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越谷の味噌醸造家で当時は越谷市有数の資産家だった斉藤豊作という人がフランスに渡り絵を描いて居たというのを越谷市郷土研究会会長宮川さんから聞いていたので豊作の業績について興味を持っていました。
豊作の居城だった城が現存するので見に行こうというのが今回の旅の目的の一つです。(”の”が重なりすぎだとATOK2010に叱られました。作文の試験なら減点ですね。)
この写真がその城への案内板ではありませんが、城のある町へ行く途中の風景です。
スリップしやすい!と言う標識が2枚も表示されています。よほど滑りやすい場所なんでしょうね?私も注意して徐行して通りました。