「何か」をするから生きている

社会人の気ままな日記
ゲームやアニメの感想を書くことも
ネタバレには注意です

生徒会の一存 2

2010年11月27日 09時48分47秒 | アニメ・漫画・小説・オンライン
おはようございます

もう今年も残すところ1か月と少々になりました。

受験勉強は黙々と続けております

今日は2度目の更新です。よろしくお願いします。



今日までで3巻に到達しました

相変わらず杉崎はハーレムハーレムと連呼なさっておりますね

それにしても、好きなような、そうじゃないような、思わせぶりな?、そんな感じですかね

つまり、なんだか本当に駄弁っているだけって感じです

読者としては、知弦さんがちょっと踏み込んだ発言をした時とかにワクワクするくらいなものでしょうか?

時折現れるオドオドした態度とかに萌えるのとかは普通の学校でもあり得ない話じゃないですし。

むしろ好きな男子の前では、明らかに通常とは異なった態度をとるというのも…

想像の世界では分かりやすくていいですが、客観的に見たらちょっとおかしいですよね

まぁあくまで現実での話ですが。

この作品は、なんだかそういった現実っぽさをなんとなく感じるんですよね

他愛もない話を気の合う仲間内で、時には恋愛っぽくなったりエロちっくになったり…

そんな中で相手の女子がそれっぽい態度を取ってきて、こちらはドギマギしてみたり…

まぁ杉崎はいまいちそういったところが鈍感という設定みたいですけどね

まぁそういうのに敏感で、いつもドギマギしていたら、読んでいるこっちも大変な気もしますがね

そういったことが根底にはあるけど、いつも駄弁っている、まぁそんな感じがいいじゃないですか。

心地よくてね

そんなわけで、俺はあんましガツガツ読まないで、軽い気持ちで読んでいくことに決めました。

例えば、朝の登校前や帰宅後の食休み、寝る前などですかね

そういう場面で読むと、素直になんだか心がほっこりするような、救われるような気がするんですよね

受験の殺伐とした状況で、荒んでしまった心は、いつもこれで癒されています




まぁこんなところですかね

たまにはこういう分かるような分からないような感情を吐露してみるのもいいかもしれません。

どこかの本で読んだのですが、精神的に辛い体験をどこかで表現することは体にいいらしいですよ

それこそそういったことをした人は、病院に通う回数が減ったとかどうだとか?

免疫機能が上がっただとかどうだとか?※確実な情報ではありません

あ、ですが、表現の仕方は平和的にお願いしますね

復讐とかは危ないのでやめてくださいね

まぁいつもモヤモヤウジウジしているのも、なんだか精神的に来ますからね。

ですが、今回はそんな「精神的に辛い」ことを吐露したわけじゃないんですけどね

ただまぁ本心から言って、この作品はサクッと読むのがいいよな~楽しいからって感じです

まぁ言葉の語彙やら感情の度合いが乏しい俺としては、これぐらいの表現が限界なんですけどね




それではまた次回

生徒会の一存 1

2010年11月23日 10時02分03秒 | アニメ・漫画・小説・オンライン
おはようございます

まさかの小説第2弾です

まぁ実は、前回の作品だけではなくて、1巻だけならまだ他の作品も買っているのですよ。

例えば、「あそびにいくヨ!」や「バカとテストと召喚獣」とかですかね。

で、昨日ついに我慢がならなくなって、この「生徒会の一存」を大人買いしてしまったわけです

なんだかね、小説を読むのは目にもいいですし、もしかしたらセンター小説のためになるのでは

なんて妄言を吐きながら読みまくっています

まぁですが、活字を長時間眺めるのが心底嫌な方もいらっしゃいますから、訓練にはなるんじゃないかと

まぁ俺はもともとそんなことは苦になりませんけどね




さてさて内容です。

前回話題にした作品はばっちりストーリー的なものがあったようですが、今回は違いますね

1巻のあとがきにありましたが、生徒会室を出ないとかなんとかということで…

まぁ別に構わないのですが、飽き性の俺がこの展開にどこまで付いて行けるのか、ちょっと気になります

まぁですが、小説一冊には必ずカラー絵が付いていますし、それらだけでも十分楽しめますよね

そうだ、それだけでも俺の「PC用未来貯金」を崩した価値はあるってもんだぜ

大学生になったら、またせっせとアルバイトしないといけなくなりそうですね

まぁそんなことはいいのです。

どうせこの作品の既刊を読み終わる頃には、次の作品が欲しくなっているでしょうからね



というわけですが、実はまだ1巻を読み終えたばかりの状態です

正直これまたアニメから知り合ったというところなんです。

それにしても、まずすごいと感心するのは、主人公(?)の杉崎鍵です。

俺からしてみれば、神と崇めることができる程の人なんじゃないでしょうか?

