7/31 今朝9時から菊づくりの仲間宅に出向き,生育状況の確認をしながら今後の取り組みをしてくる。
雨で順延していた説明会は梅雨明けを待って8/5(水)9時から行う予定にしているためである。
昨日,特大スイカ5個を知人宅にお裾分けしたので気が楽になった。今年の雨でたっぷり水分が含んで畑ではパンクしているのもあった。
7/30 今朝は四直売所回りで,遠い方から順に回った。霧雨だったがバタバタとしたスタート。帰宅したら,南アルプス市からの来客者で午前中は終わってしまった。
午後からは,スイカ配りなど所用で今から出かけてくる。
7/29 今朝は寝坊して5時に起こされてしまった。何でだろう。昨夜チョッと遅くまで書類整理をしたり,日中頑張って野菜管理をしたかろうかな。
ほとんどの朝は3時か,3:30頃だから新聞を読めた。
さぁー 今からバーコードを貼って7:45には甲斐市の農の駅に出荷だ。急がねば朝食抜きもあり得る。昨日収穫した大きなスイカはお裾分けに回したから重いものはない。また追加情報は暇を見て書く。
7/28 昨日,美味しい御坂の桃をわざわざ自宅まで一箱届けていただきました。今年は天候不順で立派な桃に育てた苦労を思うと恐縮するばかり。
新聞紙上で病気とか,天候とか,で出荷が少ない異変だと果樹連が報じていた。
だが,いただいた桃の大きいこと,色合いと言い申し分ない品物であった。昨夜は 早速,仏壇にも神棚にも奉納して,ゆっくりいただきました。採り立て桃の美味しさで感激した。
さて,昨日は東京の姪からコロナの影響下で自粛しているから,私の心だと,水と風鈴の音 の贈り物をいただきました。早速,音の流れ,光の点滅を半透明の紙を通してやさしい光りを見ながら作動の様子を何回か流しては聞いたり心を癒して過ごしました。姪の優しさにも感動しありがとうと呟きました。この贈り物は人気があるから早速手に入れたと申していました。
2～3日,すれば暑さもきて,この音色もすごく涼しく感じられると思っている。
お二人様,に感謝の昨日であった。
7/27 今日は歯医者の予約日。経過観察日で行くのだが,差し歯も順調なので診察は早めに終わると思うが,虫歯でもあれば また2〜3回はお世話になるかも。
診療が済み次第,午後,知人の病気見舞いに,と予定しているがコロナで面会拒否されれば予定変更する。
雨は降り続き,野菜管理に行き届かなく 収穫だけで済ませているが ゴーヤは勢いよく伸びて実を付け始めている。私は栽培をしない計画だったが ジャガイモの収穫が終わった跡地に浮気して遅く移植したために店頭には並べられない。
今は20品種の野菜栽培をしているが,出始めれば苦痛になると思う。
7/26 にわか雨だとそわそわして落ち着かないが,どしゃ降りだと覚悟を決めて落ち着いた仕事が室内できる。昨日は雨降りで来客者と懇談したり,パソコンにも対応できた。今週は雨降り予報で,梅雨は8月に持ち越しになるか。
7/25 早朝の雨降りは激しかった。今日も雨降り予報で,ミョウガ採りなどの収穫はストップする。
9時から開催予定の菊づくり説明会は.今朝来週に延期する旨連絡網で伝えることにしている。
よく降る雨で,またも被害が出なければいいが気になる降り方である。
一方,コロナ禍で遠出を控えている交通量で,直売所の売れ行きもこれまでとは違った販売実績のようだ。売れ残り返品が出て生産者も四苦八苦で,もったいないやら,出荷調整やら,単価くずれまでを起こしている。特に葉物は捨てなくちゃぁならんし,無駄な労力でもある。
7/24 今朝の早起きは これはこれは天気が良くなる雲行きで,予報の雨はないように感じられたが さぁー大変,出荷を終えて帰りには一変して 予報通りの雨降りで あの晴れ間はどう消えたのか,現在は小降りではあるが 庭木の剪定はできそうもない。
骨休みなので パソコンに向き合った。
午後は何とかなるかなぁー お天気さん。
7/23 昨日,パートナーがミョウガ採りをしている間,私は韮崎男性ボランティアの仕事で韮崎社会福祉協議会に行っていた。帰ってきたら 何と ミョウガがたくさん採って洗ってあった。
さぁー 大変だ。どうしようと相談した結果,早速パック詰めをして,午後一の熱い最中、知人に配ることにして,ほかのものを合わせ持って甲府方面に行ってきた。
そんなにうまいものでもないが,漬けたり,卵とじにしたりしてもいい,と思ってドライブをしたのだ。
なんちゅう,暑い日差しだと思っていたら,しばらくして雲行きが悪くなってきた。
もう,午後の仕事はお終いとなった。
今日は朝から雨で,天気を見てから活動開始となろう。
今朝の新聞報道だと工房に,竹細工など各コースの体験に来た殿方がお亡くなりになった。昨年,市の総合健診でお会いして元気だったのに,病は恐ろしい。ご冥福を祈ります。
7/22 今年,JAで放送しているのは 稲のいもち病の防除を呼び掛けている。天気が続かないと生育に,病気に,加えて豊作にむすび付かないからだ。いつもの年より異変の天候続きであり,ほかの果樹にも,影響が出ていて 色がつかないし,出荷にも影響が出ているようだ。
野菜はお蔭で,水くれは少ないが 草の繁茂はすごくて厄介だ。
昨日は農場のユズの木や柿の木周辺に,オオムラサキが飛来した。短い命で頑張っている。蝉の抜け殻はいっぱいあるが鳴き声はない。今年の異変は何処まで続くのか心配である。