5月3日、4日に幽玄洞に出店する、産直センターひがしやま季節館さんの商品をご紹介します。 【きな粉バター】 きな粉好きにはたまらない「きな粉バター」 和え物にもぴったり♪「黒ごまバター」
する働きがあるとされ、昔から「1日1個のりんごを食べると医者いらず」と
言われてきました。
みかんと並んで、寒い時期の代表的な果物のりんご。
一度食べたら、思わずリピートしたくなってしまいます。
焼きたてのパンに塗ると、とろ~りとろける♪
一口食べれば幸せいっぱい、心が和みます。
黒ごまとバターの甘みが食べた人の心を癒します。
パンだけではなく、和え物にも使えるのが主婦に人気の秘訣です。
産直センターひがしやま季節館さんの出店は、5月3日、4日です。
ぜひご賞味ください
【干りんご】
りんごは、血圧を下げたり、腸の働きを助けたり、コレステロールを排出
そのりんごを年間を通じて食べられるようにと乾燥しました。
りんごはもちろん「一関市東山町産」です。
りんごの味も乾燥することにより凝縮されとても美味しい仕上がりとなっております。
【黒ごまバター】
【田楽・しそおにぎり・古代米おにぎり】
みそでつつんだ「田楽」、しそをまいた「しそおにぎり」、古代米を使用した「古代米おにぎり」!!
洞窟を巡ってたくさん歩いた後は「おなか」もすくと思います。
お昼におやつにいかがでしょうか?
【柏餅】
ゴールデンウィークといえば「子供の日」、子供の日といえば「端午の節句」…そして「柏餅」
端午の節句に柏餅を食べる風習は、江戸時代から始まったようです。
柏の葉は、若葉が出てから古い葉が落ちることから、家系が絶えないという子孫繁栄の縁起が好まれ、武家を中心に広まったと いわれています。
当日加工のつきたてのやわらかお餅に、甘さ引き立つ白味噌のあんが効いているっ!
さわやかな後口にやわらかお餅の歯触りがクセになります。
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