公園で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先日の公園で　　私の顎の高さの塀の上でカメラを構えて待っていると
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シジュウカラがやってきました




　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョウビタキ♀が留まりました
　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手前のボケは雀です　　距離が離れているのでボケちゃいました
　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョウビタキが塀の上に留まったり降りたりしているので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カメラを塀に乗せて待っていると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シジュウカラやスズメもやってきて一瞬のモデルになってくれました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョウビタキ♀　　地面で
　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こっちに飛んできた！




　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この後、飛んで塀の方へ移動

カワラヒワ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　偶には　カワラヒワを　　　　　オオカワラヒワかも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


https://news.yahoo.co.jp/articles/fd0084db5cf38478a2a804ca0c2b4f38fddc8e70
秋篠宮ご夫妻　英チャールズ3世の戴冠式にご出席決定　宮内庁では愛子さま推す声も…　2/14(火) 6:01配信

上記記事が出ています。
最初に、戴冠式に秋篠宮皇嗣両殿下が出席なさることに賛成です。記事には紀子妃が「うちょうてん」だとか書いていますが、何処が有頂天なんだよ！と申し上げたい。
愛子さまを押す声もあるそうですが「無理だろ」と申し上げたい。武蔵野陵と伊勢に先においきあそばしますように。

欧州では「第1子が王位を継承する長子優先が定着」と書いてあり、
＞男系男子による皇位継承に政府・与党が固執している日本の現状が、秋篠宮さまのご出席によって対外的にネガティブなイメージとして広がってしまう恐れがあるのです。
とまで書いています。

欧州は欧州、日本は日本。日本が男系男子と決まっているから「天皇」（王の中の王）です。単なる「王」とは違います。「王」に格下げしたい人たちが居ることは大問題。これも我が国の危機でしょう。男系男子で続いてきたからこそ、欧州からも一目おかれているのです。日本が「王」になったら末端ですからね。
とかなんとか書きましたが、何を言われてもしっかりと祭祀や公務をお勤めになる秋篠宮家の皆様方に感謝しかありません。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

愛子さまは沢山練習なさる必要があるので、戴冠式に出席は無理でしょう。それは仕方のないことです。悪いことではありません。国内で祭祀や公務などの
お出来になることを少しづつなさっていかれれば良いと思っています。温かい目で見守ることのできる国民が沢山おります。
愛子さまを持ち上げたい人もいらっしゃっるでしょう。それも良いことです。皇位継承云々は日本は男系男子と決まっていることで、それをひっくり返したい勢力があるのでしょうが、愛子さまにプレッシャーを掛けたり、正統な皇位継承者がいらっしゃる秋篠宮皇嗣家を貶めたりするのは間違っていると思います。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此の頃、小さな失敗を繰り返す私。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　落ち着いてと思うのですが、落ち着きすぎてミスったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃんと出来たら安心して、その後にミスとか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慎重にやってるつもりで、後で～と思ってスルーしてしまったり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　落ち込みそうになりますが、落ち込まないと決めたので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強気でやっています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分を責めないと決めたので。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完全に羽を広げたところを写したかったのですが出来ませんでした
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬のカワラヒワは綺麗です
　　　　　　　　　　　　　　　

モノクロで

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モノクロにしてみました
　　　　　　　　　　　　　　　　　



お片付けは一時中断です。台所は暖房がありますが、私の部屋は寝るだけなので暖房がありません。エアコンは付いてるけど節約しないとね。それに暖かくすると
外気との温度差で窓ガラスに結露が出来てしまいます。お掃除が大変になるしカーテンが湿気るので暖房は使わないようにしています。ということで私の部屋は暖かくなるまで整理整頓は中止です。二重サッシの窓が欲しいわぁ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色に溢れているのだけれど水墨画風にしてみたくなりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思ったのとは違う感じになっちゃったけど…。

皇室のこと

紀子妃殿下が熊本を訪問なさっていますので追加画像です。結核予防会の全国大会が熊本で開催され、名誉総裁であられる秋篠宮紀子皇嗣妃殿下のご臨席です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・以下転載・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菊池恵楓園の納骨堂に供花される秋篠宮妃紀子さま＝15日午後4時13分、熊本県合志市（代表撮影）

秋篠宮妃紀子さまは15日、熊本県合志市の国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園」を視察された。14、15日に熊本市で開かれた第74回結核予防全国大会に出席するため来県。紀子さまが同園を訪れるのは初めて。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開会式でお言葉を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ここまで・・・

在庫から

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　在庫から　　イカル
　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　

　　　


　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルリビタキ♀タイプ
　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョウビタキ♀　
　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒そうに膨らんでいて　レンズを向けても逃げませんでした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暖かい日の後、粉雪の舞う日となり今日も寒いです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日は歯科医院に歯の点検に行きました。異常はなくて良かったです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　半年に1回の検査と歯石取りですが、3ヶ月ごとに増やしたいと思っています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歯並びが悪くて苦労したのですが、1本の歯を抜いたことから劇的に改善されました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　提案してくださった歯科医師は、その後、若くて急死なさったんです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その医師の仰った通りに歯は僅かづつ動き、少し出ていた上の前歯は上唇に押されて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元の位置に戻ることができました。出っ歯は改善されたのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今から30年も以上も昔のことです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その医師に出会うまで、誰一人飛び出た歯を抜くことを提案した医師は居ませんでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対症療法を繰り返すだけだったのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若い医師の提案は大正解でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今でも思い出しては「先生の仰る通りになりました。ありがとうございます」と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心のなかで感謝しています。