのかもしれません。
さて段々と愚痴っぽくなってきましたが、コンビニでバイトしてよかったと思えたポイントは何もコミュニケーションリハビリや早起き訓練だけではありません。
なんとバイトの中にはJKもいるのです。しかも昼過ぎの時間帯や夕方の交代の時間帯には事務所で話す機会もあります。合法的にです!
それも相手から声をかけてきてくることさえあります!なんていい職場なんだ!生きていてよかった(感涙)
シフトがかぶらなかった時でも、交代の時には「お疲れ様でした」と声をかける権利もあったりなんかしちゃって最高に幸せです(にっこり)
まぁそんなわけで、大体最後の2行が最高に幸せなので他のことなんて大したことではないように感じます。
よく考えてみれば朝早起きすることが習慣になればいいなと思って始めたバイトですし、早起き訓練をしていたらJKと会話する権利をもらえたなんて最高です。
まぁ俺から話しかけたりはしませんけどね。通報されたりしたら困りますし。女性は腹の中でどれだけ怖いことを考えているかわからないですから接し方もあまり近づかないようにしないといけませんからね。
この話をすると「お前のその考えは過剰だ」と彼女持ちから言われますが、俺は決してそうは思いません。
彼女持ちは彼女が出来てしまうくらいのレベルの人間だということなのです。俺という人間が実際には普通レベルで通報されるようなものではないとしても、決してイケメンではありませんし女性からしても一緒にいて楽しいとは思えないと思います。
敬語ばかりのおかしな奴ってところですかね。タメ口を自然と使えない時点で相当おかしい奴だということは俺でもわかっているので、そのマイナス面がある内はこの考えが変わることはないと思います。人って怖いよ。
さて、最後はバイトとあんまり関係ないことでしたが日頃から気をつけていることなので書きたくなってしまいました。すみません。
バイトのことはこれぐらいにして、今度は艦これの話でもしようと思います。今は秋イベの真っ最中ですからね(`・ω・´)
今回は全部で4ステージ構成のイベントでしたね。難易度としては夏と比べたら簡単なものだったと思います。
特にE-1の連合艦隊はE-3のことを考えて艦娘の選択をする以外では特に問題はありませんでした。いわば初心者提督用ステージでしたね。
E-2は今回のイベントの中では唯一連合艦隊を用いないステージでした。駆逐艦をどれだけ育てているのかが問われる、いわば中堅若手提督用ステージといったところだったでしょうか。
次にE-3、ここくらいがちょうどいい難易度なのではないかと思います。攻略当初は情報も乏しくて微妙な編成で突撃しましたが、大破撤退することもあるくらいの程よいイライラ加減でした(笑)
そしてE-4、毎度お馴染みのエクストラステージですね。難易度的にはどうだったのか、攻略時はリアルラックで勝ち切ったような記憶しかありません。まぁ大和型でゴリ押ししただけでしたが。
まぁそんな感じで2週間ある期間の内5日くらいで全ステージをクリアしたと思います。情報収集に3日、攻略に2日ってところですかね。大学生は一日使えるのですぐでしたよ。
というわけで今はE-5(レア艦掘り)の真っ最中というわけです。狙いは清霜と朝雲。見事に攻略時にはお目にかかれなかったので、わざわざ会いに行こうと思います。
場所はE-3が一番いいと最近気が付きました。朝雲だけならE-2でもいいのですが、清霜も欲しかったりしますからね。どっちも狙えるところがいいと考えました。
確かに連合艦隊はコスパが悪いと思います。ですが、2週間の内約半分の期間を攻略にあてたわけですから、残りの期間は一週間くらいです。
そして俺はバイトが朝から夕方まであります。必然的に周回する時間も限られてきます。
さらに編成を見直しながらやらなくてはなりません。情報も常に更新されます。よりよい編成を組むことで大破撤退の数を減らすことがストレス軽減になって無駄が減ります。
以上のことからどうせ溜め込んだ資源とバケツを使い切る前にイベントが終了するだろうと判断して、コストは度外視の周回編成を組むことが出来るのです。
まぁとはいえそんなことを考えながら今までやっているわけなのですが、一向に会えないですね。理論値?期待値?的にはそれぞれ2%くらいだそうですよ。気が遠くなりそうですね。
それでもここまで毎日やりこんでしまうとコンプリートしたい衝動に駆られてしまうからソーシャルゲームは怖いものです。
まぁガチャとかのシステムではないというところが面白いところだとは思います(洗脳)
実を言うと攻略時点で未保有だった長波と谷風に出会い、E-5開始から少しして能代に会ったのです。この事実だけでも十分過ぎる成果が出ていると言えば出ています。
ですから朝雲と清霜に関してはあまり期待せずにやっているところです。それでも通常海域でドロップしないのですから、この機会を逃したくはないですけどね(´・ω・`)
それでも出ないものはしょうがない。先程も言いましたが、金を積めば手に入る糞みたいなシステムじゃなくてよかったと思います。
イベントが終わって悔しいという気持ちにはなりますが、タイムアップはどうしようもありませんからね。悔しさは次回イベントへのやる気につながると思います。
そんなちょっといい話をしたところで、艦これというものについて考えてみたことがあります。
現在のところ古参と新参が入り乱れていますが、演習でちょこっと顔を合わすくらいであまり相互に関係しているわけではありません。
しかし、イベントにおいては新参古参が一緒に同じイベントを行うわけです。運営側は大変でしょうね。それもネットユーザーという捻くれた人種の集まりですからね。
日々クレームと戦っているのだと思うとお疲れ様ですと言いたくなりますが、そうは言っても俺だって捻くれたネットユーザーの端くれですからね(´・ω・`)
思うところを書いていこうと思います。
連合艦隊は今までの倍の人員を投入し、資源の消費は単純に2倍、大破する艦娘の数も場合によっては通常の2倍つまりはバケツ消費も2倍、それでいて苦労して鍛えた艦娘達をお披露目する場としてはなかなかに華やかな舞台です。
このことから、当初は自分の自慢の艦娘達を並べて戦わせられる喜びで資源消費については見ないようにしていたところもありました。
しかし、単純に手数が倍になったにも関わらず砲撃戦での命中率は著しく下方修正され、結局ボスを倒しきれないなんて事態にすらなってきました。
これはある意味で資源及びバケツ消費が倍になったにも関わらず通常の戦闘をしたのと同じ結果になるということですよね?
