吉祥寺境内で見掛けた蜻蛉です。赤とんぼは越谷でも見掛けますが、黄色と黒の縞模様の蜻蛉はあまり見ない蜻蛉です。
そっと近づいて写しても逃げないカメラ慣れした?蜻蛉でした。
吉祥寺の池には、鯉が沢山泳いでいるから、ヤゴ(トンボの幼虫)はここでは生き抜くことは不可能でしょうから、何処か他の場所で繁殖したものでしょう。
静謐なお寺の境内でも生き物の凄惨な生存競争が繰り広げられているのです。

そっと近づいて写しても逃げないカメラ慣れした?蜻蛉でした。
吉祥寺の池には、鯉が沢山泳いでいるから、ヤゴ(トンボの幼虫)はここでは生き抜くことは不可能でしょうから、何処か他の場所で繁殖したものでしょう。
静謐なお寺の境内でも生き物の凄惨な生存競争が繰り広げられているのです。


自然界で生き物が生き抜くと言うことは素晴らしいことですが、非情に困難な事なのですね。
私が蛍とかメダカを飼っています、そしてかなり数を増やせています。メダカも蛍も自然の中では繁殖が困難な事態ですが、人が少し手を貸すと増えてくれます。それが良いことなのか、自然の摂理に反すること名なのか、よく考えもしないで飼っているのですが、、、