利益の生まない無駄飯食いは「始末」される。
超高層マンション スカイヲーカー
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/
「西アフリカ・ギニアを中心に拡大している「エボラ出血熱」感染について、
世界保健機関（ＷＨＯ）は１８日、感染によるとみられる死者数が３００人を超え、
３３７人になったと発表した。過去最悪の感染拡大になった模様だ。
死者の内訳はギニア２６４人▽シエラレオネ４９人▽リベリア２４人。
感染者と感染疑い患者の総計は５００人以上という。
今年２月上旬以降、ギニア南部を中心に感染が広がり、
３カ国で猛威を振るっている。
エボラ出血熱は致死率が５０～９０％と極めて高い感染症で、高熱や下痢、
消化管などからの出血が特徴。確実な治療法が確立されていない。」
毎日新聞 2014年06月19日
「【2014年1月21日 ギニア共和国・コナクリ発】
ギニア共和国の首都コクナリを中心にはしか感染例の報告が激増しています。
ユニセフはパートナーとともに、これ以上の蔓延を食い止めるため、
ギニアの子ども160万人以上を対象に、
はしか予防接種キャンペーンを開始しました。
ユニセフは、支援の第一弾として、ワクチンやワクチン保管のための冷蔵庫、
注射針、その他医療物資の提供とともに物流面でギニア政府をサポートし、
コナクリの KaloumやDixinn 近郊、コナクリ市外の感染が拡大している地域での、
子どもたちへの予防接種の実施を支援しています。
MSFとWHOは、コナクリ市内ではしかの蔓延が宣言されたマタム、
マトト、ラトマ地区で予防接種の実施を支援しています。」
～～～～～～～～～～～
人口膨張が続く無駄飯食いの有色人種人口削減政策は、
これで有効に働くのか。
確かに、ワクチン接種と称しては
直接的にウイルスをばら撒く方策に効果があることは事実だろう。
寄付集め→ワクチン接種→大量感染者→エボラ出血熱猛威→
死亡者激増→作戦大成功
・・ってワケなんだろう。
エボラ出血熱は、有色人種の人口膨張をくい止めるための人工ウイルスだから、
治療法が確立していないなんてことはウソだろう。
むしろ、いちいち治療法を暴露していたら作戦が失敗するだけだ。
