メンタル面が…

入院は明後日だから、まだ大学には行けるのですが、気分が乗らずに休むことにしました。
今まで計算しながら休んでいたので、出席はちゃんと足りているのでラッキーでした

人生いつ何が起きるかわからないから、日頃からできることは真面目にやっておく、ということを今回は特に身にしみました

やっぱり、昨日のできごとはショックでした。（1/8「衝撃的な先生方」を読んでください。）

ただ単に歯を抜くだけなら、入院なんかしないよー

見た目は元気だからそう思われても仕方ないかもしれないけど、私だって全く症状ないからなんで手術しなっくちゃいけないの？とは思うし、病気のことも未だに受け入れられないから、他人なんて余計にそう思うとは思うけれど、でもものには言い方ってのがあると思うの

さらにね、これは卒研担当の先生から伺ったんだけど、Ｍ先生は「あいつは卒研の発表をしたくないから１月に手術を入れた。」と学科の会議で言ったらしいの

これは本当にひどいと思う…心ではそう思っていても、普通ならこれは自分の胸にしまっておくべきだと思うの

私の通っている口腔外科の手術日は火曜日と決められていて、年内はもうすでに埋まっていたし、1/8だと前日に卒業試験があったし、1/22・29だと卒研の発表や試験と重なるし、2/5・12だと某国家試験の模擬試験と重なるし、それ以降だと３月に国家試験があるから影響してくるかもしれないし…
いろいろ考えて、1/15しかなかったからそこに入れたのに

全身麻酔下での手術だから入院期間も長いし、その日に入れるしか仕方なかったの

事情も知らないで、そういうことをペラペラ言われていると思うと、大学の先生なんか信頼できないし、会いたくなくて、精神的に落ち着くまで学校休もうかな

ちょっと前に強くなろうって決めたのに、ダメでした。甘えてばかりいる自分が情けないです