「何か」をするから生きている

社会人の気ままな日記
ゲームやアニメの感想を書くことも
ネタバレには注意です

オブリビオン 1

2010年06月30日 16時51分41秒 | Oblivion オブリビオン
こんにちは

最近はなんだか蒸し暑いですね

梅雨っていつからなんでしょうか


さて今日は、終わりがないと評判の「Oblivion」です

実は借り物だったりするので、この夏友人に返却予定なんですけどね

それまでということで、それではやっていきましょう


〔感想〕
現在俺は、吸血鬼を治療中です。


偶然たまたま山賊と間違えてベースキャンプで殺人を犯してしまいまして

その後そこのキャンプで寝たら勧誘された「闇の一党」に所属しています


まぁほんとは真っ当なギルドがよかったのですが、つい好奇心でこちらに

ベースキャンプでの所業だったので、目撃者もいなかったんですけどね…

まぁ神殿では祈れませんけどね

一度戦闘になったら倒すのが儀礼だ…みたいなね



というわけで黒装束で暗殺を繰り返しているのですが…

昨日厄介なことになってしまったのです

なんとなんと吸血鬼になれるチャンスがあるというではありませんか…

借りた友人からの「吸血鬼になると強くなる…」という言葉を思い出して意気揚々やり始めたのですが…

なんと吸血鬼は日中外にいると太陽光ダメージを食らうそうじゃないですか

てことは主な活動は深夜というわけですが、深夜なんてどこも店やってませんよ…

というわけで、早速治療です。

ネットを活用して、そういうクエストの存在を知りました。

これがまた、俺ら(闇の一党)にはおあつらえ向きな趣向の仕事ばかりで…

とにかく目標物のためなら、盗みもスリもやりまくりです

〔終了〕

借りた当初は、そのリアルな顔にあんまり良いイメージを持ってはいませんでした…

借りたのは去年なので、それまでこのブログに顔を出さなかったのはそのためです

でもこの頃は、案外とそういうものも受け入れる感じになってきまして…

俺もちょっとは精神が成長したかなと、一人感慨にふけっていますよ

まぁ返却を命じられたら即返さなくては申し訳ないので、その時が最終回です…

買いなおそうにも、俺の財政はいつだって火の車ですしね

それに7月の頭には白騎士物語の新作も発売されますし…

ちょっと前のうたわれOVAへの支出もあって、もう限界です



まぁそんな中でも情熱だけは忘れずに、この不況を乗り切っていきましょう



それではまた次回

OVA うたわれるもの 第三巻

2010年06月23日 23時32分58秒 | アニメ・漫画・小説・オンライン
こんばんは

カテゴリー的には「うたわれるもの」に入れたいのですが、アニメ作品なので「アニメ」です

ゲームのうたわれをクリアした翌日に、もう届いていましたよ

実は二重で予約をしていたという赤っ恥をかましてしまいましたが、なんとかなりました

ところで、OVAをこれまで買ってきたわけですが、オーディオコメンタリーの聴き方がわからなかったのです

まぁネットをちょっとググれば出てきたんですけどね

オーディオコメンタリー初体験の感想も、あわせてどうぞ。

〔感想〕
結構なネタバレなので、注意して読んでください


今回の主役はアルルゥとトウカでしたね

実はトウカは、あの着物の下にあんなスポーツウェアみたいなものを着ていたとは

本来そういった要員ではないトウカに、驚いてしまいましたよ


そして、ドリィ&グラァはアニメになると女の子以上に女の子ですね

特に朝食のシーンでの…ドリィ?いやいやグラァだったかな

ちょっとどちらか度忘れしてしまいましたが、とにかくあの泣き顔はアウトーです

世の中美形な男子なんてたくさんいますが、ドリィ&グラァ並みのクオリティーは他にいないでしょうね~

それにしても、トゥス日って(笑)

