こんばんは
日本代表大勝しましたね!(`・ω・´)
なんとか15時に目を覚ましてテレビをつけたのですが、毎度のことながらキックオフの1時間前に番組がスタートしたようで、ちょっとがっかりして朝食兼昼食を買いに出かけました。
野球はそんなことないのに、サッカーはいつもこうですよね?テレ朝はってことだったのでしょうか?
次回放送のイラク戦がバイトとかぶっているので、バイト後に即行帰ろうかと考えていますが、1時間前番組スタートならばゆっくりでも間に合いそうです。
まぁそんなことを言いつつもきちんと番組開始に間に合うように全力で帰りますけどねwww
それはさておき昨日に引き続き1月配信タイトルをプレイしてきました。
その名も「Entwined」。えんとういん?えんとうぃん?読み方がよくわかりませんww
ゲームの内容としてはアクションゲームとでも言うのでしょうか、左右のスティックを使ってオレンジの魚と青の鳥を操作し、それぞれの色のポイントを通過しながらゲージを貯めるゲームですね。
なので操作は左右のスティックのみというシンプルなもの。元の価格は1000円いかないくらいなので、所謂「映像美を楽しむゲーム」だと思ってください。
ソニーさんはちょくちょくこういったデザインのゲームを作りますが、大体が自慢の映像美を楽しむためのものですよね。
個人的にはチャイルドオブライトと同様にお金を出してまでやろうとは思わない類のゲームですが、このような機会に巡り会えたというのはPSPlusに加入したおかげなのかなと少し感慨深いです。
こういった出会いが出来るだろうと期待して加入したわけですし、今のところ期待通りの展開になっているのではないかと思います。
まぁ後は俺がPS4ばかりではなくPS3やVitaの方もプレイしていく甲斐性があればなおよしというところでしょうが、新しもの好きとしてはなかなかもう一歩やる気が出なくて困っているところではあります^^;
まぁその話は後でするとして、感想の方へ入って行きましょう。
普段からこのようなゲームはやらないので比較対象が見つからないのですが、プレイしてみて感じたのはリズムゲームに近い感覚でした。
初音ミクとかああいったリズムタッチゲーのものを想像してもらえれば雰囲気としては合っているかなと個人的には思います。
画面上で特定のポイントをリズムよく通過していくので、かなりの集中力と慣れが必要です。とは言っても俺が下手なだけですけどね^^;
普段からこういったゲームをやっていないと、ちょっとしたリズムの変化に対応することが出来なくて意外とイライラするものなんだなと驚きましたww
とはいえ俺みたいなリズムゲーの才能に恵まれない人間でもきちんとクリア出来るように、おそらくはいくらミスってもゲームオーバーになることはないのではないかと思います。
正直俺もちょこちょこミスってゲージが全然たまらなかったところがあったのですが、しばらく続けていてもゲームオーバーにはなりませんでした。
まぁ映像美を楽しむゲームなのですからあまりシビアな難易度設定にしても俺みたいな奴が発狂してしまう可能性もあるのであえてのことなのかもしれませんね。
という感じなので、ストーリー的なものはほとんどありません。「感じてください」と言わんばかりに何もありません。
一応公式ページに行けば恋人的なあらすじが書かれていますが、織姫と彦星的なものとしてイメージしてくださいってくらいのものなのであまり意味はないと思います。
でもまぁ先ほどから言っているようにこれは映像美を楽しむゲームですから、キャラゲーでもなければ音ゲーでもないわけです。
俺としてもプレイ中に映像効果?的なもので楽しむことは十分に出来たと思っていますし、ステージクリア後の自由に飛び回るボーナスステージもただ飛んでいるだけなのに意外と楽しかった印象がありました。
こういったゲームの需要はどこにあるのかと毎回思うのですが、PS4だから、この機体だからこの映像美のゲームを作ることが出来るんだという技術の証明なのでしょうね。
最近はニコニコ界隈でも微妙にこういった癒し系?のゲームが流行っていたりいなかったりしますし、ドンパチのアクションゲームに疲れた現代人達がそれでもゲームで癒やされようとして手に取る作品なのかもしれません。
もしくは、先程も言ったように技術の証明として機体の発表や試遊の際にPS4の特徴をわかりやすくプレイ中に伝えることが出来るものなのかもしれません。
