新宿の虎

大都会・新宿で自由気ままに生きています。投資(株主優待・株主総会等)の情報や、街の情報・グルメ情報などを書き綴ります。

麻雀「何を切る?!」 ~これは難しい…ノータイムで切って下さい~

2013年10月13日 | 日記
3p4p4p5p6p 4m5m6m7m 2s3s5s6s
ツモ7s
ドラ2p

(先日のスポーツニッポンより転載・一部加筆)

ドラは2p。7sを得て、何を切るかの問題。ミスが内在する手牌に対しても、ベストを求める打ち手の姿勢は必要だ。難問ではない。10秒以内に反応しよう。

(出題 日本牌棋院代表 天野治三郎様)




(本紙の解説と回答)
メンタンピン・ドラ1あるいは567三色が満貫レベルへの近道と知れば、ドラ絡みの234三色に気を奪われることなく、かえって345を温存する余裕すら出るはず。10秒以内の反応手は2sで、この先ベストの変化を待つとしよう。

(管理人の私見)
私は打4mと思いました。567三色とメンタンピン・ドラ1の両天秤。打4mの後に2p5pが先着すると仮テンで2sか3sの単騎待ち。仮に打4mの後にドラの2pを引いて2s単騎で仮テンしたとすると、次に1p4p7pを引くと高目が三色の聴牌になりますね。

本日(日曜日)は麻雀。今日は快勝です。半荘を13回打って、リーチ一発ツモが6~7回位も有りました。あまり裏ドラはのらなかったですが、一発ツモが多かったので助かりました。祝日も打ちたいですが、あと1人足りません。残念です。
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