4/30 たけのこも伸びたり,ジャーマンアイリスが次々と咲きはじめた。昨日の雨で畑地は踏み込めないので,妻を美容院に送り届けたり,自分もショッピングができた。
明日は知人の一周忌法要に行くので,午前中は潰れる。
4/29 雨が降る前に,ゴーヤ・キュウリ・オクラ・バジルの移植や,じゃがいもに追肥したり・土寄せしたり,結構忙しく午前中は終わった。予定した雨は12.30頃から本降りとなり助かった。
午後は竹酢液の瓶詰めや,部屋用の竹炭を明日持参できるように準備した。
4/28 農場の隣接地の里山からクヌギの倒木があり,作付けに支障があるので午後よりチェンソーを使い除去した。
私の隣の畑地宅へも覆いかぶさり,危険な枯れ木に藤蔓が巻き付いているので,風雨による水分吸収が原因で根からの倒木だった。根回り70cmで高さ20㍍の巨木。
作業中でなくよかった。
4/27 昨日の雨だから出荷は「JAよっけし韮崎」のみとした。完売は嬉しいが,収穫は一日休むことにした。明朝は出荷しないことにし,家で溜まっている仕事に時間をかけた。
菊の挿し木や他の木々の挿し木をもしておいた。楽しみを後日に残すことも大事としている。
4/26 ツツジが満開である。カキツバタも紫がトップで,今度は黄色が咲き出した。順に,各種のカキツバタの種類が咲き出せば,花園となる。
今日,午後はCATVの配線の交換の打ち合わせやトラクターの整備点検後の部品交換の打ち合わせがあり,釘付け。
午後から雨が降ったから、昨日の移植の苗には好都合だ。
4/25 雨上がりの朝,小松菜の収穫。午後は野菜の移植やトマトの棚を組み立てたりと予定した仕事をこなせた。じやがいもも土寄せをしなければと思うほど生育が良い。
4/24 自分で自分を褒めながらここ数日ヒノキで明け暮れした。お陰で午前中で加工業務は終わった。自分で植えたヒノキを伐採したのも心残りしたが,終活の一環。
その材料を売ることなく自分で加工処理したから大変な疲れ方だった。当初はヒノキ柱や板・角材として利用するつもりで始めた伐採が持ち出しが困難との業者さんからの一言で,止む無く短く切り自分で持ち出して利用することにしたのだ。
4/22 山々の新緑の風景がいい季節になってきた。それに加えて,気温も上昇しているから,やることがいっぱい出てきた。にもかかわらず,朝早く起きるのが辛くなってきた。
今日は,ヒノキ材の加工に時間をかけた。
4/21 夕方,雨が降る予報で頑張っちゃった。小松菜の収穫は二回にわたり収穫に行った。惚れ惚れする小松菜に育っていた。
アケビのつるかごは売れちゃったからお客さんのご要望に応えてと注文された。そのうちに作るつもり。
竹細工で作った麺かごは,明日 甲斐市「JA よってけし響ケ丘店」に出荷する。布ぞうりやわらぞうり,竹皮ぞうりも持参するよ。