秋篠宮ご夫妻 公式訪問を終えベトナムから帰国の途に 4年ぶりの国際親善 FNNプライムオンライン によるストーリー
秋篠宮ご夫妻がベトナムでの6日間の公式訪問を終え、日本時間の25日正午ごろ、ベトナム中部・ダナン国際空港から帰国の途につかれた。
現地はスコールに見舞われたため、ご夫妻は屋内で見送りのダナン市幹部と挨拶をして花束を受け取り、政府専用機でベトナムを後にされた。
・・・ここまで・・・一部転載・・・
6日間のベトナムへの公式訪問を終えられ、25日午後に帰国なさいました。
無事に終えられ何よりでした。さぞお疲れのことと思いますが
次の国内の訪問が控えています。
それまで、お疲れを癒やされますように。
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近くの公園の彼岸花は終わりましたが
この公園では満開を迎えていました
妖しく写したい花なのですが
怪しい婆が写すので 妖しさは 難しいです
彼岸花、鮮やかですね。こちらは、そろそろナナカマドの実が赤く色づき始めています。コスモス、それから道端にネコジャラシ。
昨夜の夢はなんと、白いふわふわした、とても大きなシマエナガを見つけた！というもの。綿あめみたいに大きかったのは、見つけたいという私の願望のせいね。
秋篠宮ご夫妻、びっしりの日程をこなされて、無事お帰りに。天皇ご夫妻の三倍は詰まった日程でしたよね。六倍かな？ 皇后は「行って食べて帰る」感だったし。
出先で寝込まれた佳子さまのことも、ご心配でしょう。人と接する機会が多ければ、どうしても感染の危険性も高まります。私はクリスティの『鏡は横にひび割れて』を思い出しちゃいました。女優に会いたいファンが風疹をごまかして接触したために、妊娠中だった女優の産んだ子が知的障害になってしまった、ことからの悲劇。
このぐらい、ただの風邪、という頑強な人間が移した相手は、それが死因になるかも知れない。そういう想像力を持っていないと。めったに人と緊密にならないのに大きなマスクをしっぱなしのご一家と、マスク無しに大勢と接する秋篠宮ご一家。うーん。
コスモスですか、こちらは咲いたかな？ コスモス畑に行かなくちゃ。
白いふわふわの大きなシマエナガの夢、それは素敵な夢ですね。
スカスカのインドネシアで遊ばせていただいた兄夫妻。
弟ご夫妻は、交流なさいましたね。ベトナムの皆さんにも感謝したいです。
＞クリスティの『鏡は横にひび割れて』
…これ、テレビでリバイバルを観ました。風疹は接触しちゃだめでしょ。
風邪でも高齢者は命に関わりますね。たかが風邪されど風邪です。
私がしつこく、移すのも移されるのも罪はないと書いたのは理由があります。
Yahooコメントに「鳥取県側はマスクをすべき」と鳥取県を避難する声が上がっていたからです。
今回は若い健康な人達と会うので、施設訪問じゃなかったですしね。
臨機応変に対応なさる秋篠宮家はさすがと思っています。
どこかのお兄様は、できなさそうで。
昨日とは打って変わり、暑いです。あわててフリースを出したのに、今日は半袖です。夕方出かけるので用心しなくては。
いまこの辺では、彼岸花が真っ盛りだそうです。（あいにく行けません）コスモスもーー。
暑さ寒さも彼岸までとは言うけれど、行ったり来たりの季節の進行ということでしょうか。
一昨日の、百舌鳥 みましたよ。昨年でしたか再放送期待して、懲りたので、初めから予約録画してしまいました。ダーウィンの番組。不要なものは後で消せばよしです。
あんな高いところから、狙いを定めて狩りをする百舌鳥の迫力、それを撮るカメラマンの腕、どちらも迫力満点でした。あの木の枝にひっかけておく習性大したものです。百舌鳥同士のたたかいもーー。
共に暮らす犬や猫 あの一家ではレンタル犬、あっそうだろくに世話をしてくれない人相手に、撮影の道具になったり、散歩する お仕事犬だったのですね。働く犬？ 一緒にお手振りさせられる犬？
そうそうショコラかわいそうでしたね。
かわいそうな有名な犬として記事に残りましたね。
ヤフコメでそんなコメントがあったのですか。
そうです誰も悪くはないです、あるとすればーープランを立てた人。
お帰りの両殿下、早速動かれて、お休みいただきたいです。スケジュールが埋まっています。
こちらも温度が上がり、クーラーをつけました。
暑さ寒さも彼岸まで…この頃は彼岸を越えても暑さが続きますね。
