いったん情念が侵入し、それに
こちらの意向でわずかでも
権利が与えられた場所には、
もはや理性はいっさい存在しないからである。
それ以降、情念は、
許されるかぎりでなく、
欲するかぎりを行うだろう。
怒りについて セネカ
中村元 訳
岩波文庫
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(尊き人、大モッガラーナ長老は、
このように詩句を唱えた)
輪廻にみちびかれ、
正しい真理の教えをみない者は、
曲がりくねった路・邪道をかけめぐり
下に堕ちる
仏弟子の告白
中村元 訳
岩波文庫
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
*
夫れ天魔は仏法をにくむ、
外道は内道をきらふ。
されば
猪の金山を摺り、
衆流の海に入り、
薪の火を盛んになし、
風の求羅をますが如くせば、
豈に好き事にあらずや、
聖愚問答抄 日蓮
*
提婆達多は阿鼻獄を寂光浄土とひらき
竜女が即身成仏もこれより外に候はず
逆即是順の法華経なればなり、
これ妙の一字の功徳なり。
竜樹菩薩の云く
「譬えば大薬師の能く毒を変じて薬と為すが如し」云々、
妙楽大師云く
「豈伽耶を離れて別に寂光を求めん、
寂光の外・別に娑婆有るに非ず」云々
又云く
「実相は必ず諸法・諸法は必ず十如・
十如は必ず十界・十界は必ず身土なり」云々、
法華経に云く
「諸法実相乃至本末究竟等」云々
上野殿後家尼御返事 日蓮
*
同じ米穀なれども
謗法の者をやしなうは仏種をたつ
命をついで
いよいよ強盛の敵人となる、
高橋殿御返事 日蓮
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ロシア下院議長、原爆投下について「人道犯罪は明らか、人道に対する罪には時効がない」
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【にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース】
ロシア下院議長、原爆投下について
「人道犯罪は明らか、人道に対する罪には時効がない
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●● 2015年2月27日 気になったニュース ●●
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本日、一番気になったニュースはこちらです。
~★~★~
■ロシア下院議長、原爆投下について
「人道犯罪は明らか、人道に対する罪には時効がない」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4755.html
本日の遠藤健太郎先生のブログ記事は大変興味深かったです。
日本にとって超重要な国(中国包囲網のキー国)であるロシアで、注目される発言がありました。
こちら↓
(すみませんが、無断転載)
○露国が日本に発したサイン
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post3721/
▲産經新聞:原爆投下「人道犯罪は明らか」 ロシア下院議長「時効ない」
http://www.sankei.com/world/news/150225/wor1502250061-n1.html
「露国の政治家にこんなことを言われたくはない」と思う日米両国民は、一定数いるに違いありません。しかし、露連邦議会のセルゲイ・ナルイシキン下院国家会議議長が指摘した昭和二十年八月の広島と長崎への原子爆弾投下は、米軍による戦争以外の犯罪(=日本人大虐殺)であることに違いないのです。
ナルイシキン下院議長は、ウラジーミル・プーチン大統領に極めて近い政治家として知られており、昨年六月には来日しています。欧米主導の対露制裁騒動の真っ只中でした。
私は一貫して日露講和を目指す安倍晋三首相の方針を支持してきましたが、このころから半端な対応を始めたことに対して批判しています。一方、太平洋防衛を共有する日米関係を悪化させるような言動の扱いには慎重です。中韓のわが国に対するものの言い方の二の舞だけは演じたくありません。
産經新聞社が掲載した共同通信社配信記事には「米国を暗に批判した」とありますが、もちろんそうでもありながら、実はわが国への牽制だということを私たちが意識できなければ、日露講和交渉などまったく進展しないのです。
イラン(義国)が昨夏、急に対日批判を展開した際にも申したはずですが、これは中韓の「反日」工作が効いたのではなく、安倍内閣が対義政策で従米路線をとる可能性を見抜いて牽制したのであり、ホルムズ海峡の話を安倍首相が持ち出すたび、彼らはそれまで聞くつもりもなかった中韓工作員の与太話にも耳を傾けてしまいかねません。日義関係こそ米国抜きでも維持してきたのであり、私はそれを壊すなと提言してきました。
ウクライナ問題を中共による海洋侵略の策謀などと同一視する外交評論家までいますが、露中のやっていることはそれぞれまったく別物です。プーチン大統領は大いなる露国を取り戻す本当の目的を、グローバリズム(多国籍企業による世界支配)への勝利と定めています。
だからこそ、ナルイシキン下院議長の今回の発言があるのです。「日本はこれに加担してしまうな。共に闘おう」とプーチン大統領は言っています。
これを私の妄想の類いとお笑いになるなら、それでも構いません。しかし、彼らが私たちに発したサインを見落とすことは、わが国のためにならないのです。
