接待続き

今週は大きな学会があったため、接待等でバタバタしていました
治療に関して、今後のことを考える時間もありませんでした

学会会場が首都圏だったので、ホテルではなく自宅から行き来していたので、いつもより疲れました接待は夜遅いし、終電の時間は気になるし、ホテルに泊まれば体力的には楽かもしれませんが、極力家に帰りたいので頑張りました
でも普段出張が多いせいか、どんなに時間がかかっても夜が遅くなっても、少しでも家に帰れるとほっとします精神的に全然違いますね

そうそう、全国大会の学会があると、たいてい宿泊するホテルは決まってきます。同時に飛行機の便もたいてい同じになります

ですので、もしこのホテルor飛行機で何かあったとしても、ここには大勢のお医者さんがいるんだよなぁ～お医者さんだけではなく看護師さんもたくさんいるんだよなぁ～と思ったりします
急病人が出ても、安心ですね（笑）

今日は仲の良い先生とディズニーに行ってきました

これも接待になるのかな？でもお互い自費で行っているので、こういう関係こそが理想なのかもしれません
仲が良いといっても仕事がらみには違いありませんので、気を遣うし疲れますねディズニーに行って遊んできましたという感じは、あまりしないです

また雨が降っているとわかって、ディズニーに行くのはあまり気分は乗りませんが、なんせ向こうは九州からなので、雨だからと断るわけにもいきません。
飛行機の時間もあるので、夕方には出て羽田空港まで見送って、先程家に着きました

たぶん今日のディズニーは、他にもお医者さんや看護師さんとか、たくさんいたと思いますよあんな広いところで、違う先生にお会いしちゃいました

全く関係ない話ですが、一時的にコメント欄を閉じていましたが、開くことにしました。
まだ気持ちの整理がついていないので、すぐに返事が書けるかはわかりませんが、ご了承ください

まさかの展開に

昨日の続きを書きます。長分ですが、お付き合いください

主治医が病院を退職されることを知り、ショックを受けた私

「今後の治療だけど、俺なりに考えて担当医を○○先生（←もう忘れました）にしようかと思うのね。男だけど優しい先生だから、今日会ってみない？カッコイイ先生だよ。」と言われたのですが、
そのときは現実を受け入れられなくて、「今日はいいです。」と返事をしました

すると「急に驚かせてごめんね。もう治療どうでもよくなっちゃった？」と聞かれ、まさしく図星

インプラントどころか、もう再発していてもどうでもいいやぁ～って投げやりになっていた私。素直に「はい。」って答えたら、「何が不安？」と聞かれて、
また１からやり直しになること・新しい先生に慣れることができるかということ・先生にインプラント治療をして欲しかったことなど、あまりうまく表現できませんが、伝えました

すると、
「あなたの治療を最後までできなかったことは、悪かったと思うし心残りだけど、ちゃんと引き継ぎもするし、後任の先生もいい先生だから心配ないよ。あなたももうこの病院にも慣れているし、１からのスタートではないから大丈夫。次の先生のインプラント治療の技術も抜群だし、安心してね。」とのこと

後半の部分は全く心配していません
准教授から直接引き継ぎされた患者をないがしろにするとは思わないし、主治医がこの先生ならと思ってインプラント治療も含め、今後の治療を任せた先生ですので、技術面に関しては不安はありませんが、それでも言葉に表せないけれど、戸惑いがあります

「今後、どうしようかね～俺も悩むわ。今日、時間ある？すぐに答えが出ないから、このまま少し待っていられる？その間に他の患者さんを診てくるけれどいい？」と聞かれ、主治医が診察台から離れました。

その間、この１年間（転院してからの１年間）のことを振り返ったり、今後の治療のことを考えると、主治医抜きで本当にやっていけるのかものすごく不安に襲われ、泣くつもりはないのに涙が出て困りました

主治医が戻ってきた頃には涙は止まったというか、無理矢理止めたのですが、バレていたみたいで、「落ち着くまで、ここにいていいよ。」って言ってくださったのですが、帰ることにしました

「次回はゆっくり話をしようね。」と言われましたが、結局今後の治療は未定です
そして…私も主治医もなかなか日程が合わずに、次回の受診日を決められないままでいます
でも、主治医が退職される前に、仕事を休んででも病院に行きます

