これも昨日のハナシ。
最終回の講師は、元国連事務次長の明石康さん。
穏やかそうなおじいちゃんみたいな感じだけど、とてもわかりやすく話しをしてくださる。話しの中に時々出てくる英単語(フツーにみんなが使うコトバ)がいちいち発音がいいことで外国生活が長いんだなぁという事がわかる。
はっきり言って、これまでのアンニュアージュスクールの中で一番よかったかも。
(あ、すみません
、吉川講師以外で。←別格なんで)
まあくさんと親しい方が講師の場合は、まあくさんがすでに知ってる話だったりして先に理解して納得しちゃうもんだから、こっちまでちゃんと伝わらない。
それが今回は、一緒になっていろいろ聞いてくれるからわかりやすかったんだと思う。
せっかくの講義で話された、リーダーになるための7つの心構え
1 道草はよい。
2 生意気と言われても自分の疑問を持ち続ける。
3 意見の違う人にも耳を傾ける。
4 熟慮を重ねる。
5 正攻法を貫く。
6 運命の女神は前髪しかない。
7 一度決断したら振り返らない。
あたし、4と7はダメだな
直感で決めてダメだと思ったら引き返して出直す。
なんだかそんな生き方してます。リーダーにはなれないわけね。
交渉をすることが仕事だったわけで、コトバは大事ってことを話してた。
人の話を聞く、そしてコトバで自分の考えを伝える。
明石先生は、まあくさんの話しも、後で登場する吉川の話しもちゃんと聞いて、それを「その通り」と受けてから話すのがとっても感じいい。
最後の30分くらいに吉川が登場。
今までの講師が集まる、という予定だったと思うんだけど結局吉川だけ。
あたしたちにしてみれば、アンニュアージュスクールに申込む時点で、2回は会えるんなら高くはない、と自分に言い聞かせて18000円を払ってるわけですが、他の方のファンは納得できたんでしょうかね。そんなココロ狭くないのか。
装いはいつもの感じ。(ワラライフ試写会のときみたいな)
足長~い、のもいつもの感じ。(あたりまえかっ)
手が白~い、のが目についちゃって
髪の色がちょっとおかしなことになっていて、真ん中が金?サイドは黒白。
横顔見てると馬のタテガミみたい。
いつも思うけど、目上の方に会うときのきちんとした姿勢と話し方がいい。
その一方で、まあくさんと話すときの顔をくちゃくちゃにしたような笑顔もまたよし。
吉川から明石先生に質問ということになって、どんな質問するのかと思ったらこれがわりとフツー。
「日本人でよかったと思うときはどんなとき?」とかいうそんなのをいくつか。
ちなみに吉川は、米と魚と日本酒がないとダメだから日本人でよかったなぁと思う、みたいなことを言ってた。
明石先生が最初ちょっと答えになっていないような話しにすすんじゃったら、吉川から
「で、質問の答えは?」
吉川だって全然答えになってないことを話してまとめちゃうことが多いのに、人には突っ込むんだぁ。。。
明石先生は温泉と日本食って答えだったかな。
どっからそういう話しになったのか忘れちゃったけど、青山墓地をよく散歩するんですが、と明石先生が話し始めたら
「え?自分もよく青山墓地散歩しますっ!」
とすごく嬉しそうに話してた。
このときの明石先生の話しは、お墓が立派でもその人が偉いとは限らない、みたいなことだったかな。
それに反応した吉川さん、自分のお墓はがりがりくんのハズレの棒でいい、って。
せめてアタリにしようよ!
夏に引き換えそびれたアタリあげるよん♪