朝夕だけ、ちょっとホッとしますが。
夕方からお出かけですか。お気をつけになってくださいね。
ぬかったさんが教えてくださった百舌鳥の番組、ご覧になったのですね。私は見逃していました、残念。
百舌鳥って、猛禽類だそうですね。嘴の先端がクルッとなっていて、やはり猛禽だなと思います。
あの番組のカメラマンさんは凄腕だと思います。さすがプロですよね。
あの一家では、写真撮影のときだけ出てくるワンちゃん、レンタル犬と変わらなかったりして。
愛子さまの精神的安定剤みたいなものかな。
天皇家で犬を飼い始めたと聞いて、てっきりショコラだと思っていたら別の犬だったので、愛犬家の友人は驚いていましたよ。ショコラを何故引き取らないのって。
ヤフコメコメントは殆ど無視するのですが、たまたま見てしまったのです。鳥取県民に罪はないですよね。
そうそう、両殿下はもっと休んで頂きたいです。しかし上が使えない一家だから。
何とかならないのかしら。せめて酷い批判は止めてほしいです。
mitubaさんも、ご覧になったのですね。ダーウィンはNHK＋でも見られます。
ショコラについては、北海道の小和田家御用書家 (故人) が地元紙で、小和田氏がどんなに大事にしていたかを熱烈擁護して、オランダで死んだと報告。ただ、あまり信じられていないみたい。
この書家には経歴詐称の過去があるという噂で、ハーバードの客員教授やら、昭和天皇崩御の際に「天皇崩御」の題字を書いたという華やかさ? にもかかわらず、人望は……。ただもう、小和田家とくっついている書家という評判でした。
そうそう、うずらちゃんの動画ですが、ここで音声付きのを見られるのでは。
https://www.youtube.com/watch?v=5cwUmYTQQ5A
パパが全くズレたことを言ってるだけで (パパは発達障害かも知れない)、女の子はまともですよね。まあ、この頃の愛子さまにしては、顎があるかなぁと。小さい頃、もっとお口から下がくしゃっとくっついてた印象で。目も愛子さまにしては、黒目がちかなぁと。でも、不明瞭なビデオだし、小さい頃は顔立ちも変わるし、本人かニセモノかどうかは何とも。
モズは、人間が付けた黄色い足のリングでわかりますが。でもウグイスの鳴き真似してたから～騙されちゃうかも。
ショコラは某週刊誌に書かれていたのを私は読みました。
オランダでねぇ？？？
小和田家にくっついた人なら、何だって言いそうですね。
動画、視聴してきました。ありがとうございます。
女の子は本を逆さまで読んでいますね。愛子さまなら有り得るかも。
パパの「おーい モリゾー」入っていますね。
不思議だわ、パパは動画撮影しながら「モリゾー」ね。発達障害の可能性大ですね。
百舌鳥の鳴き真似、一度だけ聴きました。それはそれは可憐な鳥の鳴き声でした。
ぬかったさん 動画をありがとうございます。
皇太子様：おーいもりぞう声を聞かせてくれよ
という部分で確認できたのです。
要はこのvideo うずらちゃんのかくれんぼ という本を読んでいる幼女と、と もりぞうとキッコロ という本 を読んでいる 皇太子さまの声をかぶせてあると、司書をしていた友人の言葉でなるほどとおもったのです。（全く別の本を読んでいます）
その場面の幼女の背後のあまりの散らかりようが、御所かどうかわかりませんが、ハーブにさわったり、動き回っている場面とほど遠い事、どこかで撮ったvideoとつなげたと想像。
別人説 と私には重なって見えたのでした。
前によく見ていたブログ（いまはやめられているのかな）
風に色をつかせるとき
もう一人の愛子さま。2013年 12月 16日
お借りしています。なるほどねとなったわけです。
後、京都の方で、歌を詠んでいた方も、現地で２人の○子さんを目撃されてショックをうけていたようなーー。
あくまでわたしはの感想です。
もりぞう がでてくる本は
「もりのこえ」 みんなの声
もりのこえ 作・絵：田代千里 です。
まだ起きていました。
＞皇太子さまの声をかぶせてあると、
…なるほど！ アッと思いました。
一緒に居なくても、声だけ被せることできますね。有り得ると私も思います。
そう、背景もゴチャゴチャ感が。面白いです。
もう一度、視聴しました。窓の外に何か写っています。御所の庭かな？？ 違う気もします。
皇太子さま、モリゾーと言う前に「はい」と返事をなさっています。
「パパも」に対する「はい」なのか
録音開始「はい」なのか？ 妄想が暴走。