今日で9月が終わりますね。
早いもので、今年も3/4が過ぎようとしています。
さて2020年10月1日から酒税が改正され、第3のビールは350ml缶が1本あたり約10円の増税となります。以前から告知されていたので、ご存知の人も多いでしょう。
近所のスーパーマーケットやドラッグストアなどでは、第3のビールのセール販売が行われて、増税前の駆け込み需要の取り込みが活発です。
このタイミングでイオンのプライベートブランド(PB)ブランド「トップバリュ」の第3のビールは、価格転嫁せずに現行の税別78円のままで販売すると発表しました。
私が住む新宿駅の近くにはイオンは出店されていませんが、イオン系列店のまいばすけっとやコンビニのミニストップで販売されているので入手しやすいです。
「トップバリュ」の第3のビール「バーリアル」は、以前は韓国メーカーに製造委託していましたが、2~3年ほど前からはキリンビールに委託しています。
キリンビールの第3のビールといえば本麒麟が人気がありますが、本麒麟は10月から増税されるのでバーリアルとの販売量の推移が注目されそうです。
ということでイオン系列店などでは、今後も財布にやさしく第3のビールが飲めそうです。
早いもので、今年も3/4が過ぎようとしています。
さて2020年10月1日から酒税が改正され、第3のビールは350ml缶が1本あたり約10円の増税となります。以前から告知されていたので、ご存知の人も多いでしょう。
近所のスーパーマーケットやドラッグストアなどでは、第3のビールのセール販売が行われて、増税前の駆け込み需要の取り込みが活発です。
このタイミングでイオンのプライベートブランド(PB)ブランド「トップバリュ」の第3のビールは、価格転嫁せずに現行の税別78円のままで販売すると発表しました。
私が住む新宿駅の近くにはイオンは出店されていませんが、イオン系列店のまいばすけっとやコンビニのミニストップで販売されているので入手しやすいです。
「トップバリュ」の第3のビール「バーリアル」は、以前は韓国メーカーに製造委託していましたが、2~3年ほど前からはキリンビールに委託しています。
キリンビールの第3のビールといえば本麒麟が人気がありますが、本麒麟は10月から増税されるのでバーリアルとの販売量の推移が注目されそうです。
ということでイオン系列店などでは、今後も財布にやさしく第3のビールが飲めそうです。