それぞれの運動会♪

昨日は午前雨が降りましたが無事運動会が開催されました
小学校になってからパパ初の参加
美奈は応援団に立候補したので、はちまき巻いて応援合戦に参加
高学年になり、急に学校でお姉さん的存在になり、応援してる姿を見て母は成長に感動
麻緒はというと・・・朝から耳の下の部分が痛いと。
「どうする？運動会休む？」と話すと頑張るとの事なのでプロトン水シュシュッとしてそのまま学校へ。
風邪のひきかけかな・・なんて思ってたら下校すると３８度７分
救急センターに連れて行くと「おたふくかぜ」でした

今、インフルエンザとおたふくかぜが流行っているようですね

よく頑張ったねとお医者さんにも驚かれ、夜から寝込んでいる麻緒です

そっか・・おたふくしてなかったね。。。まさか周りにおたふくの子がいないので油断しちゃいました。

５０メートル走おたふくで３位
一生思い出に残るね
去年は４位で敢闘賞で・・かなり悔しがっていたので今年は満足のようでした
（敢闘賞はもういやだと言ってたね）
美奈はというと昨年１位から今年は３位に
短距離はとてつもなく遅かった母の子ですから上出来だと思うのですが、悔し涙を流したそうです。。

それぞれの運動会、今年も終わったね。。
母からは一番輝いていたでしょうのMVP賞の賞状を渡し、約束していたサーティーワンアイスは
麻緒が元気になってからのお楽しみになりました

今年も感動をありがとう

急に降りてきた。。。

１週間考えて答えをだしなさい。なんて言ってたくせに１週間たつまえに私のところに
答えが降りてきました

今やめさせちゃいか～ん

そういえば、新しい習い事を始める時に新体操もがんばるって決めたじゃない。
少し前まで楽しいって言っていたし、子供はきまぐれなとこがあるものだし、それに今やめたら楽な方、楽な方を選ぶ癖がついてしまうかも

いろんな想いが一気に沸いてきて、お夕飯時には母の気持ちを話し、とりあえず新体操は続けることになりました

理由は新しい習い事はやめたくないから

これから又以前のようにやる気がでるかわからないけれど、私の選択が良かったのか、悪かったのか自分でもわからないけれど、辞めるのはいつでも出来るので、もうちょっと様子を見ようと思います。

私が毎日のように柔軟したの？って聞いてたから・・・それも苦痛になってたらしく・・・これからは本人にまかせてみようと思います。

あ～～～～～、私ってほんと口うるさい母
こんな母自分が子供ならやだわ～

まさか私がこんな口うるさくなるなんて夢にも思わなかった

子供にとって何が良くて何が悪いのか、どこまでがしつけでどこからが過干渉なのか・・・
わからなくなる時があります

ごもっとも！

いつものように学校の音読カードに私がサインすると麻緒が不思議そうに聞いた。

「大人になると字は上手に書かなくてもいいの子供には上手に書きなさいってママや先生は言うのに。。。麻緒は大人になっても上手に字を書ける大人になる」

「そ～だよね～麻緒の言うとおりだ～今日からママも丁寧に書くようにするわ～」

ペン字練習してたのが何の役にもたっていない

なるほど～♪

昨日は憧憬ハウス行く予定ではなかったのですが、A美ちゃんも行くとの事で急遽車出勤
憧憬ハウスに行く前にサポトレ試着もあり米山さん宅へ
彼女は私の周りの４０代輝く女性の１人
春から朝５時起床で１時間ほどウォーキングされていて
体型維持、運動不足解消のため続けていて、美意識が高いからいつ会っても美しいのですね
「できるようになったから見て見て～」
っとフラフープをしてみせてくれ、ご指導いただきました
１日１０分フラフープ、かなりお腹ひきしめに良いようですよ～
早速私も試してみよう

その後、最近ちょっと元気ない私はパワーをいただきたくスターライズ甲斐さんがいらっしゃる憧憬ハウスへ
なるほどと思えるような楽しいお話を聞かせていただき、さかちん、A美ちゃんにも会えパワー充電
牛の糞の水も飲んだしこれでバッチリでしょう
最初は抵抗あったけどペットボトル５００ML分しかないと聞くと飲めたことがすっごいラッキーな気分
さかちんサンキューです全く無味無臭でした

甲斐さんおっしゃってましたよ。
自由な時間が欲しい方は今は時間を使い、お金が欲しい方は将来の自分のためにお金を使うと。。。
なるほど～～～～ですよね
なるほど～～～～～～



ところで先日、子供達自主勉時間
「頭がぼ～っとする～やる気でな～い」と２人。

そこで登場、プロトン化粧水を脳めがけてシュシュッ
顔にもシュシュッ

「わ～、明るくなった～頭がすっきり～」

って感動して勉強に集中
私もびっくり魔法の水
是非試してみてね～

子供の人生と思いつつ。。。

昨晩新体操の帰りいつもと違い美奈の元気がなく・・・
「ママ、美奈、新体操楽しくない、もうやめたいです。」と

ある日その日は突然来ました。

母は前から辞めて違う道を行くのもいいんじゃないんじゃないかな・・と思っていたのでいつでも辞めていいとは言っていたのですが・・・

いざそうなると結構動揺してる私がいました

「変化を恐れるな、恐れるな。。。」と自分に今日は繰り返し心で言い聞かせる私。。。

「１週間考えてやっぱり辞めたいと思ったらパパに理由を言って自分でちゃんと話しなさい。」

もう４年生、親子で話し合って気持ちが変わらなければ、彼女の人生だもの尊重しよう。

親はあくまでも子供のサポート役で一緒に考え、聴いてあげること
私の人生とは別物なのだからごっちゃにしてはいけませんね。

４年生は思春期の入り口というけれど、いろんな意味で成長を感じるこの頃です