百子は 悌二郎に 借りたお金で 叔父の家へ行き
病にふせっている 叔父を 今すぐ 追い出すと
言った。
それで 復讐は 完了したはずだったが
百子の気持ちは晴れない
しかも 従姉妹には
「ねえちゃんを 絶対 許さない！」 と言われ
百子が 押し掛けたショックで
叔父は死んでしまった
復讐は終わらない
悌二郎の言うとおりだった
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リタイヤ寸前の 孤独の賭け
とりあえずは 見て見ました。
あそこまで 成り上がり、悌二郎は
自分を過信しているのでしょうか・・
バックについてくれている東野のおかげで 自分があるとは
認識していないほどの バカなのでしょうか・・
どんなに いい女でも 短い間に 何千万も融資し
さらに バーまでも 百子（長谷京）にやらせるという 百子
東野は そんな悌二郎をみて
「女と 別れなければ 資金を引き上げる」 とまで
言うのだが、
悌二郎は どんどん 百子に はまっていく
さらに 田鶴子からは 買収するつもりだった 「レギャン」を
買い取ってほしいと 法外な金額を持ちかけられた
田鶴子は 悌二郎を 「お行儀の悪い人」とののしり
悌二郎が 自分の夫に対して やったことを 非難する
すべて、順調に 回っていたはずの 悌二郎のまわりが
百子の出現により 破滅へと向かっている
孤独のカケラ / アンジェラ・アキ
長谷京の役が あまりに 嫌な女の役のため
嫌いな井川遥や 高岡早紀のほうが まだ ましに 思える。
普通は 木曜日のほうが どのドラマを見るか悩むのですが
木曜日は 夫婦道とわたしたちの教科書で 決定
金曜日のほうが 生徒諸君 帰ってきた時効警察
特急田中３号 と 面白いです。
