みんな~おはよう!こんにちわ~!こんばんみ~!よっしーMJです。
今日はハワイの話題。
海外といえば「ハワイ」、新婚旅行といえば「ハワイ」と定着した感があるハワイであるが、よっしーも新婚旅行を含め、もう8回も行った。
つい最近行ったハワイではコンドーミニアム(アパート マンションのような長期滞在の貸家)を借りて一ヶ 月すごした。
ハワイはどこもいいけれど、よっしー的には一番好きなのは「カウアイ島」ですね。
一番自然が残っている。
ブログ読んでたら、「全米ベストビーチ一位!」という記事があったので紹介しておこう。
デューク・カハナモクは1890年8月24日生まれのサーファー。
オアフ島出身の先住ハワイ人だ。
幼少期はワイキキ・ビーチで水泳に親しみ、後に世界が認める才能の萌芽を築いていった。
「デューク、カハナモクビーチ」は彼の名にちなんでつけられたのだろう。
ハワイ
全米ベストビーチ1位!ワイキキ『デューク・カハナモクビーチ』は早朝が最高!
2014全米ベストビーチNo.1受賞!デューク・カハナモク・ビーチ&ラグーン
写真:高橋 樂 / 地図を見る
デューク・カハナモクビーチ&ラグーンは、ハワイ・ホノルルのワイキキビーチの西端、ヒルトン・ハワイアンビレッジ前にあります。
こちら、なんと!2014年の「全米ベストビーチ」No.1に輝きました。
「全米ベストビーチ」は砂質、水質、水温、騒音、衛生、保安など50の評価項目について調査し、その年のトップ10を選ぶビーチのコンテストです。
これまで、こちらのビーチは2012年、2013年と2年連続2位でしたが2014年、ついに1位を獲得しました。ワイキキビーチから選出されるのは初めてです。
このビーチの名前は、オリンピック選手で伝説のサーファー、デューク・カハナモクに由来しています。彼がヒルトンのカリアタワー近くで育ったことにちなんで名づけられました。
ちなみに、このデューク・カハナモク像は、このビーチにはありません。
ワイキキビーチの中心、カラカウア大通りにビーチの背を向けて立っています。
ワイキキビーチを訪れるほとんどの人がこの像の前で記念撮影する名所ですから、是非行ってみてください。両腕にレイを持って出迎えてくれますよ。
早朝が最高!朝日を浴びて海を一人占め!
写真:高橋 樂 / 地図を見る
泳ぐのは、何と言っても早朝!日の出前後の7~8時頃が最高に気持ちいいです。
まだ泳いている人はほとんどいませんので、まるでビーチを一人占めしているかの如く。
朝日を全身に浴び、広いビーチを一人で泳ぐのは本当に気持ちいい!至極の癒しとパワーをもらえます。日焼けもあまり気にしなくてOKです。
こちらのビーチはワイキキの中心部に比べ、遠浅の砂浜で、入り江になっているので波は穏やかです。
岩場や珊瑚礁もありませんから、比較的泳ぎやすいですが、少し中に入ると、石は大き目ですので、裸足は避けた方が無難です。
水の中でも脱げないビーチサンダルを履いていくことをお勧めします。
海水は冷たくないかって?
確かに最初はヒヤッとしますが、そこはハワイ、慣れてしまえばそれほどでもありません。
日の出直前に水際を歩いて慣らし、朝日がようよう昇ってきたら、水着になってバシャン!!9時前くらいまでは人が少ないので、ス~イスイと泳げます。
「泳ぐのはちょっと・・・」と言う方も、早朝のビーチ散策はおススメです。
朝日が昇ってくるのを見ているだけでも、ものすごく心地いいものです。
「次回は絶対泳ごう!」と決意しちゃうかも!
