勇優ba-baのお出かけ日記

いつもジージさんと一緒に国内旅行と
草花や野菜の成長を楽しんでいます

帰路、那覇空港で5時間うろうろ

2024-02-20 17:26:35 | 国内旅行
 竜をかたどった2体の巨大な石像「龍柱」(高さ約15m、幅約3mを車窓から見て那覇空港へ・・・🚌


  那覇空港着15:00 岡山行きの飛行機は18:40発
飛行機の出発時間まで3時間半以上あるので、大きな荷物を預けて、ゆいレールに乗って
初乗り運賃230円区間の県庁前駅まで行って帰った。




 それでも未だ3時間もあるので空港内をうろうろ・・・・
至るところにランの花








 なんとか時間を潰して17:30 保安検査を終えて27番搭乗口へ


 窓越しに乗る予定の飛行機から、荷物を下ろしているのが見えたのでおかしいと不安になっていたら、
出発時間ぎりぎりになって岡山便の飛行機に不都合があり出発時間が遅れると放送があった。


 夕食は岡山に帰ってからの予定だったが、遅くなりそうなので急いでお弁当を買いに行ったが、ほとんど売り切れていたので
サンドイッチを買って夕食を済ました。
なかなか搭乗案内がないのでもう一泊するしかないと皆心配していたが、
修学旅行の福山の中学校の生徒さんたちがいたので何とか飛行機の都合が着いたようで、
1時間40分おくれて20:00やっと飛行機に乗れた。満席
那覇発20:10→岡山桃太郎空港着21:55

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沖縄・那覇メルキュールホテルで昼食→波上宮へ

2024-02-19 18:39:49 | 国内旅行
 沖縄ミステリーツアー四日目、最後の昼食は 那覇市内のメルキュールホテル


        

   ba-baの好物があまりなく・・・・・😔😞
 

 昼食後、沖縄で最も格式が高いとされる波上宮参拝しました。
     

 

     



神社横の階段を下りて波の上ビーチに行きました。






   天気が良くて海が綺麗に見えます!


     

 

 四日間のミステリーツアーも無事に終わり、帰路那覇空港へ・・・🚌
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首里城公園2・首里城復元工事エリア(有料)

2024-02-17 19:56:12 | 国内旅行
 奉神門をくぐって首里城復元工事エリアへ
広場には作業場の大きな建物が立っていました。




















世誇殿


  
世誇殿では大スクリーンで首里城ムービーを上映中 


本殿跡から「東(あがり)のアザナ」へと進んでいきます。 






東のアザナ


 城郭の東端に築かれた物見台で、標高約140mの位置にあり城外の町や
城内の正殿裏・御内原(おうちばら)一帯を展望することができる







  白銀門


  帰路へ・・・




     淑順門




「久慶門」


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首里城公園①・無料エリア

2024-02-16 19:09:51 | 国内旅行
 首公園公園の首里杜館 館地下駐車場でバスを降りて「守礼の門」に向かいます。
 

 守 礼 門
 門の上に「守  禮  之  邦  」と書かれた額がある。「琉球は礼節を重んずる国である」という意味  。



 
 世界遺産「園比屋武御嶽石門」そのひゃんうたきいしもん)
   国王が外出するときに安全祈願 した拝所
 

「歓會門」首里城郭内に入る第1の正門。




  門の両側には「シーサー」  
 

   瑞泉門(ずいせんもん)


龍の湧水 「龍樋(りゅうひ)」
龍の彫刻は1523年に中国からもたらされたもので、約500年前のもの 


 
「 漏刻門(ろうこくもん)」漏刻(ろうこく)」中国語で「水時計」 

 
「日影台(にちえいだい)」日時計 


城内でも眺めの良いところ




 「廣福門(こうふくもん)」券売所


 首里森御嶽(すいむいうたき)
「琉球開闢(かいびゃく)神話」によれば、神が造られた聖地であるとされている。


 下之御庭(しちゃぬうなー)」 
首里城茶屋 「系図座(けいずざ)」と「用物座(ようもつざ)」という役所があった建物である。


 奉神門「神をうやまう門」という意味で、首里城正殿のある「御庭(うなー)」へ入る最後の門

          奉神門をくぐって有料エリアへ・・・・
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沖縄・壺屋やちむん通り散策

2024-02-15 18:53:24 | 国内旅行
 約300年前、琉球王府が各地に点在していた陶窯をこの地に集めた
琉球石灰岩を敷き詰めた約400mの壺屋やちむん通り。


那覇市立壺屋焼物博物館 


「南ヌ窯(ふぇーぬかま)」


 琉球王国時代に造られたといわれ、1970年代まで使われた登り窯。 


 現在も壺屋で作陶する窯元の直営店、セレクトショップなど40店ほどが軒を連ねています。 






















 ガジュマルの大木の下にある現役の共同井戸
300年もの昔、壺屋ができた当初に掘られたと伝わる。

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