吉宗&ぶーくん

フレンチブルドックの吉宗くんとその家来のぶーくんの日記

発掘

2014年10月12日 | 本について
先日、100円均一に行ったら
こんなのを発見w



原石発掘!!

中身はというと

何かが埋まっているはずの塊と
木のヘラ、


さっそく


堀り堀り・・・

結構、簡単にぐずぐずになりますw

さらに
堀り堀りしていくと


何か見えてきたw

ちょっと楽しいですが、
気をつけないと、粉が散りますw


なかなか、抜けてきませんw
頑張って堀り堀りしますと

ようやく

出ましたw

カーネリアンという石のようです。

秋の夜長に、家で発掘作業はいかかでしょうw
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進撃の巨人13巻

2014年04月16日 | 本について
ちょっと遅くなりましたがw

実は、発売前から予約をしてまして
発売日にしっかり手に入れてましたw

進撃の巨人13巻



今回は
DVD付っていうのを買ってみたw

こういうのがあるんですねw
今まで、コミックスにDVDがついてるのか知らなかったですわw


DVDは、ジャンが主役になってまして
結構アホらしくて面白かったですわ

13巻に関しては
エルヴィン団長の無精ひげとか
アルミンのいたいけな姿とか
突っ込みどころ満載でしたねw
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深夜プラス1

2014年04月09日 | 本について
今までのがずいぶんとたまってたので
本の紹介が続いてますw

こちらも、サイコパスの填島さんのおすすめ本

ギャビン・ライアル「深夜プラス1」

読み始めて、戦争の話がちょくちょく出てくるので
どの戦争だろうか?と、この作品が書かれた時期を調べてみた。
(日本なら、先の戦争といえば、太平洋戦争ですが、海外だとそうとも言い切れないので)
すると、1965年とのこと、ならば、第二次世界大戦ってことですよね。

(ちなみに、私は日本から見た戦争は太平洋戦争、世界から見た戦争を第二次世界大戦と言い分けているのですが、あくまでも私自身の主観によるものですww)



自分が生まれる前の作品だったのですが、
ある意味、衝撃でした。


まったく、古さを感じさせないんですよ。
物語の性質上、携帯電話が出てこないことにも疑問を感じなかったですし、
車に不案内な自分では
シトロエンやフィアットが出てきても、おしゃれだな~くらいにしか感じないですし、


拳銃に至っては、
主人公の銃、モーゼルC96と言われてもピンとこなかった。
あとで、どんな銃か調べて、実に無骨な姿にびっくりでしたがww
名作というのは時代を感じさせないのだな~と、つくづく思いました。


さて、内容ですが
元、レジスタンスの情報部員「カントン」こと、ルイス・ケインはビジネスエージェントを生業としていたが、
或る日、かつてのレジスタンス仲間で弁護士をしているアンリ・メルランから仕事を依頼される。


仕事内容は、
オーストリアの富豪で実業家のマガンハルトを定刻までにブルターニュからリヒテンシュタインまで護送してほしいというものだった。


マガンハルトは定刻までリヒテンシュタインに来てほしくないという人物から命を狙われてるのと、
でっち上げ事件によりフランス警察から追われているとのことでケインに依頼が来たとのことだった。


相棒として、もとアメリカのシークレットサービス出身でヨーロッパでは3番手になるガンマン
ハーヴェイ・ロヴェルと組んで仕事にあたるが・・


ここで、マガンハルト所有の車を受け取って旅が始まるのですが、
シトロエンとフィアットのどちらかを選択で、ケインはシトロエンを選択する。


ケイン、ハーヴェイ、マガンハルト、そしてマガンハルトの秘書モーリスの短くて長い旅がはじまるのだが、
マガンハルトが何故、リヒテンシュタインに行かねばならないのか、
ケインのレジスタンス時代の話だとかがかたられつつ
要所要所では、敵が現れ、敵方にはヨーロッパ1番・2番と言われるガンマンがついていることを知る。


さらに、
ハーヴェイがガンマンとして生業を立てていることにより、
アルコール依存症であることをケインは知ることになり、このミッション中はお酒を飲まないことを約束するが、
ケインたちは誰かの裏切りにより罠にはめられていることに気づき始め、
ハーヴェイはお酒を飲んでしまう。


ケインは元レジスタンスの「カントン」でありたいと思い、
ハーヴェイはあくまでもプロのガンマンであろうとする
登場人物の葛藤がまた、それぞれのキャラクターを引き立てて
時間制限のなかの旅のスピード感をより際立たせて、実に面白いw


最後の屈指のガンマンとの打ち合いシーンは読んでいてハラハラした。

裏切り者は誰かは途中でうすうす気づくのですが、そんなことも気にならないくらいの面白い作品でした。



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鬼談百景

2014年04月08日 | 本について
鬼談百景

小野不由美



時々無性に小野不由美さんが読みたくなる。
小野さんの作品では、「東亰異聞」という作品が一番すきですが、
基本的に、この方のホラーは大好きだw


ということで、
読んでみましたが、

ショートショートというか、とくにオチもなく
怪談を集めているというような作品で、
ネットの掲示板で見つけたような話というとわかりやすいだろうか?