まさかリアル(現実)でも有名なあの新聞でしょうか

聞いていて驚いてしまいました


さてさて、初回特典としてピクチャードラマが見れるのも初回購入の醍醐味ですが…

今回は結構手が込んでいたのではと思います

まぁそれ以前が悪いと言っているわけではありませんが、一,二巻はほんとにピクチャーって感じでしたからね

ラジオドラマみたいな感じ?それはちょっと言い過ぎでしょうかね

まぁそれはそれでよかったのでいいとして、今回も楽しませてもらいました

ゲームをやった後ということもあって、OVAの本編も含めすばやく話に入れましたよ

そうですよね、カミュがハクオロに急接近する時は大体あの件になっちゃいますよね

まぁあの件は正直ゲームをやっていた中でも何なのかとちょっと疑問なんですけどね

ハクオロの血が好きで…何なのでしょうかね(すいません、理解力不足ですね

まぁそれはいいとして、これからもこういうアナザーストーリー的なものをもっと見ていきたいですね



それでは、オーディオコメンタリー初体験記をどうぞ…

と言いましたが、正直そんな大それたものではありませんよ

それにしても、本編再生の流れの中でコメントが入るんですね

これはこれで、うたラジを思い出す展開だったと思います

これから一,二巻のやつも聴きたいと思います


〔終了〕
これぐらいですかね

正直本編の感想をもっと書きたかったのですが、ゲームの中ではアルルゥは連れていなかったはずです。

ということは、完全なアナザーですね

とはいえ、こうやってイベントの一つ一つをアニメ化していくのなら、これからも楽しみですね

音泉さんでも「エルルゥの小部屋」として放送がされていますし

このまま四,五とドンドン続いていってもらいたいですね

そういうわけなので、皆さん、ドンドンうたわれを後押ししてくださいね


それではまた

うたわれるもの 4(終)