(転載終了)
===
僕もこれはロシア側のサインだと思います。
ちなみに、これまたあまり日本では報道されていましたが、プーチンは北方領土問題でも譲歩の姿勢を見せてます。
~
以上です。
日本再生を祈りまして。
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転載以上
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アメリカがロシアを攻撃している本当の理由とは?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51947299.html
アメリカとイスラエルが中心となってロシア経済を破壊しようとしている本当の理由は、米ドルを守るだけではなく、中東戦略があったようです。彼らはどうしても中東全域を配下に収めたいのでしょう。
アメリカやイスラエルが中東の資源をわが物にするには邪魔な国がいくつもあります。
ロシア経済が危機的状況の今、ロシアは中東諸国(親ロ諸国)を守れるような状況ではなくなっています。
世界では強欲で醜い連中による戦争ばかりが起きています。どうにかならないもんですかね、こういう連中は?地球にのさばっている人間の姿をした強欲な妖怪たちを宇宙の果ての地獄という次元に送りたいくらいです。
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/12/putins-ace-in-the-hole-changing-the-rules-2455136.html
(概要)
12月27日付け:
Zero HedgeとKing World Newsの記事と、AMTVのビデオ情報により、アメリカがロシアを攻撃している本当の理由が明らかになりました。
KWNのインタビューを受けたホワイトハウスの元高官は、アメリカは既にロシアと中国との戦争を行っていると伝えました。
また、Zero Hedgeは、プーチンにはとっておきの切り札があり、アメリカがこれまで使ってきた戦争戦略のルールを変える可能性があると伝えています。
KWNの記事から:
ホワイトハウスの元高官で金融専門家のDr.フィリッパ・マルムグレンによれは:
アメリカは既にロシアと中国との非常に危険な戦争を行っている。
しかし人々はそのことを認識していない。人々はワシントンDCが行っているゲームを理解する必要がある。
Zero Hedgeから:
今回の戦争戦略は、1919年6月に締結されたベルサイユ条約以前の戦争戦略と酷似している。戦争を行っている国は当時とは異なるが、やっていることは全く同じだ。
ロシアがとっておきの切り札を使うには、2つの段階を踏むことになる。しかしどちらも通常の戦争兵器を使うことはない。
第一段階:
ウォール街、中央銀行そして欧米の自己中心的な政治家らが推進してきた負債による民主主義モデルが失敗に終わり、それに代わる新たなモデル(金や天然資源に裏付けられる金融統合)をロシアと中国が実行に移す。
12月29日にロシアは中国と通貨スワップを行うことになっているため、この時に第一段階が実施されることになる。
第二段階:
ロシアは、今回の金融戦争で、法人税がゼロで所得税も非常に低い特区を設置し、多くの企業や個人を呼び込むことで、人口を増加させ雇用創出と経済的繁栄を実現させることになる。
先週、プーチンは「彼らは熊を放置しない。彼らは常に熊をチェーンで縛ろうとするだろう。熊をチェーンで縛った後、彼らは熊の歯や爪を抜いてしまうだろう。これは現代語で核の抑止力を意味する。こうなると、もはやだれも熊を必要としなくなる。彼らはその熊のはく製を作り、タイガ(シベリアの森林地帯)に手をつけるだろう。
欧米の当局者らは、ロシアがシベリアを所有しているのは不当なことだ、と言っている。」と語りました。
さらに、今、プーチンはとっておきの切り札を使おうとしている。ロシアは金融・経済戦争に勝利するだろう。
しかしそれは従来の方法で勝利するのではない。
ロシアは、欧米諸国の負債の累積や金融システムや銀行の弱体化を逆手にとり、平和的且つ優位性のある方法で敵が巻きつけたチェーンを外し、世界中の国々をロシアに降伏・服従させ、21世紀をリードすべき国はロシアであることを世界に示すだろう。
読者も私と同様に世界がどこに向かっているのかを心配するなら、ご自分とご自分の家族を守るために海外の手頃な場所にセカンドハウスを持つことをお勧めする。
以下のビデオでは、クリストファー・グリーン氏がアメリカがロシアを攻撃している本当の理由を語っています
アメリカがロシアを攻撃する本当の理由とは。。。
現在、FRBによる不正操作でドル高が進んでいます。米政府は、自分達のお気に入りの犯罪者集団に原油価格を暴落させることでロシア経済を崩壊させようとしています。
しかしロシア経済を崩壊させることがこの戦争ゲームの本当の目的ではありません。ロシアはBRICSの中心的なプレイヤーでしかありません。もちろんロシアは中国や他のBRICS諸国と関係を強化しオイルマネーからの脱却を図ろうとしています。これまでの世界経済システムでは石油取引にオイルマネーのドルが使われてきましたが、今後はシステムが完全に変わってしまいます。
米政府は18兆ドルもの負債をかかえ、破たん寸前です。その原因は世界中で戦争ゲームを展開し、多くの人々を殺害してきたからです。
アメリカはロシア(熊)を窮地に追い込むために、不正操作でドル高を維持しています。