小野さんの作品が好きというかたには、
なんとなく肩すかしですが、
夏の季節、怪談話をしよう!と、言うときにはいくつか覚えておくとよいかも。

99の怪談が収められていて
最後の100話目はどうぞ、ということでしょうか。

と、いうことで100話目ですが、


中学生の頃、
コックリさんは恐いという認識があったのですが、
キューピット様は大丈夫!と、いう意味の解らない納得の仕方で
ちょとした、ゲーム感覚でキューピット様をやっていた。

紙に
スタート地点にハートを書き、コックリさんで言うと鳥居の部分。
後は、その左右に、YES・NO これも、コックリさんでいうと はい・いいえ にあたる。

あとは、ひらがなを書いて
十円玉ではなく、赤いボールペンを3人で握ってスタートする。

ちなみに、3人は、私、A子、B子とします。

「キューピット様、キューピット様、いらっしゃいましたらYESのほうへ・・」
と、何度か呼びかけると
ツツツツ・・・と、YESの方に動き出す、
あとは、ギャラリーとともに、
だれそれ君の好きな子はだれですか?
みたいな、かわいらしい質問をして遊んで、


最後は、
「キューピット様、ありがとうございました。お帰りください」
と、言うとボールペンがYESに向うことで、キューピット様は帰っていき、、
せーの!で、
みんな一緒に手を離して終了となる。


と、いうのが


いつものパターンなのですが、

あの日は、ちょっと違っていた。

たわいもない質問で一喜一憂して、
お帰りくださいと言った時、普段ならYESに向かうはずが、
文字のところに進んでいった。
実際、3人のうち二人か、それともどちらかが導いてるものとおもっていたので
気楽な気持ちで、ボールペンの行方を追った。


すると、ボールペンの軌道は



し・・・・・





と動く、


その場が、極寒の昭和基地のように凍りつく

しかし、キューピット様がきちんと帰らない状態でボールペンを離すと祟られると言われていたため、
恐いが、手を離すことができなかった。


そこで、
もう一度、お帰りくださいと言うと


ボールペンが



こ・・・・



ろ・・・・


まで、進んだところで、
B子ちゃんが奇声をあげながら、ボールペンから手を放した。


その場に、へたり込んで
両手で両耳を押さえて、
「ごめんなさい、ごめなんさい、ごめんなさい・・」
と、ずっと謝罪の言葉を言い続ける。


興奮するB子ちゃんを皆で、なだめると、すこしづつ正気を取り戻した。
すると、B子ちゃんが、
耳元で 男性の声で ころす という言葉が聞こえるという。


とにかく、この場を何とかしないといけないが、
こっくりさんや、それに類似することをすることは、学校でも禁じられていて、
先生に相談もできず、
どこかで読んだことがあった
こっくりさんの返し方を試してみることにした。



それは、
あぶらあげを、きつねがまつられている神社に持って行って
「どうか、こちらにおかえりください」と、言いながら、油揚げを祠にお供えして
祠が見えなくなるまで、(次のT字路もしくは十字をまがるまで)振り向かずに
おかえりくださいと心のなかで念じながら歩くというものだった。


お稲荷さんに向かう途中も
B子ちゃんはなにかにおびえるように泣きながら歩き、
私たちは、そのB子ちゃんを囲むように歩いていたのですが、
ふと、B子ちゃんの肩に一匹の蝶がとまっていて、いつからついていたのか
歩く振動も気にすることなくずっととまってました。