2010年06月23日 00時08分04秒 | うたわれるもの
こんばんは

たった4回ではありますが、これにて「うたわれるものポータブル」は1周目クリアです

それでは最後の感想をどうぞ…

〔感想〕
ウィツアルネミテアを倒し、晴れて1周目クリアです


いや~このためにどれだけ睡眠を削ったことか

今思えばいい思い出ですね


前回はニウェ戦までとなっていましたね。

ですがその後はもういっぱいあったんですよ、特にクンネカムンとかね

終盤になってアヴ・カムゥあたりが出てきてからは、もう畳み掛けるようでしたよ

その一連の流れの中で、なんとクーヤが幼児化してしまうという大事件が起こったのです

まさかですよ。これはほんとにまさかですよ。

今まで出てくる女性は皆ハクオロのまわりでいい感じになったのに、クーヤは例外でした

そしてサクヤは、結構ハクオロといい感じになっていたと思ったんですが、そんな展開もなく…

サクヤがもし普通にヒロインとして入ってきたとしても、適当なところに落ち着くとは思いますが…

まぁ俺俺ならぬ私私キャラであるクーヤがあのトゥスクルの中に入れないような気もしますし…

そもそも初期設定が、劣等種族なんて自分で言ってしまっているくらいですから…

結構そういうナイーブな問題が根底にはあったりなかったりなんでしょうかね

そういうことなら、幼児化してしまいましたが、それも致し方なかったかなと…

なんだか俺の中で納得してしまいそうですね…



そして、しんみりムードの時にながれるあのピアノ?のBGMは男泣き必死です

あのBGMの時には決まって何かしら大事な会話がなされるものですからね

特に終盤の回想(というか記憶が蘇って来るところ)では、なんだか泣けてきます…

なんだか泣くべきところで泣いてる感じで悔しいのですが、どうしてもグッと来てしまいますよ

それに、最後のエルルゥが契約の楔から解き放たれた後なんて…もう…

なんだかアニメでは光の中で二人が抱き合うシーンがあったのを覚えていますが…

もう一度エルルゥとハクオロに再会して欲しいと思ってしまいますよ。



そして最後の振り返りのラストカット。

あれは再会したのでしょうか

それとも気配を感じたのでしょうか

こういうなんだかどっちともとれそうな最後は、印象深いですよね

俺としては、この後エルルゥとハクオロが再会するシーンを勝手に妄想してしまっています

う~ん、やはり素晴らしいゲームですね

俺が中学の時、初めて出会った作品がこれでよかったと心からそう感じます

何でもハッピーエンドではないあたりも、今見ると考えさせられますよ

〔終了〕
本当は、この作品について何文字でも果てしなく語っていたいのですが…

ダラダラ書くのもだらしがないので、掻い摘んで書きました。

後の感想は、俺の心の中にいつまでも持ち続けていようと思っていますよ

それに、もう数日もすればOVA第三巻が届きます

今度はそっちで、また長々と感想を書こうかなと思っている次第であります



今作については以上です。

次回作はまだ未定です。ご期待くださいませ

その前に、おそらくOVAの感想があるかと思いますが、宜しくお願い致します



それではまた次回作で

うたわれるもの 3

2010年06月20日 00時00分52秒 | うたわれるもの
こんばんは

見てますよW杯

今日は残念ながら負けてしまいましたね

でもまぁなんだか俺のまわりの下馬評が悪かっただけにすごいと感じてしまいます

まぁそれにしてもブブゼラという楽器がいつも鳴り響いていますね

加えて高地であること、ボールがブレることなど…

今までとは初期設定が違いますね

でもまぁ戦いが続いて、どんどん素晴らしいパフォーマンスが見れることを期待していますよ


〔感想〕
只今ニウェを討ち取った後です。


※訂正です。前回までで「ニゥエ」と表記していましたが、正しくは「ニウェ」でした


さてさて、模試が終わって若干気が緩んだ隙にここまで来てしまいました

トウカ以下、後方支援以外は皆十分なレベルに達しています

どうしてもウルトのレベルが上がらずに困ってはいるんですけどね

まぁそれは追々ということで、一度やっているストーリーなので、サクサクやります


ニウェさんは攻撃力が強くて、加えてその前にいた3人も能力が高かったのが痛かったです

ですが、それでもポテンシャルはこちらが上です、各個撃破でやりきりました



グイグイ引っ張ってくれる前線キャラも素晴らしいのですが、後方支援キャラも素晴らしいです

特にドリィ&グラァですね、最初から攻撃重視で攻撃力ばかり上げていましたからね

お陰で前線キャラに負けない力を発揮してくれますよ

魔法を使うオンカミヤムカイは、17レベからが面白いです

なぜなら、強力な範囲魔法は17レベからだからです

トゥスクルには2人いますが、どちらかといえばカミュの方が強いですね

まぁ強いというか使い勝手がいいというか…

ウルトの場合だと、自分を中心としての魔法と将棋の角のような範囲魔法しかありません。

これはこれで使えることもあるのですが、先程も言ったようにウルトは今レベル的に弱いのです

ですから、幾らたくさんの敵に攻撃を当てられても、決定打にはならないのです

加えてそのポジショニングから言って、前線キャラで護衛しないとなかなか生きないキャラなんですよ

う~んストーリーの中では結構好きなキャラなんですけどね~

〔終了〕
なんだかこの頃はW杯のために、寝るのが1時になってきています

俺は何も日本だけが好きだと言うわけではなくて、素晴らしいパフォーマンスが見たいのです

それに、野球にはないようなゴールした後のパフォーマンスや嬉しがり方もテンション上がりますし

こう、何て言うか、点を決めた選手がめちゃくちゃ喜んでベンチに走っていく姿とか…

一点を決めた時のあの感じは、それだけ大きなものなんだと感じる瞬間ですね



それではまた次回、宜しくお願いします

うたわれるもの 2

2010年06月13日 22時41分46秒 | うたわれるもの
こんばんは

今月はOVA第三巻も発売になります

皆さんバシバシ買って、うたわれるものに追い風をお願いします

OVAが果てしなく続いていくように願っております

〔感想〕
今回でクッチャ・ケッチャ戦を終えてしばらくのところです。


しばらくというのは、演習をやりまくっているので、時間的感覚ではずっと前のような気がするんです

RPG特有の、このコツコツとしたレベル上げにもそろそろ飽きてきています。

ですので、これからおそらくニゥエ戦ですが頑張ろうと思います


さて、毎回というか、前回のPC版でもそうでしたが…

大体の場合この場面で演習をするのが最適だと思います。

まぁ相手は12Lvとかなので、相手にならないのはそうなんですけどね

