毎日、暑い日つづきますw
そんな時は芸術ですw
今、国立新美術館にてオルセー美術館展が行われてまして
そのチケットをいただいていたので、行ってまいりました!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/86/a8c57f65b0ed780ab00e72414a9cfbe2.jpg)
六本木!!
久しぶりに行きましたw
やっぱり都会ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/8a/3ba061ec5c32a3c6557306096937cc25.jpg)
てくてく歩いていると、なんかすごい建物がっ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/61/9e15a05e47de00012e3605e4fa69d8aa.jpg)
上野にある国立西洋美術館は歴史を感じさせる外観ですが、
こちらは近未来的な建築物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/2f/fc9adcbe6f7d9b4705c47b27d852bfe5.jpg)
中も、この通り
かなり大きな建物で、
一度にいくつもの企画展が開催されておりました。
まずは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/8c/bf7b82f65ae84f7c3825d1faae036159.jpg)
目的のオルセー美術館展
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b2/4efc4c60d51e259cb58f67a20eb3fab7.jpg)
なんていいましょうか、
”本物”の迫力
マネの笛を吹く少年は教科書とか、美術書なんかでよく見ますが
サイズが記名されていてもピンとこないのですが、
目の当たりすると、その大きさと迫力に圧倒されます
笛を吹く少年は160.5cmあるのですが
考えてみると私は165cm
ほぼ同じ大きさなのに、今までそんなに大きな作品だと思ってなかったんです。
やはり、絵画は本でみるよりも実物を見ないといけないな~と、実感です!
どの作品も、実物の存在感のすごさを目の当たりにしましたが、
とくに心をズキュン♡そして、ハッとさせられましたのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ea/829505d5bce0fd37a640e79ce1c21a33.jpg)
ウィリアム・ブグロー
ダンテとウェルギリウス
280.5×225.3
このブースに入った途端、この絵しか目に入らなくなりましたわ!
構図がドキドキ♡というのもありますが
説明によると
激しく争う地獄に落ちた罪人二人を
ダンテとウェルギリウスが眺めているというもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/18/4395e912ce234fbaed3d82163b4f43cc.jpg)
ジャン・レオン・ジェローム
エルサレム
82×144.5
最初、パッと見たときは
風景画としか思わなかったのですが、
右下の影がですね
磔刑の影なんです。
ゴルゴタの丘なんですね
本物の重厚感と迫力を味わってまいりましたw
そして、
この国立新美術館にはもう一つの目的がありまして、
日美展というのが開催されてまして、
お友達がここに出品されてましたw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a7/6c99f473bc2a876493b4d339cc566ecb.jpg)
オルセー美術館展とは同フロアーでした。
15回とのことですが、
実は、初めて知りました。
とても面白いです!何がってw
ジャンルが幅広いんですよ!
撮影不可の為、写真はないですが
油彩、水彩、絵手紙、ちぎり絵、デッサン、色鉛筆、パステル、日本画
と、色々な画材の作品が出品されてまして
さらに、色々なタッチの方がいらして
かなりの数の作品数ですが、飽きることなく拝見いたしました。
お友達は、この中で色鉛筆部門の佳作でした。
生の作品を多数見れるのは本当に
よい刺激となりましたw
======================
ここからは、別のお話で
私事ですが
私の方は
自由が丘のギャラリーにて開催されておりました
ポストカード展に出品しておりましたw
自由が丘は知らない町ではないはずなのと
地図からすると、めちゃ楽勝そうなのに
ガッツリ道に迷いました・・・
ようやくたどり着いた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d2/53319408f63fcd6999c8244579311571.jpg)
One's
ギャラリーはこじんまりとした感じで
6月に参加しました下北のギャラリーと違い、ただポスカを並べた感じですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9a/ad3f98befdf048e537d8936e57aef003.jpg)
一番下のにゃんこちゃんのカードはお友達ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/65/cc56204495eec50d62fc96ae075f0299.jpg)
手前の真ん中らへんが私ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/47/ef763f979e058660ec6c0d5d6605e670.jpg)
逆に、こういう風に作品だけがならんでいるので
それはそれで、壮観なんですよ!
大きな作品なんかも販売されてまして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e8/b8259bb782d37fc474c3de16ae3054ee.jpg)
こんな感じでw
ということで私も気になったモノを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/52/08058444ab60191a215223375cb0d32b.jpg)
このギャラリーの作品の感じは
リアルPixivのような感じです。
下北沢のギャラリーは
どちらかというと、デザイン的な感じが多いのですが
今回のポスカ展は、
なんていいますがイラストっていう感じといいますか、
表現が難しいのですが、明らかにジャンルが違ってます。
Pixivという、投稿サイトがあるのですが
プロの方も多数投稿されている場所で、
今回も、いわゆる”神絵師”(すごい人という意味w)様も参加されておりまして
見応えがありました。
私も、もっとがんばろうwと新たな決意をいたしましたw
ちなみに、今回私は
6月の下北沢でのポスカ展で参加した作品のうち4枚と
新作4枚で参加いたしましたw
その一部が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/91/f70c238264796017733155f00dd6e28e.jpg)
こちらですw
また、企画展があるので
がんばるぞ~w
そんな時は芸術ですw
今、国立新美術館にてオルセー美術館展が行われてまして
そのチケットをいただいていたので、行ってまいりました!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/86/a8c57f65b0ed780ab00e72414a9cfbe2.jpg)
六本木!!
