兵庫県立美術館
連日猛暑です。耐え難い暑さが続いています。
7月はじめ兵庫県立美術館へ「ベルギー奇想の系譜展」を見に行って来ました。
終わりに近づいた土曜日のためか多くの方で賑わっていました。
ヒエロニムス・ボス の「ヒエロニムス・ボス工房」しか見たことが無かったのですが
ベルギーとその周辺地域を代表する「奇想」の画家たちの作品はどれも奇抜で繊細な作品が、特に
トマス・ルルイの「生き残るには脳が足りない」は圧倒されました。
ジェームズ・アンソールの「オルガンに向かうアンソール」の顔・顔・かお・ 表情がとても豊かで感情がそのまんま・・・
ヒエロニムス・ボス工房 「トゥヌグダルスの幻視」
トマス・ルルイ 「生き残るには脳が足りない」
兵庫県立美術館レストランからの眺め・・・次回11月2日に訪れ食事の予定です。
神戸港で高校の同期会を開催、あと「エルミタージュ美術館展」を鑑賞にきます。
メリケンパークが神戸港開港150年に合わせ一部リニューアルしています。前回ホテルから眺めていると槌音高く工事中でした。
公園内でコーヒーなど飲みながら港を眺め、「BE KOBE」では若者が記念撮影を楽しんでいました。
震災メモリアルを見ながら震災当時を思い
復興なった神戸港・・・を後に南京街へ
淡路SAから・・・
連日猛暑です。耐え難い暑さが続いています。
7月はじめ兵庫県立美術館へ「ベルギー奇想の系譜展」を見に行って来ました。
終わりに近づいた土曜日のためか多くの方で賑わっていました。
ヒエロニムス・ボス の「ヒエロニムス・ボス工房」しか見たことが無かったのですが
ベルギーとその周辺地域を代表する「奇想」の画家たちの作品はどれも奇抜で繊細な作品が、特に
トマス・ルルイの「生き残るには脳が足りない」は圧倒されました。
ジェームズ・アンソールの「オルガンに向かうアンソール」の顔・顔・かお・ 表情がとても豊かで感情がそのまんま・・・
ヒエロニムス・ボス工房 「トゥヌグダルスの幻視」
トマス・ルルイ 「生き残るには脳が足りない」
兵庫県立美術館レストランからの眺め・・・次回11月2日に訪れ食事の予定です。
神戸港で高校の同期会を開催、あと「エルミタージュ美術館展」を鑑賞にきます。
メリケンパークが神戸港開港150年に合わせ一部リニューアルしています。前回ホテルから眺めていると槌音高く工事中でした。
公園内でコーヒーなど飲みながら港を眺め、「BE KOBE」では若者が記念撮影を楽しんでいました。
震災メモリアルを見ながら震災当時を思い
復興なった神戸港・・・を後に南京街へ
淡路SAから・・・
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