デューク・カハナモクビーチ隣接のラグーンは、子連れの方におススメ
写真:高橋 樂 / 地図を見る
デューク・カハナモクビーチに隣接するラグーンは、波がない人口の海水プールです。
「初めてのビーチ」という赤ちゃんや、水際で砂遊びする子連れの方には安全でおすすめです。
滝が流れる島に白砂、ほどよい日影、静かな芝生でのんびり日光浴も楽しめます。
ラグーンの周りの遊歩道は約580メートル。たくさんの椰子の木や芝生もあり、小さいお子さんものびのび遊べますよ。
このラグーンは、1950年代前半に造られましたが、次第に水が汚れ、長い間泳げない状態が続いていました。
しかし近年、ヒルトンが改修工事を行い2007年末に今の姿に復活しました。
現在は、水循環装置も完備し、常に水質をキープしています。
またカヤック、ボート、アクアサイクル等もレンタルして遊ぶことができます。
もちろんヒルトン宿泊者以外でも利用可能です。
デューク・カハナモクビーチへの行き方と宿泊者以外にも優しいヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
写真:高橋 樂 / 地図を見る
こちらのビーチが全米ベスト・ビーチNo.1に選ばれたのは、シャワーやトイレが完備され、マリンスポーツのレンタルショップやスナックスタンド、潜水艇ツアーが出向する桟橋も近くにあり、利便性抜群なところと、ライフセーバーがいて安全安心なところ、有名なヒルトン前で治安が良いところ等が高く評価されたためです。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジは、宿泊者以外の方も、ビーチも含め、お店やレストランにも自由に入れて気軽に利用できます。
その名の通り、広大な敷地に多数のタワーホテルを有しており、まさに広い“村”のようです。
宿泊者以外の方が、山側の大通りから入り、ヒルトンの中を通ってデューク・カハナモク・ビーチに行く場合、ヒルトンは大変広いので大通りからは約10~15分は見ておいた方がいいでしょう。
他にも、ワイキキビーチの遊歩道を利用してこのビーチに到着することもできます。
帰りは、高級ブランドから地元の土産店にABCストアと何でも揃うヒルトンでショッピングや食事を楽しむのもいいですね。
超!素敵な夜のデューク・カハナモクビーチ
写真:高橋 樂 / 地図を見る
治安がいいと評判のこのビーチとラグーン、朝だけではなく夜もまた、この上なく素敵です。
ヒルトンを出てビーチの方へ歩いていくと、街灯が最低限しかなく、どんどん闇に包まれていきます。夜は気温があまり下がらないせいでしょうか、闇は人肌の空気をまとい、優しく包みこんでくれるかのようです。
振り返ると、闇の中に奥ゆかしくきらめく光の群れ。
聞こえてくるのは、ザザン、ザザンというひたすら静かな波の音のみ。
その音に耳を傾けていると、たまったストレスも、疲れた心もきれいさっぱり洗い流され、幸せな気持ちに満たされていきます。闇と波の音が、人間の本能の部分に優しく、でも、直接語りかけてくるという感じでしょうか。
一人でじっと物思いにふけるも良し、友達とそぞろ歩くも良し、恋人と愛を語るも良し。きっと心に残る思い出の場所になることでしょう。
ただ、治安が良いといっても、やはりここは外国。
女性の一人歩きは十分気を付けてくださいね。
まとめと所在地
2014年全米ベスト・ビーチNo.1に輝いた、ヒルトン前の『デューク・カハナモクビーチ』。
綺麗で設備も整っていてすごく安全なビーチでおススメです。
ハワイに来たら一度は海で泳ぎたいもの。一番素敵な時間は早朝です。
人が殆どいないので、まさにワイキキの海を独り占めしているかのよう。
朝日を浴びてス~イスイ、本当に癒されます。また夜もロマンチックなので是非散歩におでかけください。
■DUKE KAHANAMOKU BEACH & LAGOON(デューク・カハナモクビーチ&ラグーン)