こんなことを書いたら、また甘えている～って批判されちゃうかもしれないけれど、やはり主治医の存在は大きかったので、ちゃんと病院に通えるのか不安ですし、治療も乗り越えられるのか、わかりません

ショックな出来事

２月に入って、病院に行ってきました

最初に、先日浮上した再発疑惑ですが、結果はグレーで白黒はっきりしませんでした
この話はまた改めて書きますが、取り急ぎご報告まで

というか、それ以上に悲しくてショックな出来事がありました
再発疑惑が出て、今後の治療方針について主治医が、「どうしようか～悩むなぁ。」って小言を
何をそんなに悩んでいるのか、不思議でたまりませんでした

主治医が私の前にまっすぐ座り、大事な話をしたがっていそうだったので、目を合わせたら、突然「何が言いたいかと言うとね、俺３月で病院やめるのね。」

一瞬ってなりましたが、「どこの病院に異動ですか？」と聞いたら、
なんと…臨床の現場から遠ざかるとのことでした。。。

ですので、主治医を追って新しい病院に行くこともできません担当医を変えるというか、仕方がないので代わりに新しい担当医がつくことになります。

ショックです
この病院に転院してちょうど１年。今の主治医のおかげで救われたこと、立ち直れたことがたくさんあり、病気や今の自分に対して、前向きに考えられるようにもなりました

優しく、任せられるという安心感もある先生で、信頼していました
他の患者さんからも人気がある先生ですので、私のようにショックを受けた人は多いと思います

この先生の下ならインプラント治療はもちろんのこと、たとえ再発していても先生が何とかしてくれるって思っていたので、今回の再発疑惑も気楽に構えていました

なのに…突然この病院からいなくなってしまうなんて
その場は大丈夫でしたが、相当ショックで後から悲しくて涙が出てきました泣いたの、久しぶりです。

転院してやっと出会えた先生ですよ
主治医の影響って大きいと思います。今さら新しい先生になるなんて嫌

私、もういい年齢なのに、情けない話です

再発疑惑③

再発なんて絶対ありえないと思いながら、あまり気にも止めずに、次の受診の前日まで過ごしましたでもその日の夜になって急に怖くなりました

明日で結果がわかるのかぁ、と思うと急に病院に行きたくなくなりました間違えである可能性の方が高いと思うけれど、このまま時間が止まっていて欲しいと願ったりもしました

そんな不安な気持ちはありつつも、もしたとえ再発だったとしても、以前みたいに落ち込まないかもという、変な安心感も持っていました
まぁ、病理検査は痛いし嫌だけど、治療に関しては主治医がきっと何とかしてくれすはずです主治医のことを信じますこれって、完全に甘えていますよね。。。

どっちに転ぶかはわからない状況だったし、こればかりはバタバタしていてもどうにかなるって問題でもないので、心配していないと言ったらウソですが、でも再発のことは気にしないようにしていました

再発しても、誰の責任でもありません。前の病院の先生のせいでもなく、今の主治医のせいでもなく、そして私が悪いわけでもないよね

そんな気持ちで、再び病院に行きました

結果を聞くのが怖くて、受診を先延ばしにしようと思っていたのですが、なんだか主治医に妙に急かされて、あまり間をあけずに行くことにしました
まさか…急かした理由が、全くもって思いもつかないことだったんですよね

この一件、ブログにアップするかどうか、ものすごく悩みました。強がっていますが、やっぱり誰かに心の内を聞いて欲しくて、つい書いちゃいました
お付き合いいただき、ありがとうございます

次回は、病院受診の結果を書きます。

再発疑惑②

主治医がやっと口を開いてくれたのですが、

「移植した腸骨がもし海面骨だったら、これは再発かもしれないんだけど…とにかく週明けにＳ病院（以前通っていた病院）の先生に電話して、骨移植の手術及び、プレート除去手術の状況をきちんと聞いて、それから再度放射線科とも話し合うから、結果はまた今度ね。」と言われました

だから私が、「移植した骨に再発なんてないですよ」と言ったら、

主治医が「僕もそう思うし、再発だとは思いたくないけれど、でも可能性はゼロではないんだよね。とにかく執刀医（Ｓ病院の主治医）に話をしっかり聞いて、放射線科にもフィードバックするから、できればそんなに間をあけないで来てね。」と言われたので、