だってそうでしょう?美少女のために学年1位をとる程勉強するとは

なんと涙ぐましい努力でしょう

既にアニメを見ているので言えますが、あれほどの状況になる程勉強する人はいないと思います。

それに、動機が不純であっても勉強は勉強です。

アニメ作品の「バカテス」の紹介において、点が全てであると言ったそのままのことです。

俺の中では点があるかないかが人の価値だと思う節がありますから、正しく杉崎鍵は神でしょう

女性陣の中で言うなら、確かに俺はこの子だー!みたいな感じになりませんね

何せ皆さんそれぞれに魅力が素晴らし過ぎるのですから

ところで、今俺が注目しているのは、杉崎鍵(神w)の過去です。

現在の杉崎に至るまでの、生徒会メンバーとのエピソードが気になるところです。

何せアニメでは、確かにそういったところがありましたが、少しだけだったような気もします

ですから、原作のこの小説で、もっと詳しく知りたいというところがあるのです

まぁ時々シリアスになるようなところが、俺は結構好きなんですよ

いつもはギャグかましながらも、実は深い思慮がある…

シリアスな場面では、なんだか杉崎がやたらとかっこよく見えますよね

それに、生徒会メンバーと駄弁りたいがために、生徒会終了後に残って雑務をこなすとは…

どこまであんたは潔いんだ

それに、そのことを女性陣は知っていて、それを評価しているとか…

あんたは幸せもんじゃのぅ

俺もそれぐらい女の子にがっつく精神があれば、きっと勉強の動機としては最高だったはずなんですが…

まぁうちは普通の高校ですから、そんなハーレム的な可能性なんて微塵もないですからね

ようは「学年1位=ハーレム」というこのイコールの関係が大事なんですよ

まぁただ、今の状況を見ていると、杉崎が目指すハーレムは成功しなさそうな気もしますけどね

その代わり、周りの女性陣からなんとなく頼られる存在になる的なね

よし、ちょっと2巻読んできます





今回はこれぐらいにしておこうと思います。

こういうのをライトノベルっていうんでしょうか?種類がいまいちよくわからないのですが

まぁとにかく、今まではそこの領域に入ることすらためらっていたのですが…

最近はアマゾンさんで注文しても、5日とかかかる場合があるので、そんなに待てないし…

かといって店頭購入というのは、なかなかな勇気と一歩間違えれば死が待つ危険があるわけです

ですが、それでも読むなら早く読みたいと思うもの…

それに、時にはアマゾンさんにも在庫がないということもあります。

そうなったらもはや仕方がありません。店頭購入をしなければならないでしょう

さっきも言った通り、これは危険な賭けです。

もしもそれらをレジに運んでいる間に友人知人に会ってしまったら???

もしくは、近場の書店等の店員さんが、友人知人だったら????

前者の場合、買い物かごに入れている現場を目撃されればジエンドです

ですが、レジまでの道中ならまだ誤魔化すことも可能でしょう。

しかし、後者の場合は正しく賭けなのです。

なぜって?店員さんはバーコードを読み込ませないといけないでしょう?????