いやーうまいことを考えたなと思います。今はイベントとなれば数カ月前から貯蔵し始めるものですから、それを削るつもりで連合艦隊なんてシステムを導入したわけです。
これにより新参はコストと育成の問題で攻略の足が止まり、古参は周回を重ねる時のネックになって場合によっては周回で目的の艦娘を手に入れられないかもしれない。
そして次のイベントでもたった数%の確率にかけてユーザー達が何時間も周回するわけです。
その戦闘については毎度毎度大破するかどうかは乱数のみぞ知るというところで正に運ゲー。
金をかけてダメコンを積めばそれはそれでいいのかもしれないが、それでもボスを倒しきれるかどうかはわからないという正に運ゲー。
周回していると運ゲーということが嫌でも分かります。こういうゲームなのだからそれはそれで許容するところなんですけどね。
俺は運ゲーが嫌だと言っているのではありません。連合艦隊システムの砲撃戦の命中率について不満があるのです。
どうせなら深海棲艦も倍の人数で来ればいいと思います。それはそれはカオスになって俺は白目むいて倒れるかもしれませんけどね…だって運ゲーなのに戦艦やら空母やら増えちゃったら辛いしね…
まぁ現状こんなものかなと思っていますし、それがあるからと言ってここまでやりこんだゲームを簡単にやめることはないですが、ストレスが溜まる仕様だとは思います。
さて、これぐらいにしておこうかなというくらいで程よく眠くなってきました。
というか腕が疲れてきて頭がぼーっとしてきました。書き物をするモチベーションではないですね(´・ω・`)
最近はすぐになんでも興味が無くなってしまいます。金を稼いでいるバイトはそれなりに意味のあるものだと思えるので必死にもなれるんですけどね。
まぁ新しい物好きなので、それなりに見慣れてしまうと飽きてしまうのかもしれませんね。
そんな中でも続けているのが先日発売したまじこいA-4です。皆さんは御存知でしたか?
このAシリーズも残すところ次回のA-5で最後みたいです。おそらく発売は来年の夏くらいになるのではないかなと思っていますが、新作が無くなると思うと寂しくなりますね…
まぁそれはさておき、簡潔に感想を書いていこうと思います。
今回は梁山泊のメンツがSの頃からすれば二人程増えました。武松と公孫勝ですね。後は史文恭も敵ですが一応新キャラですね。
ストーリー的には無印くらいということで、近年のエロゲのプレイ感からすれば少し短いくらいです。
まぁ既存のキャラ達との絡みとかいろいろありますからあまり大事には出来ないのかもしれませんね。
それでもメインじゃなかったキャラにスポットがあたるのは嬉しい事です。また、大和君の無双っぷりを再び拝めるのも楽しみどころの1つだと思います。
俺がこの作品をやり続けられたのは大和君のキャラクターが好きだということも多分にあると思います。性格的な意味ですよ?
まずは一人目大友焔さん。うん可愛い。正直最初はどこにでもいる普通の女性キャラかなと思っていましたが、ちゃんと描けばちゃんと可愛い。そんな女の子ですね。
特に3回目くらいのHの時に甘えた仕草を見せていたのはグッドでした。俺彼女いないけど彼女が甘えてきたら下半身もちゃんと熱くなってくれるかな?とちょっと妄想しました。
次に二人目梁山泊の林冲さん。こちらも可愛い。でも少し病んでるっぽい。しかしそれすら受け止めて御してしまう大和君マジで器がでかい。さすが草薙剣をお持ちの御仁だ。
個人的には林冲ルートを行きながら他の梁山泊メンバーも食ってしまうといういつもの肉食系大和君に期待していたが、それはそれで別ルートが存在したので満足。
とはいえ楊志と史進についてはシーンそのものがなかったのが惜しいところ。史進はまぁいいとしても楊志は欲しかったなぁ…公孫勝と武松にはあったのになぁ…
そして総括。今作は焔ちゃんルートを行きながら尼子晴ルートがあったことに感動した!シーンもあったし褐色美少女可愛いし晴ちゃん最高マジ天使!
ああいう子から信頼されて甘えられたいと常々思っている俺にはどストライクだった。危うく俺の中での人気投票で京と決選投票をするところだった。それぐらい可愛い。
きっちりとアンケートの方で楊志とのシーンを渇望しておいたし、今更かもしれないが骨法部の部長もなかなか美少女だったと記憶していたので合わせて渇望しておいた。
何にしても次回A-5も期待したいところ!以上、感想終わり(`・ω・´)
うんこれぐらいの長さで感想を書くのもいいと思う。最近は本当に感動したところ以外は意外と覚えていないことが多いし…周りに興味を持てなくなってきているのだろうか(´・ω・`)
まだ若いのになぁ…どうしたんだろうなぁ…
まぁそれはいいとして、次回は12月の挨拶になると思います。
それではまた次回です