「それよりインプラントの手術は？」と催促したものの、「大丈夫だから。」としか言ってもらえませんでした。。。

もしかしたら、また病理検査を行うかもしれないそうです
せっかく骨は良い感じで出来上がっているのに、もし再発していたら意味ないですよね
それに肝心な、インプラントの手術はいずこへ～？

でも私自身は、再発なんて絶対にないと思っているし、放射線科医の診断は間違っていると思っていますなのでかなりあっけらかんとしていますが、主治医の様子を見ると？と思います

それにしても再発かも？という状況なのに、慣れてしまって驚かない私に、むしろ驚いています
主治医にも「そんなのに慣れるなよ～」って、逆に焦っていましたが…

実際問題、手術から丸２年が経って、もう腫瘍の取り残しもないし、術後の経過も良かったのに、今さら再発なんてありえない話ですよね
素人ながらに、そう感じていました。

再発疑惑③に続く。

再発疑惑①

はい、題目通りです
今までいたって経過良好で何も問題なかったのに、急に再発疑惑が浮上しました。。。

ブログをお休みしている間に、顎に関して特に変わったことはありませんでした移植した骨の状態も、粘膜の状態も問題なし
トルコから帰ってきた１月末に、念願のインプラントの手術を決めるために病院に行きましたいよいよここまで来たのかぁ～ってわくわくしました

その前に、CTを撮りまして（高度先進医療の制度により、CTに問題なく保険がきいたので、6,000円くらいでしためっちゃ安い）、その結果を元にインプラントの手術の予定を組む予定でしたが…

放射線科医からの診断が思いもよらない「腫瘍の再発」でした。私も文章を見ちゃったあまり詳しくは覚えていませんが、なんだか前にも見たことがあるような文面がずらずらと書いてあり、『～の結果、前の病変（セメント質骨形成線維腫）の再発』みたいな感じで、くくってありました

口腔外科の主治医が慌ててCTフィルムを見て、「今日時間ある？ちょっと待ってて。」と言い、CTフィルムや過去の写真など一式抱えて、そのまま私を診察室に残したまま、放射線科に行ってしまいました。

主治医が戻って来た途端、「ごめん、今から腸骨見せて。」と言われ、そのまま奥の個室で見せました。まさか腸骨を見せるとは思わず、その日はワンピースだったので、恥ずかしかったですでもタオルを掛けてくれたけれどね

そして主治医から、「難しんだよね。あなたの場合、手術を違う病院（前のＳ病院）でやったからすぐに判断できないんだけど…」とぶつぶつ言われ、「腸骨どうやって手術したか説明あった？」とものすごく真剣に聞かれました

「腸骨に関してあまり説明がなかったので、よくはわかりませんが、たぶん海面骨？を使用したと思います。」と答えると、「触った感じはブロックで切除している感じなんだけど、吸収性のプレートを使っているから、海面骨なのかな!?」って感じで黙ってしまいました

普段、黙り込んでしまうことが少ない先生なので、この沈黙がすごく長く長く感じました

再発疑惑②に続く。

この３週間

海外旅行から帰ってきて、３週間。なんだかこの３週間はいろいろあり、今でも頭の中で整理がついていない部分もあります

それが、病気のことと病院のこと。
ずっとブログを書いていなかったので、どこから書いていけばわかりやすいかなぁなんて思っては、違う話題を書いていました

でもね、ブログはお休みしていましたが、術後の経過はずっとずっと順調だったのね何事も問題なかったの。もうじきインプラントってところまで来て、うれしかったです

これから少しずつ書いていきますが、苦手な方はスルーしてください

それでも最初の頃は前向きに考えていて、何とかなるとういうか、何とかしてくれると思っていました
なんで嫌なことって、こうも続くんだろうね

まぁ、それに負けずに自分ができることを、一生懸命頑張るしかないよね

私、入れ歯です。

少し病気の話をします。
私、今ちゃんと入れ歯を使用しています

ブログにも何度も書いていましたが、入れ歯に関して抵抗があって、なかなか現実を受け入れられず、ずっと避けていましたもちろん将来的にはインプラントをしますが、金銭的な面もあり、いつ頃完成するかは未定ですので、どちらにせよ治療の過程で入れ歯は必要不可欠なものです