そして、祠に到着して
あげをお供えして、B子ちゃんを家に送っていったのですが、
その時には蝶の姿が見えず、一体いつ飛んで行ったのかわからなかった。


翌日、B子ちゃんもすっかり元気に登校していたし、
仲間内で、このことについて話すこともなく、
もちろん、この後、二度とキューピット様をやることはなくなりました。


今となっては、本当になにかよからぬものがいたのか

単なる、集団ヒステリーのようなものなのか・・・


ただ、ちょっと気になるのが蝶
蝶は人の魂っていいますよね。



と、いうことで

きつねさんつながりで

先日のいたずら書きww


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一九八四年

2014年04月07日 | 本について
せっかくなので、書評を続けますw

これは、サイコパスというアニメで填島さんがおすすめしていた本w
ちなみに

↑このひとw

と、いうことで
一九八四年
ジョージ・オーウェル


一生、読み終わらないかと思った・・・


いつ、盛り上がるんだろう?と、思いながら
ひたすらこらえながら読み進めた・・・


1984年は、今現在だと過去ですが、
この本が書かれた
1948年からみると、近未来となってます。

内容は、今でも十分時代を感じさせないのですが、
いかんせん、盛り上がりには欠けます・・・

内容ですが、

第一部では、
1984年の状況が主人公ウィンストンによって語られるのですが、
世界は、ずっと戦闘中で
ウィンストンの住んでいる世界では

テレスクリーンと、言われるもので
常に”党”により監視されていた。

感情を読み取られ、”党”の考えに反するものは粛清される。
常に、歴史は書き換えられ、自分の子供によって”党”に通報され存在させられなくなる。
家族にでさえ、感情も表情も変えることができない世界。
ウィンストンの仕事は歴史の改ざんで、毎日のように歴史は書き換えられる。

日記をつけることは、禁止されていて、
テレスクリーンにとらえられると、”党”による粛清の対象となる。
生活すべてを”党”が管理する世界。
そんな世界に疑問を抱いたウィンストンは、
いつか、粛清されることを覚悟に日記をつけ始める。



第二部では、
ジュリアという、若い女性がウィンストンに告白をする。
この世界では、自由恋愛なども規制され、
性行為なども、子供を作るためだけの義務で決められた時のみ行う。

そんな中、
二人は、隠れ家で逢瀬を重ね、体制について語っていた。
そんなとき、
党の幹部であるオブライエンにウィンストンは自分と同じにおいを感じ、
面会に行く。

そこで、オブライエンが反政府の思想を持っていることを知り、
その運動を手伝わせてほしいと願い出るが、
或る日、二人の隠れ家が通報され、
党に連行されることになる。



第三部では、
反政府思想をもっていることで、党に監禁されているウィンストンの元に
オブライエンが、拷問の執行者として現れる。

オブライエンは二重思考によって、
ウィンストンを罠に嵌め、ウィンストンの再教育を始める。
その思想は、2+2は5のように、
党の発表がすべてであるというものだった。

ただし、ウィンストンの処刑は決まっていることであるが、
その執行はいつ行われるかわからず、
洗脳が完了したところで執行される。


党というのが、
某国だったり、亡国を思い起こさせるような設定で、
さらに、このころにテレスクリーンなるもので、人間の思考を図り
統率するという設定がすごいと感じたのですが、
結局、どこも盛り上がることなく、終了しました。


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パラダイスロスト

2014年04月06日 | 本について
たまにはお気に入りの本の話w

柳 広司
パラダイス・ロスト


大日本帝国陸軍内のスパイ養成組織”D機関”のスパイたちが活躍するお話で
第3弾となります。


D機関メンバーは陸軍士官学校や陸大などの生粋の軍人ではなく
一般大学や留学経験者などの”一般的なエリート”の集団であり、
軍の規則にも束縛されることなく、諜報活動を中心に日本国内のみならず、
世界で活躍してます。


フランス国内のレジスタンスをあぶりだすために
レジスタンスのメンバーと接触するが・・
二重三重に罠を仕掛け、
最終的に、誰がレジスタンスの核となる人物かを明らかにしていく
手腕が見せ場の
「誤算」


楽園と称されるシンガポール
極東、日本がシンガポールに進行しうるという説を唱える
イギリスのパーカー大尉の排除を目的に
D機関のスパイがアメリカ領事館付武官のマイケルを操作していく
ことばによるミスリードに気づかず、マイケルはパーカー大尉を追いつめていく
「失楽園」


英国人記者でスパイでもあるアーロンは
D機関の創設者である結城中佐の正体を暴くため調査をする。
しかし、
追いつめているはずのアーロンが実は、追いつめられスパイとしての
活動が不可能になるように動かされていたことに気づく
「追跡」


豪華客船に乗船している
暗号解読の専門家を日本に入国させないようにするという任務を遂行中
その専門家が何者かに殺害される。
犯人はコードネームケルベロスとうことを突き止め
犯人を追いつめていくが・・
スパイものでありながら、ちょっと優しい気持ちになる
「暗号名ケルベロス」



戦時中の軍ものですが
あまり血なまぐさいこともなく
ただただ、D機関のスパイの華麗さに感嘆します。



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出店の本屋

2014年03月31日 | 本について
駅の構内にて本の屋台がでてましてw

本の屋台って何かというと
月1度くらいの割合で、新品なんだけど半額で売っている屋台の本屋みたいのがあるんですが、
あまり本屋で見かけないものや、ちょっと変わったものがあったりするので
(逆に、メジャーな感じのは無い)
店が出ていたら、チェックをするのですが

今回見つけたのは

この二冊!!


