
オペラ座の近くに以前ソムリエナイフを買った刃物屋さんがある。
二回目にパリを訪れた時に、かなり高級なソムリエナイフを自分用の土産に購入した。
懐かしくて一寸店に入ったら、可愛い娘さんが店番をしていた。
木でカバーされた携帯用のワインオープナーを買いながら、娘さんに、「以前来た時に上品なお年寄りの婦人に応対された」と話したら、「それは私のお祖母ちゃんです。」と、娘さんが言う。
お元気?と聞いたら元気だという。
店を出てから、これは良いブログのネタになると思いつき、とって返したら、店番は娘さんの父親に替わっていた。
父親では絵にならない。仕方ないからショウケースのナイフにご登場願った。
チャンスの女神には後ろ髪がないというのは真実です。o(><)o
*ソムリエナイフ:レストランでソムリエが使うワインの栓を抜く特別のナイフ。
柄に象眼細工が施してあったりする工芸品。ライヨールとかが産地で有名です。
二回目にパリを訪れた時に、かなり高級なソムリエナイフを自分用の土産に購入した。
懐かしくて一寸店に入ったら、可愛い娘さんが店番をしていた。
木でカバーされた携帯用のワインオープナーを買いながら、娘さんに、「以前来た時に上品なお年寄りの婦人に応対された」と話したら、「それは私のお祖母ちゃんです。」と、娘さんが言う。
お元気?と聞いたら元気だという。
店を出てから、これは良いブログのネタになると思いつき、とって返したら、店番は娘さんの父親に替わっていた。
父親では絵にならない。仕方ないからショウケースのナイフにご登場願った。
チャンスの女神には後ろ髪がないというのは真実です。o(><)o
*ソムリエナイフ:レストランでソムリエが使うワインの栓を抜く特別のナイフ。
柄に象眼細工が施してあったりする工芸品。ライヨールとかが産地で有名です。
ナイフは私も好きで旅先で幾つか買い集めています。
先日は奈良の鍛冶屋が作ったミニナイフを落としてしまい残念です。
もし興味があったら、ナスカの地上絵の文様を刻んだペルーの石が有るから欲しかったら上げますよ。
子供の握り拳位で文鎮とかに丁度良い大きさです。
私も虫が閉じこめられた琥珀が子供の頃欲しくて科学博物館の売店で暫く眺めていたことがありますよ。
ナスカの石は後で送ります。
申し訳ございません。
(ア~ 記事と写真拝見していると私も新しいナイフを買いたくなりました・・・)
未だご記憶頂いていたとは恐縮です。
もし出て来たら嬉しいですが、、、
私も全段のコメントでみかるさんに約束したナスカの石が行方不明、毎日心当たりを探していますが、喉に何かつかえた感じで参っています。
先日は伊勢で買ったミニナイフを落としてし待ったし、、、
所で、広島の断水は影響無しでしょうね?
3週間も掛かるというのは信じられません。
迂回路作って送水するとか出来ないのでしょうかね?