光と風に乗って地域産品の創出

NPO法人光と風&地魚料理海辺里

第17回旭市文化祭

2022年08月01日 | 震災後のまちづくり NPO光と風

    旭市文化祭に参加 NPO法人光と風「海への会」
 11月6日、7日旭市文化祭がユートピアセンターで開催された。海への会では「旭を文化の盛んなまちへ」と題し1階入り口のロビーで第5回旭いいおか文芸賞の入賞者の写真を展示、飯岡助五郎の資料展示、飯岡石の展示を行った。また飯岡助五郎に関するクイズを作り挑戦者に「錦絵」を差し上げた。
          会    場

     
 

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震災から10周年、水産経済新聞から

2022年08月01日 | 震災後のまちづくり NPO光と風

  「極上さば生寿し」その後
 昨年の暮にコロナ禍に抗し新商品の製造、「極上さば生寿し」を発売したところマスコミ等で取材・報道され、お陰で1月から3月と売上げ増になっている。
 3,11震災10周年の折に水産関係で銚子へ取材の折に立ち寄った日刊水産経済新聞の主幹がさば寿司を注文し大変美味しいと記事を掲載して頂いた。
 その際、NPO法人光と風の代表をしていることが判り「復興かわら版」の展示も掲載している。
          3月11日 特 集 記 事
       

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震災から10年語り継ぐ集い

2022年08月01日 | 震災後のまちづくり NPO光と風

     「いいおか津波 語り継ぐ集い」 の案内
 東日本大震災を祈念して毎年3月11日には「いいおか津波 語り継ぐ集い」を開催している。10年目の節目であるが新型コロナウイルス緊急事態宣言延長の中で迎える。
 今年は刑部岬展望館でNPO法人光と風の展示をしているのでここで集いを開催することになった。3密を防ぐこともあって関係者を中心に企画している。ズーム参加を希望する方は事前の連絡をお願いします。
 この間、マスコミ等の取材がありました。国会等の動きで変更もあるそうです。
2月16日 朝日新聞千葉版文芸賞
◎2月16日 千葉日報 第5回文芸賞
◎千葉日報 3月3日1面・17面「忘れられた被災地」
◎テレビ朝日 3月6日Jチャンネル5時半から
東京新聞 3月8日から「文芸賞震災から一区切りの5回目」
◎大衆日報 3月11日 記事掲載予定 
◆NHK ・ひるまえほっと:3月8日(月)中止
▲おはよう日本:3月9日(火)午前7:45〜8:00(NHK総合・関東地方)約5分間
▲ラジオ深夜便:3月9日(火)午前4:05〜5:00(NHKラジオ第1・全国)約40分間
▲NHKーFM千葉県内3月11日(木)午後2時から3時 NHK(花ラジ特別編あの日から10年」
◆千葉テレビ ・3月11日(木)20:30よりの防災特番
NHK文芸賞ウェブサイト
◎震災以降、復興に向けて交流を続けてきました浦安市の舞浜3丁目自治会で活躍して来た代表
の伊能隆男さんから震災報道が届きました。
https://news.line.me/issue/oa-chibatvnews/vf6a9z3nogwo
https://sumitai.ne.jp/urayasu/2021-03-04/86735.html
             
 
 

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震災から10年NPO法人光と風の報告

2022年08月01日 | 震災後のまちづくり NPO光と風
     震災から10年「復興かわら版」などの展示
 間もなく震災から10年目を迎える。被災地「いいおか地区」で復興に取り組む事業者への支援や被災者からの聞き取り、復興かわら版の発行、防災教室などの活動が今日2月21日から3月14日までその報告として展示など行なわれるている。
 主なものは①復興かわら版1号から62号まで、②飯岡土人形 ③劇団ふくの紙芝居活動 ④防災教室 ⑤こども防災キャンプ ⑥仮設住宅の展示 ⑦復興観光まちづくりコンペ,などである。
 展示場所は飯岡地区を見渡す刑部岬展望館の2階、月曜を除き見学できる。
 問い合わせはNPO法人光と風 電話0479-57-5777
         復興かわら版の展示 
       
    飯岡土人形
       
    
          第5回文芸賞
       
旭市にある県立東部図書館ガラス展示コーナーではテーマ 「東日本大震災10年~「あの時」と「今」~」を4月15日まで展示しています。NPO法人光と風関係では「語り継ぐいいおか津波被災者聞き取り調査記録集」、第1回~第4回旭いいおか文芸賞作品集「海へ」を見ることは出来ます。
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第5回文芸賞「海へ」朗読練習会

2022年08月01日 | 震災後のまちづくり NPO光と風
   第5回文芸賞「海へ」本審査に向けての朗読練習会
 1月24日、いいおかユートピアセンターで朗読練習会が開かれた。コロナ禍に応対し午前、午後に小学生・中高生、一般の4グループに分け実施した。
 内容は朗読の練習、当日のリハーサル・舞台動線の確認を行い、本審査会に向けて主催者・参加者の準備作業となった。
 第5回文芸賞は
①応募者 1211点 *応募者数 1264人  *入選 28点 *佳作 50点
②その中から審査会にはコロナ禍で遠方者、高齢者を除き入賞候補者を12名とした。
 本審査会は
①2月14日、コロナ緊急事態宣言が仮に継続された場合でも東総文化会館で開催する予定です。
 なお、当日は入選者・付添・審査員・来賓・プレゼンター・実行委員のみ無観客の審査会となりますのでご了承を願います。
             朗読練習会
       

       

本審査会の案内
       
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