吉宗&ぶーくん

フレンチブルドックの吉宗くんとその家来のぶーくんの日記

備忘録2

2018年01月27日 | ぶーくんの毎日
実家の母ですが、
間質性肺炎とうことで、治療をしておりましたが
回復して、しばらくは車いすでリハビリをしていたそうですが
歩くこともできるようになっているとのこと

で、
先日、退院して数日は
父親はあてにならないから見に行ってくれないかと姉に言われていたので
なるほどwwたしかに、父はあてにならんな~って、ことで
来月帰省しようと思ったんですが、
今回は大丈夫だから、暖かくなってからということで
雪が少なくなった頃に帰省しようかと思います。

あと、おばばの話をしているので
気を使ってくれてるんだと思うのですが

なんと、姉は今はリハビリのところにいるらしく
我が家のような状況の家族を見ているので
現状とかわかるので相談にのるよ~と、言ってました。
ありがたい・・・

おばばについては
認知症があると、病気とかも治りにくいとのこと
病は気からじゃないけど
治したい、よくなりたいという気持ちが治療につながりますもんね、
おばばは、何でここに居るのかもわからないし
自分が歩けないこともわかってないしね・・

実家の母が回復してよかったです。
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備忘録 おばば5

2018年01月27日 | 介護
水曜日に姪っ子達がお見舞いにきてくれて
義姉から
おばばが、姪っ子二人をちゃんとわかったみたいだよ、冗談とかも言ってたみたいだよ
とのラインをいただいた。

10年位ぶりだとおもうが、ちゃんとわかったんだな~
それはある意味すごいというか、

おばばにはいろんなスイッチがあって
孫に対しては頭スッキリスイッチが入るんだな~と、ちょっと感心した。

で、昨日行ってみると
火曜日のように攻撃力UPスイッチは押されてなくて
うらみつらみスイッチが入っていた。

昨日は、正月ぶりに休みが一緒だったので
おじじと旦那と3人で病院へ行ったのですが
旦那は、今後の治療と看護に関するカウンセリングを受けるための予約を取りに行ったので
わたしとおじじの二人で病室へ行くと

さっそく
「何度、電話しても電話に出ない」とか(もちろん電話はできないですよ、歩けないし・・電話の使い方も忘れてるし)
「愚痴がたくさんあるから、聞いてもらいたい」
「じいちゃん、にいちゃん、〇〇ちゃん(旦那の名前)のうち一人はここに残って」
などなど、矢継ぎ早に話し出すが
火曜日のように、興奮した感じでなく、ほっとした・・・が、
お隣のベッドの人がかなり荒ぶってましたww

少し落ち着いたので
〇〇ちゃんと〇〇ちゃん(姪っ子の名前)来たでしょう
よかったね
と、言ったが・・・

「知らない」

〇〇ちゃんと、〇〇ちゃんだよ?

「誰?」

孫だよと、言うと

「もう、何年も会ってない」

「誰も来てくれない」と、また雲行きがあやしいので
話を変えることにしたww

明日は帰れるとか、いろいろとよくわからないことを言ってますが
はいはいと、聞いていると
旦那が戻ってきて

〇〇ちゃんと〇〇ちゃんが来ただろう?
と、言い出すと
また、

「誰それ?」

が始まったので、
旦那を制止w


で、病院へいくといつも何かしらのメモがベッドの周りにおいてあるので(病院からのお知らせ等)
チェックをすると
キッチンペーパーを購入して返却してくださいというメモがあった。

いろいろと拭いたりするのをキッチンペーパーを使っているようで
病院側で一箱開けておいておいてくれるので
同じものを売店で購入して現品で返却をするシステムになってます。
紙おむつなんかも、足りなくなると
いくつ使いましたというメモがあって現品で返却してます。

この間はベッドの上に紙が貼ってあったので
みてみると
9日~15日までの費用12万、お支払くださいのメモがあり、それは見なかったことにしたかったww

そのあとも、夢と現実がごちゃまぜなのか
過去の記憶なのかよくわからないことをいろいろ言ってました
はいはいと聞いていたら
旦那様が気を使って
私に談話室で休んでいていいよということで
お言葉に甘えて、談話室で爆睡してましたw