そう考えれば採算はあまり気にしていないのかなとも思いますが、そもそも約束された売れるゲームなんてこのご時世そうそう無いので、とりあえずでもラインナップにあることが重要なのかもしれませんね。
よくスーパーとかに行くと「誰が買うんだこれ?」っていう長年放置されてホコリをかぶっているような商品がありますが、あれはあれで売り場の雰囲気作りに一役買っているわけです。
店側としては売れたらそれでいいし、客としてはこんな商品も置いてあって品揃えが良さそうだと感じるし、お互いにそれなりにメリットがあるものなんですよね。
そういう観点からすれば、この「Entwined」もPSシリーズの特徴である映像美を謳い文句として店頭に並べられている商品の1つなのかもしれません。
おそらくはダウンロード専用タイトルでしょうし、最近のPSは開発コストがかかるという頭の痛い問題もデータのみのやりとりということでディスクにするコストは省いていますしね。
そのせいでゲーム屋のラインナップがなんとも言えない状況になっていってしまうのですが、こちらとしてはネット社会に身をおくものとしてダウンロード専用のものもある程度は見ていますから問題ないですかね。
これで後はネット上でお金をやりとりするということに対して世の中の考え方がもっと寛容的というか柔軟になればもっともっとダウンロード専用という形も馴染んでくると思います。
いつの日かリアルでは「円」を使うとして、その他にネット上やその他で使う統一された仮想通貨が世間一般に浸透するようになればいいですね。
今だってPASMOやSuica、EdyやIDがあり、若干意味合いが異なりますがクレカも現金を直接使わないという意味では同族のものとして存在しています。
これらはクレカを除き「チャージする」という行為を間に挟んでいます。またウェブマネーといった電子マネーもまず最初に「現金で購入する」という行為を間に挟んでいるのです。
俺が考えるに現在のような現金を必ず一度登場させる形での電子マネーの取り扱いは気持ちの上でなかなか現金と同列に扱うことにならないのではないかと思うのです。
確かに現実問題として現金を一度登場させることが取引の安全性の観点から見て重要なのはわかりますが、結局それは直感的に「今使いたい」というニーズを呼び込みきれないのではないでしょうか。
ここからは俺個人の話になってしまうのですが、例えばこれまでPSPlusに加入してこなかった理由の最たるものは「課金だから」という考え方があったためでした。
ソシャゲもそうです。俺はあまり好きではないですが、ゲームの新たな形として近年注目されています。
ソシャゲにあっては現金で直接石等を購入するよりもクレカや電子マネーを使って買うことが多いと考えられます。
その時に「石が欲しい」→(現金取引)→「やった買えた」ではなくて、「欲しい」→「チャージしなくちゃ(or電子マネー買ってこなくちゃ)」→(チャージ)→(決済)→「買えた」となるのです。
明らかに途中の行程が多いですよね。何度も言うように取引の安全性から見れば当然にこのような手順を経ていないとセキュリティ上の問題があるのは分かっていますが、俺はこの行程が面倒なのです。
俺が考える「課金」とは正に上記のような作業行程を示しています。ソシャゲは始めた時は無料で、石を購入するとなった時に始めて金を動かすことになるわけですから、フルプライスのゲームを買うことを考えれば金を使うかどうかは個人自由というところです。
ただフルプライス以上の金額まで使ったというのに満足いく結果が得られないからと半ば中毒的にお金を使い続ける危険性があるためソシャゲを好きになることが出来ないだけです。
ソシャゲ批判は置いておくとして、「課金」の作業行程が通常の売買と比べて煩雑であることを考えると、わざわざチャージするためだけに家を出るのかと考えて俺は出ない選択をしがちだということです。
俺のような出不精な人間で尚且つクレカをネット上に登録することに対して警戒感を持つ人間に対して、時折やってくるゲームへの消費衝動(買いたい欲求)を直感的に満たすような仮想通貨の存在が今後は必要なのではないか、と俺は考えているのです。
まぁほとんど俺のために作ってくれよと言っているようなものですが、コンビニでバイトをしていると現金と同じくらいの頻度でPASMOやEdyやIDでの決済が行われています。