そうなったら、自然と俺の買いたい物が見られてしまうというわけです。

おそらく、店員さんはその場で世間話を始めることはないでしょう。

おそらく、普段の俺を知っているなら、ドン引きで話しかけるのも嫌なはずです。

そうなったら、俺はルンルン気分で帰れたとしても、翌日の学校、もしくは近所は地獄と化します

まぁ学校の友人か、その関連の人じゃなければ、一応学校内では大丈夫でしょうけどね。

近所なんて別にそんなことは話題にしないような気がしますしね

ですから、初めて店頭で「そらのおとしもの」を買った時には、恥ずかしくて死ぬかと思いましたよ

今回のこの作品で、店頭購入は3回目でしたが、それでも警戒は解けません。

時間帯やその時に店内にいる人を確認するとか、店員さんはできるだけ男がいいなとか…

俺の世間体を守るためなら、これぐらいの努力は惜しみません

どうせ後数か月でこの地域ともおさらばです。それまではなんとか世間体を維持していかなくては

胸を張って大学に入学したいですしね




長くなってしまいました。それではまた次回です



俺の妹がこんなに可愛いわけがない 3

2010年11月21日 01時23分44秒 | アニメ・漫画・小説・オンライン
こんばんは

(※今回は初めからネタばれなので、7巻を読み終えるまではご覧にならないことをお勧めいたします

深夜にすいませんね

ただいま最新7巻を読破したのですが、この感動をどうしても伝えたくて投稿しています

何なんですか?このなんとも言えない感動は

まず、やっぱし付き合ったかーーーってことです。

しかもそれが最後の最後でなんて、作者さんもったいぶり過ぎッスよ

お陰で日が変わるまで読んでしまったじゃないですか

明日の模試が思いやられますが、ひとまずそれは置いといて…

いや~いいですね~

何がいいって、全部が、です。

途中の桐乃の件では、まさかまさか本当にてな感じでドキドキしっぱなしでしたよ

まぁ結果はウソってことで、なんだかホッとしたような違うような…

俺としては、あの時点では、もしも黒猫と京介が付き合うなら、桐乃もいいんじゃないかと思ったのです

桐乃の相手は同じオタクなのにも関わらず、紳士で社会でも成功している…

そんな裏の趣味まで共有できる相手だったなら、形としては最高なのかなと

まぁですが、ウソということで…

なんだか桐乃がツンツンをぶっ飛ばしてデレそうだったのですが…

さすがは京介兄さん!俺は残念でなりませんよ

桐乃が一度でいいから、真剣に兄貴にその好意を伝えて欲しいッス

まぁいつだって真剣なのかもしれませんけどね

桐乃の一件が落ち着いた今、黒猫と京介が付き合うのはなかなかにスリリングな話ですね

7巻までに少しずつ黒猫は京介にデレ始めていましたから、一読者としては願ったり叶ったりな展開ですが…

黒猫と京介がぐぐっと近づくとなると、桐乃はどうするのでしょうかね?

まぁそれは全て次巻の8巻でしかわからないことなのですが…

勝手な妄想を言わせてもらえれば、もっともっと黒猫が京介にメロメロになる展開に期待です

たとえ桐乃との仲が再びこじれても、なんとか折り合いをつけていってもらいたいです。

何せ、今回の桐乃の相手であった人が、桐乃等の集まりにおいて部外者であったから。

仲間内だから、なんとかうまくやっていってはもらえないでしょうかね

黒猫や京介は、結構空気が読める方々だと思っていますから、付き合ったからどうとか…

仲間内では、やたらとイチャイチャなんてあからさまなことはしないのではないかな~と

まぁそれが逆に沙織を悲しませるようなことにならないとも限りませんが…



別な妄想を繰り広げさせて頂くと、こういうのもあります。

折角7巻から8巻へと伸ばしていく形で黒猫と京介は付き合い始めたようですが…

実は8巻において、既にちょっと噛み合わない的表現が出てきたり

でもってこの物語自体のクライマックスの方では、結局別れちゃったり

いや、そんなことには絶対なって欲しくないですけどね

でも、どうしても桐乃がそこら辺の真実を何の騒動もなしに済ますはずがないような…そんな気も

だとしたら、またしてもサークルクラッシャーになっちゃう危機なんじゃないですか?(笑)

