硫黄合剤の散布

 1/6      昨日は二十四節季の小寒　小寒とは　寒さが極まるやや手前のころのこと　寒の入りを迎え　立春になる寒の明けまでの約一か月が寒の内ですとある。

これからが寒さが厳しくなり　雪が多く積もる時期を迎える。　

　今日はちょっと早いが硫黄合剤の散布を10時から動噴で風がないよう祈りながら果樹全般にする。器具の掃除をして格納したら　いい加減遅くなってしまった。

　明日早朝,お正月さんを送って　田植え節句、七草粥をいただく。一年のスタートの日として普段の生活に戻ります。