これが統一された1つの仮想通貨で全ての決済が行われるとしたら、レジの回転率を上げられるだけではなくお釣りの間違いやその他接客上起こりうる小さい問題も解消されてくるのではないかと感じるのです。
全くの理想論なのでいつの日かそんな日が来たらいいな、俺が生きている間にそんな世の中になったらいいなと思っているだけですけどね。
今のように様々な電子マネーが存在していると、そりゃ利権の問題はあると思いますが様々なカードを持ち歩かなくてはならなくて財布が厚くなって仕方がありません。
ウェアラブル端末の開発も進んでいることから、未来の世界では現在のカード的なものが端末1つで扱えるようになるといいなと思います。
まぁ現在でも携帯でIDやEdyやPASMO(Suica)のチャージ&決済は行えますけどね^^;
最後の理想論の方が語りとしては長くなってしまいましたが、ダウンロード専用ゲームは今後もっと増えていくと考えられます。
その時の障害となり得るのは、「欲しい」と思った時にお札を出すだけでは買えないことから、買い方を調べなくてはならない面倒臭さです。
今の社会が劇的に変化して人々の考え方の中に現金と同列の存在としての電子マネーもしくはそれに類する仮想通貨が今後生まれてきて浸透してくれることを願っています。
でもまぁ昨今のセキュリティ事情から言えばまだまだ難しいというか、そんな仮想通貨をわざわざ作らなくてはならない理由も社会からは認められないかもしれませんけどね。
話は変わりますが、先日書いたようにマウスを新調をして未だに慣れずにいます。まぁ買ってから数日しか経過してしないんですけどね。
デザインや持った時の感触、静音性に優れたクリック音と反応以外の面では◎を上げたい物なのですが、如何せん反応はイライラポイントになり得るのでやっぱり買い換えようか悩んでいます。
昨日買い換えの話を出して今日(というか昨日)はサッカーを見ていたわけですからその後はいつものことながら酒を飲んで寝てしまってゲームして今ここなわけですし、使い続けて慣れればそれでいいのですが慣れそうにもないんですよね。
やっぱり一度レーザー式のマウスとBlueLED対応のパッドを見てくる必要があると思います。現在のこの状況が欠陥品を掴まされたものではないように感じるので、おそらくはパッドだと思うためです。
これで欠陥品だと言い出すとなかなか証明が難しい話ですし、感覚的に若干マウスポインタがついてこないことに対してイラッとくるだけなので気にしない人からすれば気にならないレベルですしね。
外出先にあるようなパソコンについているマウスはこれよりも反応が鈍かったりしますし、普段使いするということでなければ買い替えの話なんて出そうとも思わないと思います。
でもやっぱりコピーのために反転させようとする時の感覚との微妙なズレはイライラして仕方がありませんし、艦これ中の小さなボタンの操作では反応の若干の遅れがかなり感じられてそれだけイライラします。
なんだかイライラしっぱなしのようですが、以前使っていたレーザー式のものが今回買ったものよりも若干安かったにも関わらずこの性能差ということで憤りのようなものを感じているのです。
マウスは物によってかなり異なるというネット上の書き込みは本当だったんだなとしみじみ感じるところですが、なまじ金がある状況なだけに自分の感覚的な操作についてこれるマウスに買い換えたい衝動がすごいです。
後は売り場まで足を運ぶだけなのですが…出不精人間の重い腰はなかなか(´・ω・`)
まぁそれでも我慢できなくなったら買いにいきますよ。というかバイトがある日はその帰りにでも行きますよ。覚えていたらね。
というわけで「Entwined」についての感想は以上です。まぁこんな機会だからやってみたというようなゲームですね。
1000円いかないゲームとしてはジャンルが違いますが同人ゲームとかも同じ価格帯だと思います。まぁ比較対象にすべきではないのでしょうけど、やはりPS4らしい映像美を楽しむならやってみてもいいかもしれませんね。
それではまた次回です
日本代表大勝しましたね!(`・ω・´)
なんとか15時に目を覚ましてテレビをつけたのですが、毎度のことながらキックオフの1時間前に番組がスタートしたようで、ちょっとがっかりして朝食兼昼食を買いに出かけました。
野球はそんなことないのに、サッカーはいつもこうですよね?テレ朝はってことだったのでしょうか?