まぁもしくは、俺の妄想は全弾外れてハーレムなんてことには…なりませんよね、すいません

正直ここまで読んできて、ここから先はどうなったら俺としてもいいのかさっぱり分かりません

とにかく8巻に期待ですね

俺の予想だと、月刊の漫画の新刊を待つようなもののような気がしますから…

つい先日この7巻が発売したわけですし、5か月ぐらい待つのでは?と思っています

俺はそんなの全然苦になりませんからね

また、晴れて大学生になったなら、気長に待たせて頂きます




それでは、8巻においてのカラーの絵に結構な期待をしつつ終わりにしたいと思います。

小説は面白いものですね

また来年お会いしましょう

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2

2010年11月19日 23時05分20秒 | アニメ・漫画・小説・オンライン
こんばんは

11月も後半になりまして、そろそろプレテストというセンターもどき?みたいなのをやるらしいです

まぁ俺は自分の今の実力を信じるしかもはやどうしようもないですけどね

さて、そんな折俺はコツコツとこの小説を読み進めております。

そして先ほど、ついに5巻を読破致しました

いや~小説をここまで真剣に読むなんて、少なくとも2カ月前の俺は想像できなかったでしょうね

何せ絵がない声もない動きもない小説を、「俺にはまだ早いよ…」と拒絶していたのですから

ですが、さすがアニメでこの作品に出会ったことは素晴らしいことだったと思います。

何せ作中の台詞を、俺の頭の中で声にすることが出来るんですからね

おおっと、ちょっと今「何この人キモ…」とか思ったそこのあなたすいません

初めてアマガミをやった時のような、あの新鮮な面白さがどうも小説にはあります。

まぁそんなことは当たり前かもしれませんけどね




さて長話になりそうなので、そろそろ内容の方にいきます…

そうですね…6巻まで引きずるかと思われた桐乃の一件がきっちりと5巻で終わったのはよかったと思います

それに、5巻はほんとに黒猫オンリーな感じではありましたが…

人付き合いが苦手という初期設定の黒猫が、高校という新天地において、まぁやはり苦戦するだろうと…

そうしたら、お節介キャラのような感じの京介が当然何かしらのモーションを起こすだろうと…

しかしそんなあっさり現実の高校で黒猫のオタクについて行ける方は見つからないだろうと…

で、まぁ5巻ぐらいのことがあっても全然不思議はないということです

俺も高校生なので、入学当初の立ち回りは相当気を遣いましたよ

今でこそただの顔見知りでも気さくに声をかけられますが…

入学当初は相手がどんな輩なのか情報がないので、もし性根の腐った奴なら絶対付き合いたくないですよね

まぁでも、慎重にことを運ぼうにもなかなか思うようにはいきませんから、手当たり次第にはなりますし…

で、結局3年にもなれば大体どんな輩がまわりにいるのかわかってはくるのですが…

今の俺の状況は、変な話入学当初で決まったようなものだな~と思う節があります

まぁそれはいいとして、7巻でのビックリな事実のための必要なイベントとでも考えておきます

それにしても、ついに桐乃が帰ってきましたね

俺も京介みたく結構桐乃がいなくて寂しかったっす

まぁですが、桐乃がデレるのかといえば、6巻ではどうなるのか?まだ読んでいません…

俺は結構桐乃の「キモ…」とか「ウザ…」とかに内心心がズキズキしているんですけどね

まぁ俺は、ああいったキャラがデレることを末永く待ち続けますよ





ちょっと今回は、俺としても気持ち悪いことを言ってしまったと思っています

ですが、まぁここは俺のブログですから、そこら辺は気にしない方向で

よっしゃ、6巻を早速読んでみましょうかね



それではまた次回

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1

2010年11月14日 12時52分01秒 | アニメ・漫画・小説・オンライン
こんにちは

昨日は黄砂が飛んでいたということで、アイボンとか買ってできるだけ外には出ないようにしていました

外に出ただけで、なんて嫌な感じですよね~

さて、新カテゴリーを導入致しました

その名も「小説」です

今までの更新を見て頂ければわかるとは思いますが、実は少なからず小説には興味を持っていたのです

なにせ最近はまっているアニメやらなんやらが小説を原作としているパターンが多くなってきたもので…

実際2日前に小説を購入したということで、新たな一歩を踏み出すことに致しました




で、今回はその時購入した「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」についてです

前に一度アニメについては更新…しましたっけ?していないみたいですね

これは失礼を致しました。まぁですが、アニメも小説もばっちりチェックしているということで

さてさて、只今小説の2巻まで読み終えました

いや~小説なんて字ばっかりで、臨場感とかムフフな絵ないしな~とか思っていたのですが…

それは正しくステレオタイプ(固定観念)でした。いわば偏見ですね

まぁ2巻までといえばアニメの進度にちょうど追いついたところですから、頭で絵を覆い浮かべられましたが…

それから3巻を少し読んでみたところ、もはや小説内のセリフが声として頭に伝わってきましたよ

まぁこれも、アニメを先に見たおかげで、声優さんの声を頭にインプットしていたからでしょうけどね

それに、意外にも(これまた偏見)間に絵があったりで、結構楽しめます



内容についてですが、そうですね…いつ桐乃さんが兄貴にデレデレするのか??一生しないのか???