2005 Kalia Rd.
(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート前)
よっしーMJのブログも良かったら見てね。
「よっしーMJの健康、ダイエットそしてありがとう!」
健康はすべてではない!しかし健康を失えばすべてを失う。ヘルスケアアドバイザーのよっしー「MJが健康とは」「ダイエットとは」を健康ダイエットという視点で考えていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/yosshimj1357/
「我が故郷の景色 」
山陰が故郷だけども、転勤、結婚などなんらかの理由で、故郷を離れ身知らぬ土地で頑張っている人に故郷の地を思い出してもらえればという目的で作った応援歌です。
http://kokyonokeshiki777.seesaa.net/s/article/419422543.html
「りんごシティ」
ここはりんごシティ、美味しいキトサン入りリンゴ酢が飲める町です。
米子市、境港市、松江市など山陰のりんごシティ加盟店を紹介したページです。
http://mji-apple.jimdo.com/
引用元
タビネスより
byよっしーMJ
今日はハワイの話題。
海外といえば「ハワイ」、新婚旅行といえば「ハワイ」と定着した感があるハワイであるが、よっしーも新婚旅行を含め、もう8回も行った。
つい最近行ったハワイではコンドーミニアム(アパート マンションのような長期滞在の貸家)を借りて一ヶ 月すごした。
ハワイはどこもいいけれど、よっしー的には一番好きなのは「カウアイ島」ですね。
一番自然が残っている。
ブログ読んでたら、「全米ベストビーチ一位!」という記事があったので紹介しておこう。
デューク・カハナモクは1890年8月24日生まれのサーファー。
オアフ島出身の先住ハワイ人だ。
幼少期はワイキキ・ビーチで水泳に親しみ、後に世界が認める才能の萌芽を築いていった。
「デューク、カハナモクビーチ」は彼の名にちなんでつけられたのだろう。
ハワイ
全米ベストビーチ1位!ワイキキ『デューク・カハナモクビーチ』は早朝が最高!
2014全米ベストビーチNo.1受賞!デューク・カハナモク・ビーチ&ラグーン
写真:高橋 樂 / 地図を見る
デューク・カハナモクビーチ&ラグーンは、ハワイ・ホノルルのワイキキビーチの西端、ヒルトン・ハワイアンビレッジ前にあります。
こちら、なんと!2014年の「全米ベストビーチ」No.1に輝きました。
「全米ベストビーチ」は砂質、水質、水温、騒音、衛生、保安など50の評価項目について調査し、その年のトップ10を選ぶビーチのコンテストです。
これまで、こちらのビーチは2012年、2013年と2年連続2位でしたが2014年、ついに1位を獲得しました。ワイキキビーチから選出されるのは初めてです。
このビーチの名前は、オリンピック選手で伝説のサーファー、デューク・カハナモクに由来しています。彼がヒルトンのカリアタワー近くで育ったことにちなんで名づけられました。
ちなみに、このデューク・カハナモク像は、このビーチにはありません。
ワイキキビーチの中心、カラカウア大通りにビーチの背を向けて立っています。
ワイキキビーチを訪れるほとんどの人がこの像の前で記念撮影する名所ですから、是非行ってみてください。両腕にレイを持って出迎えてくれますよ。
早朝が最高!朝日を浴びて海を一人占め!
写真:高橋 樂 / 地図を見る
泳ぐのは、何と言っても早朝!日の出前後の7~8時頃が最高に気持ちいいです。
まだ泳いている人はほとんどいませんので、まるでビーチを一人占めしているかの如く。
朝日を全身に浴び、広いビーチを一人で泳ぐのは本当に気持ちいい!至極の癒しとパワーをもらえます。日焼けもあまり気にしなくてOKです。
こちらのビーチはワイキキの中心部に比べ、遠浅の砂浜で、入り江になっているので波は穏やかです。
岩場や珊瑚礁もありませんから、比較的泳ぎやすいですが、少し中に入ると、石は大き目ですので、裸足は避けた方が無難です。
水の中でも脱げないビーチサンダルを履いていくことをお勧めします。
海水は冷たくないかって?
確かに最初はヒヤッとしますが、そこはハワイ、慣れてしまえばそれほどでもありません。
日の出直前に水際を歩いて慣らし、朝日がようよう昇ってきたら、水着になってバシャン!!9時前くらいまでは人が少ないので、ス~イスイと泳げます。
「泳ぐのはちょっと・・・」と言う方も、早朝のビーチ散策はおススメです。
朝日が昇ってくるのを見ているだけでも、ものすごく心地いいものです。
「次回は絶対泳ごう!」と決意しちゃうかも!
