吉宗&ぶーくん

フレンチブルドックの吉宗くんとその家来のぶーくんの日記

てくてくあるいて天下統一 10・11章

2010年07月05日 | 遊歩計(万歩計)
着実に天下統一にむけてがんばってます。

第10章
「川中島4」
川中島・・・続きます

武田の別働隊は、敵陣に誰もいないことに気づきあわてふためいた。
キツツキ戦法を試みようとしていたが
かかり乱れ龍の旗印をかかげた敵軍がいきなり本陣の前にあられたことに
意表をつかれろうばいした。

武田軍も、陣形を改め上杉軍と対峙する。
上杉軍優勢ですすむも、
武田軍の別働隊が合流し、
上杉軍も、撤退をする。

両軍、引き分けである。

残念ながら、歩数がたりずカード無しです。


第11章
「川中島5」

政虎は将軍義輝より字をたまわり輝虎と改名し関東をたびたび侵す
北条武田を関東管領としてしずめるため、関東へ出陣を繰り返していた
信玄はその隙をついて
川中島方面を再度狙った
一目散に越後に戻った輝虎は
すぐに出陣の仕度を調えた
川中島で5度目の対決をするもついに決着がつくことなく終わった。




え~っと、高坂昌信って
信玄とラブラブだった人だよね・・・・・?

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遊歩計 てくてく歩いて天下統一 上杉謙信編

2010年07月03日 | 遊歩計(万歩計)
久しぶりに遊歩計である。

第8章
「関東出陣」
越後に戻った景虎のもとに
またしても北條氏康に追われた
関東菅領の上杉憲政が身を寄せた

北条を討つ為、小田原城へ出陣したが
長期の篭城戦により撤退を余儀なくされる。
その途中、鎌倉の鶴ヶ岡八幡で
関東菅領の就任式をおこない
名を
上杉政虎と改めた




第9章
「川中島4」
政虎が関東に目を向けている間、晴信は信玄と名を改め、
川中島近くに海津城を築き、信濃攻略を進める気配であった。
再び信濃に攻め入った。
武田信玄を向かえ打つため上杉政虎は軍勢を率い
川中島へ向かった

武田信玄と上杉政虎は川中島を挟んでにらみ合い
十日が過ぎた

武田軍の炊き出しの煙の量が多い事に気づいた上杉政虎は
その夜のうちに、軍を川中島付近に移動させる。


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てくてく歩いて天下統一!上杉謙信編!!

2010年06月18日 | 遊歩計(万歩計)
第6章
「越後平定」
景虎は争いが治まらない世を
嘆いて高野山にこもった
そこに家臣の大熊頼秀が武田にそそのかされ
謀反を企てているという知らせが入った
その話を聞いた景虎は急ぎ越後へもどり
これを治めた
こうして、越後に戻った景虎は義で世を治めていく決意を
固めるとともに謀略により国を乱す武田のやり方に
怒りをつのらせた



第7章
「川中島3」
武田晴信は、川中島から撤退するという盟約を
景虎と交わしたが一向に信濃侵攻の手をゆるめようとしなかった。

盟約を無視して
川中島から南は全てを武田が手にした。
そこで、景虎は武田征伐へ向かった。

しかし、またもや戦いは互角
勝敗は持ち越しとなる。

上杉憲政から上杉性と関東官領職の譲渡申し出を受けた景虎は、
足利将軍家からその許可を得る為に二度目の上洛を果たし
将軍家から関東官領就任の内示を受けた



今のところは、着実に史実に則ってますね~
たのしみです~




じじの・・・というか
吉宗くんのプチトマト
赤くなってきました!!!

じじに葉っぱをことごとく切られて
寒々しい感じですが、
トマトは大量になってます!!
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遊歩計 天下統一 謙信さまがんばってます。

2010年06月11日 | 遊歩計(万歩計)
第4章
「身内の反乱」

景虎は京より越後に戻り家臣を一堂に集めた

景虎が京にいる間に北条高広が密かに武田と通じ
謀反の旗をあげたとのこと。

ところが、景虎は北条高広を許す内容の書状をやり
こころを動かされた北条高広は降伏をした。




第5章
「川中島の戦い2」

武田晴信が率いる軍が越後に近づいていることを知った景虎は
直ちに軍を率いて川中島へ向かった。

一戦を交えるも決着はつかず
にらみあったまま月日は流れていった
その様子を見かねて駿河の今川義元が和議をとりなすことになった。
こうして七ヶ月間も続いた戦は
両軍の退陣でまくを閉じた

こんかいは、歩数が足りずカードなし


さて、今回のサポートですが、
森蘭丸に変わり直江兼続さまです。キャッ♪



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天下統一 上杉謙信編

2010年06月06日 | 遊歩計(万歩計)
第2章
「川中島の戦い」1
景虎のもとに甲斐の武田晴信に追われた信濃の村上義清が救いを求め
落ち延びてきた

そこで、毘沙門天の名のもとに
武田を討つため出陣する。

景虎の命令で長尾軍が直ちに城を出発し、
信越国境の川中島で長尾軍、武田軍が対陣したが、
両者決着がつかず兵を引き上げる事になる



第3章
「上洛」
景虎は白かさぶくろと毛せんのくらおおいの使用の許可と従五位下禅正少ひつに任ぜられたことの
御礼言上のため念願の上洛を果たし天皇から越後国内外の敵が
謀反を起こした時は景虎が討ってもよいという許しを得た。
こうして景虎は越後支配の大義名分を与えられ今後景虎の戦いは正義の戦いとなったのであった




さすがに、しばらくは史実どおりに進みそうだ。
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新たな天下統一

2010年05月29日 | 遊歩計(万歩計)
先日、あるいて天下統一とう遊歩計で
織田信長編の天下統一を成し遂げた。

で、お次は!!!


