2017年10月18日(水)~10月19日(木)は、新宿アイランド杯のど自慢大会が催されていました。要するにカラオケ大会です。
18日は予選、19日は本戦です。
18日は新宿アイランドタワー内のアクアプラザという屋内ホールで50人近い参加者の予選が行われていました。予選は少しだけ見に行きました。
19日の本戦は雨天だったのでアクアプラザ(屋内ホール)で開催されると思っていたのですが、解放感があるパティオ(屋外の中庭)で開催されていました。
演奏者や審査員、スタッフは雨がかからない屋根付きですが、観戦者は傘をさして応援している人が多かったです。雨がかからない場所でも観戦出来ますが、近くでは見れません。
演奏者の後ろに見えるのが4人の審査員です。
左の2人はテイチクレコードの社員、右の2人はどぶろっくのコンビです。どぶろっくはエロ歌で有名ですね。女性に対する生々しく下品な歌がユニークです。
19日の決勝には15人が予選を突破していましたが、15人が歌い終えて審査中にどぶろっくのエロ歌ライブがありました。
「もしかしてだけど~、もしかしてだけど~」のフレーズは聞いたことがある人も多いでしょう。
「オンナ、オンナ、オンナ、オンナ」のフレーズも聞いたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか?
じっくり聞くとかなり面白かったです。テレビで観る時と違って字幕が出ないので、カツゼツ良く歌っていたのが印象的です。
「何言ってるか分からない」では笑えないですからね。
ミニライブの後は表彰式。
15人の人が決勝の舞台に立ちましたが、3人ほど「おっ上手い!」と思える人がいたのですが、その3人が1~3位になっていました。
1位は5万円、2位は3万円、3位は1万円の商品券がもらえるようです。
歌が上手いって得ですね。
テレビ東京のカラオケ番組に出演している人は、カラオケマシーンの採点で99点超を出していますが、ここで入賞している人は95点位でした。それでも上手いと感じました。入賞していない人は91~93点位です。
更にパフォーマンスなど審査員の採点を加味して、入賞者を決めていたようです。
寒かったけど面白かったので、次回は出てみようかな?と思っています。
18日は予選、19日は本戦です。
18日は新宿アイランドタワー内のアクアプラザという屋内ホールで50人近い参加者の予選が行われていました。予選は少しだけ見に行きました。
19日の本戦は雨天だったのでアクアプラザ(屋内ホール)で開催されると思っていたのですが、解放感があるパティオ(屋外の中庭)で開催されていました。
演奏者や審査員、スタッフは雨がかからない屋根付きですが、観戦者は傘をさして応援している人が多かったです。雨がかからない場所でも観戦出来ますが、近くでは見れません。
演奏者の後ろに見えるのが4人の審査員です。
左の2人はテイチクレコードの社員、右の2人はどぶろっくのコンビです。どぶろっくはエロ歌で有名ですね。女性に対する生々しく下品な歌がユニークです。
19日の決勝には15人が予選を突破していましたが、15人が歌い終えて審査中にどぶろっくのエロ歌ライブがありました。
「もしかしてだけど~、もしかしてだけど~」のフレーズは聞いたことがある人も多いでしょう。
「オンナ、オンナ、オンナ、オンナ」のフレーズも聞いたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか?
じっくり聞くとかなり面白かったです。テレビで観る時と違って字幕が出ないので、カツゼツ良く歌っていたのが印象的です。
「何言ってるか分からない」では笑えないですからね。
ミニライブの後は表彰式。
15人の人が決勝の舞台に立ちましたが、3人ほど「おっ上手い!」と思える人がいたのですが、その3人が1~3位になっていました。
1位は5万円、2位は3万円、3位は1万円の商品券がもらえるようです。
歌が上手いって得ですね。
テレビ東京のカラオケ番組に出演している人は、カラオケマシーンの採点で99点超を出していますが、ここで入賞している人は95点位でした。それでも上手いと感じました。入賞していない人は91~93点位です。
更にパフォーマンスなど審査員の採点を加味して、入賞者を決めていたようです。
寒かったけど面白かったので、次回は出てみようかな?と思っています。