30日にカウンセリングの予約をいれたということで
火曜日なので旦那が担当ということで、聞いてきてもらいます・・・てか、大丈夫だろうか???
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備忘録 おばば編 5 怖い

2018年01月24日 | 介護
昨日は、旦那様がお仕事がお休みの為
夜におばばの病院で合流することになった。

旦那とじじが車で病院へ行き
私が、仕事が終わってから電車で病院へ

受付を済ませて
受付票をナースステーションに提出しに行くと・・・・・

おばばの怒鳴り声と
旦那のそれをあやす声が・・

うあ~~~~~
聞こえなかったことにして、そのまま帰宅しようかと思っちゃいました・・・

日に日に、”はなすこと”だけ元気になっておりまして
昨日はすごがった・・・

しょうがないので
病室へいくと
目をギラギラさせたおばばが・・・

「ちょうど〇〇さん(私の名前)が来たから手伝って」
と、いきなり言われて
なんだろう?と、思ったら

立ち上がりたいから立たせろという・・

腕に点滴をすると勝手に引き抜くため、
今は足に点滴をしているし
お小水は管を使って排泄しているのでその管もついているし
そもそも
歩けない

今のリハビリ状況は
昼間、看護士さんが車いすに乗せてくれてちょっと館内を回るくらいだそうで
さらに、管がいろいろついてるから
私たちが何かできることもない。

なので、
看護士さんの言うとおりしないとダメだよ
と、言っても
もちろん、そういうことを理解できないから
いくら言い聞かせても聞き分けがなく・・

仕方がないから
旦那に看護士さんに聞いてみようか?と、言うと

私が到着するまでに
すでに三回も看護士さんを呼んだとのこと・・
今は、点滴で口から食事をとってないのですが
”大”をしてないから
座薬を”3本”いれてほしいとか(家でもこんなことばかり言ってます)
立たせろとかトイレに行くとか(管で排泄してますが・・・)

そんなことで何度も看護士さんを呼んだからもう、呼べないということで
(たしかに!看護士さんも忙しいのに、そんなことでいちいち呼べないよね・・)

ふとみると、おじじが居ない・・
おじじは?と、聞いたら

おばばのむちゃぶりがひどくて、
談話室に逃げて行ったとのこと・・・

その間も、おばばはずっと怒鳴りっぱなしで
正直、怖くて近づきたくなかったが
なだめないと4人部屋だし・・
でも、何を言っても説明しても
伝わらないし・・

挙句に、
「私だって自分の言いたいことばかりじゃないんだ!我慢してるんだ!」
と、怒鳴り散らす・・
こういうセリフは結構でてくるんだよね・・

てか、
弱ってる時は、可愛そうだなと心配したけど
こうなるとクソばばぁとしか思えなくなる・・

さすがに、おじじがもどってきたら
「じいちゃんがもどってきたら、〇〇さんもいっしょにわたしを立たせて」
と、命令口調になり・・

おじじがまた逃げて行った・・・

なんとかなだめて、ベッドの角度を調整したりして
これくらいしかできないからね
先生の言うとおりにしないと、よくならないからね
と、なだめつづける・・・

なんつうか、
もどってきたらまた
地獄がはじまるな~と、思った・・


そこに、看護士さんが来て
「今後のお話ですが・・・・・」という言葉からはじまりまして

来週から口から食べ物を食べる訓練をするとのこと
その状況で今後、食事のとり方を考えるとのこと。

そして、
前提としては、ご自宅での介護というが患者さんにとってはいいかもしれませんが
要介護4であること、今の状況、家族様をかんがえると
施設へ預けられる方がよろしいかもしれません
とのことでした。

家族の方がまず、病院のカウンセリングを受けることをすすめられました。


帰り際に、旦那が
「またくるからね」と、声をかけたら

「早くだ!早くだ!!」と、叫びつづけて

本当に、怖かった・・

入院前より攻撃性というか、そういうのが増していて
昨日は本当に怖かった

ぶっちゃけ、
昨日の姿を見たら
病院へ行くのも恐怖でしかないし
旦那のいないときに自分だけでいくのは怖いな・・・
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備忘録おばば編4医療の力ってすごいw