上杉謙信編
「序章」

越後の龍
上杉謙信は、越後の守護代長尾為影の末子、虎千代として生を受けた
やがて兄の晴景が家督を継ぎ虎千代は寺に預けられて修行に励んでいたが
病弱な兄 晴景の要請を受け、越後に戻り元服し、
名を影虎と改め越後国内の騒乱を制していった。

しかし、兄晴景が影虎に兵を挙げると
影虎も驚きながらも対立せざる得なかった
そこへ上杉定実のとりなしにより家督は影虎に引き継がれ
新たな越後守護代となり春日山城へ入るのだった。


「第1章」
「義のために」
新たに越後の守護職についた影虎のもとに、北条氏康によって
関東をうばわれた関東官領職の上杉憲政が頼ってやってきた。

上杉憲政の求めに応じ北条氏康を攻めるための準備をする。
このように天下統一を成し遂げるために戦乱の世に身を投じていった



考えてみると、織田信長以上の無理な設定になることは間違いないだろう!!
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てくてく歩いて天下統一!信長編・・完結!!

2010年05月26日 | 遊歩計(万歩計)
第27章
「秀吉謀反」
安土城にて天下統一の政を推し進める信長のもとに
知らせが入った

羽柴秀吉が大阪城に陣をかまえ謀反をおこす。

・・・・・・・って・・・むちゃくちゃだ・・

秀吉軍には、黒田官兵衛、真田幸村、石田三成がついてる
さらに、主君上杉景勝をさしおいて直江兼続までもが秀吉に
「出陣のご下知を~」とか言っている・・・
なんと!なんと~!!!
前田慶次まで秀吉軍にっ!!!

そして、戦をするもあっさり魔王信長の勝利である!!

しかし、謀反をおこした秀吉を許した上に
今までどおり召し抱えるとのこと・・・
いままでの、信長なら許す事は考えられないが
本能寺で死ななかった時に、なにか心の変化があったのでしょう・・・
・・・・・・
そう思うことにします。




第28章
「新関ヶ原」
政を進めるも、信長の強引なやり方に次第に反発する家臣が増えていった
その反信長の筆頭が徳川家康であった。

そこで、徳川家康は本田忠勝ととも兵を挙げることにしたが、
そこに伊達政宗も参陣する

対する織田軍
羽柴秀吉、柴田勝家、黒田官兵衛、前田利家で対抗する。

で、なんと織田信長、勝利です。

これが、新関ヶ原・・・!!!






そして!

な!!なんと!!!
全70日で、全章クリアでございます。

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着実に天下統一!!

2010年05月23日 | 遊歩計(万歩計)
第25章
「関東平定」

西国を臣従させた信長は、
関東平定に乗り出す
次々と関東の城を落とし
堅城・小田原城を残すのみとなった。

信長は小田原城を水陸二十万の兵で包囲した。
つうことは、一夜城は
信長の命令で秀吉が造ったってことになるんでしょうか・・・
それよりも、
茶々は、秀吉の側室になったのだろうか?
側室はマズいよな~身分的に・・・




第26章
「独眼龍政宗」

小田原攻めに加わるよう織田信長からの書状が届くが
それを無視する伊達政宗。

しかし、20万の軍で小田原攻めをしているとの知らせに、
小田原に向かう事に決める。

ここで、有名な白装束での小田原遅参であるが、
相手が、織田信長である。

小田原を落とし、政宗が降った為、
奥州も手に入れたことになる。


武将カードもかなり集まってきたな~

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天下統一だよ

2010年05月17日 | 遊歩計(万歩計)
第23章
四国平定

なんと!
本能寺の変で死ななかった信長は
四国平定に乗り出した。

しかも、
シナリオが
四国の長宗我部元親を鉄砲隊で打ち破った!!

だけである。
やっぱり、無理やり信長が生きているということが、
シナリオをあっさり魚介スープ並にしているのだろうか・・・




第24章
九州平定

ますます、シナリオがあっさりしていきます。
そりゃ、事実がないのだから
すごいエピソードもおこることもなく・・・

で、シナリオであるが
四国を平定した信長は、次の目的を九州平定と定めた。
島津の伏兵戦術に苦しめられたが、
鉄砲隊の活躍で島津家を打ち破り九州を平定した。

こんなかんじです・・・
この後、ドラマも無く
淡々と進んでいくのだろうか・・・・

ならば、最初から秀吉や家康をメインに据えたほうが、
うまくいきそうに思うのだが・・・







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驚きの天下統一 やっぱり魔王だった

2010年05月14日 | 遊歩計(万歩計)
第22章
第六天魔王信長

中国地方で毛利氏と対陣中の羽柴秀吉の元に
明智光秀が謀反を企て
信長が死亡したという知らせが入った。

秀吉は、毛利との講和をまとめ三万の兵を
七日間で百九十キロという速さで京に戻った。

ここで、
秀吉の驚きの顔がアップとなる(遊歩計の液晶)

・・・・・・・

・・・・・
・・・


信長が生きてました・・・・


そして、
まさかの

信長VS光秀という布陣が・・・

そして、まさかの信長勝利・・・・

ここからは、未知のシナリオがはじまるということなんでしょうか!!



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