頭ではわかっていても、どうしても抵抗のあった入れ歯そんな入れ歯ですが、ブログをお休みしている間に、いつしかちゃんとするようになりました

まぁ、入れ歯と言っても未だに仮入れ歯ですので、ご飯を食べる時は外しています。なので営業に出る日は、ご飯のたびに外したり洗ったりするのがめんどくさいので、しないことの方が多いですが…ダメな子ですね

やはり20代前半で入れ歯をしている方って、現実問題少ないです
こんな若くして、しかもお金をかけて矯正治療までさせてもらえた歯を失ってしまったことと、入れ歯になってしまった自分に対して、いっぱい悩んで、自分の病気や人生を後悔して、早く病気に気がつかなかった自分の怠惰や愚かさを責めて、また親に申し訳ないという気持ちが大きすぎて、やりきれない毎日を送っていました

そんな私が、歯を失ってしまった自分と入れ歯の私に、やけにならずに一生つきあっていこうと思えるようになりましたきっかけはわかりませんが、時間が解決してくれたのかもしれません

でもね、やはり嫌われたくなくて、入れ歯や歯がないことをカミングアウトできません
結局、それがそのうち重荷になっていくのでしょうね。。。
ばれるのが怖いです
題目のように、素直に伝えられたらなぁ～って感じることもしばしば
プライド云々という話ではなく、嫌われたくないって気持ちが強いです

ケンミンSHOW

今日は平日ですが、休暇を取得されている方って多いのでは？と感じていますが、実際はどうなのでしょうか？
社外の方ではこの休暇を利用して、国内旅行をするという話も聞きました
私の会社ではプチ社内旅行で北海道まで飛び、スキー＆スノボーをしている方もいます

私は参加しませんでしたが、私も休暇を取得し今から名古屋に向かいます
お友達が結婚後、名古屋に引っ越したので、新居にお邪魔します
旦那さんも社員旅行でスノボーに出かけているそうで、一泊しちゃいます

この仕事を始めるまで、全く興味がなかったのですが、徐々にあるテレビ番組にはまってきたものがありますそれが『秘密のケンミンSHOW』

特に自分の担当エリアの県が出てくると、ついつい見入ってしまいます
県民性って、本当にありますよね妙に納得したり、笑えたり、見ていておもしろいです

担当エリア以外でも、学会等があればちょこちょこ出かけていたので、この２年弱で35県近く行きました素通りに近い県もありますが

私の１番のお気に入りの県は、福岡県です
もし東京以外に住むようなことがあれば、迷わず福岡（博多）を選びます

福岡は交通アクセスが便利で、福岡空港⇔博多駅が近いのも魅力
食べ物もおいしいし未だに九州の甘いお醤油（刺身醤油）には慣れませんが…
そして博多弁もかわいいですよね。博多弁を話す女の子が、うらやましくて仕方がありません

でもね、福岡の担当どころか九州の担当から外れたので、行けなくなってしまったのが残念です

新しい担当先でも、何でもいいから早くプラスになるものを探せられたらなぁ～と思います

後遺症のその後

２日間のマナー研修を受けてきました
普段慣れないことをしたので、疲れました
ずっと姿勢を正していたので、腰や背中が痛いです明日は筋肉痛かも

この研修、受講者の中には有給を取得して実費で受講している方もいらっしゃいました。会社の制度に感謝ですね
マナー研修ですので、私と同年代が多いかと思っていましたが、年齢も性別もばらばらで、年が近い人がいなかったのが残念でした

にしても、私、顔の筋肉が衰えていっていると感じました。年齢の影響もあるのかもしれません

頭頸部には表情筋や咀嚼筋などいろいろな筋肉があります。
私の場合、手術やその後の後遺症で、咀嚼筋や胸鎖乳頭筋が委縮しているので、多少なりとも不自由ですが、どうやら表情筋も委縮しているみたいです

手術そのものの影響よりも、使ってあげられていないのが大きな原因だと思いますが、退化していますね。。。

後遺症ですので、手術の前と同じように不自由なくというわけにはいきませんが、リハビリをすれば委縮のスピードを遅らせることはできます
でも肝心な私は、痛いしすぐに疲れるのでさぼりがち意識して口を大きく開ける練習をしようと改めて思いました