次回放送のイラク戦がバイトとかぶっているので、バイト後に即行帰ろうかと考えていますが、1時間前番組スタートならばゆっくりでも間に合いそうです。
まぁそんなことを言いつつもきちんと番組開始に間に合うように全力で帰りますけどねwww
それはさておき昨日に引き続き1月配信タイトルをプレイしてきました。
その名も「Entwined」。えんとういん?えんとうぃん?読み方がよくわかりませんww
ゲームの内容としてはアクションゲームとでも言うのでしょうか、左右のスティックを使ってオレンジの魚と青の鳥を操作し、それぞれの色のポイントを通過しながらゲージを貯めるゲームですね。
なので操作は左右のスティックのみというシンプルなもの。元の価格は1000円いかないくらいなので、所謂「映像美を楽しむゲーム」だと思ってください。
ソニーさんはちょくちょくこういったデザインのゲームを作りますが、大体が自慢の映像美を楽しむためのものですよね。
個人的にはチャイルドオブライトと同様にお金を出してまでやろうとは思わない類のゲームですが、このような機会に巡り会えたというのはPSPlusに加入したおかげなのかなと少し感慨深いです。
こういった出会いが出来るだろうと期待して加入したわけですし、今のところ期待通りの展開になっているのではないかと思います。
まぁ後は俺がPS4ばかりではなくPS3やVitaの方もプレイしていく甲斐性があればなおよしというところでしょうが、新しもの好きとしてはなかなかもう一歩やる気が出なくて困っているところではあります^^;
まぁその話は後でするとして、感想の方へ入って行きましょう。
普段からこのようなゲームはやらないので比較対象が見つからないのですが、プレイしてみて感じたのはリズムゲームに近い感覚でした。
初音ミクとかああいったリズムタッチゲーのものを想像してもらえれば雰囲気としては合っているかなと個人的には思います。
画面上で特定のポイントをリズムよく通過していくので、かなりの集中力と慣れが必要です。とは言っても俺が下手なだけですけどね^^;
普段からこういったゲームをやっていないと、ちょっとしたリズムの変化に対応することが出来なくて意外とイライラするものなんだなと驚きましたww
とはいえ俺みたいなリズムゲーの才能に恵まれない人間でもきちんとクリア出来るように、おそらくはいくらミスってもゲームオーバーになることはないのではないかと思います。
正直俺もちょこちょこミスってゲージが全然たまらなかったところがあったのですが、しばらく続けていてもゲームオーバーにはなりませんでした。
まぁ映像美を楽しむゲームなのですからあまりシビアな難易度設定にしても俺みたいな奴が発狂してしまう可能性もあるのであえてのことなのかもしれませんね。
という感じなので、ストーリー的なものはほとんどありません。「感じてください」と言わんばかりに何もありません。
一応公式ページに行けば恋人的なあらすじが書かれていますが、織姫と彦星的なものとしてイメージしてくださいってくらいのものなのであまり意味はないと思います。
でもまぁ先ほどから言っているようにこれは映像美を楽しむゲームですから、キャラゲーでもなければ音ゲーでもないわけです。
俺としてもプレイ中に映像効果?的なもので楽しむことは十分に出来たと思っていますし、ステージクリア後の自由に飛び回るボーナスステージもただ飛んでいるだけなのに意外と楽しかった印象がありました。
こういったゲームの需要はどこにあるのかと毎回思うのですが、PS4だから、この機体だからこの映像美のゲームを作ることが出来るんだという技術の証明なのでしょうね。
最近はニコニコ界隈でも微妙にこういった癒し系?のゲームが流行っていたりいなかったりしますし、ドンパチのアクションゲームに疲れた現代人達がそれでもゲームで癒やされようとして手に取る作品なのかもしれません。
もしくは、先程も言ったように技術の証明として機体の発表や試遊の際にPS4の特徴をわかりやすくプレイ中に伝えることが出来るものなのかもしれません。