ロシアではルーブルが崩壊中であり、金融パニックが起きています。しかし欧米諸国の本当の敵はロシアではありません。シリアやイラクはアルカイダやISISによりめちゃくちゃにされました。なぜなら、オバマは中東地域で大規模な戦争を起こしたいからです。アメリカのファーガソンの暴動はもちろん自作自演です。
現在、ロシアが経済的窮地に追い込まれているため、プーチンはシリアやイラクの危機に対応することができなくなっています。欧米諸国は化学兵器を使いシリア人を攻撃した後で、それをアサドのせいにしてアサドを悪者に仕立てあげました。そうすることでアサド政権を倒そうとしたのです。しかしロシアが背後にいることでアサド政権を倒すことができませんでした。
アラブの春やその後に起きた中東での暴動や内戦も全てアメリカとイスラエルが中心となって仕掛けたものでした。
今回、欧米諸国はロシア経済を追い込むことで、プーチンにアサド政権を守るだけの余裕をなくさせているのです。
その間、欧米諸国(主にアメリカとイスラエル)は、ISISに(勝手に)シリアやイラクを破壊させ多くの人々を殺害させています。
しかしアメリカやイスラエルの本当の敵は核計画が進んでいるイランなのです。
ドル高を維持させ、サウジの協力で原油価格を暴落させているのも、イランを攻撃するためなのです。サウジは原油価格が暴落することで米シェール石油を破綻させることもできます。サウジは一石二鳥の効果を得ているのです。
欧米諸国は、地政学的な戦略の中で、BRICS諸国(特にロシアや中国)と戦っていますが、彼らの最終的な敵はイランなのです。彼らは世界戦争を勃発させイランを破壊しようとしています。
しかしロシアはアメリカにサイバー攻撃を仕掛けてアメリカの金融システムを破壊することができます。その結果、FRBやアメリカの金融業界の大規模犯罪が明らかになります。そして、アメリカの経済が崩壊します。
http://www.allnewspipeline.com/Putins_Ace_In_The_Hole.php
転載以上
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堕天使と悪魔
ロシアからの警告
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
ロシアは超常現象、UFO、エイリアンなどの研究が進んでいますが、
今回ロシアの政府機関が以下の内容を発表しました。
このような内容が公式に発表されるということは、
ロシアはかなり危機感を持っているのだと思います。
ロシアは、欧米がロシアを挑発して戦争を仕掛ける理由は、シベリアを侵略し、
シベリアの地下に配備された堕天使や悪魔から地球を守る防衛システムを
破壊するためだと断言しています。
特に欧米諸国(政府や王族)のエリート層は、イルミナティの悪魔崇拝者が多く、
堕天使や悪魔(ルシファー)と悪魔儀式を介して接触を
行っているのでしょうから、地球防衛システムがあるなら、
それを破壊したくなるでしょう。
イルミナティもNWOも、全てが堕天使、悪魔、邪悪なエイリアンが
望んでいることであり、堕天使や悪魔からパワーを貰っている欧米エリートら
(多くがシオニスト)は堕天使や悪魔のアジェンダを実現するために
行動しているのです。
ただし、堕天使や悪魔に影響を受けているのは欧米だけではなく
BRICSも他の国々も同じなのでは。。。
何しろ世界全体を支配しちゃっていますし。。。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/russia-issues-grave-warning-prepare-to-defend-earth-fallen-angels-have-returned-3113576.html
2月25日付け:
(今回の記事も長~~~いため、細かいところは省き重要な点のみをお伝えします。ご了承ください。)
ロシアの第27中央研究所が開発したAlmaz-Antey
高エネルギー・レーザー有向兵器システムのトライアルを完了した
Military Scientific Committee of the Armed Forces (MSC=国防軍科学委員会?)
は、地球を奪還しようとしている次元間の生命体から地球を守るために
ロシアの同盟国であるインド、ブラジル、中国にこのシステムを
拡散する必要があると報告しました。
MSCによると:
第二次世界大戦中にソ連はドイツのナチス政権が次元間に封じ込められていた
堕天使や悪魔(古代に神と呼ばれた)と通信をしていることを知りました。
5~6千年前、地球が氷河期を迎えマンモスまで凍ってしまった時代に
堕天使や悪魔も地球から消えました。
アトランティスも大洪水ではなく氷河期に消滅しました。
当時、地球上の広範囲(インド~ヒマラヤ山脈~ウクライナ辺りまで)に
堕天使や悪魔が居住していました。
そしてアーリア人と呼ばれる人々と堕天使のハイブリッドが生まれました。
古代サンスクリットの叙事詩にはアーリア人と堕天使の交流や、
ビマナと呼ばれる惑星間を旅行する飛行船について詳しく記述されています。
また、スワスチカと呼ばれる堕天使や悪魔のシンボルが世界中で使われています。
第二次世界大戦前には(ナチスがこのシンボルを使うまで)、
米軍の一部隊の兵士らが使っていました。
転載以上
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日本の真相3
天皇のための戦争
天皇は内通していた
https://m.youtube.com/channel/UCUrgBJn84a0AuJ-ofdAY9BQ