2018年01月19日 | 介護
先日あたりから、
意識が戻って来ていて

今日は、ちゃんと目も開けられるようになってました。

手首から先を動かすことができるようになって
声をかけたら
手を動かしてました、

言葉はまだちょっと良くわからないですが

それでも
昨夜、看護師さんに
食事はまだかとか、
トイレに行きたいとか(現在は管を通してます)
言っていたと
看護師さんに教えていただきました。

まだまだ、急変することもあるとのことで
気を緩めることはできませんが

おばばの意識がもどって

おじじが元気が出てきたので良かったです、
ここのところ、おじじが食欲もなくしていたのですが、
昨日、意識がもどってきた姿をみてから
食欲も出てきたのでほんとうに良かったです。
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備忘録おばば編 3

2018年01月17日 | 介護
昨日と今日は旦那様がお休みなので旦那様が病院へ行ってくれます。
で、昨日ですが
病院から連絡があって担当医からの説明があるとのことで
面会時間より早めに病院へ行ったとのこと
おじじは、行きたくないとのこと・・・

おばばの様子は相変わらず
話をかけても聞こえないのか、声がでないのか
目も開けられない感じ

で、お医者さんのはなしによると
肺炎になってるとのこと

家で咳をしてる感じはなかったんですけどね
夜中に咳をしてたんだろうか。。。

どこか痛いこと頃はあるか?と、聞いても
「べつに」
という感じで、
やっぱり痛いとかそういうのはわからないのかな?

ふだんから、
なにかと、いたいようないたくないようなとか
病院へ行こうか?と、聞いても
行きたいような行かなくていいようなとか
私の考えでは、行った方が良いと思う。と、おばばがいうので休みをとって
いざ行こうとすると、やっぱり行かなくていい

ということばかりで、何が本当なのかもわからないんですよね。
だから、肝心な時に

「またか」って気持ちになってしまった。

正常な判断ができない人を相手にしている以上
「またか」というふうに思ってはいけないんですよね。

いままでお世話になっていたデイホームが
今月で廃業されるということで、来月からの場所を決めてあったのですが
そちらもキャンセルして
今までのところも
昨日、仕事帰りに旦那に迎えに来てもらって
清算とあいさつをしてきた。

約2年でしたが、
本人は毎回楽しみにしていて、
今月の4日も
「何をしたか覚えてないけど楽しかった」と、言っていたので
たのしかったんでしょうね。

肺炎ということで
どこまでよくなるのか
ただ、急変することもあるということで
いろいろと説明やとある書類へのサインをしてきたと言ってました。
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チョコレート

2018年01月16日 | 介護
おじじは、自分のものとかおばばのものを整理し始めてまして・・・

おばばは三味線の名取で一時期はお弟子さんも抱えていたらしい。
実は、先月だったか、旦那の店に年配の女性が眼鏡を買いに来て旦那の名前をみて
むかし習っていた三味線のお師匠さんと同じ苗字ね!
と、言われて話を聞くとおばばおお弟子さんだったことが判明したことがあった。


なので、民謡の”レコード”や本などがたくさんあるのですが、
私がこの家に来たときには三味線はもうやっていなくて
ベランダのある部屋の本棚にそれらは立ててあるんですが
その部屋は、毎日使っている部屋なんです。

洗濯ものを干す時に必ず通るし、天気が悪いとそのへに干します。
さらに、吉宗君がいたころはその部屋のさらにその本棚に顔を向ける形で
吉宗君のオムツを作ってたんです。

で、先日からおじじが、レコードや本を処分したいと言っていてレコードはどうやって捨てるんだろうね?という話をしておりました。

そういう話をしていたので、今朝まじまじと本棚を見ていたら!!!!




あれ!!!!

チョコとガムがっ!!!

本と同化して全然気づかなかった!