久しぶりに行きましたw
やっぱり都会ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/8a/3ba061ec5c32a3c6557306096937cc25.jpg)
てくてく歩いていると、なんかすごい建物がっ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/61/9e15a05e47de00012e3605e4fa69d8aa.jpg)
上野にある国立西洋美術館は歴史を感じさせる外観ですが、
こちらは近未来的な建築物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/2f/fc9adcbe6f7d9b4705c47b27d852bfe5.jpg)
中も、この通り
かなり大きな建物で、
一度にいくつもの企画展が開催されておりました。
まずは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/8c/bf7b82f65ae84f7c3825d1faae036159.jpg)
目的のオルセー美術館展
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b2/4efc4c60d51e259cb58f67a20eb3fab7.jpg)
なんていいましょうか、
”本物”の迫力
マネの笛を吹く少年は教科書とか、美術書なんかでよく見ますが
サイズが記名されていてもピンとこないのですが、
目の当たりすると、その大きさと迫力に圧倒されます
笛を吹く少年は160.5cmあるのですが
考えてみると私は165cm
ほぼ同じ大きさなのに、今までそんなに大きな作品だと思ってなかったんです。
やはり、絵画は本でみるよりも実物を見ないといけないな~と、実感です!
どの作品も、実物の存在感のすごさを目の当たりにしましたが、
とくに心をズキュン♡そして、ハッとさせられましたのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ea/829505d5bce0fd37a640e79ce1c21a33.jpg)
ウィリアム・ブグロー
ダンテとウェルギリウス
280.5×225.3
このブースに入った途端、この絵しか目に入らなくなりましたわ!
構図がドキドキ♡というのもありますが
説明によると
激しく争う地獄に落ちた罪人二人を
ダンテとウェルギリウスが眺めているというもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/18/4395e912ce234fbaed3d82163b4f43cc.jpg)
ジャン・レオン・ジェローム
エルサレム
82×144.5
最初、パッと見たときは
風景画としか思わなかったのですが、
右下の影がですね
磔刑の影なんです。
ゴルゴタの丘なんですね
本物の重厚感と迫力を味わってまいりましたw
そして、
この国立新美術館にはもう一つの目的がありまして、
日美展というのが開催されてまして、
お友達がここに出品されてましたw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a7/6c99f473bc2a876493b4d339cc566ecb.jpg)
オルセー美術館展とは同フロアーでした。
15回とのことですが、
実は、初めて知りました。
とても面白いです!何がってw
ジャンルが幅広いんですよ!
撮影不可の為、写真はないですが
油彩、水彩、絵手紙、ちぎり絵、デッサン、色鉛筆、パステル、日本画
と、色々な画材の作品が出品されてまして
さらに、色々なタッチの方がいらして
かなりの数の作品数ですが、飽きることなく拝見いたしました。
お友達は、この中で色鉛筆部門の佳作でした。
生の作品を多数見れるのは本当に
よい刺激となりましたw
======================
ここからは、別のお話で
私事ですが
私の方は
自由が丘のギャラリーにて開催されておりました
ポストカード展に出品しておりましたw
自由が丘は知らない町ではないはずなのと
地図からすると、めちゃ楽勝そうなのに
ガッツリ道に迷いました・・・
ようやくたどり着いた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d2/53319408f63fcd6999c8244579311571.jpg)
One's
ギャラリーはこじんまりとした感じで
6月に参加しました下北のギャラリーと違い、ただポスカを並べた感じですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9a/ad3f98befdf048e537d8936e57aef003.jpg)
一番下のにゃんこちゃんのカードはお友達ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/65/cc56204495eec50d62fc96ae075f0299.jpg)
手前の真ん中らへんが私ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/47/ef763f979e058660ec6c0d5d6605e670.jpg)
逆に、こういう風に作品だけがならんでいるので
それはそれで、壮観なんですよ!
大きな作品なんかも販売されてまして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e8/b8259bb782d37fc474c3de16ae3054ee.jpg)
こんな感じでw
ということで私も気になったモノを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/52/08058444ab60191a215223375cb0d32b.jpg)
このギャラリーの作品の感じは
リアルPixivのような感じです。
下北沢のギャラリーは
どちらかというと、デザイン的な感じが多いのですが
今回のポスカ展は、
なんていいますがイラストっていう感じといいますか、
表現が難しいのですが、明らかにジャンルが違ってます。
Pixivという、投稿サイトがあるのですが
プロの方も多数投稿されている場所で、
今回も、いわゆる”神絵師”(すごい人という意味w)様も参加されておりまして
見応えがありました。
私も、もっとがんばろうwと新たな決意をいたしましたw
ちなみに、今回私は
6月の下北沢でのポスカ展で参加した作品のうち4枚と
新作4枚で参加いたしましたw
その一部が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/91/f70c238264796017733155f00dd6e28e.jpg)
こちらですw
また、企画展があるので
がんばるぞ~w
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