今年の音羽老人のクラブは世界遺産である姫路城への旅行でした。
天をつくように威風堂々とそびえる、白く輝く大天守。
その圧倒的な姿は白い鷺が舞い立つように見える時から、別名”白鷺城”とよばれています。
昭和の大修理から45年。平成の修理と呼ばれ大」天守保存修理工事は、かけがえのない世界遺産・国宝を築城時そのままの美しい姿で次の世代へ引き継ぐため、
漆喰壁の塗り替えや屋根瓦の吹き直しを中心に約5年をかけておこなわれました
2日かめの最後に見学でした。
平日にもかかわらず人人ですごくにぎわっていました。立派なたてものでした。ボランテアの人の説明で丁寧に教えて頂きました、とても広い面積に建てられていました。
6階まで登るのが大変でした。地下1階の7階構成になっています。
日本最高峰の木造建築にして世界でも類を見ない美的完成度を誇る姫路城でした。
音羽老人クラブの姫路城の旅
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