おばばは、とにかく人にものを上げるのが好きで
ガムの3本セットとこのチョコレート一箱、さらにオロナミンCをセットして
新聞の集金の方や、ガス交換の方(プロパンなので)などに渡してました。
ガスの交換の方に至っては他の家に来てる人にまで渡してたんですねww

で、おじじがいい加減もうそういうことはやめなさいと叱っていたのですが
こっそりコンビニで買って隠してたんですね・・・

賞味期限からすると2014年あたりに購入してるかとおもうのですが、
その頃、
おばばが”毎月”遊びに行っているお友達のところに車で出かけたら
道が分らなくなって、道に迷った挙句に友達のところへは行けず帰ってきたことがあり
それを契機に免許の返納とものわすれ外来へ行くことを決めた時期なんです。

そのよく年、水頭症で倒れてから
通帳などをチェックしていたら、クレジットカードがでてきて

おばばが、このカードを見せるとファミマでなんでも買えると言っていて
明細書を確認したら、ファミマで5千円を下る買い物はしてなかった・・
つまり、5千円以上いつも何かしら買っていて
多いときは1万くらいをファミマで買ってたことがあった。
それからカードは旦那が保管してます。
(保険がカード払いになっているので)

このたくさんのチョコレートを見て
そんなことを思い出しました。
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備忘録 おばば編2

2018年01月15日 | 介護
こんなに急速に悪化してしまうんですね。

8日まではおやつやご飯も自分で食べてたし、
あれやこれやとしゃべっていて
養老院にはいるだのなんだのと言ってたのに

9日急におかしくなって


昨日の様子を義姉から聞いていたのですが
あまり話せない、
食事も水も飲めてないということだった。

今日、行ってみると
起き上がれないのは想定してましたが
目もほとんど開けられない
声をかけて
おじじはなんとかわかったようですが
私はだれだかわからなかったみたいです。

看護師さんがリハビリに来てくれて
血圧が低いので
ベッドのなかで間接が硬くならないように動かすリハビリをしてくれました。

血圧は上も80もなかったです。

リハビリの予定を聞いてきましたが
血圧がすこし上がれば、車椅子ですこし散歩をするらしいですが
今の状態だと、
ベッドの上で間接を動かすことができるだけとのことでした。

部屋は個室から4人部屋にかわってました
向かいのベッドの方が挨拶をしてくださったのですが
入院されていたのが90歳でお見舞いに来ていたのが84歳とのこと
二人ともよく話して妹さんにいたってはかくしゃくとして帰っていきました

おばばは82歳


何がちがうんだろう・・・・
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備忘録 おばば偏

2018年01月10日 | 介護
泣きっ面に蜂とはこのことで・・

実母の間質性肺炎は検査もかなりきついものらしいのと
あらたな膠原病発症ということで、姉からの報告を待ってるところですが

まさかのおばば・・・

8日はいつもどおり、おじじに悪態付き捲って
おじじが激オコしていて、おじじの愚痴を聞いてたのですが
8日の深夜、頻繁に尿意を感じるようで何度も起こされる
このときは、完全に足に力がはいらす、声もカスカス

9日の朝、食欲がないとのことで
食事を食べないので、プリンを一口だけ

私は出勤だったので仕事へ
旦那はやすみだったのですが、出かけたようです。

旦那が会社まで迎えに来てくれたので
旦那もわたしも6時過ぎには帰宅
(車のなかで、おばばが完全に足が動かない等の報告をうける)

帰宅するとおじじが
おばばが元気がないというので
おばばの様子をみると
声も出ないし、目もほとんど開かない

で、
食事をしたのか、水を飲んでいるのかを聞くと

おじじ「食べたくないというから食べさせてない、水も飲んでない」

私「どの時点から?」

おじじ「朝から」

というと、あのプリンを一口食べてからはなにも口にしてないらしい


私「この状態は明らかにおかしいよ」
と、言うと

おじじ「どこも痛いとか言ってないから、どうしようもない」

私「痛い痛くないじゃなくて、何も飲んでもいないのなら脱水症状が考えられるしそうなると、ただでさえ正常な脳の働きをしてないのに、さらに脳ははたらかないよ」
 「痛い痒いの認識すらできなくなるよ」

と、言うと

おじじ「なんか、老衰みたいだから・・・

!!!!!!!!!!!!!

