大丈夫か？入園・・

今日は待ちに待ったSうの幼稚園入園式

そんな、入園式前日の昨日・・
おじいちゃんと畑に行ってそこへ私はN々子ちゃん姉妹を車に乗せて
２人の迎え

その足で公文へ

N子たちは公文の学習
私は採点のお手伝い
Sうは放ったらかしで、好き勝手遊ぶ

Sうに忠告
「車がある方に入ったらダメよ」
S:「はい分かった～」

しばらくはおじいちゃんと畑で見つけたと言う『おたまじゃくし』で遊ぶ
教室の中から覗くと虫かごの中(おたまじゃくし入り)を手を洗うように
ジャバジャバとしている

ご愁傷様です

S:「おたまじゃくしがおらんようになって、みんなちんだ～」
訳:おたまじゃくしがいなくなって、みんな死んだ～

私・・。そりゃそうやろうあんなことしていたから・・
おたまじゃくしも死ぬしかなかったんやろう

数分前
S:「おたまじゃくしはカエルになるんよ」と言っていたのに・・・

数分後・・そんな、希望も姿もなくなり
どういう事？？

お寺の孫・・命を大切にしてください

おたまじゃくしがいなくなって、する事なくなったSう
私の忠告はまる無視

車のある駐車場へ行っている
それに、５０センチくらい高さのあるへいに上り柵伝いに歩いている

危ないな～と教室の中から見ていた
数秒後・・

泣き声が・・。

私・・。はいはいやっぱり落ちましたか
駆けつけて行くと口から流血して、大泣きのSう

大泣きするからもちろん、
口は大開き
これでは血が止まらないと思った私・・。
痛いのに無謀だとは思ったけど・・
私:「泣いていたら血が止まらんよ口を紡って怪我したところ舐めて」

フンガッフンガッ言いながら、舐めて・・しばらくすると血は止まった
あこの姉弟・・どこへ行っても大騒動

そんな入園式前日の出来事・・。
私:「お母さんが言った事守っておけば怪我しなかったのにね」
S:「もう、お外には行かんよ」

反省したか・・に思えたけど、
今朝は６時前から起き出しベットからダイブ

この人、懲りてない

唇は通常の１．５倍くらいに腫れているけど・・
H:「写真で撮っても良い思い出の入園式になるやろう」
なんて、プラス思考なんだ