ローテンブルク 2
朝のローテンブルク 城壁の散歩
ローテンブルクは一時は帝国自由都市として繁栄しますが、30年戦争と呼ばれるカトリックとプロテスタントの争い(1618~1648年)に敗れた結果、荒廃し見捨てられました。
見捨てられたのが幸いして中世の街並みを残せたそうです。第二次大戦で空襲を受け町の四割が廃墟と化したそうです。多くの人の努力と国内外の援助で再び昔の姿を見ることが出来るようになったそうです。
(パンフレットから)
昨夜は遅くまで散策し寝不足ですがやはり皆さん朝が早いです。サマータイムの為夜明けも早く、ホテル横の城壁回廊からアーチ型のくぐり門を見て回りました。
バスの様な大型の車が通れる門、人間しか通れない狭い門、回廊からの外の眺め、街中の目覚めまえの静寂なたたずまいの中に日本の「飲み処」の提灯を見つけました。













朝のローテンブルク 城壁の散歩
ローテンブルクは一時は帝国自由都市として繁栄しますが、30年戦争と呼ばれるカトリックとプロテスタントの争い(1618~1648年)に敗れた結果、荒廃し見捨てられました。
見捨てられたのが幸いして中世の街並みを残せたそうです。第二次大戦で空襲を受け町の四割が廃墟と化したそうです。多くの人の努力と国内外の援助で再び昔の姿を見ることが出来るようになったそうです。
(パンフレットから)
昨夜は遅くまで散策し寝不足ですがやはり皆さん朝が早いです。サマータイムの為夜明けも早く、ホテル横の城壁回廊からアーチ型のくぐり門を見て回りました。
バスの様な大型の車が通れる門、人間しか通れない狭い門、回廊からの外の眺め、街中の目覚めまえの静寂なたたずまいの中に日本の「飲み処」の提灯を見つけました。












