勇優ba-baのお出かけ日記

いつもジージさんと一緒に国内旅行と
草花や野菜の成長を楽しんでいます

炎天下で頑張っている庭と畑の花

2022-06-30 20:18:35 | ガーデニング
 猛暑日が続く、毎日「暑い」の一言 「後期高齢者が畑で倒れていたら、笑いものになるけんな」と
早朝、庭や畑の水やりを済ますとエアコンの効いた部屋でテレビを見ながら、
頂き物のお菓子を食べて夕方までゴロゴロ→夏痩せどころか夏太りになってしまった。
 猛暑続きの中でも庭や畑の花は元気に咲いています。

    
  ひまわりの下の松葉ボタン


   キョウチクトウ


      
琉球朝顔(オーシャンブルー)
    
   
                百日草


  大型のアザミ     カルドン  

  オミナエシ


ルドベキア (オオハンゴウソウ)


  ダリア

   モナルダ(タイマツソウ)



   


     庭石の上にセッコク
 


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津山市阿波村・興福寺のあじさい

2022-06-29 19:43:46 | お出かけ・岡山県内
 鳥取県境近く津山の一番北にある阿波村の高福寺の紫陽花を見に行きました🚙。
高福寺は、竹之下地区の一番上にあります。


 細い坂道を登っていくと一面のあじさい園が見えて来るはずだが・・・・・
     未だ早すぎるのか紫陽花は?


 白いアナルベが満開








 後の紫陽花は、残念ながら花付きが悪く葉っぱだけという状態😯












      
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100種類、2万株の紫陽花!・美咲花山園

2022-06-27 20:31:35 | お出かけ・岡山県内
 6月26日 花の桃源郷・美咲花山園に紫陽花を見に行きました🚙。
日曜日なので観光バス3台・多くの自家用車で広い駐車場もほぼ満車状態


 標高400メートル 、20haの広大な山々に 紫陽花が咲き乱れ て、
昨年より今年のほうが、花も多く華やかに咲いているように見える!?


  ピンクアナルベ


   アナルベ








  ヤマボウシの実




 池では、鯉とミズスマシがたくさん泳いでいる




 山の斜面にも、沢山咲いてます 








  整備された遊歩道沿いにも ♪




 自然の山を利用しているので自生のササユリ


  紫陽花につられて山道を登ったり降りたり・・・・
ウグイスの声を聞きながら2時間、汗だくになって歩きました♪。

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村上市・千年鮭きっかわ

2022-06-26 19:39:30 | 国内旅行
  新発田から日本海東北道を北に向かって1時間位で村上に到着🚌
町屋通り大町の益甚酒店の国登録有形文化財の町家を見後したあと 隣のきっかわ





 
 村上特有の町家造り(村上の町屋は店舗と土間続きで、仏壇と神棚、囲炉裏がある茶の間に
今も住んでいる状態で見られるのが特徴) の
店内の奥には天井の梁に千匹以上の鮭が吊らされております。


 塩引き鮭は天然の粗塩で引いた後、4、5日塩漬け状態にして、
その後水洗いをし北西の寒風に3週間さらしてできあがり。
鮭の酒びたしは約1年寒風にさらして出来上がります。  

    頭上に所狭しとぶら下がっている 


 古文書によると村上では、平安時代にはすでに鮭の加工品が租税として
都に納められていたという記録があるそうです。


 一般的には魚を干すとき、大体エラの部分にひもを通して吊るしますが、
村上では尻尾を上にして吊るす。いわゆる首つりに見える干し方をすべきでない。
切り口が「X」になっている! 全部お腹を開けてしまうと「切腹」になってしまうために
縁起が悪いので、お腹の真ん中を一部切らずに残している
  
 イヨボヤ会館・日本で最初の鮭の博物館
  時間が無く入ることができなかった。


 村上の鮭工房・サーモンハウスで昼食


    鮭せいろ飯

   
  川側に行くと三面川中州公園 

   村上市のマンホール 

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日本100名城・新発田城

2022-06-25 19:17:18 | 国内旅行
    ミステリーツアー2日目
 胎内市にあるホテルから日本海東北自動車道を北に🚌40分 日本100名城の一つ新発田城




   三階櫓
 自衛隊の敷地内にあるため中に入ることができずお濠越しに見る。
天守はなく、本丸の北西隅に三重櫓を上げて「三階櫓」と呼んでいた。
三階櫓は新発田城における実質的な天守であった。承応3年(1654年)に創建されたものは、
寛文8年(1668年)の火災により焼失し、現在復元されている姿のものは
延宝7年(1679年)に再建されたものである。
             三階櫓最上階屋根の3尾の鯱。 

 
   本丸表門 国の重要文化財
 1732年に再建された現存の櫓門。2階に格子窓を設け、
門の真上の床を外して石落としとする構造となっている。


   旧二の丸隅櫓
 層塔型2重2階の移築現存の二重櫓。1668年の大火後の建築。
現在は、本丸鉄砲櫓の跡に移築されている。国の重要文化財



  
   本丸辰巳櫓
本丸の南東に建つ層塔型2重2階の二重櫓。三階櫓とともに木造で復元された。 

    初代新発田藩主の溝口秀勝 像 
     
  忠臣蔵の堀部安兵衛の銅
 安兵衛の父親は新発田藩士でしたが、櫓の失火の責めを負い、
浪人となりました。安兵衛は父の死後、江戸に出て赤穂藩士の堀部弥兵衛と知り合い、養子となる。
赤穂藩に仕えることになった後、四十七士となって吉良邸に討入りする
  
 
 お濠濁って濁っているので浄化する薬剤を散布していた


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