集落散策
船浮集落は人口40人ほどの日本一小さな村です。西表島西岸の道路がない砂地に位置し西表島白浜集落から船でしか行くことの出来ない
”陸の孤島”です。多くの観光客でにぎあう西表島東岸とは違いとても静かなところのようです。
船浮はイリオモテヤマネコ発見の地であり東郷平八郎も上陸、戦争の爪跡の壕も残っています。
小中学校がありますが生徒6人に先生13人がいるそうそうです。
集落から歩いて10分位のところにある「イダの浜」はプライベートビーチを思わせる静かな美しい浜です。
どこまでも続く真っ白な砂浜に打ち寄せる波・・・まさに孤島の楽園のようです。
クルーズ記続いてますね~
行ったつもりで拝見してますよ。
人口40人程の日本一小さな村
言葉は良く分かりませんが(笑)美しい浜に佇んで
のんびりするのもいいでしょうね~
透き通った海が素敵です。
梅雨空が続きますね・・・
雨があがると蒸し暑い・・・
ほんと、梅雨明けが待ちどうしいです。
クルーズの報告が全く遅れています。
次の旅が近づいているのにね・・・
そろそろ打ち切りにします。
近いうちにまたご一緒しましょう。