2013年10月6日(日) 回転寿司の海鮮三崎港へ行って来ました。赤い皿が120円税込→99円のキャンペーンの最終日です。
その日は夕方から麻雀を打つことになっていたので、麻雀を打つ前に雀荘の近くの店舗で腹ごしらえ。
とりあえず赤い皿のこはだ、サーモンからいただきました。
先週は寿司を食べて麻雀に勝ったので、今週も勝つぞ!と挑みましたが、なかなかトップを取れません。
麻雀は4人で打つので、半荘(「はんちゃん」と読む。半荘は親を2回ずつ行う)を3回行って1回以上はトップをとることが勝つことの条件とも言えます。大きなポイントを上げてのトップ(1位)もあれば、大きなマイナスを背負っての4位もあるので、一概には言えません1日に半荘8~10回位は打つので3回位はトップをとりたいと皆が思うのです。
しかしこの日はトップがとれませんでした。半荘8回終了して2位、3位、4位、3位、3位、3位、4位、2位…。既にもう深夜になっていたので、「もう終わりにしよう」という雰囲気になっていたのですが、負けている3人(1人勝ちの雰囲気)が「あと2回やろう」となりました。
9回目の半荘は私が序盤からアガリを続けて、チップも増やしていい感じだったのですが、1人勝ちのH氏がリーチ・一発で役満(四暗刻)をツモって逆転されてしまいました。ラストの10回目の半荘も私が序盤からアガリを続けて、チップも増やしていたのですが親番のK氏が起死回生のリーチ・ツモ・チートイ・ドラ4の親倍24000点を上がって逆転を許してしまいました。
結局、9回目、10回目もトップをとれずに9回目が2位、10回目が2位でこの日は終了…。
最終集計をすると4位が2回でも大きなマイナスではなかったこと、2位は比較的大きなプラスであったこと、それと何と言ってもチップが大きくプラスだったことなどが重なり、集計では相応のプラスになっています。
トップを1度もとれずに集計がプラスになったことは(長い間麻雀を打っていますが)、今までに無かったと思います。
トップをとれないと悔しい帰り道になるのですが、この日だけは笑顔で帰ることが出来て良かったです。
その日は夕方から麻雀を打つことになっていたので、麻雀を打つ前に雀荘の近くの店舗で腹ごしらえ。
とりあえず赤い皿のこはだ、サーモンからいただきました。
先週は寿司を食べて麻雀に勝ったので、今週も勝つぞ!と挑みましたが、なかなかトップを取れません。
麻雀は4人で打つので、半荘(「はんちゃん」と読む。半荘は親を2回ずつ行う)を3回行って1回以上はトップをとることが勝つことの条件とも言えます。大きなポイントを上げてのトップ(1位)もあれば、大きなマイナスを背負っての4位もあるので、一概には言えません1日に半荘8~10回位は打つので3回位はトップをとりたいと皆が思うのです。
しかしこの日はトップがとれませんでした。半荘8回終了して2位、3位、4位、3位、3位、3位、4位、2位…。既にもう深夜になっていたので、「もう終わりにしよう」という雰囲気になっていたのですが、負けている3人(1人勝ちの雰囲気)が「あと2回やろう」となりました。
9回目の半荘は私が序盤からアガリを続けて、チップも増やしていい感じだったのですが、1人勝ちのH氏がリーチ・一発で役満(四暗刻)をツモって逆転されてしまいました。ラストの10回目の半荘も私が序盤からアガリを続けて、チップも増やしていたのですが親番のK氏が起死回生のリーチ・ツモ・チートイ・ドラ4の親倍24000点を上がって逆転を許してしまいました。
結局、9回目、10回目もトップをとれずに9回目が2位、10回目が2位でこの日は終了…。
最終集計をすると4位が2回でも大きなマイナスではなかったこと、2位は比較的大きなプラスであったこと、それと何と言ってもチップが大きくプラスだったことなどが重なり、集計では相応のプラスになっています。
トップを1度もとれずに集計がプラスになったことは(長い間麻雀を打っていますが)、今までに無かったと思います。
トップをとれないと悔しい帰り道になるのですが、この日だけは笑顔で帰ることが出来て良かったです。
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