半額だったので一冊1900円でした!
ジョン・マーティン画集とモンス・デジデリオ画集

特にジョン・マーティンはほしい一冊でしたのでラッキーでした。


なにかといいますとw

以前テレビで
この「ソドムとゴモラの滅亡」の説明をしていたことがあって
崩壊する町を逃れたロト一家であるが、
後ろを振り返ってはいけないという禁を破ったロトの妻が塩の柱となってしまうというシーン


業火にのまれる町、背徳は廃れ最後に残るのは正義である
と、私はこの絵から感じたこと。
ちなみに、この町が廃頽した元凶は堕天使ベリアルですw

駅でこの作品を見つけたのは、偶然ではなく必然なのかもしれない。
絵の力はすごいな~って、つくづく思います。

一ページ一ページめくっていくと
作品からたくさんのメッセージや物語があふれ出てくる。



こういう、メッセージや物語が流れ出すようなものを描きたいものです。
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占いの世界

2012年09月08日 | 本について
毎週なんとかとか
隔週なんとかという雑誌、

いつも、創刊号はめっちゃ安いw

で、ついつい買ってしまうw

今回は

創刊号190円w

テレビでCMやっていて

創刊号はタロットカードとホロスコープがついて190円!
と、言っていた。

たしかに、
190円でタロットがついてくるのは
なんか得だ!!

って、ことで速攻、購入w

すると!


ついてきたのは
タロットカード6枚・・

と、いうか

大アルカナ3枚、小アルカナ3枚

なるほど・・・
結局続けて購入しないと、そろわないわけねw
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妖怪アパートの幽雅な日常

2012年02月02日 | 本について
今、ハマっているのが


妖怪アパートの幽雅な日常
と言う本です。

両親を亡くした少年が、親戚の家にいるのがつらい為、
寮のある高校に進学したのは良かったが、
引っ越し間際に、寮が火事で焼失してしまい途方に暮れていたところ、
見つけた不動産屋で紹介されたのが、
人と妖怪が共存するアパートだったというもの。

登場人物(?)がめちゃくちゃいい!

手だけのまかないさん(ものすごく料理が上手)
人間のふりして、サラリーマンをしてる妖怪
親に虐待された上に殺害された幼児とその子を守る犬、
などなど・・

そして人間は、
作家や画家、古本屋などの個性豊かな人たちと、
高校生ながら、霊能力者の修行中の女の子や、

主人公をささえる親友など、
楽しくて心が温かくなるシリーズです。

とは、いえ
まだ3巻までしか読んでないんですけど・・・
これからどんどん読んでいく予定!!



親友の長谷くんと幽霊のクリちゃんとシロと昼寝中の図
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知らないようで知っているケルト神話ww

2012年01月07日 | 本について
今、マイブームがケルト神話だ!!

「世界の神々」がよくわかる本
伝説の「武器・防具」が良くわかる本

この2冊を読んだときに、
あれ?知ってるかも?っていうのが結構あった。

ケルト神話、北欧神話って、ゲームのモチーフになってることもおおいので
知らなそうで結構知ってたりしるんですよ!!

で、
「ケルト神話」がわかる本でもう少し突っ込んで読んでみた。
すると、
トゥアサ・デ・ダナンの説明がでてきて
おおお!!
そういえば、
フルメタルパニックの潜水艦の名前だし!!
ちなみに、女神ダヌの一族と言う意味で
フルメタの潜水艦もテッサを中心にした世界ですからね~
ああ~なるほどって感じです。

デュラハンとかピクシー、ドルイドなど
よくゲームに出てきそうな綿々も出てきて
あああ・・ケルト神話から来てるんだな!!っと、ちょとうれしい。

最近読んだのが
ちくま文庫の「ケルト神話」女神と英雄と妖精と
を、読んだ。
ケルト神話入門的でわかりやすい。

それにしても、神話に出てくる神様って、どうしてああも自分勝手なんでしょうねw


いたずらがきですが、
ク・ホリン
クーフーリンとも言うのかな・・

ケルト神話の英雄と言えば、やっぱりこの人です!!

そのうち、「ク・ホリンの最後」をイラストにしたいですね。
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