「SEMPO」の話しが出て、杉原千畝さんは「ひとり国連」とまあくさんが言ったのにオオウケしててかわいかった。45歳にかわいいは・・・まぁ、いいね。
次のアンニュアージュスクール、テーマを変えてまたやるらしい。
吉川は、「考えとく」
予算は計上しとくべきか。。。
最終回の講師は、元国連事務次長の明石康さん。
穏やかそうなおじいちゃんみたいな感じだけど、とてもわかりやすく話しをしてくださる。話しの中に時々出てくる英単語(フツーにみんなが使うコトバ)がいちいち発音がいいことで外国生活が長いんだなぁという事がわかる。
はっきり言って、これまでのアンニュアージュスクールの中で一番よかったかも。
(あ、すみません

まあくさんと親しい方が講師の場合は、まあくさんがすでに知ってる話だったりして先に理解して納得しちゃうもんだから、こっちまでちゃんと伝わらない。
それが今回は、一緒になっていろいろ聞いてくれるからわかりやすかったんだと思う。
せっかくの講義で話された、リーダーになるための7つの心構え

1 道草はよい。
2 生意気と言われても自分の疑問を持ち続ける。
3 意見の違う人にも耳を傾ける。
4 熟慮を重ねる。
5 正攻法を貫く。
6 運命の女神は前髪しかない。
7 一度決断したら振り返らない。
あたし、4と7はダメだな

直感で決めてダメだと思ったら引き返して出直す。
なんだかそんな生き方してます。リーダーにはなれないわけね。
交渉をすることが仕事だったわけで、コトバは大事ってことを話してた。
人の話を聞く、そしてコトバで自分の考えを伝える。
明石先生は、まあくさんの話しも、後で登場する吉川の話しもちゃんと聞いて、それを「その通り」と受けてから話すのがとっても感じいい。
最後の30分くらいに吉川が登場。
今までの講師が集まる、という予定だったと思うんだけど結局吉川だけ。
あたしたちにしてみれば、アンニュアージュスクールに申込む時点で、2回は会えるんなら高くはない、と自分に言い聞かせて18000円を払ってるわけですが、他の方のファンは納得できたんでしょうかね。そんなココロ狭くないのか。
装いはいつもの感じ。(ワラライフ試写会のときみたいな)
足長~い、のもいつもの感じ。(あたりまえかっ)
手が白~い、のが目についちゃって

髪の色がちょっとおかしなことになっていて、真ん中が金?サイドは黒白。
横顔見てると馬のタテガミみたい。
いつも思うけど、目上の方に会うときのきちんとした姿勢と話し方がいい。
その一方で、まあくさんと話すときの顔をくちゃくちゃにしたような笑顔もまたよし。
吉川から明石先生に質問ということになって、どんな質問するのかと思ったらこれがわりとフツー。
「日本人でよかったと思うときはどんなとき?」とかいうそんなのをいくつか。
ちなみに吉川は、米と魚と日本酒がないとダメだから日本人でよかったなぁと思う、みたいなことを言ってた。
明石先生が最初ちょっと答えになっていないような話しにすすんじゃったら、吉川から
「で、質問の答えは?」
吉川だって全然答えになってないことを話してまとめちゃうことが多いのに、人には突っ込むんだぁ。。。

明石先生は温泉と日本食って答えだったかな。
どっからそういう話しになったのか忘れちゃったけど、青山墓地をよく散歩するんですが、と明石先生が話し始めたら
「え?自分もよく青山墓地散歩しますっ!」
とすごく嬉しそうに話してた。
このときの明石先生の話しは、お墓が立派でもその人が偉いとは限らない、みたいなことだったかな。
それに反応した吉川さん、自分のお墓はがりがりくんのハズレの棒でいい、って。
せめてアタリにしようよ!
夏に引き換えそびれたアタリあげるよん♪

「SEMPO」の話しが出て、杉原千畝さんは「ひとり国連」とまあくさんが言ったのにオオウケしててかわいかった。45歳にかわいいは・・・まぁ、いいね。
次のアンニュアージュスクール、テーマを変えてまたやるらしい。
吉川は、「考えとく」
予算は計上しとくべきか。。。