そう考えれば採算はあまり気にしていないのかなとも思いますが、そもそも約束された売れるゲームなんてこのご時世そうそう無いので、とりあえずでもラインナップにあることが重要なのかもしれませんね。
よくスーパーとかに行くと「誰が買うんだこれ?」っていう長年放置されてホコリをかぶっているような商品がありますが、あれはあれで売り場の雰囲気作りに一役買っているわけです。
店側としては売れたらそれでいいし、客としてはこんな商品も置いてあって品揃えが良さそうだと感じるし、お互いにそれなりにメリットがあるものなんですよね。
そういう観点からすれば、この「Entwined」もPSシリーズの特徴である映像美を謳い文句として店頭に並べられている商品の1つなのかもしれません。
おそらくはダウンロード専用タイトルでしょうし、最近のPSは開発コストがかかるという頭の痛い問題もデータのみのやりとりということでディスクにするコストは省いていますしね。
そのせいでゲーム屋のラインナップがなんとも言えない状況になっていってしまうのですが、こちらとしてはネット社会に身をおくものとしてダウンロード専用のものもある程度は見ていますから問題ないですかね。
これで後はネット上でお金をやりとりするということに対して世の中の考え方がもっと寛容的というか柔軟になればもっともっとダウンロード専用という形も馴染んでくると思います。
いつの日かリアルでは「円」を使うとして、その他にネット上やその他で使う統一された仮想通貨が世間一般に浸透するようになればいいですね。
今だってPASMOやSuica、EdyやIDがあり、若干意味合いが異なりますがクレカも現金を直接使わないという意味では同族のものとして存在しています。
これらはクレカを除き「チャージする」という行為を間に挟んでいます。またウェブマネーといった電子マネーもまず最初に「現金で購入する」という行為を間に挟んでいるのです。
俺が考えるに現在のような現金を必ず一度登場させる形での電子マネーの取り扱いは気持ちの上でなかなか現金と同列に扱うことにならないのではないかと思うのです。
確かに現実問題として現金を一度登場させることが取引の安全性の観点から見て重要なのはわかりますが、結局それは直感的に「今使いたい」というニーズを呼び込みきれないのではないでしょうか。
ここからは俺個人の話になってしまうのですが、例えばこれまでPSPlusに加入してこなかった理由の最たるものは「課金だから」という考え方があったためでした。
ソシャゲもそうです。俺はあまり好きではないですが、ゲームの新たな形として近年注目されています。
ソシャゲにあっては現金で直接石等を購入するよりもクレカや電子マネーを使って買うことが多いと考えられます。
その時に「石が欲しい」→(現金取引)→「やった買えた」ではなくて、「欲しい」→「チャージしなくちゃ(or電子マネー買ってこなくちゃ)」→(チャージ)→(決済)→「買えた」となるのです。
明らかに途中の行程が多いですよね。何度も言うように取引の安全性から見れば当然にこのような手順を経ていないとセキュリティ上の問題があるのは分かっていますが、俺はこの行程が面倒なのです。
俺が考える「課金」とは正に上記のような作業行程を示しています。ソシャゲは始めた時は無料で、石を購入するとなった時に始めて金を動かすことになるわけですから、フルプライスのゲームを買うことを考えれば金を使うかどうかは個人自由というところです。
ただフルプライス以上の金額まで使ったというのに満足いく結果が得られないからと半ば中毒的にお金を使い続ける危険性があるためソシャゲを好きになることが出来ないだけです。
ソシャゲ批判は置いておくとして、「課金」の作業行程が通常の売買と比べて煩雑であることを考えると、わざわざチャージするためだけに家を出るのかと考えて俺は出ない選択をしがちだということです。
俺のような出不精な人間で尚且つクレカをネット上に登録することに対して警戒感を持つ人間に対して、時折やってくるゲームへの消費衝動(買いたい欲求)を直感的に満たすような仮想通貨の存在が今後は必要なのではないか、と俺は考えているのです。