なんか、その返事にびっくりしたのですが
テレビなんかで、介護疲れでどうのとか餓死してるとかあるけど
こういうことなんだって思った。

たぶん、おじじも正常なものの考えができなくなってる
(おじじがボケてるとかじゃなくて、やっぱり介護疲れなのかもしれない)

旦那に、「これは、ちょっとおかしな状況だから救急車を呼んだほうがいいよ」と、言うと

旦那「明日一日様子見て、ダメなら病院へ連れて行こう」

はぁ????

私「おまえ、バカじゃないのか?この状態で一日放置して言いわけないだろう!水すら飲めない目もあけられない話すこともできない、これが異常じゃなくてなんなの!!」
と、それでもおじじとおばばがいるので音量をおさせて低音で旦那を叱責

旦那もその一言で
はっとしたのか、そうだよな・・おかしいよな・・ということで救急車を要請
(まったく動けないので、わたしたちだけでは搬送は無理なので)

おじじも、私の言葉でわれに帰ったのか、そうだよな・・と、ひとこと

わたしも、「老衰だからとかそういうのは無いから、それは医者が最後に決めることだからね!」と、
おじじにも叱責。

救急車をよんでいる間
義姉に連絡

旦那が一緒に救急車に乗っていって
連絡をもらってから私とおじじで向かうことにした。



義姉が義兄に連絡してくれたため、
義兄がまず、こちらの家に到着、

旦那にLINEを送ると
入院のため入院グッズをもってきてくれとのことで
じじ、義兄、私の3人で病院へ向かう

旦那と合流して話を聞くと
救急車に乗ってしばらくすると吐血をしたとのこと

話をしていると
処置をしてくれた先生から説明があり、
食道に傷があり、そこから出血した血が喉にたまり逆流していたとのこと

これから、精密検査になるので詳しく解ってくると思いますが

何らかの理由で食道を傷つけ、
そのため食事も取れないし、声も出ないし
そうなると力も出ないとかそういうことなのかもしれない。

で、ベッドによこになっているオババを
旦那と義兄が覗き込んでいたら(義兄はなんだかんだ言って旦那に似てますw兄弟だからww)

おばばは、義兄を認識できなくなってきてるため
旦那が2人いると思って
めちゃ、目を見開いてました(そうとうびっくりしたとおもわれるww)
↑さっきまで、全然目をあけられなかったのですがwwwwwwww

看護師さんの説明、
今後の話をして帰宅


で、おばばのベッド付近を見ると・・・・

食べかけのせんべいが・・・・


もしかすると、せんべいで食道を傷つけた可能性が・・・・・

おじじに、おばばにせんべいを与えないように注意したのと
なにか、いつもと違うと思ったら、病院なり救急なりに連絡すること
それがむずかしければ、ちゃんと私や旦那に連絡すること
自分だけで物事を判断しないことをなんども言い聞かせました。


今朝、
昨日もって行き忘れた
歯ブラシやらシャンプー、薬をもって言ってみると
点滴だけでも、結構しゃべれるようになっていたので
喉の傷がなおって、普通の食事なればもっとしゃべられるようになりそうです、


でも、喉に血が詰まっていたということは
旦那とおじじの二人だったら、
翌朝、おばばは冷たくなっていた可能性があるな~と、思い

それを二人に伝えて
もっと、現実を見て、今、どうなのか?
おばばには、痛い痒いのセンサーがないのだから
自分の目で見てその現状をちゃんと把握して
危機感を持たなくちゃいけないと再度説教。

でも、それはね~
やぱり、私は他人だから他人事でいえるんですよね

自分の母親だと、やっぱり冷静ではいられない。

てか、
本当は、今日はシャンシャンに会いに行く日だったんですよ・・・


おばばのせんべい盗み食いですっかり流れてしまいました・・・

でも、大事にならなくて良かったですけどね・・・・


てか、

なんで、この家の人間は危機感が薄いんだろう?

