サツマイモの蔓が四方、八方へと畑いっぱいに伸びて、
今年初めて実った栗、ぽろたんの邪魔になってきたのでツル返しをした。
あまりにも立派な太い茎なので、美味しそうだなと摘んできた。
それを見たジージさん「そんなもんまで食わんでも、他に食べるもんは畑にはようけあろうがな」
ジージの言葉を無視して芋のツルできんぴら風に・・・・
蕗のように皮をむきながら4~5cmにポキポキと折る
水につけてあく抜き ざるにあげて水切り
- ごま油を熱し芋ツルを炒める。
- 芋づるに火が通ったら本だし・酒・砂糖・醤油・みりんを入れ、味がしみるまで炊く。
(胡麻を降ったら、ジージさんの部分義歯に入ると怒られる)
「そんなもんは食わん」と言っていたジージさんが、
「美味しい❣️旨いがな️!、うちのばあさんは料理が上手じゃけん」とお世辞を言って
喜んで食べてくれた。
メダカの瓶のホテイアオイ
メダカの瓶に浮かべていたホテイアオイが繁殖して瓶一杯に広がっていた。
メダカが次々と天国へ旅立っていく・・・・?。
繁殖しすぎてメダカが酸欠になり窒息したらしい!?
これだけのホテイアオイが5つの瓶の中に浮かんでいた。
ホテイアオイの花を楽しむ
産卵用に少し残した。
メダカの中に住み着いた蛙さん