まぁほとんど俺のために作ってくれよと言っているようなものですが、コンビニでバイトをしていると現金と同じくらいの頻度でPASMOやEdyやIDでの決済が行われています。
これが統一された1つの仮想通貨で全ての決済が行われるとしたら、レジの回転率を上げられるだけではなくお釣りの間違いやその他接客上起こりうる小さい問題も解消されてくるのではないかと感じるのです。
全くの理想論なのでいつの日かそんな日が来たらいいな、俺が生きている間にそんな世の中になったらいいなと思っているだけですけどね。
今のように様々な電子マネーが存在していると、そりゃ利権の問題はあると思いますが様々なカードを持ち歩かなくてはならなくて財布が厚くなって仕方がありません。
ウェアラブル端末の開発も進んでいることから、未来の世界では現在のカード的なものが端末1つで扱えるようになるといいなと思います。
まぁ現在でも携帯でIDやEdyやPASMO(Suica)のチャージ&決済は行えますけどね^^;
最後の理想論の方が語りとしては長くなってしまいましたが、ダウンロード専用ゲームは今後もっと増えていくと考えられます。
その時の障害となり得るのは、「欲しい」と思った時にお札を出すだけでは買えないことから、買い方を調べなくてはならない面倒臭さです。
今の社会が劇的に変化して人々の考え方の中に現金と同列の存在としての電子マネーもしくはそれに類する仮想通貨が今後生まれてきて浸透してくれることを願っています。
でもまぁ昨今のセキュリティ事情から言えばまだまだ難しいというか、そんな仮想通貨をわざわざ作らなくてはならない理由も社会からは認められないかもしれませんけどね。
話は変わりますが、先日書いたようにマウスを新調をして未だに慣れずにいます。まぁ買ってから数日しか経過してしないんですけどね。
デザインや持った時の感触、静音性に優れたクリック音と反応以外の面では◎を上げたい物なのですが、如何せん反応はイライラポイントになり得るのでやっぱり買い換えようか悩んでいます。
昨日買い換えの話を出して今日(というか昨日)はサッカーを見ていたわけですからその後はいつものことながら酒を飲んで寝てしまってゲームして今ここなわけですし、使い続けて慣れればそれでいいのですが慣れそうにもないんですよね。
やっぱり一度レーザー式のマウスとBlueLED対応のパッドを見てくる必要があると思います。現在のこの状況が欠陥品を掴まされたものではないように感じるので、おそらくはパッドだと思うためです。
これで欠陥品だと言い出すとなかなか証明が難しい話ですし、感覚的に若干マウスポインタがついてこないことに対してイラッとくるだけなので気にしない人からすれば気にならないレベルですしね。
外出先にあるようなパソコンについているマウスはこれよりも反応が鈍かったりしますし、普段使いするということでなければ買い替えの話なんて出そうとも思わないと思います。
でもやっぱりコピーのために反転させようとする時の感覚との微妙なズレはイライラして仕方がありませんし、艦これ中の小さなボタンの操作では反応の若干の遅れがかなり感じられてそれだけイライラします。
なんだかイライラしっぱなしのようですが、以前使っていたレーザー式のものが今回買ったものよりも若干安かったにも関わらずこの性能差ということで憤りのようなものを感じているのです。
マウスは物によってかなり異なるというネット上の書き込みは本当だったんだなとしみじみ感じるところですが、なまじ金がある状況なだけに自分の感覚的な操作についてこれるマウスに買い換えたい衝動がすごいです。
後は売り場まで足を運ぶだけなのですが…出不精人間の重い腰はなかなか(´・ω・`)
まぁそれでも我慢できなくなったら買いにいきますよ。というかバイトがある日はその帰りにでも行きますよ。覚えていたらね。
というわけで「Entwined」についての感想は以上です。まぁこんな機会だからやってみたというようなゲームですね。
1000円いかないゲームとしてはジャンルが違いますが同人ゲームとかも同じ価格帯だと思います。まぁ比較対象にすべきではないのでしょうけど、やはりPS4らしい映像美を楽しむならやってみてもいいかもしれませんね。
それではまた次回です