この研修を受けて、２年前（病気になる前の姿）と重なった部分がありました
病気が発覚して、特に手術を受けてからは、顔の変形が気になって伏し目がちだったし、下ばっかり向いていましたが、この研修を受けながら、「あ～以前の私はこうだったなぁ」と回想してみたり

忘れていた以前の私を思い出させてもらえて、いいきっかけともなりました

あ～『病気のことはしばらく書きたくありませんと。』と少し前に話していたのにも関わらず、もう書いていますね（笑）
インプラント、早くしたいです

マナー研修

明日から２日間、航空会社主催のマナー研修を受けてきます。

航空会社主催の研修は、以前から気になっていたので、どんなものかちょっと楽しみです
客室乗務員みたいな、立ち居振る舞い方ができるのかしら

もちろん研修ですので、お金は会社が出してくれます
このような外部研修って、高いですよね
自己研鑽にも、お金はかかりますね。。。

社外の人にこのマナー研修の話をしたら、意外とうらやましがられました
研修嫌いの私ですが、２日間楽しみにしています

そうそうこの前ね、会社で性格診断テスト（TPI）を受けました
こんな紙切れで本当に何がわかるの？と思いましたが、当たりますね

会社の人（営業）同士で見比べて、盛り上がりましたって、オープンな会社ですよね（笑）
TPIの結果は、職種だけではなく、業種でも違ってくるみたいです

このテストを受けていて、驚いたことがありました。
本来は黙って集中してテストを受けなければいけないのですが、さすが私の職場、ルールなんておかまいなしです

「買い物するとき、値切りますか？」との質問項目。
もちろん、NOですよね

私の横には大阪出身の方が、同じテストを受けていたので、
「○○さんはここ、YESに丸をつけたのではないんですか？」と冗談で聞いてみたら、
「当たり前や～値切らん方がおかしい。」と即答

唖然としてしまいました。。。
私、大阪でこなしていけるのでしょうか？と不安になったのは、言うまでもありません

異動です（涙）

こんばんは
ここのところ寒い日が続いていますが、カゼはひいておりませんか？
私は先週、例の研修旅行で死んでおりました。（09,6/17「頭がおかしくなる～」）

先月ですが、ついに異動の話がありました
正式には３月からですが、私の担当地区、大きく大きく変わります
今まで九州がメインで仕事をしていましたが、（09,3/17「また変更かぁ…」）九州が全部なくなり、新たに四国（徳島・愛媛）＆大阪となりました（なぜか山口は引き続き担当です）

１年間弱、九州メインで担当させていただき、いつのまにか九州に馴染んでいて、私の中ではものすごくお気に入りの地域となっていました
食べ物はおいしいし、そして九州の方はみなさん、とっても優しいんですよ

今回の担当変更は、九州に慣れて楽しくなってきたところだし、これからこうやろうと具体的な政策を作って動いていた中だったので、残念ですもう少し担当したかったです

そして九州ですが、最初は気になっていましたが、言葉には苦労しませんでしたたぶん相手が気遣って標準語を話してくださったと思いますが…
反面、次に担当になる大阪こそ、苦労しそうです標準語を話して下さらないって聞いたので。。。

大阪は東京以上に市場もややっこしいし、価格面もうるさいし、今まで九州でのんびりまったりとぬるま湯にどっぷり浸かっていた私には、苦戦しそうです
車の運転も、できるか不安運転は苦手ではありませんが、大阪は怖いです

これってまさしく左遷って感じですよ

私、場面が変わるとなかなかついていくのが大変なタイプで、いきなりこうもがらっと担当が変わってしまったので、今から戸惑っていますし、委縮しています

九州も慣れたように、大阪や四国にも早く慣れるといいなぁ…と思いますが早くも逃げ出したい気持で、いっぱいです

とりあえず２月は、残り少ない九州を楽しみます

その後…

放射線科の診断って、やはり正確なんだね。。。
当たり前だよね…各科の医師が信頼を置いているわけだし、各科の医師の診断と放射線科の診断が違っても、反論できないもんね。

なんかちょっと残念

でもでも、相変わらず私は元気ですので、心配しないでくださいね