てな感じですかね

根本的な焦点はそこですが、今は少し違います。

それは、黒猫と京介(桐乃兄)がどうやら最新刊では付き合うとかなんとか

俺はまだ2巻ですから、最新7巻まではまだまだですが…

あの黒猫が?デレデレするということなんですか

それってありなんですかてな感じで割と期待しています

それに沙織さんのグルグル眼鏡をとった後の件があれば、そこも注目しています

そして、兄として、一人の男として、なんかかっこいい京介のこれからに期待しています





とまぁ今はこんなところですね

唐突ではありますが、今俺はブログの引っ越しを考えております

できるかどうかは別としてですけどね

そもそもなんだか使いやすいな~と思ってこのgooブログを使っていますが…

引っ越しをしようと思ったら、結構gooブログさんはその他のサイトと関係が薄いというか

俺が目指すアメーバブログへ辿り着くためには、fc2ブログさんを経由しないといけない始末で…

さらにfc2ブログへの引っ越しをするのにも、なんだかよくわからん設定をしないといけないそうで…

さらにさらにそのよくわからん設定をするには、最低でも7,000円はかかる物が必要ということで

まぁ9割方諦めているんですよ

まぁもしかしたら、その設定は必要ないのかもしれませんから、今FC2さんに問い合わせ中ですけどね

なぜにやりたいか、という理由は、なんだかアメーバさんの方が集客が見込めるのかなと

何の根拠もないことなので、俺の勝手な想像だと思って下さいね



それでは、長くなってしまいましたので、この辺で…

それではまた

あそびにいくヨ!

2010年11月06日 09時28分07秒 | アニメ・漫画・小説・オンライン
おはようございます

最近は寒いですねでも晴れてますよね

なので、日中は割と暖かいんですよ

そんな感じの俺は、最近予防接種を受けてきました

ちなみにインフルのやつだそうです。やったぜ、インフル対策完了



それでは早速いきましょう。

今回紹介するのは「あそびにいくヨ!」(漫画版)です。

実は小説はまだ読んではおりません

従って、原作を知っているわけではないので、今回も妄想とかで終わるような気がします

さて、絵が基本的に気にいったということで、登場する女性陣は全て気にいりました

まぁ出てくる女性陣といっても、宇宙人か元工作員か幼馴染か大富豪かってところですけどね

でも、三者三様で特徴があって素晴らしいです

それに、まぁよくあることと言えば失礼ですが、俺としては大歓迎な状態…

そうです。主人公の騎央は上にあげた方々から好かれているのです(羨ましいですね~

おっといけません。上記の「大富豪」さんだけは「宇宙人」さんが好きなんでしたね

まぁもう名前を使いたいと思いますが、上記の中で今最も恋にデットヒートなのが…双葉さんとエリスです。

俺としては、発情期のエリスもなかなかに展開が楽しみでしたが、通常では双葉さんの動向が気になります

いや~ベタなくらい恋のことになると顔を赤らめる感じは、俺としては素晴らしくGOODですよ

まぁとはいえ、現在7巻で勃発した事件では、真奈美さんもこの輪の中に新規参入するんですけどね(アニメでは)

原作でもそうなのでしょうか?

「三人一緒に騎央さんの愛人になりましょー」みたいな?軽い感じなんでしょうか?

とはいえ、アニメではあれで最終回でしたが、原作や漫画ではその先どうなのでしょうか?

上記のイベントが起こらないとすれば、いずれどこかでってことになりますし…

もしもその通りにイベントが起こったら、その先はすごい気になります

あ、いえいえムフフ的な意味合いではありません。一部はそういうところもありますけどね

俺は純粋に騎央くんが周りの女の子達と時にドキドキ時にイチャイチャする件を楽しみたいだけです

漫画はどうやら月刊誌のようですから、新刊はまた数カ月後なのでしょうね

それまでは受験やらで忙しいでしょうから、時間は潰せるでしょう



という感じで、感想と言っていいのかわかりませんが、このぐらいにしておきます

う~んやっぱり最近はRPG内のキャラを飛び越えて、かわいいキャラを求めているようですね

まぁゲームを真剣に楽しめるまとまった時間もありませんし、そうなると漫画がいいのかもしれません。

どうせ一日で空いている時間は、夜寝る前か朝登校する前ですしね…

そこで何か楽しむとしたらやっぱり漫画はいいのかもしれません

まぁ今回で結構買いこんだなので、また買うかどうかは検討させてもらいたいですが…

また買ったらここで感想でも書こうと思っております

その時はまたよろしくお願いいたします




それではまた次回