わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

海際のいかだ職人

2013年05月15日 00時07分02秒 | 地域情報
 ある夜…、見慣れん場所に見慣れん灯りが…。あそこはどう見たち海やきに…、マンションなんか建つワケないし…。



 もう皆様お解かりやと思うけんど…、暗い夜の海に聳え立っちゅうがァは、豪華客船コスタビクトリアぢゃ!慌てて車を停めて撮ったきに、ざっとした写真やけんど…、総トン数75,116t・全長252.9m全幅32.2m・乗客定員2,394名乗組員790名の迫力はなんとかかんとか伝わりますろぅ。



 さて夜が明けていつもの「道の駅やす」巣からこぼれ落ちそうなばぁ大きゅうなって巣立ちが近いツバメのひな達やけんど、相変わらず甘えた感じでピーチクパーチク



 気が気やない感じの親鳥にエールを送っちょいて、私はいつもの業者買い。今日は「ゆずの宿」へおいでてくれるお客様に食べてもらおうと思うて、「黄金柑」「八九(はちく)」やらを買うてみたぜよ。



 ビーチへ行ってみたら、ビーチバレーにいそしむマッチョな兄ちゃん…。更に海際に目をやると…。



 何やら昔見たような風景が…。こりゃあひょっとして水際で木材を運ぶ「いかだ職人」かえ?



 これももうお解かりやろうけんど、正解はパドルサーフィンぢゃ。けんどやっぱり…遠目から見よったら、ばっちり「いかだ職人」やと思うぜよ。

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