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備忘録

2018年01月07日 | ぶーくんの毎日

治療に関しておちついたのでここで備忘録として
昨年末、実家に荷物を送ったのですが、
いつもなら母親が電話をしてきますが、父から「荷物が届いた」と連絡があった。
母が体調がすぐれないので父が電話をしたとのことだった。

母は持病があるので、基本調子が悪そうなのですが
それでも、いつも電話をしてきたり、とったりするのは母だったので気になっていた。

先月の26日に父から電話があったが
姉に電話しようとして間違ったとのこと

しかし、やはり父が電話をするのは珍しいので気になっていたら
そのあとに、姉から電話があった。

母を入院させてほしいと父から電話があったということだった。
姉も、父が電話してきたことに驚いていたのですが、
内容も尋常ではないということで
翌日、姉が見に行ってくれるということで
状況を確認したら連絡をくれるということだった。

翌日は、会社の大掃除で
いつ連絡が来てもいいようにスマホをポケットに入れていたが連絡が来ない

検査とかしていれば時間がかかるので夕方かな?
と、おもいながら

そのあとの女子会に出る。

ちょくちょくスマホを確認するも連絡がない

なんとなく不安になるもじっと待ってみる。

帰宅してから、
飛行機のチケットが取れるか確認をしてみる。
が、
年末年始・・・
自分が使う空港は便数が少ないので、さすがに空席はない
釧路という選択もあるが、昔、何度か痛い目にあってまして
釧路空港が濃霧で欠航というのを2度くらったことがあった。

そうなると、
千歳を使って、高速バスか特急の汽車を使うという方法になる。

そうこうしていると姉から連絡がはいる。

家に行くと、母親は土気色でかなり具合がわるそうということで
かかりつけの医者へまず行ってみると
持病の膠原病が関係しているのでここでは無理なので救急車で専門の病院へ行くように言われて
紹介状も書いてもらい、母は救急車、姉は自分の車で出発
1時間30分くらいかかるところなんですけどね

姉の見立てでは、肺炎じゃないだろうかということでしたが

病院について検査をしたところ
やはり肺炎だとのこと、
即入院となりました。

実は、体調を崩すまえに
インフルエンザの予防接種をしたそうなのですが
その予防接種により肺炎になったとのこと。

で、入院できたので一安心ということで
姉にお願いをした次第。


そして、この日、なかなか連絡が出来なかったのにはわけが・・・・
姉がまず父に連絡をしようとしたら
まさにそのタイミングでスマホが壊れるwwwww
画面が真っ黒で何もできなくなり
母を入院させ
入院グッズを買に(即入院だったので準備がなかった)行くときに
スマホをとりあえず電話だけ掛けられるようにしてもらいに行ったとのこと。

タイミングの悪さが絶妙すぎてわらっちゃいましたww

そして、先日連絡がありまして

抗生物質を使っても一向に熱が下がらないので
さらに調べてみると
新たな膠原病も発症してそこから間質性肺炎になっているとのこと

まずは、間質性肺炎の検査をして(胃カメラの肺版みたいなものらしい)治療を開始するとのこと。

姉いわく、膠原病は前回ステロイドが効果があったので今回もそれでイケるんじゃないかとのこと
専門的なことは私はわからないですが
とりあえずは、姉にお願いして

わたしのほうも、やるべきことを先にやっていって
すぐに動けるようにしないとです。

年末年始は過ぎたので、普通に飛行機を押さえられるとおもうのでよかったです。


で、わたしもいろいろ調べてみたら
膠原病の人がインフルエンザにかかると間質性肺炎になりやすいのだそうだ。


姉もインフルエンザの予防接種をうけると体調が悪くなるということで
予防接種も気をつけないといけないですよね。
持病がある場合は特に相談をちゃんとしないといけないな~とつくづく思いました。
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新年明けましておめでとうございます!

2018年01月01日 | ぶーくんの毎日


桃太郎のお供って干支が連番なんだ!と、気づいたw

今年もよろしくお願いします!

別件で描いた年賀状も
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