デューク・カハナモクビーチ隣接のラグーンは、子連れの方におススメ
写真:高橋 樂 / 地図を見る
デューク・カハナモクビーチに隣接するラグーンは、波がない人口の海水プールです。
「初めてのビーチ」という赤ちゃんや、水際で砂遊びする子連れの方には安全でおすすめです。
滝が流れる島に白砂、ほどよい日影、静かな芝生でのんびり日光浴も楽しめます。
ラグーンの周りの遊歩道は約580メートル。たくさんの椰子の木や芝生もあり、小さいお子さんものびのび遊べますよ。
このラグーンは、1950年代前半に造られましたが、次第に水が汚れ、長い間泳げない状態が続いていました。
しかし近年、ヒルトンが改修工事を行い2007年末に今の姿に復活しました。
現在は、水循環装置も完備し、常に水質をキープしています。
またカヤック、ボート、アクアサイクル等もレンタルして遊ぶことができます。
もちろんヒルトン宿泊者以外でも利用可能です。
デューク・カハナモクビーチへの行き方と宿泊者以外にも優しいヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
写真:高橋 樂 / 地図を見る
こちらのビーチが全米ベスト・ビーチNo.1に選ばれたのは、シャワーやトイレが完備され、マリンスポーツのレンタルショップやスナックスタンド、潜水艇ツアーが出向する桟橋も近くにあり、利便性抜群なところと、ライフセーバーがいて安全安心なところ、有名なヒルトン前で治安が良いところ等が高く評価されたためです。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジは、宿泊者以外の方も、ビーチも含め、お店やレストランにも自由に入れて気軽に利用できます。
その名の通り、広大な敷地に多数のタワーホテルを有しており、まさに広い“村”のようです。
宿泊者以外の方が、山側の大通りから入り、ヒルトンの中を通ってデューク・カハナモク・ビーチに行く場合、ヒルトンは大変広いので大通りからは約10~15分は見ておいた方がいいでしょう。
他にも、ワイキキビーチの遊歩道を利用してこのビーチに到着することもできます。
帰りは、高級ブランドから地元の土産店にABCストアと何でも揃うヒルトンでショッピングや食事を楽しむのもいいですね。
超!素敵な夜のデューク・カハナモクビーチ
写真:高橋 樂 / 地図を見る
治安がいいと評判のこのビーチとラグーン、朝だけではなく夜もまた、この上なく素敵です。
ヒルトンを出てビーチの方へ歩いていくと、街灯が最低限しかなく、どんどん闇に包まれていきます。夜は気温があまり下がらないせいでしょうか、闇は人肌の空気をまとい、優しく包みこんでくれるかのようです。
振り返ると、闇の中に奥ゆかしくきらめく光の群れ。
聞こえてくるのは、ザザン、ザザンというひたすら静かな波の音のみ。
その音に耳を傾けていると、たまったストレスも、疲れた心もきれいさっぱり洗い流され、幸せな気持ちに満たされていきます。闇と波の音が、人間の本能の部分に優しく、でも、直接語りかけてくるという感じでしょうか。
一人でじっと物思いにふけるも良し、友達とそぞろ歩くも良し、恋人と愛を語るも良し。きっと心に残る思い出の場所になることでしょう。
ただ、治安が良いといっても、やはりここは外国。
女性の一人歩きは十分気を付けてくださいね。
まとめと所在地
2014年全米ベスト・ビーチNo.1に輝いた、ヒルトン前の『デューク・カハナモクビーチ』。
綺麗で設備も整っていてすごく安全なビーチでおススメです。
ハワイに来たら一度は海で泳ぎたいもの。一番素敵な時間は早朝です。
人が殆どいないので、まさにワイキキの海を独り占めしているかのよう。
朝日を浴びてス~イスイ、本当に癒されます。また夜もロマンチックなので是非散歩におでかけください。
■DUKE KAHANAMOKU BEACH & LAGOON(デューク・カハナモクビーチ&ラグーン)
2005 Kalia Rd.
(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート前)
よっしーMJのブログも良かったら見てね。
「よっしーMJの健康、ダイエットそしてありがとう!」
健康はすべてではない!しかし健康を失えばすべてを失う。ヘルスケアアドバイザーのよっしー「MJが健康とは」「ダイエットとは」を健康ダイエットという視点で考えていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/yosshimj1357/
「我が故郷の景色 」
山陰が故郷だけども、転勤、結婚などなんらかの理由で、故郷を離れ身知らぬ土地で頑張っている人に故郷の地を思い出してもらえればという目的で作った応援歌です。
http://kokyonokeshiki777.seesaa.net/s/article/419422543.html
「りんごシティ」
ここはりんごシティ、美味しいキトサン入りリンゴ酢が飲める町です。
米子市、境港市、松江市など山陰のりんごシティ加盟店を紹介したページです。
http://mji-apple.jimdo.com/
引用元
タビネスより
byよっしーMJ
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