でもそれはストーリーの途中で入ってきたウルト・カミュ・トウカ・カルラにはいい状況です。

何せ彼ら、いやいや彼女らは、はじめ14Lvなのですからね

大体全員が17Lvぐらいになるのを目安にしています



それにしても、俺がこのゲームでなんだか嫌なエピソードだったのがクッチャ・ケッチャ戦です。

トウカが仲間になる大事なエピソードではあるのですが、操られていたというオチとは…

まぁオチはそれでいいのですが、なんだかオリカカン皇がただ死んだみたいになっていて…

なんだか…言葉に出来ないやるせなさを感じないわけにはいきません

でもまぁそのお陰で、エルルゥとハクオロのイチャイチャシーンが見れたのでいいのですけどね



このゲームは、装備品も充実していますよね

キャラ固有の装備品があるのは、なかなかいいと思いますよ

まぁ出来ることなら装備品は2つでもいいようにしてもらいたかったですけどね

まぁそうなったら、うたわれ版無敵艦隊が出来てしまいますからね

そこは思案のしどころと受け取っておきます


まぁストーリーを進めると演習の敵もレベルが上がりますからね

それを狙って進めていこうと思いますよ。

〔終了〕

なんだか1週間ぶりってだけなのに、ずいぶん昔に書いたような気がします

この頃は高2のようにサラサラと毎日が過ぎてなんていきません

今週は土日とも模試がありましたが、各月にある模試のために日夜努力する毎日です…


ところで、話は540度くらい変わりますが…

以前にバカテスの回があったと思いますが、ちょっとしたことがあったので…

原作の小説を買ってみました

まぁアニメでざっくりと内容は知っているので、初期設定を覚える必要がないのは楽ですね

まぁ模試で小説を読むこと以外には、最近は活字から離れていたので…

どうしても活字というだけで戦闘態勢に入ってしまいます

ですが、既に映像が頭に入っているせいか、漫画を読むような感じです

文自体も読みやすくて、ギャグが満載なので、これは飽きないですよ

皆さんも一読してみてはいかがでしょうか


それではまた次回

うたわれるもの 1

2010年06月06日 12時00分57秒 | うたわれるもの
こんにちは

以前の感想では、総括的な感じだったので、改めてやり始めました

なんだかずっと英語とかやっているとイライラしてきてしまいますので…

そんな時は漢字をやったりするのがいいのですが、それもイライラしてきたので…

昨日PSPを手に取りやり始めてしまいました

〔感想〕
只今「トゥスクル」を建国したところです


ヌワンギとニャプププさん達の一連のゴタゴタがようやく終わりました

案外と長いですよね、まぁ国のドンをぶっ倒すなんてそうそう簡単なことではないですがね

それにしても、ヌワンギは不憫でなりませんよ

ちょっと前まではただの悪党だと思っていましたが…

実はエルルゥとは両思いだったんですね~(ですよね?

でもまぁ政経じゃないですが、「権力は腐敗する」ってね

ヌワンギもあんな立場にいなければ権力に毒されることもなかっただろうに…

まぁもしもヌワンギが好青年だったら、ハクオロの立場がなくなりますけどね

だとしたら、ウルトかカルラあたりがいい感じになったんじゃないですかね~

それにヌワンギだって鉈を持って叛乱の一員になっていただろうに…

後半がちょっと妄想になりましたが、総じてヌワンギは「かわいそうな子」になりました



さてさて、今後サクサクとストーリーを進めていくことは可能なのですが…

「演習」というフリー戦闘があります

これがまた重要なんです。ドリィやグラァなどはここで鍛えないと

それに、エルルゥも唯一の回復要員ですから、バシバシレベルを上げないとね

てなわけで、ストーリーも確かに進めますが、演習を優先してやっていこうと思います

まぁ次回更新がいつなのか決まってないですから、関係ないかもしれませんけどね



このゲームのストーリーは、細かいところを除けば大体覚えています

まぁ一番印象に残っているゲームですしね

そうなのですが、昨日新発見をしました

まぁ当たり前なのかもしれませんが、戦場の障害物は壊した方がいいですよ

ちょっと前のヌワンギが大軍で押し寄せてきた時に、ハクオロ側の両サイドに障害物があります。

ああいう一見意味がないような物を壊すと、アイテムが出てくるんですね~

俺は今まであれは演出だとばかり思っていましたよ



それに、戦闘で言えば「~の指輪」ってやつは素晴らしいですね

今火と土の指輪を持っていますが、なんと魔法(ですよね?)が使えるのです

これは素晴らしい、エルルゥとかといった攻撃手段に乏しい人には最適じゃないですか

ですが、まだエルルゥに使ってもらったことがないので、正直どうかわかりませんけどね

「攻撃力はそのままで…」と書いてあるのですが、エルルゥは「回復量」ですし…

それが攻撃力だとは思えないんですよね…

かと言って本当の戦場でそんな呑気に試すわけにもいきませんしね

どうしましょう…というところで登場するのが「演習」です

さぁこれから俺は、それを試してみようと思いますよ

〔終了〕

なんだか久々に感想らしくなったんじゃないですか

今回はヌワンギについてが一番熱かったですよ

まぁもしかしたら本当に悪党の気質があったのかもしれませんけどね

でもそれは、村の皆さんが口々に「昔は…」とか言っていたので、それはないかな

いいんですよ。ここは俺の感想を言う場なんですからね



それではまた、次回更新はまた気が向いた時ということで~

6月お初^^

2010年06月03日 21時12分21秒 | 世間話
こんばんは

前の投稿ではずいぶんと偉そうなことを言っていますね

読み返して恥ずかしくなってしまいました

まぁでも点に関しては真実ですからね、どうしようもないですが


さて、6月になりましたね。

夏といえば夏休み、それは7月です。

ということは、夏休みに勉強で缶詰になる前の1カ月ということですね

う~ん来年の今頃ははたしてどうしているでしょうか?

大学の夏休みは実習があるとかもやしもんで言っていましたが、あれは農大だからでしょうか

どの大学でも夏休みと言えば実習三昧なのでしょうかね

でもまぁ高校と比べてみれば、長いことは確かです。

その夏休みでいっぱいバイトして、たくさんゲームをするのが俺の今のところの夢です



とまぁなんやら現実逃避みたいな理想論を語りだしてしまいましたが…

夏休みなんて受験生からしてみれば、暑い中自力で勉学に励まなければならない苦痛でしかありません

まだ学校に行く義務を負っていればいいですよ…

無理やりでも、居眠りしても、授業に出れば勉強することが出来ますからね

まぁでもやらなければ落ちるだけ、2011年を浪人生として生きるという最悪の年にしてしまうだけです。

勉強以外にやることがないと思って頑張りますよ


それではまた~